春は出会いの季節>『スカーレット』第109話 - 2020.02.10 Mon
韓国映画『パラサイト』がアカデミー賞作品賞受賞!
国際長編映画賞も受賞!
ポン・ジュノは監督賞と脚本賞を受賞!
今回最多の4部門受賞!
うわ~ポンちゃん!
初めて観たのは『吠える犬は噛まない』だったけど
あれ以外ず~っとファンだよ!
↑今日はもうこれだけ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「楽しむんやで」by喜美子
武志、旅立ちの時―
お父ちゃんに教わって喜美子が行った
そして「旅のお供」の欠片を拾った
「夕日がきれいな所」には辿り着けなかった。
これって何かの伏線?
朝ドラには珍しく
本当~に珍しく(笑)
素直な良い子の武志。
お母ちゃん(武志にとっては、お祖母ちゃんだけど)の布団を
敷いてから出かけるなんて、泣かせるなあ。
その、お母ちゃんは
死亡フラグ立てまくりだけどなあ…
喜美子が作ってくれたお弁当を拒否し
「お母ちゃんに逢いたいなあ思うたら」という喜美子の言葉を
「そらないわ」と否定するも
愛情の裏付けがあることは皆が分かっている。
そもそも、喜美子の背中をずっと見て来たから
陶芸家になりたい!と思う様になったのだろうからな。
それでも、こうして表面的なことばかり拒否するのは
母親からも旅立つ…という決意の表れかもな。
それでいて、靴は喜美子に出してもらっちゃうわけだけれども(笑)
紐を縛らず出て行ったので、躓くなよ!と思っていたら
庭で紐を縛っている間に喜美子が追いつくため?
そんな武志に、上↑の様に言葉をかける喜美子。
「何でも楽しみなさい
つまらんなあ思うたら、つまらんなあいうことを
しんどいことがあったら、しんどいなあ言うて、しんどいことを
楽しみなさい」
“荒木荘”時代の喜美子を思い出すな。
あの頃の喜美子は
賢くて思慮深くて、相手への敬意も忘れない
本当に素敵な女の子だった。
八郎さんを失ってしまったのは
喜美子自身が、あの素敵な女の子の自分を失っていたからだろうか?
…まあ、暴走する喜美子も好きだけどね。
つーか、何かを生み出すには、あのくらいの熱と狂気がなければダメだと思う。
そこを誰もが理解できるよう上手く描けなかったのはドラマ制作陣のせい(笑)
武志の大学費用には八郎さんからの養育費も当てたとか。
↑一応こういうところがハッキリして良かった(笑)
「女性の声がしました」
八郎さんに電話をかけ、留守電の録音に驚く喜美子。
↑ここはちょっと、趣味の悪いミスリードって感じだなあ(^^;)
世間に疎い…ってことと
やはり「女」の部分は残っている…ってことだろうな。
逆を考えると
八郎さんが帰宅して留守電をチェックしたら
くしゃみが…ってところは、ちょっと怖い(笑)
「半径10メートル以内で生活してるから、もの知らんのや!」
家庭菜園照子登場。
今迄は可愛い感じのファッションだったのに
今日は爆発したみたいな、おばちゃんヘア。
そして背負子。
さすがだわ、大島優子(笑)
葉付きの人参は欲しいなあ。
スーパーの人参しか知らなかった世間の狭いひじゅにが
知人に貰って人参の葉というものを初めて知って
勧められるままに天ぷらにしてみたら、とても美味しかった。
父も一度挑戦したけど、あんなに大きく育たなかった
…なんてことは置いといて>ぉ
久しぶり(?)に集まった三姉妹。
手作りのパウンドケーキを持って来た百合子。
うな重を強請る直子。
鮫島さんの奢りだけど…彼のお小遣いからなのか?
家計からだったら、直子は逆に渋るよね(笑)
鮫島さんは酔いつぶれ
縁側で母+三姉妹の会話。
今迄、何度かこういうシーンがあったけど
これが“売り”ちゅーか
象徴的シーンであり、名シーン…のつもりなんだろうな。
以前はスイカを食べたりイチゴを食べたりしながらの会話だったので
今日も何か彩りに欲しかった気がするけど、うな重食べたばかりだしな。
「ほな、あれ言おうか」
“幸せな死に方”について語り出す、お母ちゃん。
この間の“メデタシメデタシの話”といい
すっ飛ばされた年月の間に色んな“お約束”が出来た模様。
お母ちゃんったら、ここでも死亡フラグ立てまくり。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
パウンドケーキ
デジタルコードレス留守番電話機
国産うなぎ蒲焼き(うな重)セット
国際長編映画賞も受賞!
