プロ野球2024とは、2024年の日本プロ野球における動向である。
2024年は3月29日にセントラル・リーグ、パシフィック・リーグが同時に開幕する。
2月 | 1日 | キャンプイン。 |
23日 | オープン戦開幕予定。3月24日まで | |
3月 | 11日 | 【移籍】巨人の若林晃弘と日本ハムの郡拓也がトレード。 |
29日 | レギュラーシーズン前半戦開幕。 | |
5月 | 28日 | セ・パ交流戦開幕。 |
6月 | 24日 | 【移籍】巨人の松原聖弥と西武の若林楽人がトレード。 |
7月 | 23日 | オールスターゲーム第1戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)開催。全セが11-6で勝利。 MVPは牧秀悟。 |
24日 | オールスターゲーム第2戦(明治神宮野球場)開催。全パが16-10で勝利。 MVPは佐藤都志也。 |
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9月 | 23日 | ソフトバンクが4年ぶり22回目のリーグ優勝。 |
28日 | 巨人が4年ぶり39回目のリーグ優勝。 | |
10月 | 5日 | ファーム日本選手権でDeNAが球団初のファーム日本一。 |
6日 | セントラル・リーグの全日程終了。 | |
9日 | パシフィック・リーグの全日程終了。これでレギュラーシーズン全日程終了。 | |
10月 | 12日 | クライマックスシリーズ開幕。 |
13日 | CSセ1st:DeNAが阪神に2連勝。DeNAがファイナルステージ進出。 | |
14日 | CSパ1st:日本ハムがロッテに2勝1敗。日本ハムがファイナルステージ進出。 | |
18日 | CSパファイナル:ソフトバンクが日本ハムに4連勝。ソフトバンクが日本シリーズ進出。 | |
21日 | CSセファイナル:DeNAが巨人に4勝3敗で、DeNAが日本シリーズ進出。 | |
26日 | 日本シリーズ開幕。 | |
11月 | 3日 | DeNAがソフトバンクを4勝2敗で下し、26年ぶり3回目の日本一。 |
※2021年の順位順。球団をクリックすると球団の枠に飛びます。
一軍 | 二軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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球団初のセ・リーグ連覇を目指して戦った、岡田彰布監督の2年目のシーズン。
序盤から首位に立つも、前年の優勝メンバーが投打とも不振に苦しみ、夏場には一時4位にまで低迷。選手の復調に広島の失速も重なったことで、最終盤には再び巨人との優勝争いに滑り込んだが、2位でシーズンを終えた。
投手では桐敷拓馬がリーグ最多の70試合登板で防御率1点台、野手では前川右京が高卒3年目で100試合出場・打率.269を記録するなど、前年に続いて有望株の覚醒が印象的だったが、それ以上に野手を中心とした既存戦力の低迷が響いた形に。特に大山悠輔、中野拓夢、佐藤輝明、木浪聖也の内野陣は軒並み成績が悪化し、大山と佐藤輝は不振で二軍落ちも経験。助っ人野手のシェルドン・ノイジーとヨハン・ミエセスは出番自体が少なかった。さらに、前年に躍動の源となった盗塁や四球はチーム全体で大幅に低下していた。
クライマックスシリーズではここ数年のジンクスにはまったか、3位のDeNAにストレートでの勝ち抜きを許し、「アレンパ」の夢は泡と消えることになった。
オフに岡田監督が電撃的に退任し、球団スペシャルアシスタントの藤川球児が来季監督に就任。また、青柳晃洋がポスティングによるメジャー挑戦を表明した。
一軍 | 二軍 | 三軍 | |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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序盤は下位に低迷するも、交流戦で勝ち越すなど徐々に地力を発揮し、6月には首位に立つ。巨人との首位争いも優位に進めていたが、終盤になって投手陣が壊滅的な不振に陥り、なんと9月だけで貯金14が全滅。巨人・阪神だけでなく、大型連敗で4位にいたDeNAにまで抜かれ、痛恨の借金・Bクラスフィニッシュとなった。
先発・救援とも盤石な投手力でコンスタントに勝ちを積み重ねていたものの、シーズンを通して打撃力はやや低調だった中での失速であった。助っ人外国人の稼働率も悪く、特に野手は全員がシーズン中に退団するという異例の事態に。オフにはテイラー・ハーン以外の全員が退団している。
この年をもって野村祐輔が現役を引退し、コーチに転身。新井監督は2025年シーズンも指揮を執ることが発表された。
一軍 | 二軍・育成 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
序盤から首位を狙える位置にはいたが終始追いつけない苦しい戦いとなり、7月には9連敗を喫して完全に脱落。広島の大失速により棚ぼた的にAクラス入りを果たしたものの、前年から勝ち星を3つ減らしてのフィニッシュだった。
