たこ焼き>『純と愛』第101話 - 2013.01.31 Thu
無理心中を考えるほどの壮絶な介護を経験した後に
母親を見送った知人が言っていた
治ることを期待したらダメだ…と
…ひじゅにですが何か?
「これからどんどん良くなるかも」by純
今更だけど
里やの客室は四畳半で、半畳のところが
上り框(って言うの?>夢野久作の本で知った、無知ひじゅに)
になっている。
だから何?
『まんが道』(藤子不二雄A)に出てくる
トキワ荘を思い出せるだけさー。
昨日に引き続き、母親と穏やかな時を過ごす純。
里やに住まわせ
名札と日記と家族アルバムを渡す。
素人目には良いアイディアに映る。
今住んでいるマンションは
純母にとって本当の我が家とは言い難いし
宮古島風の飾り付けは鉄矢に却下されたし
それどころか故郷に帰るのは無理と再確認させられたし
剛が付いていてさえも外に出て行ってしまう始末だし。
それに対し里やは
出入り口の食堂では女将さんがいつもTVを観ているし
認知症の客を扱うのは慣れている様子だし
何より沖縄の雰囲気があるし
料理のアドバイスをするという“仕事”もあるし。
…なのに、見事に引っくり返してみせる遊川。
泊るという純の申し出を断った純母の理性や思いやりも
冷徹に打ち砕いてみせる遊川。
その前に、アルバムを見るシーンでも兆候はあったけどね。
正と剛の思い出はしっかり胸に留めているのに>手がかかる子だったせいもある
純は2人の後のページ>真ん中の子なのに
やっと思い出したのは、自分がどうかというよりも
鉄矢が喜んでいたという話。
まあ、これは
昨日の純母自身の純への思いが語られたこととペアで
どーしようもない毒親の様にも見えるけれど
実際には父も母も純に対して愛を抱いているのだということ。
両方とも間接的に純の耳に届いたことになる。
本人から直接届けられることはない…というフラグ?
暴れる純母の図ぅ―
で終わったので
他のことは吹っ飛んでしまった気がするけど(^^;)
でも、一応ネタ振りが幾つか。
*鉄矢が置いていった花束
今日のところは誰も気付かなかったみたいだけど
しかももう夜になっちゃったけど
明日には取り上げてくれるよね?
焼き芋は渡せず仕舞いだったので
花束は届いてほしい。
*剛と誠
自分には何もできないと認めた上で
せめて傍にいようと近所のたこ焼き屋さんに勤めた剛。
一昨日ちょっと上がって昨日ちょっと落ちて今日またちょっと上がったかな(笑)
こうした経緯があるから剛が純母と一緒に泊まることができない状況となり
ラスト・シーンに貢献>貢献いうんかい
誠は待田家の情報を少しばかり披露。
昨日の愛ママの少しばかり弱気(もしくは人間的?)な様子は
そうした背景があるから、と分かるし
弁護士を強要されなくなって拍子抜けの誠は
今度は自分から決意して弁護士を目指す結果になったりして?
いずれにしても、誠&剛のカップリングは決定って感じ。
強い女性とヘタレな男性という朝ドラ典型の組み合わせ。
これは朝ドラ破りの『純と愛』も素直に引き継いでいる“お約束”。
ところで、剛の勤めるたこ焼き屋のメニューには
沖縄らしく「ゴーヤたこ焼き」「モズクたこ焼き」が…
興味深いなー、自分で作ってみようかなー。
*お隣の山田さん
この間はお醤油を借りたとかで
今時?
とか思ってしまったけど
今日はタオルとTシャツだなんて
ありえへん!
純がいるのに>いや、いるから?
ドアの中にグイグイ押し入ってくるとこからして
目的はお醤油でもタオルでもTシャツでもない
のは明白だと思うけど
お金持ちにはとても見えない愛を誘惑するメリットは?
実家が裕福なのを知っている?
それとも、ターゲットは純の方だったりして?
*笑わせてと頼みながら笑う気が全くない例の客
頼んできた動機は、いつも楽しそうな笑顔に純が羨ましいから
…とか何とか言ってたよね?
今日は純母中心に和んでいるところを鋭い目つきで眺めた後
邪魔するかの様に水を注文。
昨日までの純のギャグ(モドキ)は
笑う気満々でいたとしても笑えなかった。
あまりのバカバカしさに逆に笑える…という域にも達してなかったかも。
今日の純の手品は
爆笑を引き起こす様なものではないけど笑顔は引き出せるもの。
客が真に求めているのは寧ろこっちだと思えるけど…やはりダメ。
つーか、前に言及した
『バグダット・カフェ』に喧嘩売ってるだろ(違っ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
自動返しですってよ奥様!
