■新ユニホームがお披露目(ドラゴンズ公式サイト)
1月30日に今季から着用する新ユニホームの発表会が北谷運動公園内の屋内練習場で行われました。
練習場内には特設のステージが組まれ、新ユニホームに袖を通した吉見一起投手、浅尾拓也投手、堂上剛裕選手、堂上直倫選手が多くの報道陣やユニホーム発表見学ツアーに参加したファンの前に颯爽と登場しました。
1954年に球団初の日本一を達成した時のユニホームをイメージしているそうです。
なんか赤いのがね、気になりますよね(笑)
それにしてもドラゴンズというと青のイメージが強かったのですが。
ホラ、ドアラもね。
耳の色とかどうするんでしょう・・・。
それとセ・リーグは今年からサッカー風なチャンピオン・エンブレムがユニの袖につくそうです。
ですからドラゴンズが1号ですね。
記事はカープ公式で知りましたw
■リーグ優勝の誇りと共に ~ セ・リーグ チャンピオン・エンブレム ~(カープ公式サイト)
セントラル・リーグでは、リーグ優勝の栄冠を勝ち取ったチームを讃える目的で、連盟から優勝球団に贈呈する「チャンピオン・エンブレム」を作製しました。
今シーズンから前年度優勝球団が、その誇りをユニフォームに着けてペナントレースを戦うことになりました。
(初年度は2011年優勝球団=中日ドラゴンズ)
【チャンピオン・エンブレム デザインコンセプト】
セ・リーグ優勝チームには、優勝ペナントと優勝トロフィーが授与されます。優勝トロフィーは持廻りとしており、年度と優勝チーム名をトロフィーの台座に彫り込んだ後、翌年の優勝チームへと受け渡されていきます。
チャンピオン・エンブレムのデザインは、その優勝トロフィー「通称“スリーバット”」を中央に据え、セ・リーグチャンピオンの証とし栄誉を讃えています。スリーバットの背景にはチャンピオンの色、ゴールドカラーを採用し、さらにスリーバットおよび背景のゴールドには陰影をつけ、エンブレム全体が立体的に見えるように設計されています。黒、白、ゴールドのわずか3色での構成は未来にわたって継承していくために飽きのこないシンプルさと、どの球団ユニフォームにも映えるマッチング性に留意を払っています。なお、陰影をデフォルメしたスリーバットのデザインは、チャンピオンとしての重厚感を醸し出すと同時に、監督、コーチ、選手たちの陰の努力、そしてスタッフの陰のサポートがあっての光(栄光)であることを秘かに表現しています。
「翌シーズンのユニフォームに“チャンピオン・エンブレム”をつけたい!」…これがセ・リーグ6球団すべての目標となるようエンブレムの存在価値を高めていくことで、リーグ優勝の栄冠の重さを今まで以上にさらに大きなものにしていきたいと思います。
イイも悪いも、なんとも評価し難い。
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■「広島東洋カープOFFICIAL SITE」リニューアルのお知らせ(カープ公式サイト)
とのことです。2月1日午前10時より公式ホームページをリニューアルいたします。2012年度キャラクターグッズも発売開始となりますのでお楽しみに!
なお、リニューアル作業に伴い、下記日程でアクセスできなくなります。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
≪アクセス不可日時≫
カープ公式ホームページ
1月31日(火)午前10時~2月1日(水)午前10時
キャラクターグッズ公式ホームページ
1月30日(月)昼12時~2月1日(水)午前10時
2月1日に楽しみが一つ増えましたが、勤め人は月初1日目はクソ忙しいので有難味はやや薄いですけどね(苦笑)
帰宅してからゆっくり見させていただきます。
そして
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■新ユニホームスペシャルサイト 開設!(カープ公式サイト)
早速見てみましたが。新ユニホーム発表に合わせ、スペシャルサイトを開設いたしました。
スペシャルサイトでは新ロゴ、新ユニホーム(ホーム・ビジター)デザインのコンセプトについての詳しい解説をご覧いただけます。
新ユニホームスペシャルサイト URL → http://yd.baystars.co.jp/
新星・横浜DeNAベイスターズ、2012年シーズンがいよいよ始まります。皆様のご声援、よろしくお願い申し上げます。
なかなかカッコいいんでないかぃ?
ちまたの予想ユニフォームがあまりにもダサかったからね。
本気
タテ縞は強かった頃のベイスを思い出させますね。
■バリントンが2年目の意気込み「目指すのはとにかく優勝」…(報知)
本人達にとってもカープ球団にとっても大事な2年目。広島のバリントン、サファテ、バーデンが29日、広島市内で取材に応じ、日本で2年目のシーズンに懸ける思いを語った。昨季チーム最多の13勝を挙げたバリントンは「数字的な目標を挙げるのは難しいが、目指すのはとにかく優勝だ」と意気込みを話した。
昨季終盤に股関節痛で離脱し、手術を受けた抑えのサファテは「力強さは戻ってきている。もう体に問題はない」と回復をアピール。新加入のスタビノアと出番を争うバーデンは「勝ち残る自信はある。平均以上の打率を残し、打点を稼ぐ」と話した。
すでに各球団にはウィークポイントはしっかりと研究はされているでしょうからね。
ルーキー選手が2年目になかなかいい成績がおさめることが出来ないのもそこをクリア出来ていないから。つまり昨年の成績はリセット。
ただしこちらも相手のウィークポイントは知っているのですから、条件は同じ。
このキャンプでどのぐらい仕上げてくるか。既に経験は豊富な助っ人ですからコンディションが何よりポイントになってくるでしょうね。
バリントンも「優勝」としっかり答えています。
今年のカープの選手には全員共通で「目標は優勝」と宣言をして欲しいです。
そのぐらいで挑んでこそファンとしては応援し甲斐があるというものです。
あぁ、優勝してなー
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■広島カープが新商品発表-「球場に栄える」新色ユニホームも(広島経済新聞)
なんでしょうね、その緑色のユニフォームw毎年、多彩なアイテムをそろえ、ファンを中心に話題を集める広島東洋カープの2012年度キャラクターグッズが1月25日、発売に先駆けてマスコミに公開された。
カープサイトでもすでに発表になっているんですね。→ターコイズグリーンのユニフォーム
なんかコイのカタチのカブリモノ?ですか。気になります。
アロハシャツは1万超えるのか・・・高いわー 買わないわー
一番欲しいのはデジカメなんですが、3万円かぁ、買うとしてもこれかな。→カシオのデジカメ
問題は2月1日の10時にスタートって。そんなサラリーマンをいじめないでよ。
月初一日目なんて会議が午前から入るに決まっているじゃない。
ってことで今年もブツブツ言いながら売り切れの画面を見てガックシするんだろうな(笑)
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■【12球団今オフ獲得選手一覧】/23日現在(ニッカン)
今オフ、各球団が獲得した選手(新人は除く)。
【ソフトバンク】
アンヘル•カストロ投手(29)=ドミニカ共和国出身
金子圭輔内野手(26)=オリックスから交換トレード
レニエル・ピント投手(29)=元マーリンズ
帆足和幸投手(32)=西武からFA
ウイリー・モー・ペーニャ外野手(29)=前マリナーズ
【日本ハム】
ターメル・スレッジ外野手(34)=横浜退団
紺田敏正外野手(31)=巨人戦力外
【西武】
マイケル中村投手(35)=巨人戦力外
クリス・カーター内野手(29)=ブレーブス傘下3A
エンリケ・ゴンザレス投手(29)=3Aトレド
ランディ・ウィリアムズ投手(36)=前レッドソックス
エステバン・ヘルマン内野手(33)=前レンジャーズ
桟原将司投手(29)=阪神戦力外
武山真吾捕手(27)=横浜からトレード
【オリックス】
高橋秀聡投手(29)=ソフトバンクから交換トレード
