■カープ逆転負け(サンスポ)
阪神は井川が5回6安打3失点。制球がばらつき、いまひとつの出来だった。打線では今岡とシーツがともに2安打1打点と順調。広島は佐々岡が4回無失点で先発入りへ前進。七回に6失点、九回も2失点と中継ぎには不安を残した。
倉敷14000人ですか。WBCの裏側でよく動員しましたね。
さて試合の内容ですが、3-0とリードしながらの逆転負け。
昨日と同じ。四球から試合が崩れました。
実際に見ていないのでなんとも言えませんが仁部は攻めの投球をした結果でしょうか。
そこが問題です。
結果としては佐々岡と長谷川が0失点。
長谷川は先日神宮で見たままの調子を持続したらかなりの戦力になりますね。
さて先日の神宮で[ゲーフラは禁止の方向?!]という話をしましたが、今年はその他にも応援のスタイルにちょっと変化が出てきそうです。
ゲーフラはそれほどカープファンには馴染みがないので影響はないのですが応援歌が追加になるそうです。先日の千葉マリンが初披露だったのかな?
カープ応援団作曲班公式サイト「こいうた」でもすでに紹介されています。
■2006年新曲使用について(こいうた)
「山崎浩司のテーマ」「梵英心のテーマ」「福井敬治のテーマ」の使用が決定しました。
なお、今年もCDの発売はありません。
【山崎浩司】
集う眼差し ダイヤに光る
走れ守れそして打て ラブリー山崎
【梵英心】
燃えろ燃えろ梵 勝利を目指し走れ
決めろ足とパワーで 打てよ英心
【福井敬治】
今だ勝負強さ 見せろよ福井
飛ばせ夢を乗せて どでかいアーチ
視聴は→こちらまで
若鯉の2もあるそうですがこちらでは確認できませんでした。
■今年関東の球場ではこんな応援を予定しています(東京緋鯉会HP)
攻撃中は、スタンディングで応援しましょう。
これ衝撃的かも知れませんがちゃんと趣旨を読んで欲しいです。
スタンディングにすることで、座ってる時よりも大きな声で応援が出来ますし、スタンドに一体感が出て 『あっちゃん、カッコいい♪』 LET’S GO
跳ねろ若鯉の時は、応援歌は歌わず選手名を力強く叫びましょう。
※頂上突撃(選手名) 命もやせ(選手名) 強く 高く 跳ねろ若鯉
熱く燃えろ(選手名) 熱く燃えろ(選手名)
こんな感じで曲の間の選手名の所と、熱く燃えろ(選手名)の所を大きな声で声援しましょう!!
つまりですね、スクワット応援では一体感がいまひとつなんですよね。
これが楽しいという人もいますが選手に声を届けるという本来の目的がどんどん離れていきます。前から結構私は気になっていました。
特に神宮は太鼓が使えないので応援がバラバラ。高速スクワットの原因にもなっていました。
ちなみにチームmixiではすでに「スタンディング応援」スタイルを用いています。
なお東京緋鯉会からの呼びかけですので他の球場でこれが用いられるかはわかりません。
その辺は各球場で応援団の方に尋ねて見てください。
初めての倉敷マスカットスタジアムでしたが結果は逆転負け…。
仁部は攻めの投球で行った結果四球というのも全くストライクが入らない死球の両方があったように感じました。
走塁面の積極さはありましたが打線は相木や能見に上手い具合にかわされていました。
私もスタンディング応援派です。
やはり動きながら声を出すのは結構難しいです。
市民球場でも浸透してくれると良いのですが…、応援団の近くに座っているのに前の客が立つと文句を言う矛盾した客が多いのが欠点ですね。
広島ではその問題があるって聞きますね。
一応東京ドームで私たちも立つときは後ろの人に許可をもらうようにしています。
ダメっていう人もいるんですよね。
できれば外野で大人しく見るならセンターよりでお願いしたいですね。
全くその通りです。
チャンステーマの時や延長で観客が少なくなった時は立つ人が増えるのでスタンディング応援を広めるのが難しくはないと思います…。
ちなみに先週の尾道や昨日の倉敷ではスタンディング派の方々の中に混ぜてもらって応援していました。
視聴して覚えるっす。
応援団の方が呼びかけをしたら皆協力すると思いますが、強制とか色々その辺で難しいんでしょうかね?いま確認中です。
>CDないんすかぁ。残念っす。
僕はCD実は買ったことないんですよ。
ずっと買っていたかたは皆さん残念がっていますね。
正直選手の応援歌を覚えるのは苦手です。
昨年は30試合ぐらいいったので自然と憶えたけど。
ということでできるだけ「かっとばせXX」を大きな声で言うことに努めています。