牧秀悟のさらなる進化とタイラー・オースティンの復活もあって、リーグ最高のチーム打率.256・522得点と、打のチームとしてリーグを席巻。同じく最多の69盗塁と機動力も比較的高かった。一方でチーム防御率はヤクルトに次ぐブービーで、特に救援の炎上が目立っていた。
しかし、クライマックスシリーズでは2位・阪神をストレートで下し、ファイナルステージでも投手戦を制して巨人を打倒。2度目となる3位からの日本シリーズ出場を果たすと、日本シリーズでもソフトバンク打線を抑え込むことに成功、2敗からの4連勝で勝利。球団では横浜ベイスターズ時代の1998年以来26年ぶり、DeNAとなってからは初の日本一を達成した。
三浦監督は来季も続投。一方、ベテランの大田泰示と大和が戦力外となり、大田は現役引退を決断した。
一軍 | 二軍 |
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三軍 | 巡回 |
支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
首位の期間はわずかでも、抜群の投手力を背景にAクラスを死守して戦いを進め、9月からは首位を堅持。阪神との首位争いにも勝利し、4年ぶりのリーグ優勝を達成した。
なんといっても、ここ数年の足かせとなっていた投手力が大きく向上。前年オフ加入のカイル・ケラー、新人王を獲得した船迫大雅、故障や不振から復活した大勢、高梨雄平、平内龍太など、あらゆる戦力が奮起したことで、先発・救援ともリーグ防御率はトップに転じた。野手陣は前年に比べて低調で、リーグ最多の完封負けを喫したが、阿部監督の提唱した「守り勝つ野球」でリーグを制した形となった。
…のだが、クライマックスシリーズでは貧打が悪化し、わずかな得点を守り切れず負けが重なる。アドバンテージ以外では2勝を挙げたのみで、DeNAに無念のCS通過を許してしまった。
この年限りで梶谷隆幸と立岡宗一郎が現役を引退したほか、菅野智之が海外FAで再びメジャーに挑戦する。契約を残す阿部監督は、来季も指揮を執る。
一軍 | 二軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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連覇の歓喜を取り返したいシーズンだったが、投壊に苦しんで終始下位に低迷。4月以降一度もAクラスに上がることはなく、最終盤で中日を抜いて5位フィニッシュと前年同様に薄氷を踏む展開だった。
打線は前年から得点数を減らしたが、村上宗隆が本塁打・打点の2冠、長岡秀樹が最多安打のタイトルを獲得するなど、依然として優位。だが、打低環境が指摘される中でも先発投手の成績がさらに悪化し、12球団唯一の先発防御率4点台を記録。救援投手は序列の整理や大西広樹の覚醒もあって少し持ち直したものの、やはりリーグワーストだった。
髙津監督は来季も続投。一方、メジャーにも挑戦した青木宣親がユニフォームを脱ぐことを決断した。
一軍 | 二軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
何としても結果を出したい立浪政権の3年目。
最序盤こそ単独首位に立つなど優位に戦っていたがそれもつかの間、わずか1か月で最下位に転落。ヤクルトとの5位争いにも最終盤で敗れ、無念の3年連続最下位に終わった。
中田翔・中島宏之の両ビッグネームは開幕前までファンの期待を大きく集めるも、シーズンでは一転して低迷。山本泰寛・板山祐太郎が一時主軸も担う嬉しい誤算もあったが、相変わらず貧打は解消しなかった。投手陣では髙橋宏斗が最優秀防御率、松山晋也が最優秀中継ぎ、ライデル・マルティネスが最多セーブのタイトルを獲得とタイトルホルダーには恵まれたが、故障や不振の選手も目立ち、イニング消化に課題を残す場面がしばしば見られた。
オフに小笠原慎之介がポスティングでのメジャー挑戦を容認された。立浪監督は任期満了で退団し、新監督には二軍監督の井上一樹が就任する。
監督 | コーチ |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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球団初の4連覇を目指した中嶋聡監督の4年目は、失意のシーズンとなった。
開幕から投打ともに故障者が続出し、特に打線は最低限の得点すら上げられないことが多く、終始下位に低迷することに。鳴り物入りで加入した西川龍馬が不振に苦しむ一方、好調な選手に限って故障することが続き、振るわない選手を一軍で使い続けざるを得ない悪循環に陥っていた。投手陣は相変わらず優秀だったが、先発の勝ち頭がいない苦しさも同時に味わっている。
オフに中嶋監督が退任し、岸田護が新監督に就任。コーチ陣の一軍・二軍の区別が復活することになった。また、3連覇にも貢献した比嘉幹貴・安達了一・小田裕也・T-岡田が現役を引退。マーウィン・ゴンザレスもオリックスでのプレーを最後に引退を決めた。