長峰昌司投手(27)=中日戦力外
中村一生外野手(29)=中日戦力外
高橋信二内野手(33)=前巨人
ミンチェ投手(35)=西武からFA
白嗟承投手(31)=マリナーズ、パドレスなどでプレー
李大浩内野手(29)=韓国ロッテ
【楽天】
小山桂司捕手(31)=中日から金銭トレード
橋本義隆投手(32)=ヤクルトから交換トレード
ホセ・フェルナンデス内野手(37)=前西武
上園啓史選手(27)=阪神から交換トレード
川島亮投手(30)=ヤクルトから金銭トレード
小斉祐輔内野手(28)=ソフトバンクからトレード
ルイス・テレーロ外野手(31)=メキシカンリーグ所属
加藤大輔投手(31)=オリックス戦力外
稲田直人内野手(32)=横浜戦力外
定岡卓摩内野手(25)=ロッテ戦力外
【ロッテ】
セス・グライシンガー投手(36)=前巨人
ジョシュ・ホワイトセル内野手(29)=前ヤクルト
サブロー外野手(35)=巨人からFA
【中日】
山崎武司内野手(43)=楽天戦力外
【巨人】
ジョン・ボウカー外野手(28)=前フィリーズ
杉内俊哉投手(31)=ソフトバンクからFA
D・J・ホールトン投手(32)=前ソフトバンク
村田修一内野手(30)=横浜からFA
スコット・マシソン投手(27)=フィリーズなどに所属
中谷仁捕手(32)=楽天戦力外
石井義人内野手(33)=西武戦力外
高口隆行内野手(28)=前ロッテ(サブローのFA補償)
【ヤクルト】
オーランド・ロマン投手(33)=前台湾・兄弟
ジャスティングス・ミレッジ外野手(26)=3Aシャーロット
楠城祐介外野手(27)=楽天から交換トレード
正田樹投手(30)=前BCリーグ新潟
阿部健太投手(27)=阪神戦力外
木下達生投手(24)=中日戦力外
水田圭介内野手(31)=中日戦力外
【阪神】
松崎伸吾選手(28)=楽天から交換トレード
【広島】
ニック・スタビノア外野手(29)=カージナルス傘下3Aメンフィス
キャム・ミコライオ投手(27)=ダイヤモンドバックス傘下3Aレノ
【DeNA】
藤井秀悟投手(34)=前巨人(村田のFA補償)
ジオ・アルバラード投手(33)=前広島
小池正晃外野手(31)=中日からFA
アレックス・ラミレス外野手(37)=巨人退団
後藤武敏内野手(31)=西武からトレード
鶴岡一成捕手(34)=巨人からFA
林昌範投手(28)=日本ハム戦力外
菊地和正投手(29)=日本ハム戦力外
[2012年1月23日20時23分]
カープはこれでいいのか?と私も含め多くのカープファンが思うところ。
でも他の球団を見てみると、阪神は松崎1人、中日も山崎武司1人、そして日ハムも出戻りが2人。
決してカープだけが例外ではありません。
確かにチームの成績を考えるともっと精力的に動いて欲しいところではありますが、闇雲に出入りを激しくしてもそれが「いい結果」につながる保証はありません。
利点としては「化学反応」でしょうか。何もしないより動いたほうがいい結果が出る可能性を誰もが感じるはずです。
ただ欠点もあります。それだけ選手が動くということは「いままでいた選手が他のチームに行く、敵になる」ということです。チームの欠点も共有されるでしょう。それにいままで応援していた選手を敵にするというのもファンとしても微妙な気持ちにもなります。
カープというのはドラフトを含めいろいろな理由で「育成路線」のチームです。
あまり選手の出入りがないのでより「同じ釜の飯」感があるチームとも言えましょう。
もしこのチームがそのまま優勝したら(できるかできないか別にして)それは格別なものではないでしょうか。
これだけチームの成績が悪くても神宮や横浜のレフトスタンドは連日満席です。熱いファンがたくさんいます。
うまく言えませんがカープのファミリーな部分がファンに何か伝わる魅力があるのではないでしょうか。
横浜は昨年からは精力的な補強をしています。でもどうでしょう。讀賣色が強すぎませんか?
その反面カープは「カープ色が強い」と思いませんか。
そんなカープが今年はどんな戦いを見せてくれるか。とても楽しみです。
■下克上だ!育成池ノ内、1軍帯同(ニッカン)
私もビックリしましたわ。広島は23日、沖縄1軍キャンプ(2月1日~14日)の参加メンバーを発表した。育成選手として異例のメンバー入りを果たした2年目右腕の池ノ内亮介(23)は「ビックリしました。真っすぐには自信があります。自分は1番下のレベルなんでアピールして支配下登録を目指します」と話した。この日は広島・廿日市市の大野練文字色習場でブルペンに入り25球投げた。
かなり異例ですね。この記事からは伝わってきませんが、何か光るものがあるのでしょうね。
本人もストレートにはかなり自信があるようです。
ウィキペディアで調べてみました。
「中京学院大学に進学すると、本格的に投手に転向。チームでは二番手ながら先発の柱として活躍。中日ドラゴンズの二軍と対戦した際、直球だけで1イニングを無失点に抑えたこともあり」
なるほど。二軍相手とはいえ相手はプロ。それを直球1本で抑えたのはなかなか力があるのでしょうね。きっと高速スライダーと組み合わせたタイプを目指しているのでしょう。
いやー、全然ノーマークでした。池ノ内くん失礼しました。
しかも私が応援している高森勇気と中京高校時代のチームメイトとはこれまた。
注目する選手がまた一人増えましたね。
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■中村恭の今季テーマ“まくり差し” (デイリー)
不摂生かよ!(苦笑)広島・中村恭平投手(22)が21日、大野練習場の合同自主トレで今年初めてブルペン入りし、捕手を立たせて25球を投げた。最初から飛ばして大失速した新人イヤーの反省から、今季のテーマはズバリ「まくり差し」と掲げた。
昨年の先行逃げ切り失敗は痛すぎた。岩手の富士大出身で1月の広島は「暖かい」と、キャンプ前からブルペンで全開。沖縄キャンプでも「ペースを気にせず、最初から思い切りいった」と、どんどん投げ込んだ。
開幕1軍は逃したが、6月1日のファーム交流戦・巨人戦(マツダ)で2安打完封勝利。1軍昇格後、6月25日の中日戦(マツダ)で5回1/3無失点でデビューを果たした。だが「あのころがピークだった」と言う。
7、8月は完全に夏バテ状態。体重はベストの75キロから72キロまで減った。「冷房は18度。水ばかり飲んでいた」と体力も気持ちも落ちていった。
今年は1年を通し、調子を保つのが目標。「キャンプも1クールごとに計画を立てる」と飛ばさない。篠田、斉藤らライバル左腕らに対しては「周りを見ながらやり、最後は差したい」と“好位置待機策”を描いた。
この日の投球には「フォームのバランスが良かった」と手応え。24日から出発する沖縄先乗り自主トレへ向け、体重も77キロと計算通りに来ている。
「新人も入ってきたし、チャンスはそう多くない。僕の場合、中(継ぎ)はないですから」と先発一本勝負へ気合。最速153キロ左腕が、2年目こそ真価を発揮する。
いまのところローテーション入りに”確実に”可能性があるのは全て右投手。
篠田、斉藤も入ってきて欲しいのですが、昨年までの印象は「不安定」。
そうなるとどうしても”未知数”にかけたくなってしまいます。
キョンペイ自身も「中継ぎはない」と先発一本での覚悟。今年にかける覚悟。
昨年はそこそこ勝てるんじゃないの?という期待があったど、その不摂生をしていたらプロではなかなか勝てませんな。
これは本人も自覚をしている。きっと今年はやってくれると私は信じています。
153kmを超える左投手はなかなかいませんからね。
安定した投球が出来ればカープに大きな戦力になると思います。
■広島ドラ2菊池『東村山音頭』にするかも(ニッカン)
おいおい(笑)♪いっちょめいっちょめ~、わおっ! 広島菊池涼介内野手(22=中京学院大)が21日、『志村けんの全員集合 東村山音頭』を1軍入場のテーマソング候補に挙げた。実家が東京・東村山市にあり、志村けんの大ファン。平成生まれながら、昭和好きな男はDVDで「8時だヨ! 全員集合」もチェック済み。春季キャンプは1軍スタートが決まっており、“町おこし”を成功させる!?
