1. Twitter アカウントで認証したサイトを見直す
Google アカウントで認証したサイトがたくさんあり、整理せずそのまま放置していた。
ついでに Twitter アカウントで認証したサイトの整理もすることにした。
2. 認証の取り消し
Twitter の場合は、ログインした後、
- 右上の「歯車のアイコン」をクリックし、「設定」を選択する。
- 左メニューにある「アプリ連携」を選択すると、これまでに Twitter アカウントで認証したサイト一覧が表示される。
- 不要なサイトは、「許可を取り消す」ボタンを押す。
Google の設定画面と比べると、Twitter の方がこの画面に辿り着くまでが分かりやすい。情報の配置がいかに大事なのか分かる。どこにあるのか考えながら探すようなデザインではだめ。
3. 「認証したサイト」を定期的に見直す習慣をつける
Twitter アカウントで認証したサイトも相当あった。全く記憶がなく、何のサイトだったか思い出せないものもある。これを見ると自分のセキュリティに対する甘さを認識する。こういうところにいつかつけ込まれそう。。(+_+)
やはり、常日頃からの整理整頓が大事だなぁ。