どうでもええ会>『スカーレット』第116話 - 2020.02.18 Tue
芸術論だの
スキャンダル女優だの
生きて来た世界が違うだの
…色々あっても、結局のところ
八郎&喜美子の仲介役がメイン?
何かアザト…ゴホンゴホン!
…ひじゅにですが何か?
「箸より重たいもん持ったことないねん」byアンリ
照子が手伝う様に言ったのは
何もしないでペラペラ喋っているだけだから
…というよりも
いつの間にか喜美子と親しくなっていることへの嫉妬
…だと思うんだけれども
それに対し、こう答えるアンリさんは
相手が醸し出してくる“気持ち”を察して
それに応じた反応をすぐに返せる人
…ちゅーことでせうか?>穿ち過ぎ?
その後も、八郎&喜美子の間の微妙な空気を読んでるし(笑)
喜美子、アンリさん、照子、信作、そして八郎さんで開く
『どうでもええ会』
照子が肉
信作がビールとケーキ(百合子作)
アンリさんがワイン
考えたら>考えなくとも
朝ドラって、すき焼きが登場する率高いなあ。
これもまた“お約束”?
ちなみに、ひじゅに家では
父が麺好きなので最初からうどんを投入
すき焼き風煮込みうどんと化してしまう>どーでもよろしい
内容はほとんどアンリ語り。
*最初は、酔った喜美子が
「ハチさんハチさん」と泣いていたと晒しまくり。
アンリさん登場の第一目的はコレ?
*それから自己紹介。
ミス琵琶湖になったのをきっかけに映画会社からスカウトされ
2本の映画に出演するも、許嫁のために早々に引退。
「その人に、もう辞めとき言われてな」
「仕事より男の方を取ったいうやつや」
え?
「スキャンダル」の名称は何処へ?
ももももしかして
女弟子と不倫した…とか
喜美子の才能に負けて逃げ出した…とか
八郎さんが事実とは違うゲスな噂を流されていることとリンク?
*そして再び喜美子が泣いた話。
何か、これでもう
アンリさんの役目は8割がた終了?
復縁するか否かは本人達が決めることだからね。
喜美子は色んな人に影響を受けて来たし
アンリさんもそのひとり…ってことなのかもしれないけど
何か、その目的がアカラサマ過ぎる…と感じてしまうのは
ヒネクレひじゅにだからでせうか?
正反対の人生を歩んできた2人が、作品を通して出逢い
親交を深めるにつれ、お互いの心に秘めた思いをも感じ取れる様になり
そのために、ほんの少しだけお節介を焼く>背中を軽く押す程度
…なら、自然に観てられた気はするのだけどな>スマソ
「一人で生きていくということ」
週タイトルから「復縁ネタ?」とは思えるけど
それとは別に
年を取る―
一人で生きる―
そうした問題に向き合うのは悪くない。
ただ、描き方がちょっと…(^^;)
このところ、喜美子のひとり飯がやたらと強調されていたしね。
どうも何だかアカラサマ>スマソ
こうなることは予測されたのに
それでも喜美子を駆り立ててやまなかった
陶芸への、穴窯への熱意…
それをもっとちゃんと描いてほしいんだけどな。
このままでは、あの熱情は一過性のもので終わってしまう。
それとも
今見せている人間的弱さの方が一過性?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
鳴呼 青春の日々
ケーキ>ストラップ
純近江牛
スキャンダル女優だの
生きて来た世界が違うだの
…色々あっても、結局のところ
八郎&喜美子の仲介役がメイン?
何かアザト…ゴホンゴホン!
…ひじゅにですが何か?
「箸より重たいもん持ったことないねん」byアンリ
照子が手伝う様に言ったのは
何もしないでペラペラ喋っているだけだから
…というよりも
いつの間にか喜美子と親しくなっていることへの嫉妬
…だと思うんだけれども
それに対し、こう答えるアンリさんは
相手が醸し出してくる“気持ち”を察して
それに応じた反応をすぐに返せる人
…ちゅーことでせうか?>穿ち過ぎ?
その後も、八郎&喜美子の間の微妙な空気を読んでるし(笑)
喜美子、アンリさん、照子、信作、そして八郎さんで開く
『どうでもええ会』
照子が肉
信作がビールとケーキ(百合子作)
アンリさんがワイン
考えたら>考えなくとも
朝ドラって、すき焼きが登場する率高いなあ。
これもまた“お約束”?
ちなみに、ひじゅに家では
父が麺好きなので最初からうどんを投入
すき焼き風煮込みうどんと化してしまう>どーでもよろしい
内容はほとんどアンリ語り。
*最初は、酔った喜美子が
「ハチさんハチさん」と泣いていたと晒しまくり。
アンリさん登場の第一目的はコレ?
*それから自己紹介。
ミス琵琶湖になったのをきっかけに映画会社からスカウトされ
2本の映画に出演するも、許嫁のために早々に引退。
「その人に、もう辞めとき言われてな」
「仕事より男の方を取ったいうやつや」
え?
「スキャンダル」の名称は何処へ?
ももももしかして
女弟子と不倫した…とか
喜美子の才能に負けて逃げ出した…とか
八郎さんが事実とは違うゲスな噂を流されていることとリンク?
*そして再び喜美子が泣いた話。
何か、これでもう
アンリさんの役目は8割がた終了?
復縁するか否かは本人達が決めることだからね。
喜美子は色んな人に影響を受けて来たし
アンリさんもそのひとり…ってことなのかもしれないけど
何か、その目的がアカラサマ過ぎる…と感じてしまうのは
ヒネクレひじゅにだからでせうか?
正反対の人生を歩んできた2人が、作品を通して出逢い
親交を深めるにつれ、お互いの心に秘めた思いをも感じ取れる様になり
そのために、ほんの少しだけお節介を焼く>背中を軽く押す程度
…なら、自然に観てられた気はするのだけどな>スマソ
「一人で生きていくということ」
週タイトルから「復縁ネタ?」とは思えるけど
それとは別に
年を取る―
一人で生きる―
そうした問題に向き合うのは悪くない。
ただ、描き方がちょっと…(^^;)
このところ、喜美子のひとり飯がやたらと強調されていたしね。
どうも何だかアカラサマ>スマソ
こうなることは予測されたのに
それでも喜美子を駆り立ててやまなかった
陶芸への、穴窯への熱意…
それをもっとちゃんと描いてほしいんだけどな。
このままでは、あの熱情は一過性のもので終わってしまう。
それとも
今見せている人間的弱さの方が一過性?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
鳴呼 青春の日々
ケーキ>ストラップ
純近江牛