菊池は真顔で思いを巡らせていた。マツダスタジアムで活躍する姿を想像しながら、打席に向かうときのBGMは何にすればいいのかと。実家は東京・東村山市。同市の「東村山音頭」を、志村けんがアレンジカバーした「志村けんの全員集合 東村山音頭」で一躍有名になった土地だ。
「いっちょめ、いっちょめですよね? (志村けんは)好きですよ。変なおじさんが好きです」
自身は東大和市生まれで、在住期間はほんのわずかだが、日本を代表するコメディアンはお気に入り。テーマソングの“条件”にもぴったりだ。
今日は新横浜で松田直樹メモリアルゲームをカープ仲間5人で観戦してきました。
その帰りにもつ鍋をつついているときにこの話題が。
「昭和の香りがする男だな!」
なんか他の報道ではハウンドドッグのフォルテシモというお話もありましたよね。
変なおじさんが好きか・・・これはネタになりやすい選手が入って来たものだ(喜)
もちろん大活躍して、そのうえでイジられキャラとなって欲しいものです。
いっちょめ、いっちょめ、ワオー!、涼介、涼介、ワオー!
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■「岩本、天谷、丸」野村監督、異例の指名でゲキ!(スポニチ)
公の場で名指しで選手の名前をあげるのは謙二郎にしては珍しいかも。広島・野村監督は広島市内のホテルで開かれた経済同友会主催の新年特別例会に出席。Jリーグ・サンフレッチェ広島の森保監督、広島交響楽団の秋山常任指揮者とのトークショーに臨んだ。
壇上では岩本、天谷、丸の名前を挙げ「彼らは途中までいいけど、1年続かない。シーズン通して活躍できるようなレギュラーを作りたい」と明言。公の場で指揮官が選手名を挙げるのは異例。「失速するのは技術(が原因)ではないと思う。もうカラを破ってほしい」とし、左の外野手3人にゲキを飛ばした。
確かに岩本、天谷は誰も満足しない1年でした。
岩本はカープの中でも数多くHRを打つ可能性のある左の強打者。
5番か6番を打ってほしいところ。
天谷はやはり思い切りのいいプレイが魅力。
ときどきポカもするけど、マツスタでは栗原も遂げていないサヨナラホームランを打つ意外性の男。
彼のハツラツとしたプレイはベンチを明るくするムードメーカーの役割もあると思います。
私は断然「1番天谷」が見たいのですが、どうも彼のプレイスタイルはいまのカープでは他の打順ではピンと来ません。尾形のような1番が私は理想なんですけどね。
そして丸。彼は昨年前半はかなりチームを救ってくれたと思います。
あのしなやかなスイングは前田の若いころを思い出します。構えもカッコイイですよね。
残念ながら後半は失速してしまいましたが、今年やってくれそうな野手では1番かな。
たぶん謙二郎も同じだと思いますが、丸は3番候補。脚の速さもあり左打者、理想的な3番だと思います。
非常にクールな打撃をしますから相手投手にもプレッシャーを与えてたとえアウトになったも4番栗原にいいカタチでつなげると思います。
カープの外野はまだ松山、嶋、末永と左打者を揃えています。ここに赤松と廣瀬とニックを加えた9人の中から3人が開幕スタメンを迎えることになると思います。
コンディションや打順との兼ね合いもありますが、廣瀬と丸が一番レギュラーに近く、そこに誰が加わるかでしょうね。1番に足の速い選手と考えると赤松になりますが、内野手は左が少ないから自然と外野に左打者を欲しくなりますね。んー、ニックをどうするか。
1(遊)梵、2(二)東出、3(中)丸、4(一)栗原、5(左)ニック、6(右)廣瀬、7(三)バーデン(昇吾・小窪)、8番(捕)石原
こんなところか・・・おもろないよね。赤松を1番にしたらどうなるか。
1(中)赤松、2(遊)梵、3(右)廣瀬、4(一)栗原、5(左)ニック、7(三)バーデン(昇吾・小窪)、7番(二)東出、8番(捕)石原
んー。思い切って。
1(三)菊池、2(遊)梵、3(中)丸、4(一)栗原、5(左)ニック、6(右)廣瀬、7番(二)東出、8番(捕)石原
もしくは、
1(遊)菊池、、2(中)赤松、3(右)廣瀬、4(一)栗原、5(左)岩本、6番(三)バーデン、7番(二)東出、8番(捕)石原
こんなのも面白いかも。
あぁ開幕が待ち遠しいですね。
■仙さん、巨人の補強批判「ちょっとやりすぎ」(サンスポ)
仙ちゃんちょいといいこと最近言うようになりましたよね。V10のためには何でもありかい! 楽天・星野仙一監督(64)が19日、今オフから巨大補強路線を再開した巨人を、痛烈に批判した。
「ちょっとやりすぎやろ。前はガッツ獲って、グライシンガー獲って、ラミレスを獲って、またエースと4番を他から獲るんやからな。今のままじゃあ、また人気がなくなるぞ」
杉内、ホールトンは昨季のパ王者、ソフトバンクからの巨人移籍。楽天にとってはある意味“ありがたい”補強なのだが、「そういう問題じゃないんや」と言い切った。
実は、巨人が新守護神として獲得したマシソン(フィリーズ)は、闘将が早くから狙っていた投手。「トレードマネー(移籍金)が高すぎる。あれじゃ、日本がなめられるよ。俺も頼めば(お金を)出してくれていたかもしれんけど、球界を思ってつっぱねた」と腹の虫がおさまらない。
「本当の補強は若い選手を育てていくこと。まあ、半分はヒガミがあるんやけどな」
「本当の補強は若い選手を育てていくこと」
その通りじゃ!
