破門の波紋>『まれ』第28話 - 2015.04.30 Thu
ミルフィーユを重ねる意味が分からない
と言ってたから
パイとクリーム等を段々に重ねることを
指しているのかと思ったら
パイ生地そのものが何層か
…というのが問題なの?
それと
希が層の数が違うものを食べ比べさせる際
6回と7回とか言ってたよね?
1回の差って分かり難い様な…
それに
生地にバターを挟んで折りたたむことを
何度も繰り返すんじゃなかったっけ?
奇数の層って有り得るの?
あ、蛇腹に折りたたむのか?
↑イチャモンみたいでスミマセンスミマセン
素朴な疑問デス
…ひじゅにですが何か?
「さよなら、ケツノアナ」by弥太郎
↑これがそれなりに作り込んだドラマなら>既に失礼な文章
この台詞に弥太郎さんのキャラがよく出ているとか
中村敦夫の演技がどうとか
良い意味で感想を述べることが出来ただろうに
事実はその反対だから>もう充分に失礼な文章
脚本家さんったら、またまた
「良い台詞を思い付いちゃった天才なワ・タ・シ!」
とニヤニヤしながら書いたんだろ!?
…と、ついつい穿った見方をしてしまう。
だって、滑ってるんだも~ん(酷)
筒井康隆のエッセイに添えられた
「ケツノアナの小さいヤツ!」と罵倒されたクネクネ男が
「そうなの、私、名器って評判なの」と言っている
山藤章二の挿絵を思い出してしまった。
この表現が朝ドラとして下品か否かは置いといて>ぇ
確かに圭太君は、ルックスが良いので惑わされがちだが>ぉ
キャラ的には充分「小さいヤツ」だよなあ…
悲しいことに(^^;)
とはいえまだ若いから
ノビシロはまだまだあるっ!(擁護)
圭太君が安西さんに喋ってしまったことは
「近所の猫でも知っていることばかり」と認めながら
冷たく破門を言い渡す弥太郎さん。
いずれこうなったと言いながらも
輪島の人々の輪島塗に対して抱いている誇りや
その誇りによる結束力に
ヒビを入れてしまった人間だから…と。
納得できる様なできない様な理屈だけど
まあ、そうやってケジメを付けなければならなかったんでせう。
ドラマ的には多分、そうした意味には重きは置かず
まず破門ありき…であり
それによる圭太君やその周辺の動きを描きたいのかも。
だから圭太君はまるきり被害者意識で>実際、被害者ではあるけどね
事態を何とかしようと(無駄かもしれないけど)頑張ることよりも
東京へ逃げることを真っ先に考えている。
そのために一子ちゃんと付き合わせたのか、脚本家?
伏線というより、何だかご都合…(略
東京を夢見ながら実行することに恐怖心を抱いている一子ちゃんは
そんな圭太君への依存心が強まってしまいそう。
つまり、このままいくと共依存に陥ってしまう?
…やっぱ、この2人は上手く行かないっぽいな。
別にどっちでも良いけど>こらこら
そーいや
既に東京に暮らしている高志君が帰郷しているんだっけ。
彼と絡めて今回のこのエピは収束するという算段?
圭太君をケンモホロロって感じで追い出した弥太郎さんは
希には輪島塗の歴史や未来に関するアレコレを披露。
そんな弥太郎さんと父子の確執を抱えているらしかった
博之さん@圭太父は
原因は漆にカブれるから…と希には告白。
うん、これぞヒロインの法則(笑)
漆職人の息子なのに漆にカブれるから跡継ぎになれない
…ってところは
漁師の息子なのにカナヅチという設定のヒロイン兄が出てくる
『まんてん』を思い出すなあ。
氷川きよしが演じてたんだっけなあ。
ワザワザ過去作を記憶の底から引っ張り出す、ひじゅにが悪いのか?
ワザワザ過去作に被るネタを持ち込んでくる脚本家が悪いのか?
あ、それと、漆といえば
楳図かずおの作品に
女の子の岡っ引きを主人公にした時代劇があって
その中に、振袖が盗まれるか何かした話があった。
盗んだのが女性なら、処分する前に一度は袖を通してみたくなるもの
…という考えで、確か袖のところに漆を仕掛けておいて
後に犯人を割り出す際
腕がカブレているか否かが決め手になったんだったよね。
…って、『まれ』とも輪島塗とも関係ない(笑)
こんな風に他作品に脳が動いてしまのは
『まれ』が色々なことを想起させる何かを持っているドラマだから
…ではなく
気を散らされるドラマ
ってことなのかもな。
あるいは、直視したくない何かがあるドラマ。
↑失礼な文章?>スミマセンスミマセン
そんな風に
パティシエではなく輪島塗の話がメインになっているため
ミルフィーユを無理クリこじつけようと頑張る『まれ』。
何故重ねる必要があるのかと悩む岡野さんは
天然なのか?
不思議ちゃんっちゅーヤツか?
ままままさか
ミルフィーユの層の謎が解けた後は
輪島塗の塗り重ねに興味を持ち
本格的に移住して漆職人を目指す
…なんちゅーオチじゃないだろうな!?
有り得過ぎて恐い>ぉ
それにしても
圭太君の一件や
希が責任感じて悩んでいることを
知っているハズなのに
昨日は塩を撒こうとまでしたハズなのに
安西さんに近付いちゃう徹父って…
あ、これも
「視聴者の気を引く大胆な展開思い付いちゃった天才なワ・タ・シ!」
という脚本家のニヤニヤから来ている?
