キレた話(笑)×2 - 2015.12.30 Wed
1:大食い選手権―
たまたまTVをつけたら放送していて、そのまま見始めたので
このタイトルではないかもしれません>ダメじゃん
女性ばかり出ていたし「選手権」という緊迫感も無かったので。
でも、いくら何でも無さ過ぎ!
回転寿司ステージで
流れてくる皿を手前の席の人達が大量に取り>ニヤニヤしながら
末端の席の人には一皿も届かない…という状態が数度繰り返され
卵焼きになったら逆にほとんどが手をつけず>卵焼きディスってるよなあ…
末端が大量に取る羽目に>こういう時に取らないと大食いが成立しないものね
つまり高額のネタは独り占め状態>一人ではなく数人だけど
末端の席の人が食べたいネタを食べられず嘆くのを楽しんでいるかの様な雰囲気。
何それイジメじゃん!?
おまけに司会(?)の漫才師が
懸命に握るも食べる方が早すぎて追いつかずアタフタ状態の職人さんに
「もっと早くしなさい」とか何とか命令してるし。
何それギャグのつもり?
全然面白くないんですけど?
ちゅーことで、そこでTVを消したのでした。
え?
こんなので怒るなんて野暮だ?
もっとユーモアを解すべき?
う~ん…こんなんで笑える様になんてなりたくないなあ…
2:医者にて―
体調不良につき、通院の度に点滴をしていました>一日おき
ひじゅには血管が出難いです(^^;)
とはいえ、スムースに行く時もあるし
手間取っても数回程度で成功する…という程度。
ところが、その日
普通に行ってたらもう終わってるだろ?
ってくらい時間が経っても一向に進まず。
それは左腕で
どちらかというと右腕の方が出やすく、以前は右ばかりだったものの
このところ右を痛めているので左でお願いしていました。
で、右腕にチェンジしても良いかと言われました。
ぶっちゃけ、その医院で一番下手と思われる看護師(A)だったので
まあ仕方ないかと思い了承。
右に移った途端、すぐに針を刺してきたけど失敗。
手の先端の方でも良いかと聞かれたので
どうせ先端なら左の方が…と答えたのだけど聞いてもらえず
まあ早く終われば良いかと思い直しもしたのですが
指の付け根近く(第三関節の間)を刺されてかなり痛かったのに
またもや失敗。
そこで比較的注射が上手と思われる看護師(B)と交代。
ならばやはり左腕にしてほしいと告げ
身体も右ギリギリに寄せ、左の袖をまくり
腕を乗せるミニクッション(?)も左に移し待っていました。
ところがBさんは右手を擦り始めたので
「左でお願いします」と再び頼んだのですが、ガン無視。
台の右端に寄っていたので狭いにも程がある右側で強行する気満々。
「あのう、こっちが良いんですけど」
とミニクッションを握ったままの左手を上げたら
「あ、それはこっちへ」とクッションのみ取ろうとしたので
キレました(笑)
「こっちの手にしてもらえないんですか!?」
と、ミニクッションを投げ出し
「何ならキャンセルしましょうか?」
ここで、隣の台で別の患者を処置していた
注射は一番上手だなと思う看護師(C)が
「さっきから右手は居たいから左にしてくれって言ってるじゃない」
とフォローしてくれ
「ここに太い血管があるじゃない、ここにすれば良いだけでしょ」
とアドバイスもしてくれたのですが
Bさんは尚も
「いつも血液検査の時はどちらでしたっけ?」
とドヤ顔(?)
「最近はずっとこっち(左)です」
と答えたら、やっと左に取り掛かり始めましたが結局失敗。
その間、Cさんは自分の担当患者の処置の追われながらも
「ここの血管だってば」と何度も言ってくれました。
そして、看護師(D)に交代。
一度で成功しました。
…疲れた(――;)
以上、キレやすいひじゅにがキレた最近の例でした。
ほんとはもう一つ書こうと思ってたんだけど
長くなったので、ここで締めます。
(もう一つはYoutuber関連)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
キレる猫
スーパーキレネンコ
キレ対策
たまたまTVをつけたら放送していて、そのまま見始めたので
このタイトルではないかもしれません>ダメじゃん
女性ばかり出ていたし「選手権」という緊迫感も無かったので。
でも、いくら何でも無さ過ぎ!