まぁこれもお金を使わないカープのひがみでございますが(笑)
今年の讀賣さんの補強の印象は「もう必死」「清武を全否定したい」
もうこの2つしか浮かばない。簡単にいうと魅力がない。
球界の盟主と言いながらアレはないわ。
でも私は切り替えましたね。あの戦力に勝った時にみんなで声を揃えて言ってあげましょう。
「ザマああああああああああああああ!」
←12位ぐらいにいます
■野村の理想「“日立の木”のような感じですね」(スポニチ)
なんという表現(wこの~木なんの木、野村の木!広島のドラフト1位・野村(明大)が、理想の投手像に「木」を挙げた。
「太い幹があって枝分かれしていく。理想は“日立の木”のような感じですね」。CMソングで有名なハワイ・オアフ島のモンキーポッド。樹齢約130年で幅約40メートル、胴回りは約7メートルを誇る。「根が強いと強い風に揺られながらも耐えられる。人間で言えば、根の部分は足腰。まずはそこを強くしないといけない」。この日の合同自主トレは松田元オーナーが視察。「完成度が高い」と絶賛され「うれしい」と話した。
まず下半身強化ですか。最近のルーキーでこんな発言をした子っていたかな?
確かに正確なコントロールやスタミナ面を考えたらまずここでしょう。
技術ばかりだけに目がいかず、まず基本中の基本を強化・・・この子はかなり化けると思います。
それにしても松田オーナーが 「あれだけすべてできていたら大丈夫。新人王を獲れるだろう」と。
お前に言われんでもわかっとる!
気にしないで新人王なんて小さいこと言わずにMVPを獲っちゃってください、祐輔!
■黒田、ヤンキースに決定!年俸7億7000万円(報知)
一部12億円という報道もあるようですが。ドジャースからFAとなった黒田博樹投手(36)が、ヤンキースと1年契約で合意したことが13日、明らかになった。年俸は1000万ドル(約7億7000万円)。近日中に行う身体検査をパスすれば正式発表される見込みで、出来高も設定されているようだ。
黒田はメジャー4年目で年俸1200万ドル(約9億2400万円)だった昨季、32試合に先発して、すべて自己ベストとなる13勝(16敗)、防御率3・07、202投球回をマークした。しかし、経営が悪化したドジャースに、高年俸のベテラン右腕を「残留させる」という構想がなくなっていた。
それにしてもドジャースとヤンキースを経験した投手がカープに来年帰ってくるんですか?
これはこれは ←気が早い
今年は年金のこともあるので「もう1年」はほとんどのカープファンが覚悟していました。
14勝と言わず20勝してカープに凱旋帰国してください。
ヤンキースのTシャツが出たら買おうかな。紺色でランディジョンソンを1枚持っていますが、シンプルで紺色だから普段も着やすいですよね。
ヤンキースも決してWシリーズに出るには楽な戦力ではありませんが、夢の舞台で投げる黒田を楽しみにしています。
■えっ七回に球児!?虎・和田監督、理想描く(サンスポ)
和田監督は面白い発想をする人なんですね。阪神・和田監督は14日、理想に描く投手の起用法について言及した。「中日が浅尾が七回に出てくるとシュンとする。個人的にはもう一度、球児を七回でというのはある」。JFK時代の藤川の役割はセットアッパー。それが理想だが、現状で藤川の代役はいない。「(守護神は)精神力も必要。技術だけでなく肩の強さも必要。候補は何人かいるが、その中からはまる選手がでてくれば」。現時点で“夢”にすぎないが、新守護神の出現を心待ちにしている。
顔だけみていたら真弓よりもおとなしいじゃね?と勝手に思っていましたが。
ゲームの組み立て方というのはもう頭の中にあるのでしょう。浅尾を例に出していますが、これはドラゴンズが連覇している大きな要因ですからね。どの球団も理想にしたいスタイルだと思います。そこをちゃんと強調している和田監督の采配はちょっと手ごわいかも。
久保を後ろに回すコメントもしていますが、今後セットアッパーどうしていくのか。ここは注目したいと思います。やっぱり阪神より上に行きたいですからね。
←8位ぐらいにいます
■炎のストッパー!故津田恒実さんが殿堂入り(サンスポ)
コージの馬鹿野郎・・・朝から泣かせるんじゃねーよ!炎のストッパー津田恒実の名が、野球殿堂に永遠に刻まれることになった。会見には、夫人・晃代(てるよ)さん(48)、同時選出となった当時のエース・北別府学氏、すでに殿堂入りしている元監督の古葉竹識、山本浩二両氏が並んだ。
「カープが最後に優勝したのは1991年。津田が入院した年なんです。誰もが津田を思い、ポケットにお守りを忍ばせながらプレーした。だから、優勝できたのは津田のおかげなんです…」
山本氏が、何度も言葉を詰まらせながら、天国の津田さんに感謝の言葉を贈る。「本人の言葉を私が代弁させていただけるなら『自分が抑えで投げられたのも周りの選手が活躍してくれたから』と言うと思います」。晃代さんも目頭を押さえた。
同時殿堂入りとなった北別府氏は担当スカウトが同じだった縁で、津田さんを弟のようにかわいがった。1986年10月12日、ヤクルト戦(神宮)。北別府→津田のリレーでリーグ優勝を決めた試合だ。この試合、大量リードで8回をスイスイと投げ終えた北別府氏は、胴上げ投手をあっさり津田に譲った。「今シーズンの優勝は津田のおかげだから」と…。
「200勝の中でたくさん助けてもらえた。元気でいれば、きょうは祝杯を挙げていますよ」とは北別府氏。
津田さんを顕彰するプレートは、広島市民球場からマツダスタジアムに移設された。『笑顔と闘志を忘れないために』-。その遺志は永遠に受け継がれてゆく。表彰式は、津田さんの命日7月20日、京セラドームで行われる。
ペイさんは自身も受賞してツネゴンを称えるコメントも素晴らしいですね。
あのリーグ優勝は二人のリレーでしたね。私も現場(神宮)で見ていました。
青島健太への最後の一球はまだ鮮明に記憶に残っています。ボール3個は外れて見えました(笑)
そう言えば訃報を知ったのもオールスターの第一戦でした。
そして今回の表彰も7月20日。命日に表彰なんて凄いめぐり合わせです。
もしかしたら古葉さんや浩二が配慮をしてくれたのも知れませんね。
ツネゴンの投球フォームはルーキーの頃とストッパーのときは変化がありました。
ペイさんのフォームは非常に無駄のないフォームと野球ファンから評されますが、ツネゴンも入団したころも非常にしなやかでキレイなフォームだった記憶があります。
ホント、カープファンでよかった。