一軍 | 二軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
ソフトバンクに首位独走を許すも、自軍も西武戦での貯金を武器にAクラスを安定して守り抜く。8月から3位が定位置となり、そのままシーズンを終えた。
DeNAから加入したネフタリ・ソトが活躍し、残留したグレゴリー・ポランコと合わせて主軸を担った一方、日本人野手で突出した結果を出した選手はおらず。一方投手では鈴木昭汰と横山陸人がブルペンの柱となり、佐々木朗希が自身初の2桁勝利をマークした。
クライマックスシリーズでは2位・日本ハムに挑んだが、1勝2敗で敗退となった。
オフに佐々木朗がポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明。井上晴哉は現役を引退した。
一軍 | 二軍 |
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三軍 | 四軍 |
支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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小久保監督の1年目は、投打ともに他球団を圧倒する強さでリーグを席巻し、首位を快走してシーズンを終えた。
山川穂高が1年のブランクをものともしない活躍で本塁打・打点の二冠王。栗原陵矢も大きな怪我なくシーズンを完走し、近藤健介・柳田悠岐とともにとにかく打ちまくった。投手陣に目を向けてもリバン・モイネロの先発転向が大成功し、有原航平とともに左右の2枚看板を形成するなど弱みだった先発事情が大きく改善。杉山一樹の覚醒、現役ドラフトで加入した長谷川威展の成長もあり、ブルペン陣も優位に戦った。
クライマックスシリーズでは日本ハムを打倒しDeNAに挑むが、自慢の打線が抑え込まれまさかの敗退。日本シリーズでの敗退は、巨人に敗れたダイエー時代の2000年以来、実に24年ぶりのことであった。
一軍 | 二軍・育成 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
今江監督の初シーズン。序盤から4~5位にとどまり、5月にはソフトバンク相手に2試合で33失点を喫した「33-0」が発生するなど重苦しい雰囲気となっていたが、それでも交流戦では僅差でソフトバンクに競り勝ち、チーム初の交流戦優勝を達成。その後は最終盤にAクラス入りのチャンスもあったが、及ばず4位でシーズンを終えた。
ほとんど一軍経験のなかった石原彪を一時主戦捕手として起用、茂木栄五郎を代打の切り札とするなど特色ある采配を取っていたが、打撃成績は前年から悪化。則本昂大の抑え転向が一定の成果を挙げ、藤井聖と藤平尚真がブレイクするなど投手では新戦力の躍動もあったものの、防御率は先発・救援ともリーグワーストとこちらも改善しきれなかった。
オフに今江監督は任期を1年残して解任。二軍を日本一に導いた三木肇が再び指揮を執る。また、田中将大が制限超えの減額提示を拒否し、自由契約となった。
一軍 | 二軍・三軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
松井監督2年目のシーズンだったが、開幕から深刻な貧打に直面し、4月下旬以降最下位から抜け出せず。5月26日には松井監督が休養し、ゼネラルマネージャーの渡辺久信が代行を務めたが、チーム状況は悪化の一途をたどった。シーズン100敗こそ最終盤の奮起で回避したものの、パ・リーグでは2005年の楽天(97敗)以来となる90敗を記録。球団史上でも歴史的な低迷となった。
規定未達の者を含めても打率.250以上の選手は岡田雅利(1.000、引退試合の1打席のみ)、平沼翔太(.265)、源田壮亮(.264)の3人しかいない惨状で、2桁本塁打を放った選手はおらず、チーム打率は.212、チームOPSは.574と凄まじい状態であった。新人王の武内夏暉が活躍した先発は防御率2.85でリーグ2位だった半面、救援は3.41でワースト2位。サヨナラ負けの多さも目立っていた。
オフに松井監督・渡辺監督代行とも退任し、ファーム監督の西口文也が一軍監督に昇格。増田達至、岡田雅利、金子侑司は引退となった。
一軍 | 二軍 |
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支配下選手 | |||
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投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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育成選手 | |||
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 |