回転寿司ステージで
流れてくる皿を手前の席の人達が大量に取り>ニヤニヤしながら
末端の席の人には一皿も届かない…という状態が数度繰り返され
卵焼きになったら逆にほとんどが手をつけず>卵焼きディスってるよなあ…
末端が大量に取る羽目に>こういう時に取らないと大食いが成立しないものね
つまり高額のネタは独り占め状態>一人ではなく数人だけど
末端の席の人が食べたいネタを食べられず嘆くのを楽しんでいるかの様な雰囲気。
何それイジメじゃん!?
おまけに司会(?)の漫才師が
懸命に握るも食べる方が早すぎて追いつかずアタフタ状態の職人さんに
「もっと早くしなさい」とか何とか命令してるし。
何それギャグのつもり?
全然面白くないんですけど?
ちゅーことで、そこでTVを消したのでした。
え?
こんなので怒るなんて野暮だ?
もっとユーモアを解すべき?
う~ん…こんなんで笑える様になんてなりたくないなあ…
2:医者にて―
体調不良につき、通院の度に点滴をしていました>一日おき
ひじゅには血管が出難いです(^^;)
とはいえ、スムースに行く時もあるし
手間取っても数回程度で成功する…という程度。
ところが、その日
普通に行ってたらもう終わってるだろ?
ってくらい時間が経っても一向に進まず。
それは左腕で
どちらかというと右腕の方が出やすく、以前は右ばかりだったものの
このところ右を痛めているので左でお願いしていました。
で、右腕にチェンジしても良いかと言われました。
ぶっちゃけ、その医院で一番下手と思われる看護師(A)だったので
まあ仕方ないかと思い了承。
右に移った途端、すぐに針を刺してきたけど失敗。
手の先端の方でも良いかと聞かれたので
どうせ先端なら左の方が…と答えたのだけど聞いてもらえず
まあ早く終われば良いかと思い直しもしたのですが
指の付け根近く(第三関節の間)を刺されてかなり痛かったのに
またもや失敗。
そこで比較的注射が上手と思われる看護師(B)と交代。
ならばやはり左腕にしてほしいと告げ
身体も右ギリギリに寄せ、左の袖をまくり
腕を乗せるミニクッション(?)も左に移し待っていました。
ところがBさんは右手を擦り始めたので
「左でお願いします」と再び頼んだのですが、ガン無視。
台の右端に寄っていたので狭いにも程がある右側で強行する気満々。
「あのう、こっちが良いんですけど」
とミニクッションを握ったままの左手を上げたら
「あ、それはこっちへ」とクッションのみ取ろうとしたので
キレました(笑)
「こっちの手にしてもらえないんですか!?」
と、ミニクッションを投げ出し
「何ならキャンセルしましょうか?」
ここで、隣の台で別の患者を処置していた
注射は一番上手だなと思う看護師(C)が
「さっきから右手は居たいから左にしてくれって言ってるじゃない」
とフォローしてくれ
「ここに太い血管があるじゃない、ここにすれば良いだけでしょ」
とアドバイスもしてくれたのですが
Bさんは尚も
「いつも血液検査の時はどちらでしたっけ?」
とドヤ顔(?)
「最近はずっとこっち(左)です」
と答えたら、やっと左に取り掛かり始めましたが結局失敗。
その間、Cさんは自分の担当患者の処置の追われながらも
「ここの血管だってば」と何度も言ってくれました。
そして、看護師(D)に交代。
一度で成功しました。
…疲れた(――;)
以上、キレやすいひじゅにがキレた最近の例でした。
ほんとはもう一つ書こうと思ってたんだけど
長くなったので、ここで締めます。
(もう一つはYoutuber関連)
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