■受けられなかった達川氏 北別府氏は「怖かった 言う通り投げてくるから」 (スポニチ)
これいい記事ですよね。今回の殿堂入りのニュースで一番読んでいてグっときました。北別府氏を最もよく知るのは長年バッテリーを組んだ達川氏だろう。「1球へのこだわりがすごかった。(キャンプなどで)ブルペンで投げていても試合以上の気合の入れ方だった」という。
そんな女房役でも「練習では受けさせてもらえんかったんよ。ワシはいい音を出して捕るタイプじゃなかったから」と笑う。実際、北別府の相手は小気味いい捕球音を出して乗せていくのがうまい若手の熊沢(現2軍コーチ)が専属で務めた。
制球力が生命線だっただけに仕上げていく調整は微妙なところにもこだわったという。「軸足のタメから肩の開きなど、変な癖がつかんように1球、1球そりゃきっちり投げていた」という。北別府氏の制球の良さを語るとき、よく球半個分をコースに出し入れできた、といわれたが、達川氏は「ボール半分外れとるなんて言うたら怒られた。縫い目ひとつ分外れとるといわんと」。
そんな投手とバッテリーを組んだが、達川氏は「怖かった。言う通り投げてくるから、打たれたら全部のこっちの責任じゃ」と語った。ただ、同時に打者の弱点や長所が的確に把握でき、配球の勉強ができたという。「わしを育ててくれた最高の投手よ。ペイ(北別府氏)は」と最大の賛辞を送った。
割と大げさなところのある達っちゃんですけど、この表現はまさに”最大の賛辞”です。
達っちゃん自身の努力もあってあれだけの捕手になったのでしょうけど、こういった素晴らしい投手にも育ててもらったのだろう・・、と彼のコメントから伝わってきます。
私は何度か実際にペイさんの投球は見ていますが、正確なコントロールよりもキレのいい変化球が印象的でした。
それは達っちゃんも指摘しているようにフォームにこだわりがあったからでしょう。
時を超えて私が思っていたことの裏付けをそのあままコメントしてくれました。ストレートも変化球も見破ることが難しいフォームだったのでしょう。
投手として基本中の基本。
マエケンも「それくらいのピッチャーになれるように頑張りたい」とコメントを残しています。
この数日はペイさんのフォームを何度かTVで見ることがあると思います。
カープOBからカープ現役選手へ。何か響き今年何かカタチになるのではないか。何か予感がします。
■福岡だから「おかわり」でなく「替え玉」(ニッカン)
ぶはははは。ソフトバンクの“替え玉君”になる! ドラフト4位の白根尚貴内野手(18=開星)が13日、初めてのオフに同期3人と、昼食にとんこつラーメンを食べに行った。あっさりとめんを平らげると替え玉を注文。おにぎり2個とギョーザ10個もペロリと平らげた。おかわり君こと西武中村と同じ巨漢で右の長距離砲。「自分は福岡のチームなので、おかわりではなく“替え玉君”でいきます」と笑顔で宣言した。
受験シーズン到来という時期に「替え玉君」はまずいんじゃないかい?(笑)
でもいいセンスしていますね。
日本人で長距離打者は貴重です。実力がそのいいキャラに負けないように頑張ってください。
←9位ぐらいにいます
■巨人―広島でスタート! オープン戦の詳細日程発表(報知)
プロ野球セ、パ両リーグは12日、試合開始時間が入ったオープン戦の詳細日程を発表した。ナイターは3月3日の巨人―西武(東京ドーム)など13試合が予定され、開催地が未定だった3月10、11日のオリックス―中日は京セラドーム大阪に確定した。
2月18日の巨人―広島(サンマリン宮崎)でスタートし、3月25日に全日程を終了する。総試合数は前年の当初予定より6試合多い108試合が組まれている。
公式戦は3月30日に両リーグ同時に開幕する。
2月18日 土 読売 (サンマリンスタジアム宮崎 12:30)
2月25日 土 福岡SB (都城運動公園野球場 13:00)
2月26日 日 福岡SB (アイビースタジアム 13:00)
3月02日 金 中日 (ナゴヤドーム 14:00)
3月03日 土 中日 (ナゴヤドーム 14:00)
3月04日 日 中日 (ナゴヤドーム 14:00)
3月06日 火 読売 (マツダ スタジアム 13:00)
3月07日 水 読売 (倉敷マスカットスタジアム 13:00)
3月10日 土 東京ヤクルト (マツダ スタジアム 13:00)
3月11日 日 東京ヤクルト (福山市民球場 13:00)
3月13日 火 埼玉西武 (西武ドーム 13:00)
3月14日 水 埼玉西武 (西武ドーム 13:00)
3月17日 土 中日 (マツダ スタジアム 13:00)
3月18日 日 中日 (しまなみ球場 13:00)
3月20日 火・祝 阪神 (レクザムスタジアム 13:30)
3月21日 水 阪神 (京セラドーム大阪 18:00)
3月23日 金 福岡SB (福岡Yahoo!JAPANドーム 18:00)
3月24日 土 福岡SB (福岡Yahoo!JAPANドーム 13:00)
3月25日 日 福岡SB (マツダ スタジアム 14:00)
すでに日程と対戦相手は発表されていましたが。開始時間が正式に発表されました。
関東のカープファンには3月13日・14日の西武ドームでの試合しかありません。
そして平日、そしてデイゲーム。(TT)
毎年思うのですがもうちょっと関東でもOP戦を見たいですね。まぁ気候のせいもあるのでしょうけど。
この19試合でどんな選手が活躍を見せて、1軍開幕のキップを手に入れるのでしょうかね。
OP戦はいつもそこが焦点となりますが、今年はカープの選手の気合がいつもとは違いますからね。
どれだけチームとしての底上げが出来るか、ここも注目したいと思います。
個人的には、野村祐輔、中村恭平、菊池涼介を注目したいと思います。
←9位ぐらいにいます
■松田オーナー「黒田よ広島は里だ」(ニッカン)
ハゲ茶瓶たまにはいいこと言うじゃない!黒田よ、いつでも帰ってコイよ! 広島松田元オーナー(60)が10日、メジャー残留を決めた黒田博樹投手(36)をいつでも受け止めると明言した。「うちは選手にとって里のようなもの。今後、もし帰ってくる決断をしたら喜んで迎えたい」。1年後か2年後…国内復帰を決めた際の受け皿は、カープ以外にないと強調した。
2年続けてのラブコールも届かなかった。だが、カープは黒田を待ち続ける。松田オーナーは「里」という言葉で、その気持ちを表した。
松田オーナー 残念だけど仕方がない。決断を尊重するしかない。ただ、うちは選手にとって里だと思っている。それはどういう決断をしても変わらない。