↑かなり失礼な文章>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
輪島塗ワイングラス
ケツの穴…らへん>ブルーレイ
ミルフィーユ白い恋人>美冬
と言ってたから
パイとクリーム等を段々に重ねることを
指しているのかと思ったら
パイ生地そのものが何層か
…というのが問題なの?
それと
希が層の数が違うものを食べ比べさせる際
6回と7回とか言ってたよね?
1回の差って分かり難い様な…
それに
生地にバターを挟んで折りたたむことを
何度も繰り返すんじゃなかったっけ?
奇数の層って有り得るの?
あ、蛇腹に折りたたむのか?
↑イチャモンみたいでスミマセンスミマセン
素朴な疑問デス
…ひじゅにですが何か?
「さよなら、ケツノアナ」by弥太郎
↑これがそれなりに作り込んだドラマなら>既に失礼な文章
この台詞に弥太郎さんのキャラがよく出ているとか
中村敦夫の演技がどうとか
良い意味で感想を述べることが出来ただろうに
事実はその反対だから>もう充分に失礼な文章
脚本家さんったら、またまた
「良い台詞を思い付いちゃった天才なワ・タ・シ!」
とニヤニヤしながら書いたんだろ!?
…と、ついつい穿った見方をしてしまう。
だって、滑ってるんだも~ん(酷)
筒井康隆のエッセイに添えられた
「ケツノアナの小さいヤツ!」と罵倒されたクネクネ男が
「そうなの、私、名器って評判なの」と言っている
山藤章二の挿絵を思い出してしまった。
この表現が朝ドラとして下品か否かは置いといて>ぇ
確かに圭太君は、ルックスが良いので惑わされがちだが>ぉ
キャラ的には充分「小さいヤツ」だよなあ…
悲しいことに(^^;)
とはいえまだ若いから
ノビシロはまだまだあるっ!(擁護)
圭太君が安西さんに喋ってしまったことは
「近所の猫でも知っていることばかり」と認めながら
冷たく破門を言い渡す弥太郎さん。
いずれこうなったと言いながらも
輪島の人々の輪島塗に対して抱いている誇りや
その誇りによる結束力に
ヒビを入れてしまった人間だから…と。
納得できる様なできない様な理屈だけど
まあ、そうやってケジメを付けなければならなかったんでせう。
ドラマ的には多分、そうした意味には重きは置かず
まず破門ありき…であり
それによる圭太君やその周辺の動きを描きたいのかも。
だから圭太君はまるきり被害者意識で>実際、被害者ではあるけどね
事態を何とかしようと(無駄かもしれないけど)頑張ることよりも
東京へ逃げることを真っ先に考えている。
そのために一子ちゃんと付き合わせたのか、脚本家?
伏線というより、何だかご都合…(略
東京を夢見ながら実行することに恐怖心を抱いている一子ちゃんは
そんな圭太君への依存心が強まってしまいそう。
つまり、このままいくと共依存に陥ってしまう?
…やっぱ、この2人は上手く行かないっぽいな。
別にどっちでも良いけど>こらこら
そーいや
既に東京に暮らしている高志君が帰郷しているんだっけ。
彼と絡めて今回のこのエピは収束するという算段?
圭太君をケンモホロロって感じで追い出した弥太郎さんは
希には輪島塗の歴史や未来に関するアレコレを披露。
そんな弥太郎さんと父子の確執を抱えているらしかった
博之さん@圭太父は
原因は漆にカブれるから…と希には告白。
うん、これぞヒロインの法則(笑)
漆職人の息子なのに漆にカブれるから跡継ぎになれない
…ってところは
漁師の息子なのにカナヅチという設定のヒロイン兄が出てくる
『まんてん』を思い出すなあ。
氷川きよしが演じてたんだっけなあ。
ワザワザ過去作を記憶の底から引っ張り出す、ひじゅにが悪いのか?
ワザワザ過去作に被るネタを持ち込んでくる脚本家が悪いのか?
あ、それと、漆といえば
楳図かずおの作品に
女の子の岡っ引きを主人公にした時代劇があって
その中に、振袖が盗まれるか何かした話があった。
盗んだのが女性なら、処分する前に一度は袖を通してみたくなるもの
…という考えで、確か袖のところに漆を仕掛けておいて
後に犯人を割り出す際
腕がカブレているか否かが決め手になったんだったよね。
…って、『まれ』とも輪島塗とも関係ない(笑)
こんな風に他作品に脳が動いてしまのは
『まれ』が色々なことを想起させる何かを持っているドラマだから
…ではなく
気を散らされるドラマ
ってことなのかもな。
あるいは、直視したくない何かがあるドラマ。
↑失礼な文章?>スミマセンスミマセン
そんな風に
パティシエではなく輪島塗の話がメインになっているため
ミルフィーユを無理クリこじつけようと頑張る『まれ』。
何故重ねる必要があるのかと悩む岡野さんは
天然なのか?
不思議ちゃんっちゅーヤツか?
ままままさか
ミルフィーユの層の謎が解けた後は
輪島塗の塗り重ねに興味を持ち
本格的に移住して漆職人を目指す
…なんちゅーオチじゃないだろうな!?
有り得過ぎて恐い>ぉ
それにしても
圭太君の一件や
希が責任感じて悩んでいることを
知っているハズなのに
昨日は塩を撒こうとまでしたハズなのに
安西さんに近付いちゃう徹父って…
あ、これも
「視聴者の気を引く大胆な展開思い付いちゃった天才なワ・タ・シ!」
という脚本家のニヤニヤから来ている?
↑かなり失礼な文章>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
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ミルフィーユ白い恋人>美冬