タケタケ>『スカーレット』第113話 - 2020.02.14 Fri
朝ドラ・ヒロインの子供はグレやすい
…というのも朝ドラ“お約束”(笑)
今作の武志は逆にビックリするほど良い子なので
突如として登場した感のある竜也が反抗的なのは
武志の代わり?と思えたけど
武志よりも早く出勤してるし
昔話にすぐ乗ってくるし
素直に掃除はするし
笑顔は見せるし
真剣に土を捏ねてるし…
あっという間に良い子に戻りそう
武志のおかげ!になったりして?
…ひじゅにですが何か?
「朝の掃除は心の準備体操や」by掛川先生
そうか…
だから、ひじゅにはいつも
朝はグダグダなのね>朝に限らないけど
今日は多分、アンリさんのキャラ描写がメインなのだろうに
武志のコミュ力に感心するばかり…だった。
そうさ
どうせ、ひじゅにはコミュ障さ>ぉ
絵に描いた様な良い子の武志と
ユニークで、ちょっと影のあるアンリさんとの対比なのだろうけど。
なので、まずは武志について―
電話まで引いて行動力抜群の武志>貯金あったのか?
黒電話ではなく白っぽい(ベージュ?黄色?)プッシュフォン。
これもまた時代を表すアイテム?
早くも友達ができてるし>ルームシェア?
お弁当を買ってきてくれた上に
電話中の武志に食べさせてもくれる。
おまけに竜也の情報まで(笑)
人たらし!
ってやつか、武志?
で、その明るさで竜也に語り掛ける武志。
ままままさかと思うけど
「優れた芸術品は会話をします、お喋りします」
というアンリさんの言葉とリンク?
関係ないけど、掛川先生が入って来た時
後ろの人が入ろうとしたところでドアを閉めてしまったところに
何故かウケてしまった。
もっと関係ないけど
「タケタケ」という呼び名に
♪タ~ケタ~ケタケル~♪
という歌をバックにした佐藤健さん出演のCMを思い出してしまった。
ドラマをあまり観ないボンクラひじゅにが
偶々観た幾つかの作品で注目し好感を抱いていた数少ない人の一人なのに
『半分、青い。』でガッカリしてしまって
未だに後遺症から他出演作を観られない(^^;)
誰か助けて~!
で、アンリさん―
100万円どころか800万円も持参。
でも、喜美子に断られてアッサリ諦めるとは素直だな。
メンドクサイ人でなくて良かった(笑)
「先生の作品は、お喋りやなくて音です」
と、喜美子の作品に次々と触りまくるアンリさん。
「カントリーブルースが聞こえる」
「ワルツやな」
「演歌や」
「ピアノ協奏曲」
「シャンソン」
気持ちはわかるが…こうまでノリノリで断言されると
ちょっとアブナイ人?と思ってしまう>こらこら
ギャグにしているつもりなんだろうけどさ
いちいち合わせて音楽が流れるところが何だかちょっと寒い>こらこらこら
でも、もしかしたらもしかして…
思いを込めて作る喜美子
その思いを豊かに読み取るアンリさん
…という、良いコンビになったりして?
ところで、その喜美子の作品だけど
「旅のお供」の欠片と同じく赤系>断言するなら緋色(スカーレット)
を目指しているのかと思っていたら
やっと完成した作品第一号は緑系。
以前は青に見えたので>今日よく見たら緑じゃん
八郎さんが目指すも挫折を繰り返していた
フカ先生の絵にあった青が本当の望みなのかと解釈。
でも、このところ画面に登場する作品群はほとんどが赤系。
こういう初歩的(?)な疑問が残るのに
イキナリ音楽が…と言われても…という気がしてしまう。
喜美子がそれを意図して作ったのならともかく
これはアンリさんの感性なわけだし。
まあ、喜美子の感性とアンリさんの感性が「会話」した結果
…ってことなのだろうけどさ。
作品に純粋に惹かれてやって来たため
喜美子のことを知らなかったアンリさんは
二度目の訪問のために調べて来たのか、八郎さんの名前を出す。
現代と違ってネットで簡単に…とは行かないから
最新情報は入手できなかったのだろうな。
喜美子もまたアンリさんを知らず>こちらは元々世間に疎い
住田さんに元女優だと聞かされる。
それも、スキャンダル女優って…
美貌とか演技力とか出演作とか…よりも
「スキャンダル」が先に来てしまうなんて
どれだけ騒動を起こしたんだ、アンリさん!?