いつでも選手が帰ることができる場所。それが広島という「里」だ。これまでも09年にメジャー移籍した高橋が10年に帰国した際には、復帰先として受け入れた。悩んだ末にメジャー残留を選んだ黒田にも、引き続き門戸を開いて待ち続ける。
松田オーナー もし彼が今後、(カープに)戻る決断をしたなら、喜んで迎えたい。
昨季、自己最多となる13勝を挙げたメジャー右腕の復帰はならなかった。それでも今季の戦力には自信を持っている。
ここまで”ファミリー”色を強調するオーナーは他にはいないかもね。
そこがカープの魅力かな。
温いという評価もあるけど、一度どっぷり浸かったらなかなか抜け出せないですね。
という私も(笑)
ただ、「それでも今季の戦力には自信を持っている」という根拠はさっぱりわかりません(笑)
■白浜 野村&土生に先輩の意地見せる(ニッカン)
8年で初ヒットがサヨナラ打。ここまで辛抱強く雇用してくれるのもカープの特徴ですね。広島白浜裕太捕手(26)が先輩の意地を見せる。9日、JR広島駅近くで、広島県警の「一日通信指令官」を務めた。03年のドラフト1位捕手は、昨季プロ8年目で放った初安打がサヨナラ打という派手な活躍を見せた。だが、多くを2軍で過ごしたため「今年試合に出られなければ終わり。出るためには打たないといけない」と危機感を漂わせた。広陵の後輩で野村祐輔投手(22=明大)、土生翔平外野手(22=早大)が入団し「(先輩の)意地はあります」ときっかけをつかんだ昨季の経験を生かす。
これいい記事だなぁ、と思います。
後輩が入って来たことでさらに危機感を感じている。
こういった選手が一人でも増えることでベンチの雰囲気も変わってきます。
監督がアレでも選手の雰囲気が変わることで、チームがいい方向に向かうこともあるのではないでしょうか。
そう言えば野村祐輔が出世部屋のニュースがありましたね。
彼は放っておいても出世するだろうから、↓の選手の復活に使ったらいいと思うのですが。
■大竹、開幕ローテだ!2年分のウサ晴らす(デイリー)
まだ右肩痛じゃないか・・・最近2年間は故障に悩まされ、登板数は10年が3試合、11年が6試合と不完全燃焼に終わった。勝ち星も2年続けて1勝ずつ。それだけに「2年間(チームのために)やっていないのは間違いないので、今年にかける思いは強いです」と、語気を強めた。
問題は右肩の痛みだ。完全に痛みを払しょくするのは難しい。ただ痛みとうまく付き合えれば、長いシーズンに対応できると考えている。このオフには都内の病院など4カ所を巡り、右肩の診察以外にも、肩痛への対処法などを話し合ったそうで、「勉強になったことは多かった」と満足そうに振り返った
痛みとうまく付き合うって?どうやって?まぁこの2年の内容では大きな期待はできないですけどね・・。
それにしてもこの記事の写真。「カープうどん」って(笑)
間違いなく狙っていますよね。
←10位ぐらいにいます
■黒田が広島に断り「もう1年メジャーで」(ニッカン)
こりゃまた、ムカムカするようなニュースが来ましたね。wドジャースからFAになった黒田博樹投手(36)がメジャー残留することが9日、決まった。同日までに、獲得を表明していた広島に断りの連絡が入ったもの。広島は「優勝のためにはお前の力が必要」(鈴木清明球団本部長)と、昨年に続き黒田にラブコールしてきたが、今回も実らなかった。鈴木本部長は「もう1年メジャーでやるということなので、残念だが仕方がない」と話した。
黒田は昨季、ドジャースで13勝16敗、防御率3・07と好成績を残した。オフには大リーグの複数の球団が獲得に乗り出し、2007年まで所属していた広島も名乗りを上げていた。
黒田は広島で通算103勝89敗、メジャーでは41勝46敗をマークしている。
もう「広島にお断り」は単語登録しておきましょうかね。
まぁ年金の問題もありますから、多くのファンは「あと1年はメジャーだろうなぁ」と覚悟はしていましたけどね。
それでも今朝のようなニュースが出れば「もしかしたら_?」とちょっと期待してしまいます。
来年はカープに戻ってくることは確信しています。
だって黒田の性格からしてもし戻る気が一切なかったら「背番号15は誰かに・・・」というはずですから。それが預かり番号ということは「いつかカープに戻りたい」という黒田の気持ちがそこにあるからではないでしょうか。
■栗原、目標は30本塁打(報知)
低い!ボールが・・じゃなくて目標が!広島の栗原健太内野手が9日、広島空港から自主トレーニング先の沖縄に出発し、13年目の今季に向け「30本塁打は打ちたい」と目標を掲げた。
自主トレは早めの調整を意識しており「キャンプインで自分のやりたいことができるようにしておきたい」と述べた。
もし30本が限界というなら。それでも足りない!
「4番でフル出場で30本100打点!」
このぐらい掲げてくれ栗原。
小窪を見ろ!「3割、20本、70打点」だぞ。
師匠の指令だけどなw
栗原にはもう一つ期待。東出と共にチームを引っ張っていって欲しいです。
←8位ぐらいにいます
■黒田、今オフ広島復帰か?米複数球団が確信(スポーツナビ)
こりゃまた、ぞくぞくするようなニュースが来ましたね。米大リーグの複数球団が、ドジャースからFAとなっている黒田博樹投手(36)が今オフに広島に復帰すると確信していることが7日(日本時間8日)、分かった。CBSスポーツの看板記者、ジョン・ヘイマン氏がツイッターでつぶやいた。
黒田の決断の時が近づく中、ヘイマン氏は「黒田側はメジャー球団に対し、1300万~1400万ドル(約10~11億円)を要求していると聞いている」と現状を報告。さらに「複数の球団が、黒田は今季、米国でプレーしないと確信している。日本に戻るだろう」とした。
米国内の報道は、複数の球団が黒田に興味をもっているとしているが、現在、名前が挙がっているのはレッドソックスぐらい。ダイヤモンドバックスはすでに撤退し、タイガースは条件提示すらしていない。さらに、一部の米メディアはヤンキースが動く可能性に否定的だ。
今なお、メジャー界で根強く残っている黒田の広島復帰説。広島球団側は一貫して黒田の決断を待つ姿勢だ。
先日ヤンキースが撤退というニュースもありましたがどうなんでしょうか。
カープファンの間では「メジャーの年金まであと1年だからカープはないだろう」「年俸を比べてもカープはないだろう」という声もありましたが。
前者の説は事実ですので、私もこの1年はないかな・・・と。
ただ獲得する球団がなかったら黒田が条件を下げてでもメジャー(希望球団)に残るか、という焦点になると「カープ復帰も十分あるかも」。
