林の奥に黒門と表慶館が見えます。 ひっそりとして、落ち着きます。 今でも博物館前の噴水周辺は綺麗で、ヨーロッパの宮殿のような感じにさえなります。 静けさが昔のままです。 次第にスピーカーからの音が大きくなり、その方向に向かうと模擬店が100店以上出ているフェスティバルが行われていました。... 続きをみる
2020年2月のブログ記事
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【旧東京音楽学校奏楽堂】 【黒田記念館】 玄関に入るとすぐに階段。 さらに絨毯敷きの階段を上がると展示室。 展示室の天井は明かり取り 【東京芸術大アート&サイエンスラボ】 【国会図書館&国際こども図書館】本日休館日 道の両脇に並んでいる名所江戸百景の絵を見ながらたどり着いたのは 【... 続きをみる
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京成リアルミュージアムを旧博物館動物園駅で開催しているのを20日に知りました。24日までの休祝日ということで天気の良い23日に行ってきました。廃駅になったこの駅も「東京都選定歴史的建造物」に選定されて以来大きなイベントは2回目です。 【旧博物館動物園駅について 】 1933年12月開業。 199... 続きをみる
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歴史探訪とは言っても歴史に疎い私は名木探しのオリエンテーリングになります。 津田沼駅北口からのスタートです。北口にはイオンがあり、その横のさくら公園に名木が2本あります。 №28ソメイヨシノ 住宅地・商業地に残された、昔からある高さ9.4mの桜は地元のシンボルになっています。当然まだ咲いてい... 続きをみる
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秋津公園には六弁の白梅がいくつか咲く珍しい木があります。 №9ウメはこの時期ちらほら咲いていました。 最初に目についたのが六弁の花でした。 嘘だ嘘だと思いながら四葉のクローバーを発見した時の感動が、この歳になっても味わうことができました。デジャブのような・・・。 奥の枝にピントが合っていたのは... 続きをみる
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習志野市には“都市公園満喫”“ぐるっと寺社めぐり”“歴史探訪”“寺社探訪・自然満喫”“ぐるっと健脚”といったハイキングコースが5つあります。習志野市名木百選を見ながらというものです。市の名木百選の選定基準は“大きい” “樹形が美しい” “珍しい” “地域のシンボル”“樹齢” “伝説”などがありま... 続きをみる
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2月4日から発行される旅券のデザインが変わり、すでに1週間が経ちました。 富嶽三十六景といっても実際に描かれたのは四十六作品です。 その中から24作品が一次通過。そして最終決定の2作品は 表紙見開きが“凱風快晴”、いわゆる赤富士。 裏表紙見開きが“神奈川沖浪裏”いわゆる浪裏富士です。 ヨーロッパ... 続きをみる
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2日は朝から好天で暖かいので散歩をすることにしました。でも、ただ歩くだけの散歩やただ走るだけのジョギングは苦手です。そこで“2”と“0”の並びをゲットすることを思いつきました。切符の日付は確実だし、通帳に記録しようか。預金するにも西暦で丸々記録するには2020万0202円。こりゃ無理だ。’20... 続きをみる
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最近、マラソンや駅伝で好タイムが続出し、その一因に靴の開発があげられて います。 厚底靴と言われていますが、ナイキはばね入り靴と言う方が的確だと思います。ばねを組み込むために結果として厚底になっています。厚さの規制をすれば薄さ開発が行われるだけです。ばねの組み込みを禁止にしなければ意味のないこ... 続きをみる