アメリカの国土は日本の約25倍、
人口は日本の3倍、GDPは4倍+
アメリカの上院/下院議員の報酬(議員数531):
2000年>>$141,300.00
2009〜2020年>>$174,000.00/年
議会議長、与野党党首は>>$223,500/$193,400
これに空港の駐車が無料、地元とDC間の飛行機代0、健康保険、年金などの優遇策付き。
下院議員>>スタッフ経費:$900,000/年、旅費/事務経費:$250,000/年
上院議員>>$3.3 million予算付き
年金:1)20年勤めた国会議員の場合>>平均$59,000/年
2)一般市民の国民年金(ソーシャル・セキュリティ)>>平均$15,000/年
3)公務員の年金>>平均$26,000/年
アメリカ合衆国の大統領の報酬/年は$400,000(護衛費などを含めると数字は天文学的になりかねないですが。。。)
日本の衆/参議院の報酬 (議員数709):
政党交付金(共産党抜き)>>総額 317億7,368万3千円
議員数717人で割ると、1人あたり4,431万5千円/年
議員秘書手当>>合計 186億7,061万9千円
717人で割ると、議員1人あたり2,603万円/年
月給、電車代、秘書人件費もろもろ含め、年間1億1,625万円
国会議員の年金>>最低でも年412万円(在職年数10年)、在職56年だと年額約742万円(在職1年増える毎に年額8万2400円増)
議員数を減らしても大したことはできないと
言うけれど>>無駄は省け、10年も経てば
相当な額になる!

GoTo混乱の“元凶” 安倍政権と閣僚は
歳費、ボーナス返上を:期末手当、首相以下
72人の合計額は実に29億7848万円にも!