○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
とはいえ、途中に待ち時間が結構あったのでその間に明日の分の作業をあらかた終わらせた。
なので、明日は定時で帰れそう。
休日出勤の件はかなり憂鬱なので、断る理由を適当に考えようと思う。
●3DS
○ポケとる
やばい、久々に名前が出てこない、ルナアーラとソルガオレンの進化前、コスモッグの進化後の子から、マックスレベルアップが出た。
うれしー。
ログボのみ。
なんかテッカニンがやたらと格好良く見える。
といっても、課金する気にはなれない。
就活ってどうやってやるのかなぁ。
今のテーマじゃ査読とおるような論文書けそうもないし、3年で卒業するめどが立たないから親に迷惑もかけらんないし。
中途もあるんだからっていうけどまずどっかに入らないと中途の道も開けないじゃん
なんかESうかるとこは企業名検索したらすぐに評判悪いのでてくるぐらいのとこばっかだし。
絶対その仕事に就けるなら資格でも何でもとるけど資格取っても勉強してもやりたい仕事は求人すらない
はー研究したい。
なんでESと面接に延々追われないといけないの
はやくお金稼いで自分のお金100%でドクターできるようになりたい。
ほんとに就活ってやだなぁ消えたい
俺は41歳なんだけど、初体験を16歳ですましてから今までに13人ぐらいの女の子とsexしたわけよ。
それで女の子の名前はもちろん顔やオッパイなんか全然覚えてないんだよね。
頑張って7人までは思い出したんだがそれ以外は断片的な記憶しかないわけよ。
これってめちゃくちゃ損してない?
ブラジャー外したりパンツに手を突っ込んだりめちゃくちゃ興奮した記憶はあるんだが、sex中の相手の顔がでてこないんですよね。
最近は必死になって今までの女のFacebookなんかをチェックしたりするんだが名前が変わってたりSNS自体をやってなかったりで全然出てこない。
一人は最近になって連絡とりあってsexしたわけなんだが、全然懐かしい感じもしなかったし、13年ぶりぐらいなんだが全く久しぶり感がなかったんだよね。
相手は主婦になっててアラフォーで乳首なんかはこんなに黒かったけ?って冷静に観察したり楽しめなかったー
今までの6人ぐらいはハメ撮りなんかした記憶があったので久しぶりに昔のHDDを引っ張り出して見たんだが2人は拡張子がなんたらで再生できなくて、
あとは性器ばっかりのアップの写真しか残ってなかった、俺はマジでアホだな!!感じてる相手の顔をなぜ残さない。性器なんか結局は一緒なんだよ。
だから若い奴に言いたい!こんな体験を忘れるわけないなんて思ってても歳とれば思い出せないぞ。だからメモとるなりハメ撮りするなり残しとくべきなんだよ。
ツイッターに書けば?100RTくらいはされるんじゃない?
し……死んでる
九州というド田舎出身だけど、こないだ新宿のカレーうどん屋で昨日全く同じ体験をした。
向こうは汚れたエプロン、こっちはスーツ着て女連れてほろ酔いで。
なんかやるせない気持ちになったな。
ちょうど中学の頃仲良かった奴が懲役くらったのもあって、どこで道が変わったのか。
日々の積み重ねというか、小さな頑張りの積み重ねが今に反映されてる訳だけど、10年前、俺はこいつに何かしてやれなかったのかとか、皆幸せに生きれる方法がないのかなーとか考えてしまう。
オンラインが当たり前になりつつあるし、一緒に遊ぶ人募集とか、トロフィーや実績手伝ってくれる人探しとかそういうSNSみたいのあってもいいように思うけど特に聞かない
『「志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘』
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170509-00521135-shincho-soci)
概要はこうだ。
ふるさと納税での寄付の対象にもなり、多額の寄付を集めるピースワンコジャパン。
ホームページには現在も殺処分ゼロを継続中とあるが、広島県動物愛護センターのデータには2016年4月以降52頭の犬が殺処分されたと記載。
また多くの団体で行われている避妊去勢手術が徹底されていない。