たこ焼きにしか見えないシュークリーム
ドールハウス
母親を見送った知人が言っていた
治ることを期待したらダメだ…と
…ひじゅにですが何か?
「これからどんどん良くなるかも」by純
今更だけど
里やの客室は四畳半で、半畳のところが
上り框(って言うの?>夢野久作の本で知った、無知ひじゅに)
になっている。
だから何?
『まんが道』(藤子不二雄A)に出てくる
トキワ荘を思い出せるだけさー。
昨日に引き続き、母親と穏やかな時を過ごす純。
里やに住まわせ
名札と日記と家族アルバムを渡す。
素人目には良いアイディアに映る。
今住んでいるマンションは
純母にとって本当の我が家とは言い難いし
宮古島風の飾り付けは鉄矢に却下されたし
それどころか故郷に帰るのは無理と再確認させられたし
剛が付いていてさえも外に出て行ってしまう始末だし。
それに対し里やは
出入り口の食堂では女将さんがいつもTVを観ているし
認知症の客を扱うのは慣れている様子だし
何より沖縄の雰囲気があるし
料理のアドバイスをするという“仕事”もあるし。
…なのに、見事に引っくり返してみせる遊川。
泊るという純の申し出を断った純母の理性や思いやりも
冷徹に打ち砕いてみせる遊川。
その前に、アルバムを見るシーンでも兆候はあったけどね。
正と剛の思い出はしっかり胸に留めているのに>手がかかる子だったせいもある
純は2人の後のページ>真ん中の子なのに
やっと思い出したのは、自分がどうかというよりも
鉄矢が喜んでいたという話。
まあ、これは
昨日の純母自身の純への思いが語られたこととペアで
どーしようもない毒親の様にも見えるけれど
実際には父も母も純に対して愛を抱いているのだということ。
両方とも間接的に純の耳に届いたことになる。
本人から直接届けられることはない…というフラグ?
暴れる純母の図ぅ―
で終わったので
他のことは吹っ飛んでしまった気がするけど(^^;)
でも、一応ネタ振りが幾つか。
*鉄矢が置いていった花束
今日のところは誰も気付かなかったみたいだけど
しかももう夜になっちゃったけど
明日には取り上げてくれるよね?
焼き芋は渡せず仕舞いだったので
花束は届いてほしい。
*剛と誠
自分には何もできないと認めた上で
せめて傍にいようと近所のたこ焼き屋さんに勤めた剛。
一昨日ちょっと上がって昨日ちょっと落ちて今日またちょっと上がったかな(笑)
こうした経緯があるから剛が純母と一緒に泊まることができない状況となり
ラスト・シーンに貢献>貢献いうんかい
誠は待田家の情報を少しばかり披露。
昨日の愛ママの少しばかり弱気(もしくは人間的?)な様子は
そうした背景があるから、と分かるし
弁護士を強要されなくなって拍子抜けの誠は
今度は自分から決意して弁護士を目指す結果になったりして?
いずれにしても、誠&剛のカップリングは決定って感じ。
強い女性とヘタレな男性という朝ドラ典型の組み合わせ。
これは朝ドラ破りの『純と愛』も素直に引き継いでいる“お約束”。
ところで、剛の勤めるたこ焼き屋のメニューには
沖縄らしく「ゴーヤたこ焼き」「モズクたこ焼き」が…
興味深いなー、自分で作ってみようかなー。
*お隣の山田さん
この間はお醤油を借りたとかで
今時?
とか思ってしまったけど
今日はタオルとTシャツだなんて
ありえへん!
純がいるのに>いや、いるから?
ドアの中にグイグイ押し入ってくるとこからして
目的はお醤油でもタオルでもTシャツでもない
のは明白だと思うけど
お金持ちにはとても見えない愛を誘惑するメリットは?
実家が裕福なのを知っている?
それとも、ターゲットは純の方だったりして?
*笑わせてと頼みながら笑う気が全くない例の客
頼んできた動機は、いつも楽しそうな笑顔に純が羨ましいから
…とか何とか言ってたよね?
今日は純母中心に和んでいるところを鋭い目つきで眺めた後
邪魔するかの様に水を注文。
昨日までの純のギャグ(モドキ)は
笑う気満々でいたとしても笑えなかった。
あまりのバカバカしさに逆に笑える…という域にも達してなかったかも。
今日の純の手品は
爆笑を引き起こす様なものではないけど笑顔は引き出せるもの。
客が真に求めているのは寧ろこっちだと思えるけど…やはりダメ。
つーか、前に言及した
『バグダット・カフェ』に喧嘩売ってるだろ(違っ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
自動返しですってよ奥様!
たこ焼きにしか見えないシュークリーム
ドールハウス