炎を信じて>『スカーレット』第103話 - 2020.02.03 Mon
八郎&三津が噂に―
えっ、今頃?>こらこら
噂のせいで仕事が来なくなり
噂のおかげで仕事が来るとは…
つーかさ
あのまま何事もなしで終わりでは
長いこと匂わしていた演出が不自然と思ったのか
噂という形で締め?
実話を朝ドラ風に柔らかくアレンジしたというよりは
単に綺麗事にしてお茶を濁しただけの様な…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「カレーとプリンとアイスクリーム」by武志
↑無邪気さを演出?
母親と一緒の時は贅沢できないから
父親には…という子供なりの算段?
たまにしか逢えない父親への甘え?
子供もストレスを溜めているという主張?
そのストレス対策か
「お父ちゃんのことも大好きやで」
武志に保証する喜美子。
まあ、その後に八郎&三津の噂の件が出てくるから
その前振りっちゅーか
真相は違うのだと、視聴者にダメ押し?
「武志には、お父ちゃんがいる所と
お母ちゃんがいるここと、2個あるで」
大島弓子の短編(題名忘れた)に
両親が離婚して家が2つになったと笑う主人公(小学生)に
年齢の離れた兄の妻が、自分達の家にいつでも来て良いと伝えると
「うん、ここ別荘にする」
と答えたのを思い出してしまった。
山から薪を取って来たり
雄太郎さんにお金を貰ったりしたけど
それだけでは足りないんだろうなあ…
と思っていたら
週明けから借金する喜美子の図ぅ―
お父ちゃん生前には何をしているのかよく分からなかった、お母ちゃんが
今は内職する姿が強調されている感じ。
喜美子の中に、お父ちゃんの姿を見て、お母ちゃんの中にも炎が燃え始めた?
…なんて言っているうちに5回目の失敗。
喜美子が目指している、あの「旅のお供」の欠片の色は
柴田さんによれば、全くの偶然の産物だそうだから
それを意図的に出すというのは至難の業なのだろう。
だろうけど…ここのところ、もうちょい解説を入れてほしいな。
当時はそうだったとしても、現代ではどうなのか…というのも知りたい。
ほらほら、柴田さん出番ですぜ!
久しぶりに自転車に乗る喜美子が映ったと思ったら
後ろのタイヤがパンク。
川原家の経済状態を表現?
夫婦が足並み揃えていないことを象徴?
喜美子の今の心境の暗喩?
そんな時、救世主の如く>如くは余計か
橘さん登場。
初めて彼女が登場したのは
八郎&喜美子が結婚する時だった。
あの時は、とても間に合わないと注文を断ったのだった。
二回目は、喜美子が八郎さんを支えることに徹していた時だったっけ?
ありがたい注文だった。
そして三回目の今
夫婦は別居中>このまま離婚に至るのか
喜美子は自分の道を驀進中>驀進するために驀進中ってところか
まさに待ち望んでいた、喉から手が出るほどの注文。
でも、今に限って言うなら
結婚式の引き出物…というところが、ちょっと心に痛い。
噂に同情してのこと…というのが、ちょっと屈辱的。
まあ、喜美子としては
事実とは違う部分は訂正したものの
それ以外は大して気にしてはいないかもしれないけどね。
つーか、それよりも依頼主@部長の奥さんは
可愛い姪の目出度い結婚式に
「不倫」が絡んでいる(と思っている)人が作った品物を引き出物にする
…というのは抵抗ないのだろうか?
偏見がなく同情心に富む人ってことでファイナルアンサー?
“カフェ・サニー”のシーンは
八郎&武志よりも、陽子さんが不在なのに驚いてしまった。
一話見逃しちゃったのかと思ったよ(笑)
何やら手術を受けて入院中…とのことだけど
そんな話が事前に出ていたんだったっけ?
いつもの如く、ひじゅにが聞き逃しただけ?
八郎&武志の父子の絆には変化なし。
家を出て行ったと思ったらすぐに武志を照子に預けていて
八郎さんには、ちょっとミソが付いちゃっていたから
それへのフォロー?
途中からやって来た柴田さんは
今日は陶芸の解説ではなく、武志の現状の解説に活躍。
武志は小学四年生。
背の順は一番前だけど、リレーで第一走者に選ばれた。
両親の事情に巻き込まれず元気で頑張っているとフォロー?
「信楽、離れえ」
柴田さんも噂に言及し
京都の陶磁器研究所に行くことを勧める。
物理的に距離を置くというだけでなく
八郎さんはもはや陶芸家として一人でやって行くことはできないってこと?
ラストで、草間さん登場。
老けメイクが緩いのも“お約束”の朝ドラとはいえ
全然変わっていない感じだったな>明日になってイキナリ老けたりして?
喜美子の人生の節目に現れる、人間を超えた存在?