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2年連続最下位からの逆襲を目指すシーズンは、開幕から打撃好調で上位をキープ。夏場に一時Bクラスに転落するも、再び這い上がって2位でシーズンを終えた。
打低が指摘されながら、チーム得点は前年から大幅に増加。新戦力のフランミル・レイエスと水谷瞬も期待以上の活躍で、上位キープに貢献した。投手力は抜きんでたものではなかったが、FAで獲得した山﨑福也が上沢直之の穴を埋め、チーム2位タイの10勝を挙げ、同3位の147.2回を投げ抜いた。
クライマックスシリーズではロッテを下したが、ソフトバンク相手には1勝もできずシーズンを終えた。
3年契約を終えた新庄監督は来季も指揮を執ることが決定。オフには王柏融以来となるCPBLからのポスティングで古林睿煬を獲得した。
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クライマックスシリーズ | 日本シリーズ | |
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1:巨人(2勝4敗) | DeNA(4勝2敗) | |
2:阪神(2敗) | DeNA(4勝2敗) | |
3:DeNA(2勝) | ||
1:ソフトバンク(4勝) | ソフトバンク(2勝4敗) | |
2:日本ハム(2勝1敗) | 日本ハム(4敗) | |
3:ロッテ(1勝2敗) |
タイトル | セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||
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選手名 | 球団 | 成績 | 選手名 | 球団 | 成績 | |
首位打者 | タイラー・オースティン | DeNA | . | 近藤健介 | ソフトバンク | .314 |
最多本塁打 | 村上宗隆 | ヤクルト | 33 | 山川穂高 | ソフトバンク | 34 |
最多打点 | 村上宗隆 | ヤクルト | 86 | 山川穂高 | ソフトバンク | 99 |
最多安打 | 長岡秀樹 | ヤクルト | 163 | 辰己涼介 | 楽天 | 158 |
最多盗塁 | 近本光司 | 阪神 | 19 | 周東佑京 | ソフトバンク | 41 |
最高出塁率 | デニス・サンタナ | ヤクルト | .399 | 近藤健介 | ソフトバンク | .439 |
タイトル | セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||
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選手名 | 球団 | 成績 | 選手名 | 球団 | 成績 | |
最優秀防御率 | 髙橋宏斗 | 中日 | 1.38 | リバン・モイネロ | ソフトバンク | 1.88 |
最多勝利 | 菅野智之 | 巨人 | 15 | 有原航平 伊藤大海 |
ソフトバンク 日本ハム |
14 |
最多奪三振 | 戸郷翔征 | 巨人 | 156 | 今井達也 | 西武 | 187 |
最高勝率 | 菅野智之 | 巨人 | .833 | 伊藤大海 | 日本ハム | .737 |
最優秀中継ぎ投手 | 松山晋也 桐敷拓馬 |
中日 阪神 |
43 | 河野竜生 | 日本ハム | 34 |
最多セーブ投手 | ライデル・マルティネス | 中日 | 43 | 則本昂大 | 楽天 | 32 |
ポジション | セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||
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選手名 | 球団 | 選手名 | 球団 | |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 有原航平 | ソフトバンク |
捕手 | 山本祐大 | DeNA | 佐藤都志也 | ロッテ |
一塁手 | 岡本和真 | 巨人 | 山川穂高 | ソフトバンク |
二塁手 | 吉川尚輝 | 巨人 | 小深田大翔 | 楽天 |
三塁手 | 村上宗隆 | ヤクルト | 栗原陵矢 | ソフトバンク |
遊撃手 | 長岡秀樹 | ヤクルト | 今宮健太 | ソフトバンク |
外野手 | ドミンゴ・サンタナ | ヤクルト | 辰己涼介 | 楽天 |
細川成也 | 中日 | 近藤健介 | ソフトバンク | |
近本光司 | 阪神 | 周東佑京 | ソフトバンク | |
指名打者 | - | フランミル・レイエス | 日本ハム |
ポジション | セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||
