自分以外はみな完璧で優秀だっていうなら自分だけ怒られても仕方ないけれど
そうじゃないから辛い
同じミスを繰り返しても許される奴、適当な仕事でも笑って済ませてもらえる奴
いやいやいや…ちょっとやそっとじゃコカインはやらないですよ。火遊びとかってレベルではやらないし。気の毒とかってレベルじゃないでしょう。
アメリカとかは本当にドラッグが蔓延していて、買おうと思えば誰でも買える状態らしいので、それに比べれば、今のアレルギー的な方がマシじゃないですか?
最近大分マシになって来たんですけど、どうも欲望が元に戻らないんですよ。
あれ欲しいとかこれしたいとかそういう欲望がどうにも希薄なんですよ。
あったらあったでいいけど、なくても別にいいかって思っちゃうんですよ、本でも漫画でもゲームでも。
そこでそうならずに欲しいってなったら動くことに繋がるかなーとか思うんですよ。
ぐだぐだ言ってねえで働けやっていうご意見もあるかなと思いますし、至極ごもっともだと思うんですよ。
でもそれで、お金入ったときのことを想像して、「あー、じゃああれ買おうかな」(欲しいものがないわけではない)とか思っても「あー、でも、別になくてもいいや」って思ってしまうんですよ。
素朴な疑問として伺いたいんですけれど、欲望って、何でしたっけ?
決まりを守るとどうなるかというと、意図した状況が現実になるのである。
例えば「廊下を走るな」という決まりを守れば、「他人とぶつからない」という状況が生じる。
つまり
・意味も無く決めた
・ろくでもない目的で決めた
・意図した結果が得られないことが明らかになった
女性だって勝負下着つけてるときには「いつ脱いでも大丈夫!」みたいな根拠のない自信をもって行動できるっしょ?
普通に「これは2006年に公開された『ガメラ』という日本の映画のワンシーンだ」とナレーションで解説されてるんだが、どうして「海外で日本の「ガメラ」が未知の生物扱いされて」いるって事になってるんだろ
思春期の頃の
というのが最も難関
大人になってからは
・公衆浴場
・小便器で隣り合った時
等あるが
わりとどうでもいい
拙者は平均よりちょっと小さいくらいなので言われたことありません
ニンニン
増田としては「朝に食べた時も美味しかったシチューだから、晩ごはんもそれで全然OKだよ」
って返答したつもりなんだろうけど。
嫁は
「朝もシチュー食べたから他のもの食べたいのなら素直にそう言えば良いじゃない。
それを何?『朝もおいしく食べたよ』って。
普通に『今朝シチュー食べたから、晩は別のものにして』って言えないの?
回りくどく嫌味ったらしい言い方して!!!
昨日と同じ献立じゃ嫌かなって、増田の意見も聞いてあげたのに。
嫌だったら他に何か作ったげようと思ってたのに。
そういう言い方で私が家事を手抜きしてると責めてるつもり?
私の考えも知らないで。」
と受け取り、
となったのでは。
別に晩ごはんが朝食とカブって良いなら、それをわざわざ伝える必要ないし
どうしても言いたいなら
「シチューが良い。朝に食べた時も美味しくてもっと食べたかったんだけどお腹いっぱいで。
夕飯にまた食べようと楽しみにしてたんだ。」
とでも言えば良かったのに。
普段はポツポツと話す感じなのに、急に奇声をあげたりする
けれど、感情の発露がオーバーなのだと思えばそうなのだと思えるレベル
コミュ障なのは自分も同じ、多少のことは許容したいと主義として思ってはいても
一緒にいて楽というわけでは決してない
ひどくネガティブな話ばかりする、まったくの他人に対して必要以上の悪意を想定する
「世の中にはこんなに恵まれた人がいるのに私は」
「この人、こんなに売れてるのにブログでは庶民っぽい話題、親しみ狙ってぜったい嘘ついてる」
話していてすごく疲れるし、話題に相槌を打てないレベルの病的な暗さ
人の話を聞いてない、自分の考えに固執する
私の知人にダイエットで痩せた人がいて「サイズ下の服が着たいからじゃない?」
うん、その人はそういう感じでもないんだけど、「やっぱりダイエットは服がモチベーションに」
うん…まあ、そうかもね…
昔に比べてけっこう痩せた、骨や筋の浮いた指先がたまに小刻みに震える
「ナイフやフォークを持つのが重くない?」私はそんなことないけど…
体調大丈夫?ダイエットもほどほどにね、というと「もっと痩せてる人はたくさんいるから」。
歩き方はかなり遅い、なにかおぼつかない感じの不安な歩き方
なにか、久しぶりに会って、疲れた。
電話で普段話す時も、割と疲れる人ではあったが。会うと一層疲れた。
なんかの病気なんじゃないかと疑った。
http://pojihiguma.hatenablog.com/entry/tosyokan-sinkan-kasuna図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて - ポジ熊の人生記
図書館が新刊を貸し出す理由はいくつか考えられるが、おそらくその最大の理由の一つは、(自治体の愚劣な財務担当者への対策として)図書館が「利用人数・貸出冊数」を成果指標に(して目くらましを)するからだ。
ポジ熊さんは、「新刊を1年か2年購入するな」と言っているが、(気持ちは分かるが)それでは図書館の機能を果たせない。無償で広く情報を提供するというのが図書館本来の役割であり、時に非常にアップトゥデイトな新刊が存在することを考えれば、発売から2年経たないと購入できないという縛りを入れるのは、余り得策ではない。
では対処の方法がないのか? と言えば、無論そんなことはない。簡単なことで、人気が集中し過ぎて延々と貸出状態が続くことが明白な新刊を館外貸し出ししている現状は、やはり異常なのだ。したがって、そのような場合は館外貸し出し禁止措置、つまり禁帯出扱いにするのが正しい対応ということになる。新刊については原則1冊のみを購入し、禁帯出扱いとする。むろん開架には出さない(奪い合いを避けるため)。それだけの縛りを入れるだけで、出版社もかなり助かるはずだし、また、図書館側もくだらないベストセラー本の大量購入に予算を割かなくて済む。
これができないのは、ひとえに図書館にお金を出している人間が図書館本来の機能を理解していないからに過ぎない。当面は苦情も来るだろうが、図書館本来の機能を理解させることも行政の仕事であり、筋の通らない苦情には毅然とした対応が必要であろう。
というようなことを、国の方針として定める場がどこなのか。それがよく分からないのが、現状最大の問題なのではないかと思うのだが。