新宿元標の横には、甲州街道と青梅街道の分岐点周辺の地図が、現在と江戸中期の重ね合わせで描かれています。(1999年製作) 新宿三丁目交差点角に“追分だんご”があったような記憶ですが、ビル数棟先でした。 並びにはあったレコード店“コタニ”はありません。レコードやレコード針を買うのはいつもこの店で... 続きをみる
2024年9月のブログ記事
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今週も新宿へ午後の用事です。 本八幡から都営新宿線ではじめて曙橋で下車しました。 曙橋駅や新宿歴史博物館が開館した時には、すでに千葉での生活になっていましたので、ここへ来るのは初めてです。 絵を撮り集めていくと博物館に着きました。 雨が降っていたらここで午前中じっくりという副案を用意し... 続きをみる
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久しぶりに新宿に用事ができて行ってきました。 新宿駅西口の地下は相変わらずゴタゴタしています。 地上に出るのも一苦労です。 工事は大きな変化はありません。 29年度に竣工なのでのんびり? 小田急ハルクから西口パノラマです。 京王百貨店の裏の新宿ミロードは25年度に解体着工のようです。 いつもどこ... 続きをみる
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今まで足を延ばした主な観光場所ですが。 蓼科・八ヶ岳方面と大鹿博物館は計画中です。 出掛ける感覚は 一般道片道分ですが、 ~20km・・・思いつきでフラッと 20km~30km・・・ちょっと計画を立てて 30km~40km・・・綿密な計画を立てて 40km~50km・・・気合を入れて 50km~... 続きをみる
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白樺湖から県道40号線で蓼科に向かうと、途中から県道192号線になります。 しばらく進むと“女の神展望台”です。 もっと晴れていれば甲斐駒ケ岳がくっきり。 その先に “ 女の神氷水 ” (めのかみひょうすい) 八ヶ岳の溶岩の隙間を流れて滲み出した冷たくおいしい水です。 道路わきにあります。 そし... 続きをみる
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今回、鳥は全く姿を見せず、蝶も蜻蛉もごく僅かしか姿を見せませんでした。 トンボは沸き立つ雲を警戒しているのか。 一人ポツンと・・・。 鹿は小屋の横の林の中のわずかな草を摘まんでいたくらいでした。 窓越しに撮っても木が邪魔で 全体が見えません。 ミヤマカラスアゲハっぽいですが、 笹の葉の裏側に尻を... 続きをみる
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午前中晴れ・午後は曇・夕方は雨の繰り返しでしたが、 午前中にいろいろ動けたので良かったです。 逆パターンだったら何もできずに終わっています。 【毎日の気温】 午前中は良く晴れて気温が上がりましたが、昼から雲が湧き立ち、夕方には雨になるパターンの毎日でした。12時の気温が9時より低い日が半分もあり... 続きをみる
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秋の花が少なくて寂しいです。 そのせいなのか、実りがとても目立ちます。 山椒の実 たくさん実を付けました。 サワフタギ(別名:ニシゴリ、ルリミノウシコロシ)の青い実が輝いています。 日当たりが良いと色づきが遅くなるのかもしれません。 ガマズミなら葉がもっと丸いはず。 何か分かりませんが赤い実... 続きをみる
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「無藝荘」は小津安二郎が蓼科で借り受けた茅葺屋根の山荘に名付けたもので、1963年(昭38)60歳で亡くなるまでの7年間、仕事や接待の場として使用していました。 茅野市は、建築からおよそ180年となる「無藝荘」を1kmほど離れた今の場所に移築保持し、毎年夏に公開しています。 8日は公開最終日とカレ... 続きをみる
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新紙幣に夢中になっている間に こんなクーポンがポストに入っていました。 そしていつしか台風10号は消え、 ちょっと涼しい風が吹いたものの暑さがぶり返してきました。 一旦涼しくなって疲れが出始めた後の暑さは堪えるものです。 家で個人情報のシュレッダーするのでさえ面倒です。 シュレッダーする紙を火種... 続きをみる
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券種を当ててください。 (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19)( 20) (21) (22) (23) (... 続きをみる
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今回の新紙幣の大きな特徴は、偽造防止の大きなホログラムが圧着されたことです。新五千円札は中央左寄りに圧着されています。 ホログラムの内の写真は傾ける必要があるので、像に歪みを生じますが、大目に見てください。 いろいろ試しましたが、顔の向きを変えてくれません。 いい角度が見つかりません。 肉眼の方... 続きをみる
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今回の新紙幣の大きな特徴は、偽造防止の大きなホログラムが圧着されたことです。新1万円札は左側に圧着されています。 ホログラムの内の写真は傾ける必要があるので、像に歪みを生じますが、大目に見てください。 いろいろ試しましたが、顔の向きを変えてくれません。 いい角度が見つかりません。 肉眼の方が簡単... 続きをみる