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選手名 | 球団 | 選手名 | 球団 | |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | リバン・モイネロ | ソフトバンク |
捕手 | 山本祐大 | DeNA | 甲斐拓也 | ソフトバンク |
一塁手 | 岡本和真 | 巨人 | 山川穂高 | ソフトバンク |
二塁手 | 吉川尚輝 | 巨人 | 小深田大翔 | 楽天 |
三塁手 | 坂本勇人 | 巨人 | 栗原陵矢 | ソフトバンク |
遊撃手 | 矢野雅哉 | 広島 | 源田壮亮 | 西武 |
外野手 | 秋山翔吾 | 広島 | 辰己涼介 | 楽天 |
近本光司 | 阪神 | 周東佑京 | ソフトバンク | |
岡林勇希 | 中日 | 万波中正 | 日本ハム |
機構 / 月 |
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
4月 | ライデル・マルティネス | 中日 | ドミンゴ・サンタナ | ヤクルト | 伊藤大海 | 日本ハム | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
5月 | 床田寛樹 | 広島 | 小園海斗 | 広島 | 武内夏暉 | 西武 | 栗原陵矢 | ソフトバンク |
6月 | 大瀬良大地 | 広島 | タイラー・オースティン | DeNA | リバン・モイネロ | ソフトバンク | 近藤健介 | ソフトバンク |
7月 | 高橋宏斗 | 中日 | 佐野恵太 | DeNA | 有原航平 | ソフトバンク | 髙部瑛斗 | ロッテ |
8月 | 東克樹 | DeNA | 近本光司 | 阪神 | リバン・モイネロ | ソフトバンク | フランミル・レイエス | 日本ハム |
9月 | 吉村貢司郎 | ヤクルト | 岡本和真 | 巨人 | 伊藤大海 | 日本ハム | 栗原陵矢 | ソフトバンク |
太字は権利を行使した選手。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||
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球団 | 国内FA権 | 海外FA権 | 球団 | 国内FA権 | 海外FA権 |
巨人 | 日本ハム |
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|||
ヤクルト |
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楽天 |
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DeNA | 西武 |
|
|
||
中日 |
|
ロッテ | |||
阪神 | オリックス | ||||
広島 |
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ソフトバンク |
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2010年代 | プロ野球2010 | プロ野球2011 | プロ野球2012 | プロ野球2013 | プロ野球2014 |
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プロ野球2015 | プロ野球2016 | プロ野球2017 | プロ野球2018 | プロ野球2019 | |
2020年代 | プロ野球2020 | プロ野球2021 | プロ野球2022 | プロ野球2023 | プロ野球2024 |
掲示板
16 ななしのよっしん
2024/10/13(日) 19:35:21 ID: 2UVzoyaJkO
CSとかいつの間にやってたん? 阪神知らん間に敗退してるし、去年の一般人も巻き込んだ盛り上がりは何だったんだ……。あまりの落差にうすら寒くなってくる。
17 ななしのよっしん
2024/10/15(火) 22:23:25 ID: RI08OpYPii
CSは時期の問題とか色々あるからなぁ 感覚空きすぎが言われてたけど最後の最後で優勝決定したのに余韻なくすぐCS始まるのもどうなの?って気もするし
個人的には両リーグの1位2位でトーナメントしてくんねーかなーと思うんだけど
18 ななしのよっしん
2024/11/03(日) 22:42:22 ID: kwasoN7tcR
去年は阪神だったけど、今年はDeNAが日本一。
いずれも生きている間に見れるかどうかも怪しかった日本一が2年連続でテレビなどで見られたのは熱かったな。
現地民が羨ましいわ。
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/23(月) 15:00
最終更新:2024/12/23(月) 15:00
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