北海道は16日、清水町の養鶏場で鶏約30羽が相次いで死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。十勝家畜保健衛生所(帯広市)で高病原性かどうかの確定検査を実施しており、確認されれば全国では今季5例目、道内では初めての家きんへの感染例となる。
死んだ鶏が高病原性鳥インフルエンザと確定した場合、道は対策本部を設置し、防疫指針…
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