今年三月、動物愛護団体等からピースワンコジャパンに質問状が出された。
(以降の詳細は週刊新潮本誌で報じるとしている)
この記事を見て、動物愛護団体に寄付した経験のある自分自身もピースワンコジャパンについて調べてみた。
そこで改めて上記の記事と照らし合わせ、思ったことを記していく。
ここはピースワンコジャパンのサイトにも説明不足の節があり、新潮側の書き方にも意地悪なところがあるように感じた。
まずピースワンコジャパンのサイト上(http://peace-wanko.jp/activity.html)には「『殺処分対象犬』の全頭引き取りを開始」とある。
よく知られているように、動物愛護センターに持ち込まれた犬は飼い主が名乗り出ない場合、基本的に一定期間後に殺処分される仕組みだ。
しかし動物愛護センターには、車に轢かれたりして怪我を負った動物も運び込まれる。
中には瀕死の状態で回復が見込めないものもおり、それらを獣医師の判断で安楽死させる事例もある。
つまり、ピースワンコジャパンでの引き取りが見込める殺処分対象犬となる前に亡くなってしまう犬も発生するのである。
そのため広島県動物愛護センターのデータと、ピースワンコジャパンの発表する殺処分ゼロという表現との間にずれが生じた可能性が考えられる。
この点ついては広島県動物愛護センターのデータを見て「ゼロだったのでは?」と疑問を持つ人がいてもおかしくないので、ピースワンコジャパン側も『殺処分対象犬ゼロ』について注釈をつけて説明してもいいのではないかと思う部分である。
(この点については新潮の記事を受けてのお知らせ(http://peace-wanko.jp/news/252)に詳しく説明が加えられているので、この部分をサイト上(http://peace-wanko.jp/activity.html)に書き加えると誤解を生むことも少ないように思う。)
また、そのような事情もありながら単なる数字だけを比較し、記事の表題で「嘘」とした新潮側の表現にも疑問を持つ。
犬の保護を行なっている動物愛護団体では、保護犬には避妊去勢を施すのが一般的である。
これ以上の繁殖を抑えるのはもちろん、避妊去勢手術を行うことで予防できる病気もあり、発情によるストレスを減らすことにも繋がる。
この避妊去勢手術について、ピースワンコジャパンは以下のような方針を示している。
『 犬については、不妊去勢によるメリット・デメリットを生物学的、医学的観点から総合的に検討した上で、シェルター運営においてはコントロールによって繁殖を制限することを優先しつつ、年齢や病気の有無、性格などを考慮し、個体ごとに不妊去勢すべきであると判断した場合には行うこととしています。』
『私たちの施設では、シーズン中の雌犬を隔離することで繁殖制限を行っています。譲渡後に関しては、里親希望者様がきちんと繁殖制限管理ができる状況かを個別に確認(家庭訪問を含む)し、繁殖制限の必要性を丁寧に説明した上で保護犬を譲渡することとしており、その後の不妊去勢の実施については里親様の意思を尊重しています。』
(http://peace-wanko.jp/action_policy.html より引用)
まず年齢や病気など、個々の状況によっては避妊去勢手術が困難な犬もいるということである。
続いて、譲渡後の犬に避妊去勢手術をするかどうかについては里親の意思を尊重するという点。この点が少し引っかかった。
里親を審査した上のこととはあるが、譲渡後の里親が大量に繁殖させるリスクについてはどう考えるのだろうか。
また、里親が犬の発情ストレスにどう対処し付き合っていくかという問題もある。
更には万が一犬が脱走した時に妊娠する/させるリスクを考えると、避妊去勢手術の意思を里親に委ねるのはいささかリスクが大きすぎるのではないだろうか。
ただ保護犬に避妊去勢手術を行うか否かについては動物愛護団体側に義務があるわけではないため、あくまでピースワンコジャパンに寄付をしようとする人がこの方針を見てどう感じるかである。しかし動物愛護団体に寄付をしている人が方針を読むと、殺処分ゼロを唱えているにも関わらず手術を徹底しないことに疑問を抱きやすいわけであるが。
上記はあくまでYahoo!ニュースに掲載された記事を読んでのものなので、今後週刊新潮での記事を読んだ際には追記したいと思う。