年俸に関しては国内復帰という選択がある時点で、”日本に帰ればカープであり、年俸は下がるのは承知”でしょう。つまり黒田が希望する球団がまだ残っているかどうか・・・。
ヤンキースとレッドソックスの名前が残っていてもすんなり決まらないということは黒田が希望している球団ではないのか?なんて勝手な推測。
交渉人はもちろんメジャーに残って欲しいでしょうけどね(笑)
その辺のやりとりでごちゃごちゃしているなら日本復帰(カープ)もまだまだ芽がありそうですね。
■高木監督仰天プラン 46歳山本昌を開幕投手に指名(スポニチ)
まぁ大げさな記事ですこと(笑)それぐらいのつもりでやってくれということです。マサもやる気になっているし、彼がマウンドに立てば、それだけで違ってくる」。昨年末に名球会総会が行われた台湾で対面し、本人に「開幕投手を頼んだぞ」と通告。その後も「会うたびに冗談で言っている」という。昨季は1、2軍で1試合も投げていないベテラン左腕だけに、開幕投手実現は何よりも今後の調整次第となるが「彼の状態が良ければ(開幕投手を)したっておかしくないでしょう」。そういう指揮官の目は本気だった。
よく読めばジョークですか。いわゆるファンサービスですか。
落合の感想を聞きたいです。
←10位ぐらいにいます
■選手会長・東出「チームの戦力、歯車にならないと(サンスポ)
選手会長となった東出には何か新しい自覚が生まれた気がします。広島の東出が、マツダスタジアムで練習を公開し「(打撃で)これはちょっといけるんじゃないかという形で練習できている。具体的には内緒」と手応えを口にした。
石原に代わって新たに選手会長に就任し、今季は名実ともにチームを引っ張る立場となった。4年契約の最終年を迎え「チームの戦力、歯車にならないと意味がない」と意気込んだ。
もちろん会長就任となってコメント数が増えたのかも知れませんが、マスコミ側もこういった前向きなコメントが欲しいのは確かなこと。
シーズン中も自分を鼓舞するようなコメントを頂きたいものです。
何度も書きますが彼の足は年齢とともに衰えてきています。カープは2ポジション制の伝統もあります。打順も同様に1、2番だけでなく他の打順にも適応できる力を東出には期待したいです。
彼のいま置かれている立場なら「3番」を任せたいのですが、謙二郎にはその閃きはないでしょうね。
前広島ジオ獲得、先発ローテ入り期待…横浜DeNA(報知)
昨年末にも横浜への噂はありました。横浜DeNAは6日、前広島のジオ・アルバラード投手(33)を獲得したと発表した。1年契約で、推定年俸は6000万円。ジオは、昨季3勝7敗ながら防御率2・72と安定した投球が光った。
昨季、チーム防御率が12球団ワーストの3・87に終わったことを受け、先発陣を立て直すため、前ロッテの左腕マーフィーらとともにリストアップし、交渉を行っていた。高田GMは「去年は故障もあったが、内容は悪くなかった。球に力もあるし、カットボールがいい。先発としてローテーションで回ってくれれば」と期待を込めた。
正式に移籍先が決まってホッとしています。
別れを惜しむ声もありますが、ジオがこのまま留まって10勝近くをあげるのは厳しいと思います。
もしかしたら横浜で活躍するかもしれませんが、環境も左右しますからね・・・
それは全ての選手にも言えること。
そして全ての契約の切れたカープの選手にも言えること。「いままでありがとう、ジオ」
■中島破談…ヤ軍「1年契約満了後にFA」の条件認めず(スポニチ)
「メジャーに行くことが夢である」・・・そこにまた色んな夢のカタチはあると思います。提示された条件は1年契約で年俸は80万ドル(約6160万円)前後。今季年俸2億8000万円の4分の1以下だ。それでも「中島は年俸も理解し、控えでも活躍して評価を上げればいいと考えていた」(関係者)という。決裂の理由は、金額とは別の部分にあった。
複数の大リーグ関係者は「ヤンキースは最後まで保有権にこだわった」と明かす。中島サイドの「1年契約満了後にFA」の要望に対し、ヤ軍は「(自動的にFAとなるまでの)6年間の保有権は捨てない」との主張を曲げなかった。
岩隈のようなケースもあれば、川崎のようなケースもあれば、ナカジのようなケースもある。
どのケースにも理由はあり、もちろん相手側の理由もあります。
これでライオンズに残留となれば私のように歓迎する人もいます。
そしてまた来年以降に挑戦するナカジもいるかも知れません。
彼のバッティングとダルビッシュのピッチングは本当に見ていて楽しい、プロの中のプロ。
安売りしなくてもいいと思うよ、というのが私の彼らへの思いです。
←12位ぐらいにいます
■西武にFA帆足の人的補償リスト届く(デイリー)
西武は5日、ソフトバンクへFA移籍が決まった帆足和幸投手の補償について、ソフトバンクがプロテクトした28選手以外の人的補償リストが球団に届いたことを明かした。
飯田専務取締役は「リストを見ながら、どういう選手が対象にできるかを考えます」と話した。今後は渡辺監督ら現場と相談した上で、慎重に検討していく。
■DeNA、村田FA補償で巨人から投手獲得へ(サンスポ)
DeNAの中畑監督は5日、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した村田の補償について「即戦力というのを一番大事にしたい。投手になるのではないかなと思う」と話し、人的補償で投手を求める意向を示唆した。
既に届いている獲得可能な選手名簿の中から人選を進める。中畑監督は「スタッフ会議のある11日くらいまでには決めたい」と語った。
■杉内の補償は金銭が濃厚…ソフトバンク(サンスポ)
ソフトバンクの王球団会長は5日、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した杉内俊哉投手(31)の補償について「(人的補償は)あまりこちらの期待にかなう状況ではないと聞いている。考えている段階だが(プロテクトされた)28人以外からは難しいのでは」と話し、金銭による補償を示唆した。
これソフトバンクと横浜はどちらが人的補償の優先権があるのでしょうね?
横浜は投手が欲しいみたいですが。越智あたりが漏れないでしょうかね?
なんかこのあたりが匂うのですが。
一方ソフトバンクは金銭かも?
あの人材豊富な讀賣さんですが、ソフトバンクの戦力に比べたらそれほど魅力のある選手はいないということでしょうか?
人的補償の対象となるのはこの3人でしたっけ?