今回も、喜美子を諫めるのではなく励ましてくれるのだろうと思うけど
ただ、“結婚”の絆の不確かさを
喜美子の中にトラウマの如く残した人でもあるんだよなあ…
実際、それは実現しつつあるし(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
噂の金貨さば生ハム
小学4年生で一生が決まる
牧家の塩キャラメルプリン
えっ、今頃?>こらこら
噂のせいで仕事が来なくなり
噂のおかげで仕事が来るとは…
つーかさ
あのまま何事もなしで終わりでは
長いこと匂わしていた演出が不自然と思ったのか
噂という形で締め?
実話を朝ドラ風に柔らかくアレンジしたというよりは
単に綺麗事にしてお茶を濁しただけの様な…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「カレーとプリンとアイスクリーム」by武志
↑無邪気さを演出?
母親と一緒の時は贅沢できないから
父親には…という子供なりの算段?
たまにしか逢えない父親への甘え?
子供もストレスを溜めているという主張?
そのストレス対策か
「お父ちゃんのことも大好きやで」
武志に保証する喜美子。
まあ、その後に八郎&三津の噂の件が出てくるから
その前振りっちゅーか
真相は違うのだと、視聴者にダメ押し?
「武志には、お父ちゃんがいる所と
お母ちゃんがいるここと、2個あるで」
大島弓子の短編(題名忘れた)に
両親が離婚して家が2つになったと笑う主人公(小学生)に
年齢の離れた兄の妻が、自分達の家にいつでも来て良いと伝えると
「うん、ここ別荘にする」
と答えたのを思い出してしまった。
山から薪を取って来たり
雄太郎さんにお金を貰ったりしたけど
それだけでは足りないんだろうなあ…
と思っていたら
週明けから借金する喜美子の図ぅ―
お父ちゃん生前には何をしているのかよく分からなかった、お母ちゃんが
今は内職する姿が強調されている感じ。
喜美子の中に、お父ちゃんの姿を見て、お母ちゃんの中にも炎が燃え始めた?
…なんて言っているうちに5回目の失敗。
喜美子が目指している、あの「旅のお供」の欠片の色は
柴田さんによれば、全くの偶然の産物だそうだから
それを意図的に出すというのは至難の業なのだろう。
だろうけど…ここのところ、もうちょい解説を入れてほしいな。
当時はそうだったとしても、現代ではどうなのか…というのも知りたい。
ほらほら、柴田さん出番ですぜ!
久しぶりに自転車に乗る喜美子が映ったと思ったら
後ろのタイヤがパンク。
川原家の経済状態を表現?
夫婦が足並み揃えていないことを象徴?
喜美子の今の心境の暗喩?
そんな時、救世主の如く>如くは余計か
橘さん登場。
初めて彼女が登場したのは
八郎&喜美子が結婚する時だった。
あの時は、とても間に合わないと注文を断ったのだった。
二回目は、喜美子が八郎さんを支えることに徹していた時だったっけ?
ありがたい注文だった。
そして三回目の今
夫婦は別居中>このまま離婚に至るのか
喜美子は自分の道を驀進中>驀進するために驀進中ってところか
まさに待ち望んでいた、喉から手が出るほどの注文。
でも、今に限って言うなら
結婚式の引き出物…というところが、ちょっと心に痛い。
噂に同情してのこと…というのが、ちょっと屈辱的。
まあ、喜美子としては
事実とは違う部分は訂正したものの
それ以外は大して気にしてはいないかもしれないけどね。
つーか、それよりも依頼主@部長の奥さんは
可愛い姪の目出度い結婚式に
「不倫」が絡んでいる(と思っている)人が作った品物を引き出物にする
…というのは抵抗ないのだろうか?
偏見がなく同情心に富む人ってことでファイナルアンサー?
“カフェ・サニー”のシーンは
八郎&武志よりも、陽子さんが不在なのに驚いてしまった。
一話見逃しちゃったのかと思ったよ(笑)
何やら手術を受けて入院中…とのことだけど
そんな話が事前に出ていたんだったっけ?
いつもの如く、ひじゅにが聞き逃しただけ?
八郎&武志の父子の絆には変化なし。
家を出て行ったと思ったらすぐに武志を照子に預けていて
八郎さんには、ちょっとミソが付いちゃっていたから
それへのフォロー?
途中からやって来た柴田さんは
今日は陶芸の解説ではなく、武志の現状の解説に活躍。
武志は小学四年生。
背の順は一番前だけど、リレーで第一走者に選ばれた。
両親の事情に巻き込まれず元気で頑張っているとフォロー?
「信楽、離れえ」
柴田さんも噂に言及し
京都の陶磁器研究所に行くことを勧める。
物理的に距離を置くというだけでなく
八郎さんはもはや陶芸家として一人でやって行くことはできないってこと?
ラストで、草間さん登場。
老けメイクが緩いのも“お約束”の朝ドラとはいえ
全然変わっていない感じだったな>明日になってイキナリ老けたりして?
喜美子の人生の節目に現れる、人間を超えた存在?
今回も、喜美子を諫めるのではなく励ましてくれるのだろうと思うけど
ただ、“結婚”の絆の不確かさを
喜美子の中にトラウマの如く残した人でもあるんだよなあ…
実際、それは実現しつつあるし(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
噂の金貨さば生ハム
小学4年生で一生が決まる
牧家の塩キャラメルプリン