もういちど家族に>『スカーレット』第115話 - 2020.02.17 Mon
週のタイトルからすると
八郎&喜美子が復縁するか否か―
という話になるのかな?
別にどうなっても良いけど(酷)
このドラマは恋話になると
面白さがガクッと減るし
そのために
唐突に登場したアンリさんが
唐突に去って行って終わりになりそうなのが
ナンダカナ…
…ひじゅにですが何か?
「親は親、子は子や」by掛川
だんだんと武志メインの話に移行中?
先週のハグの後
アンリさんと飲み明かした喜美子。
飲んでいる時はオバチャンっぽかったのに
目覚めた時の髪を垂らした姿は若くて「女」っぽい>主観?
再び姿をくらましたアンリさんを再び心配する喜美子。
奔放なアンリさんに翻弄される喜美子の図ぅ―
を描いているのだとしたら、印象はイマイチ>スマソ
喜美子が電話したことで、研究所では八郎さんの噂が…
信楽では知らない者はいないとされる喜美子に対し
八郎さんは喜美子の才能に負けて逃げた扱い。
少し前は女弟子と不倫して出て行ったと言われていたし
もうボロクソやなあ(笑)
現実はその通りだったっぽいけどね。
それとも、そちらも単なる噂に過ぎない?
そんな風に「噂」という形にしたところが
ドラマとしては上手いアレンジ!
…と思う人もいるだろう。
でも、ヒネクレひじゅには
帰って綺麗事にして誤魔化している感じがして
ちょっとイマイチ>スマソ
↑実話通りにしろ!と言っているわけではないよ(笑)
不倫を描け!と言っているわけでもない。
何か、薄っぺらい印象になってしまっていると思う>主観?
もっと深い葛藤があってほしいと思うだけ。
その八郎さんは、信作に呼び出されて名古屋から“あかまつ”へ。
喜美子&八郎恋話の進行中も
その2人よりも、こちらの2人の方が
「萌え」まで行かないけど、少しはそれに近付けた。
でも今は…どーでもいいなあ(酷)
信作が向こうへ行くとか、信楽との中間地点で逢うとかの
配慮があって然るべきじゃ…と思うものの
まあ、セットの問題があったのでせう>ぉ
プラス喜美子との再会のための前振りだろうな。
信作が連れて行くのか
武志が連れて来るのか
知らんけども。
それより、今日は“あかまつ”親父さんの台詞があったよ。
お父ちゃんやフカ先生が飲んでいた頃と同じ人なのか否か―
…が、ちょっと気になる>ぇ
どうであれ、武志にとってはまた別。
凄く「良い子」なだけに
心に抱えているものは大きく重いのではないかと思う。
竜也の様に金髪にでもしてくれた方が
アッサリ解決できそうな気がする。
勿論、武志は武志。
親の血は引いているけれど、別の人間。
彼なりの人生を歩み始めている。
喜美子&八郎が元鞘になるか否か、という結末よりも
2人が再び近付くことにより武志の心境がとう変わるか―
…という過程を上手く描いてくれれば良いな。
でも、このドラマって“過程”はスルーしがちなんだよなあ(^^;)
いずれにしても、この研究所シーンでは
上記の噂や掛川先生の名付けの話等もあったものの
やはり、あの女性事務員との恋話フラグね!
…という印象の方が強かった(笑)
それにしても、アンリさん
後編もだいぶ来てからのイキナリの登場で
取って付けた感はどうしてもあったのだけど
それでも、喜美子が(恐らく)初めて取り乱したり
一緒に暮らす話が出ていたり…
ちや子さんとはまた違う形で“女の友情”が描かれるのも
悪くはないかもな…と思い始めてきたところ。
それが、八郎さんとの話にシフトしてしまって
アンリさん、また唐突に退場―
なんてなったら、ナンダカナ…と思う。
↑決め付けちゃってるけど(笑)
八郎さんとは今の関係のまま留めてアンリさんと同居する
…という可能性もあるし
どちらも断って一人でいることを決める
…という可能性もある。
でも、もしも
この後、武志が―
という実話に沿った展開になるとしたら
八郎さんとは実話とは逆の関係になって一緒に立ち向かう―
という方が朝ドラらしいかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
愛と誠
桜ゼリー
桃>ジャム
八郎&喜美子が復縁するか否か―
という話になるのかな?