まあ、これもまた喜美子と同じく
「いつの情報?」
ってことなのだろうけど。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
おろし金
カントリーブルースギター
朝30分の掃除から儲かる会社に変わる
…というのも朝ドラ“お約束”(笑)
今作の武志は逆にビックリするほど良い子なので
突如として登場した感のある竜也が反抗的なのは
武志の代わり?と思えたけど
武志よりも早く出勤してるし
昔話にすぐ乗ってくるし
素直に掃除はするし
笑顔は見せるし
真剣に土を捏ねてるし…
あっという間に良い子に戻りそう
武志のおかげ!になったりして?
…ひじゅにですが何か?
「朝の掃除は心の準備体操や」by掛川先生
そうか…
だから、ひじゅにはいつも
朝はグダグダなのね>朝に限らないけど
今日は多分、アンリさんのキャラ描写がメインなのだろうに
武志のコミュ力に感心するばかり…だった。
そうさ
どうせ、ひじゅにはコミュ障さ>ぉ
絵に描いた様な良い子の武志と
ユニークで、ちょっと影のあるアンリさんとの対比なのだろうけど。
なので、まずは武志について―
電話まで引いて行動力抜群の武志>貯金あったのか?
黒電話ではなく白っぽい(ベージュ?黄色?)プッシュフォン。
これもまた時代を表すアイテム?
早くも友達ができてるし>ルームシェア?
お弁当を買ってきてくれた上に
電話中の武志に食べさせてもくれる。
おまけに竜也の情報まで(笑)
人たらし!
ってやつか、武志?
で、その明るさで竜也に語り掛ける武志。
ままままさかと思うけど
「優れた芸術品は会話をします、お喋りします」
というアンリさんの言葉とリンク?
関係ないけど、掛川先生が入って来た時
後ろの人が入ろうとしたところでドアを閉めてしまったところに
何故かウケてしまった。
もっと関係ないけど
「タケタケ」という呼び名に
♪タ~ケタ~ケタケル~♪
という歌をバックにした佐藤健さん出演のCMを思い出してしまった。
ドラマをあまり観ないボンクラひじゅにが
偶々観た幾つかの作品で注目し好感を抱いていた数少ない人の一人なのに
『半分、青い。』でガッカリしてしまって
未だに後遺症から他出演作を観られない(^^;)
誰か助けて~!
で、アンリさん―
100万円どころか800万円も持参。
でも、喜美子に断られてアッサリ諦めるとは素直だな。
メンドクサイ人でなくて良かった(笑)
「先生の作品は、お喋りやなくて音です」
と、喜美子の作品に次々と触りまくるアンリさん。
「カントリーブルースが聞こえる」
「ワルツやな」
「演歌や」
「ピアノ協奏曲」
「シャンソン」
気持ちはわかるが…こうまでノリノリで断言されると
ちょっとアブナイ人?と思ってしまう>こらこら
ギャグにしているつもりなんだろうけどさ
いちいち合わせて音楽が流れるところが何だかちょっと寒い>こらこらこら
でも、もしかしたらもしかして…
思いを込めて作る喜美子
その思いを豊かに読み取るアンリさん
…という、良いコンビになったりして?
ところで、その喜美子の作品だけど
「旅のお供」の欠片と同じく赤系>断言するなら緋色(スカーレット)
を目指しているのかと思っていたら
やっと完成した作品第一号は緑系。
以前は青に見えたので>今日よく見たら緑じゃん
八郎さんが目指すも挫折を繰り返していた
フカ先生の絵にあった青が本当の望みなのかと解釈。
でも、このところ画面に登場する作品群はほとんどが赤系。
こういう初歩的(?)な疑問が残るのに
イキナリ音楽が…と言われても…という気がしてしまう。
喜美子がそれを意図して作ったのならともかく
これはアンリさんの感性なわけだし。
まあ、喜美子の感性とアンリさんの感性が「会話」した結果
…ってことなのだろうけどさ。
作品に純粋に惹かれてやって来たため
喜美子のことを知らなかったアンリさんは
二度目の訪問のために調べて来たのか、八郎さんの名前を出す。
現代と違ってネットで簡単に…とは行かないから
最新情報は入手できなかったのだろうな。
喜美子もまたアンリさんを知らず>こちらは元々世間に疎い
住田さんに元女優だと聞かされる。
それも、スキャンダル女優って…
美貌とか演技力とか出演作とか…よりも
「スキャンダル」が先に来てしまうなんて
どれだけ騒動を起こしたんだ、アンリさん!?
まあ、これもまた喜美子と同じく
「いつの情報?」
ってことなのだろうけど。
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