■岸本 古巣の大先輩・石井とAクラスだ(デイリー)
そうなんですよね。これ気づいていましたが、書くのを忘れていましたw広島の岸本秀樹投手(26)が1日、横浜から移籍した石井琢朗内野手(38)とともにAクラス入りを目指す意気込みを打ち明けた。
昨オフ、横浜から移籍した岸本にとって心強い、古巣の大先輩の入団に歓迎ムードだ。「琢朗さんはものすごい人。一緒にできるのはうれしい。確実にチームのレベルも上がってくるでしょう」と笑顔。07年まで横浜に在籍し、石井には打者から見た視点でアドバイスされた。来季からチームメートとして野球の教えを請うつもりでいる。
岸本と昇吾は彼をよく知っているだけに「いい影響」が見込めるかなと。
昨年小山田とのトレードでカープに入団をしましたが「もう一歩」抜けきれない。岸本は球に力はあるが制球力が課題、そして昇吾は打撃力。あと後半は守備も乱れましたね。
2000本という偉業を達成した選手はごくわずか。その選手からのアドバイスは必ず何か「もう一歩」を抜けるヒントがあると思います。これは二人に限ったことではありませんけどね。
1軍と2軍のボーダーラインの二人がどれだけ力を発揮してくれるかは来年の楽しみです。
どうしても移籍してきた選手って「ファンが少ない」。やはりカープに来てくれて一生懸命プレイをしてくれる選手は生え抜き選手と同様に熱い声援をおくりたいですね。
■前田幸長投手が現役引退表明 今後は野球評論家に(共同通信社)
これね。とあるメルマガで先ほど知りましたよ。米大リーグ、レンジャーズ傘下の3Aオクラホマに在籍していた前田幸長投手(38)が今季限りで現役引退することになった。3日、所属事務所が明らかにした。今後は野球解説やタレント活動を行う予定という。
前田は福岡・福岡一高を経て1989年にドラフト1位でロッテに入団。その後は中日、巨人に所属し、今季からレンジャーズとマイナー契約したが、メジャーでの登板機会はなかった。
日本での通算成績は19年間で595試合に登板し、78勝110敗9セーブだった。
「前田現役引退表明 今後は野球評論家に」
どこの前田かしっかり書けやあああああ。たぶん幸長だと思ったけど「あれ?もう引退していなかったっけ??」な状態で慌てて共同通信社にアクセスしましたわさ。あー、やれやれ。
幸長さんお疲れ様でした。 ←なんだこのついで感。
タフなピッチャーでコントロールがよかった印象があります。やっぱりロッテのときの姿が目に浮かびますね。
どんな解説者になってくれるのでしょう。どうぞありきたりな「予想屋」だけにはならないで下さい。

十分、期待したいところです!!!が、敢えて期待せずに待つことにしますw
それにしても阪神も、なりふり構わずに、みたいですが、どこのチームかだけは解るようにしておいてほしいものですww
阪神はどうしても讀賣に勝ちたいのでしょう。
チームを作ってそういうことなのか私には理解できませんがどういう野球もあり、そういう野球を好むファンもいるということでしょう。いまは讀賣のほうがチームつくりとしては魅力を感じます。