別にどうなっても良いけど(酷)
このドラマは恋話になると
面白さがガクッと減るし
そのために
唐突に登場したアンリさんが
唐突に去って行って終わりになりそうなのが
ナンダカナ…
…ひじゅにですが何か?
「親は親、子は子や」by掛川
だんだんと武志メインの話に移行中?
先週のハグの後
アンリさんと飲み明かした喜美子。
飲んでいる時はオバチャンっぽかったのに
目覚めた時の髪を垂らした姿は若くて「女」っぽい>主観?
再び姿をくらましたアンリさんを再び心配する喜美子。
奔放なアンリさんに翻弄される喜美子の図ぅ―
を描いているのだとしたら、印象はイマイチ>スマソ
喜美子が電話したことで、研究所では八郎さんの噂が…
信楽では知らない者はいないとされる喜美子に対し
八郎さんは喜美子の才能に負けて逃げた扱い。
少し前は女弟子と不倫して出て行ったと言われていたし
もうボロクソやなあ(笑)
現実はその通りだったっぽいけどね。
それとも、そちらも単なる噂に過ぎない?
そんな風に「噂」という形にしたところが
ドラマとしては上手いアレンジ!
…と思う人もいるだろう。
でも、ヒネクレひじゅには
帰って綺麗事にして誤魔化している感じがして
ちょっとイマイチ>スマソ
↑実話通りにしろ!と言っているわけではないよ(笑)
不倫を描け!と言っているわけでもない。
何か、薄っぺらい印象になってしまっていると思う>主観?
もっと深い葛藤があってほしいと思うだけ。
その八郎さんは、信作に呼び出されて名古屋から“あかまつ”へ。
喜美子&八郎恋話の進行中も
その2人よりも、こちらの2人の方が
「萌え」まで行かないけど、少しはそれに近付けた。
でも今は…どーでもいいなあ(酷)
信作が向こうへ行くとか、信楽との中間地点で逢うとかの
配慮があって然るべきじゃ…と思うものの
まあ、セットの問題があったのでせう>ぉ
プラス喜美子との再会のための前振りだろうな。
信作が連れて行くのか
武志が連れて来るのか
知らんけども。
それより、今日は“あかまつ”親父さんの台詞があったよ。
お父ちゃんやフカ先生が飲んでいた頃と同じ人なのか否か―
…が、ちょっと気になる>ぇ
どうであれ、武志にとってはまた別。
凄く「良い子」なだけに
心に抱えているものは大きく重いのではないかと思う。
竜也の様に金髪にでもしてくれた方が
アッサリ解決できそうな気がする。
勿論、武志は武志。
親の血は引いているけれど、別の人間。
彼なりの人生を歩み始めている。
喜美子&八郎が元鞘になるか否か、という結末よりも
2人が再び近付くことにより武志の心境がとう変わるか―
…という過程を上手く描いてくれれば良いな。
でも、このドラマって“過程”はスルーしがちなんだよなあ(^^;)
いずれにしても、この研究所シーンでは
上記の噂や掛川先生の名付けの話等もあったものの
やはり、あの女性事務員との恋話フラグね!
…という印象の方が強かった(笑)
それにしても、アンリさん
後編もだいぶ来てからのイキナリの登場で
取って付けた感はどうしてもあったのだけど
それでも、喜美子が(恐らく)初めて取り乱したり
一緒に暮らす話が出ていたり…
ちや子さんとはまた違う形で“女の友情”が描かれるのも
悪くはないかもな…と思い始めてきたところ。
それが、八郎さんとの話にシフトしてしまって
アンリさん、また唐突に退場―
なんてなったら、ナンダカナ…と思う。
↑決め付けちゃってるけど(笑)
八郎さんとは今の関係のまま留めてアンリさんと同居する
…という可能性もあるし
どちらも断って一人でいることを決める
…という可能性もある。
でも、もしも
この後、武志が―
という実話に沿った展開になるとしたら
八郎さんとは実話とは逆の関係になって一緒に立ち向かう―
という方が朝ドラらしいかも?
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愛と誠
桜ゼリー
桃>ジャム