そう言えば松中信彦がリストから漏れるようなニュースもありましたね。
あまり詳しくないけど「人的補償リストが見たくて仕方がない」(笑)
そして「アッ!」言わせるような(例:江藤、工藤)指名も期待しています。
■梵サード転向説一蹴!ショート一本で勝負(デイリー)
嬉しいニュースが舞い込んできました。昨季6月29日に自打球により、左ひざ膝蓋骨骨挫傷(しつがいこつこつざしょう)。回復が遅れ、1軍復帰はならなかった。昨年12月の契約更改時には患部の状態は50%に満たず、「野球スタイルを変えることも」と弱気。ショートを断念する可能性を示唆していた。
だが地道にリハビリ、強化を続けていた効果は出た。昨年末、都内のトレーニング施設でダッシュ系の速い、激しい動きを取り入れたメニューを違和感なくこなした。
「計算通りにいき、ホッとした。こんな寒い中でもできたし、今は60~70%。あとは野球の動きの中でどうか。キャンプが始まるまでしっかり計画を立てていきたい。80~90%になれば」
膝にメドが立ったことで自信も回復。「あの時(12月の更改時)と今の体は違う。アスリートの体じゃなかった。筋力もがた落ち、精神的にも不安だった。今はそこ(ショート)でやる気持ち。サードはいつでもできる」と、サード転向説を完全に吹き飛ばした。
昨季は梵不在時にショートで木村が台頭。新人では守備は1軍クラスと評判のドラフト2位・菊池が加入。置かれた立場を承知している。「試合に出て活躍しないといけない。ゼロじゃなく、マイナスからのスタート。オープン戦からしっかり結果を求めていく」と、目をぎらつかせた。
やはりショートの守備と盗塁王の足は捨てきれません。
私も足の状態が悪いと聞いていたので「サードで勝負になるのか・・・」と思っていました。
ただショーゴは今年実績を作りましたし、フレッシュな菊池の力も魅力があります。
本当は彼が3番を打てると戦力に厚みが出るんですけどね。マーティーなら可能性があるが、オーソドックスな謙二郎にはその考えはないでしょうね。
まずはキャンプでの梵を楽しみにしています。
←12位ぐらいにいます
■広島、今秋ドラフト上位候補に明大・上本(ニッカン)
広陵と言えば過去は「お断り」がお約束でしたが(苦笑)。広島が今秋ドラフトに向けて明大上本崇司内野手(3年=広陵)を上位候補としてリストアップする。上本は明大で1年からレギュラーをつかみ、二塁手として主に1、2番を打って昨秋の明治神宮大会での大学日本一獲得に貢献。50メートル5秒9の快足で、高い守備力を誇る。兄博紀が阪神に在籍しており、走攻守そろった選手として注目されている。苑田スカウト部長は「肩と足が素晴らしい。スローイングも、逆シングルで捕ってから投げる力はすごい。打撃はまだ線が細いが、力がつけば楽しみ」と評価。地元広陵出身で、ドラフト1位野村の後輩。右打者が少ない広島としてはぜひ獲得したい選手の1人だ。
兄の上本博紀も一時はカープが指名を噂はされていましたが、蓋を開けてみると岩本との兼ね合いもあって阪神の指名となりました。それにしても3位はちょっと評価が低いかな?と思いましたが。
そして今度は弟の上本崇司がドラフトの注目選手に。
一昨年ですが、当時早稲田で同じようにドラフト上位指名候補として注目されていた大石投手(現在:西武ライオンズ)から神宮のレフトスタンドにぶち込んだのを思い出しました。
兄も小柄の172cmですが弟はさらに小柄で170cm。
その細っこいカラダで大石の球を跳ね返すのですから非凡な力を持っているのでしょう。
ただ大学通算打率は2割にも届いていません。今年の春シーズンからスカウト目線で注目をしてみたいと思います。
明治大学を選択したきっかけとなった野村が今年カープに入団しますので、もしかしたら来年の今頃は「野村・上本の新春トーク」なんて企画があるかもね!?
■早大OBトリオの“出世頭”福井は「最低2桁勝利」(スポニチ)
マエケン15勝、福井12勝以上してくれないとカープのAクラスは見えてこないでしょうね。私がそれだけ期待するのは、こういったコメントのように向上心をこの二人から感じるからです。広島の福井は新年のターゲットを「最低2桁勝利」に定めた。1年目の昨季は開幕から先発ローテーションを守り、チームの新人投手では97年の黒田、沢崎以来となる規定投球回に到達。一方で8勝10敗と勝ち星は伸びず、防御率も4・12だった。
克服すべき課題は明確。「四球を減らせば失点も減る。そこに勝ちがついてくれば」。昨秋から、左足の上げ幅を抑えるフォーム改造に着手。早大OBトリオの「出世頭」の座は譲らない
他の投手はどうでしょうか。大竹、篠田からも同様に10勝宣言が早々と欲しいものです。
いまのカープは課題が満載ですが、やはり讀賣のように強固な補強は出来ないチーム事情を踏まえるとガッチリ先発ローテを固定できるかでしょう。
固定できるということは「試合を作ることが出来る」「連敗をしない」という結果がついてくるということ。
本当はバリントンが5番手ぐらいになるローテが理想的なんですけどね。
どうしても助っ人は凹むと即解雇になってしまうので、実はローテに入れるのは不安定な要素でもあります。ここは日本人投手に奮起をしてもらいたいところです。
このローテ入りにはルーキー野村が一番の注目ですが、私は左で中村恭平が何かやってくれる予感がします。
←9位ぐらいにいます
■2012年ドラフト目玉 亜大・東浜は「競合必至」昨年以上の逸材多数 (スポニチ)
この中からどんな選手がプロに入団して活躍するのでしょうかね?今秋のドラフト候補は、2011年以上に実力派が集った。大学生では最速152キロ右腕の亜大・東浜のを筆頭に、今秋の日本ハム1位指名を拒否して留年の最速157キロ右腕、東海大・菅野も巨人だけでなく各球団が動向を見守る。
ほかに慶大・福谷、大体大・松葉、九州共立大・川満も1位候補。強肩強打の東海大・伏見も近年まれに見る即戦力捕手だ。
東浜に関しては、間違いなく数球団による「競合必至」というのがスカウト陣の共通認識。沖縄尚学のエースとして08年センバツを制し、大学進学後も3年秋終了時点でリーグ記録更新の17完封など実績十分。 巨人・山下哲治スカウト部長は「高校時代から順調に成長している。外角にしっかり出し入れできる。力は誰が見てもあるでしょう」と高い評価を口にしている。
高校生にも人材が豊富だ。花巻東・大谷は今夏甲子園で150キロをマーク。打撃も非凡で投打に注目を集める。父と兄がプロの福岡工大城東・笠原、愛工大名電・浜田はともに将来性抜群の大型左腕。関西では1メートル97の最速150キロ右腕、大阪桐蔭・藤浪と智弁学園・青山が有力候補だ。
社会人は東京ガス・山崎、王子製紙・山本、大阪ガス・松永、日本新薬・中村、NTT西日本・増田ら即戦力投手が大豊作。野手でも三菱重工神戸・宮崎、セガサミー・宮崎、NTT東日本・越前ら実戦派が揃った。
なんかタイムカプセルを埋めるような気分でここに書き遺して置こうと思います。
注目はやはり東浜巨くんでしょうね。
名前の通り巨人が本命視されていましたが。菅野がね。
もちろん日ハムさん来年は東浜ですよね?(笑)
2012年。ここに出ている選手は注目していきたいと思います。
そう言えば都市対抗野球は7月らしいですね。
甲子園大会より前に開催されるわけですから、その辺も微妙にドラフトに影響してくるのでしょうかね。(よくわかりませんがw)
DeNA中畑監督「注目されてナンボ…やりすぎというところまで」(スポニチ)
もう十分やりすぎじゃないですかね?(笑)新球団としてスタートを切るDeNAの初代監督に就任した中畑清監督(57)は4年連続最下位のチームの再建へ、春のキャンプでは厳しい練習量を課して選手を徹底的に鍛える予定だ。
現役時代から明るい性格で知られた指揮官は、苦しいときこそムードを大事にする。盛り上げ役に徹する構えで「私の仕事はそれ。やりすぎというところまでやりたい」と言う。
就任が決まってから、チームの顔と自覚して行動してきた。時にはカラオケボックスで報道陣に対応し、歌まで披露した。
「注目されてナンボ。とにかく注目されたくてしかたがない」。春田真オーナーは最下位脱出を目標としたが、中畑監督は「てっぺんを目指さないといけない」と語る。
んー、中畑ってこの明るいキャラが売りでしょうし、魅力でしょうけど。
いまの若い選手にフィットするんでしょうかね。
出しゃばらずに監督の支えとしてヘッドのほうが向いている気もしますが。どっか献身的なところも感じるんですよね。長嶋さんの監督代行の影響もあるかな。
まぁ万年5位のチームにとっては色んな意味で気になる存在ではあります。
ただ投手はまだまだ足りないと思います。ここをどう修正してくるか、は楽しみにしています。
←10位ぐらいにいます