ポン・ジュノは監督賞と脚本賞を受賞!
今回最多の4部門受賞!
うわ~ポンちゃん!
初めて観たのは『吠える犬は噛まない』だったけど
あれ以外ず~っとファンだよ!
↑今日はもうこれだけ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「楽しむんやで」by喜美子
武志、旅立ちの時―
お父ちゃんに教わって喜美子が行った
そして「旅のお供」の欠片を拾った
「夕日がきれいな所」には辿り着けなかった。
これって何かの伏線?
朝ドラには珍しく
本当~に珍しく(笑)
素直な良い子の武志。
お母ちゃん(武志にとっては、お祖母ちゃんだけど)の布団を
敷いてから出かけるなんて、泣かせるなあ。
その、お母ちゃんは
死亡フラグ立てまくりだけどなあ…
喜美子が作ってくれたお弁当を拒否し
「お母ちゃんに逢いたいなあ思うたら」という喜美子の言葉を
「そらないわ」と否定するも
愛情の裏付けがあることは皆が分かっている。
そもそも、喜美子の背中をずっと見て来たから
陶芸家になりたい!と思う様になったのだろうからな。
それでも、こうして表面的なことばかり拒否するのは
母親からも旅立つ…という決意の表れかもな。
それでいて、靴は喜美子に出してもらっちゃうわけだけれども(笑)
紐を縛らず出て行ったので、躓くなよ!と思っていたら
庭で紐を縛っている間に喜美子が追いつくため?
そんな武志に、上↑の様に言葉をかける喜美子。
「何でも楽しみなさい
つまらんなあ思うたら、つまらんなあいうことを
しんどいことがあったら、しんどいなあ言うて、しんどいことを
楽しみなさい」
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あの頃の喜美子は
賢くて思慮深くて、相手への敬意も忘れない
本当に素敵な女の子だった。
八郎さんを失ってしまったのは
喜美子自身が、あの素敵な女の子の自分を失っていたからだろうか?
…まあ、暴走する喜美子も好きだけどね。
つーか、何かを生み出すには、あのくらいの熱と狂気がなければダメだと思う。
そこを誰もが理解できるよう上手く描けなかったのはドラマ制作陣のせい(笑)
武志の大学費用には八郎さんからの養育費も当てたとか。
↑一応こういうところがハッキリして良かった(笑)
「女性の声がしました」
八郎さんに電話をかけ、留守電の録音に驚く喜美子。
↑ここはちょっと、趣味の悪いミスリードって感じだなあ(^^;)
世間に疎い…ってことと
やはり「女」の部分は残っている…ってことだろうな。
逆を考えると
八郎さんが帰宅して留守電をチェックしたら
くしゃみが…ってところは、ちょっと怖い(笑)
「半径10メートル以内で生活してるから、もの知らんのや!」
家庭菜園照子登場。
今迄は可愛い感じのファッションだったのに
今日は爆発したみたいな、おばちゃんヘア。
そして背負子。
さすがだわ、大島優子(笑)
葉付きの人参は欲しいなあ。
スーパーの人参しか知らなかった世間の狭いひじゅにが
知人に貰って人参の葉というものを初めて知って
勧められるままに天ぷらにしてみたら、とても美味しかった。
父も一度挑戦したけど、あんなに大きく育たなかった
…なんてことは置いといて>ぉ
久しぶり(?)に集まった三姉妹。
手作りのパウンドケーキを持って来た百合子。
うな重を強請る直子。
鮫島さんの奢りだけど…彼のお小遣いからなのか?
家計からだったら、直子は逆に渋るよね(笑)
鮫島さんは酔いつぶれ
縁側で母+三姉妹の会話。
今迄、何度かこういうシーンがあったけど
これが“売り”ちゅーか
象徴的シーンであり、名シーン…のつもりなんだろうな。
以前はスイカを食べたりイチゴを食べたりしながらの会話だったので
今日も何か彩りに欲しかった気がするけど、うな重食べたばかりだしな。
「ほな、あれ言おうか」
“幸せな死に方”について語り出す、お母ちゃん。
この間の“メデタシメデタシの話”といい
すっ飛ばされた年月の間に色んな“お約束”が出来た模様。
お母ちゃんったら、ここでも死亡フラグ立てまくり。
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