信哉>『なつぞら』第26話 - 2019.04.30 Tue
GW早々、風邪をひいてしまった
しかも、ひき始めに無理して出かけてしまい
悪化させてしまった
…アホです(^^;)
なので更新もコメントお返事も
いつも以上に遅れてしまうと思いますが
よろしくお願いします
…ひじゅにですが何か?
「一生、忘れられんだろ」by泰樹
何でも言葉で説明しないではいられないドラマなので
今日は信哉が喋る喋る喋る…
初登場から今日まで一か月も待たされたんだものなあ。
この時とばかりに…ってヤツでしょうなあ。
それでもね、信哉のキャラは好感度高い。
真面目な努力家らしいし
多分、人付き合いも良いのだろうと思う。
今は新聞配達をしながら夜間大学に通っているとのことだけど
そうなるまで周囲の皆に助けられたと言っていたし。
何より、ちゃんとそこに言及し、感謝を示していたのが良かった。
柴田家の人々に対しても気遣いを示して
言葉遣いにも配慮していた。
優しく、賢い人だな。
冷静で、謙虚だし。
こういう人は朝ドラには珍しいかも?
↑暴論
ちょっとだけ言っちゃうけどさあ…
第1話で真っ先に映ったのが、絵を描くなつの図ぅ―だったので
アニメーターになるという前宣伝と相まって
ヒロインなつは絵が好き―という先入観を持ってしまっていたんだけど
子供時代はラストの方でやっとこ描いている姿が映っただけだったし
大人編になったら一応、絵を描いている設定を押し出してきたものの
それほど描いている様子を見せないまま演劇エピになり
天陽の書き割りに何かを感じ取ったという様子もなく
寧ろ舞台が終わった途端に焼き捨てちゃうし
昨日、画材セットを貰ったのが却って唐突な印象だった。
ここ、もうちょっと何とかならなかったのかなあ…
やっと…というか、早くも…というか
将来を考え始める、なつの図ぅ―
子供時代は
北海道に連れて来られ、新しい生活に何とか慣れるまで…の話。
大人編の今は
北海道の生活を(遠慮しつつも)楽しんでいたけれど
遂にそこを旅立って行く…という話になるみたいだな。
まあ、今現在はまだアニメの夢を抱くまで行っていないので
このままだと、泰樹さんの希望に沿った将来が待ち受けているだけ。
番長のプロポーズを受けるわけもなく>あれってアザト過ぎ
夕見子の様に進学のための準備をしてきたわけでもなく
ただひたすら「遠慮」を土台に生きるしかない。
そんな彼女を動かすには、兄@咲太郎のことしかないよね。
(本当は妹もいるんだけどさ)
そのために9年間も彼を行方不明にしていたのか!?>ぉ
それで、上に挙げた泰樹さんの台詞に繋がるんだけどさ…
「一生、忘れられんだろ」
そんなの当たり前じゃん。
家族なんだからさ。
東京に言った途端に簡単に逢えたとしても
それで良し!ってわけじゃないし
子供時代の超感じ良かった彼とは別人の様になっていたとしても
なつを邪険にしてきたとしても
なつが“家族”を求める気持ちは変わらないと思うよ。
柴田家だって今や“家族”だけど、相殺できるもんじゃないよ。
そこのところを無視した様に聞こえてしまって、ナンダカナ…だった、
まあ、その奥には
なつを失いたくない!という泰樹さんの本音が隠れているのだろうけど。
でも、子供時代の彼は、そういうところも全て悟っていて
言葉によらず、なつの気持ちを理解してくれていて
適格な励ましの言葉を与えてくれる大きな人物に見えたんだよなあ…
なつが成長するにつれ、泰樹さんの欠点や弱点も見えてきて
人間なんて皆、卑小な存在なのさ!
という視点で描いているのだとしたら、それはそれで面白そうだけどね。
まあ、ただひとつ言えることは
あの超感じ良かった子供時代の咲太郎には
もう逢えないってこと…
回想シーンはこれからもあるかもしれないけど
“今”の彼じゃない(涙)
時間ワープした時点で分かっていたことだけど
今日はそれを思い知らされちゃったなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
大学進学バイブル
芝居小屋
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しかも、ひき始めに無理して出かけてしまい
悪化させてしまった
…アホです(^^;)
なので更新もコメントお返事も
いつも以上に遅れてしまうと思いますが
よろしくお願いします
…ひじゅにですが何か?
「一生、忘れられんだろ」by泰樹
何でも言葉で説明しないではいられないドラマなので
今日は信哉が喋る喋る喋る…
初登場から今日まで一か月も待たされたんだものなあ。
この時とばかりに…ってヤツでしょうなあ。
それでもね、信哉のキャラは好感度高い。
真面目な努力家らしいし
多分、人付き合いも良いのだろうと思う。
今は新聞配達をしながら夜間大学に通っているとのことだけど
そうなるまで周囲の皆に助けられたと言っていたし。
何より、ちゃんとそこに言及し、感謝を示していたのが良かった。
柴田家の人々に対しても気遣いを示して
言葉遣いにも配慮していた。
優しく、賢い人だな。
冷静で、謙虚だし。
こういう人は朝ドラには珍しいかも?
↑暴論
ちょっとだけ言っちゃうけどさあ…
第1話で真っ先に映ったのが、絵を描くなつの図ぅ―だったので
アニメーターになるという前宣伝と相まって
ヒロインなつは絵が好き―という先入観を持ってしまっていたんだけど
子供時代はラストの方でやっとこ描いている姿が映っただけだったし
大人編になったら一応、絵を描いている設定を押し出してきたものの
それほど描いている様子を見せないまま演劇エピになり
天陽の書き割りに何かを感じ取ったという様子もなく
寧ろ舞台が終わった途端に焼き捨てちゃうし
昨日、画材セットを貰ったのが却って唐突な印象だった。
ここ、もうちょっと何とかならなかったのかなあ…
やっと…というか、早くも…というか
将来を考え始める、なつの図ぅ―
子供時代は
北海道に連れて来られ、新しい生活に何とか慣れるまで…の話。
大人編の今は
北海道の生活を(遠慮しつつも)楽しんでいたけれど
遂にそこを旅立って行く…という話になるみたいだな。
まあ、今現在はまだアニメの夢を抱くまで行っていないので
このままだと、泰樹さんの希望に沿った将来が待ち受けているだけ。
番長のプロポーズを受けるわけもなく>あれってアザト過ぎ
夕見子の様に進学のための準備をしてきたわけでもなく
ただひたすら「遠慮」を土台に生きるしかない。
そんな彼女を動かすには、兄@咲太郎のことしかないよね。
(本当は妹もいるんだけどさ)
そのために9年間も彼を行方不明にしていたのか!?>ぉ
それで、上に挙げた泰樹さんの台詞に繋がるんだけどさ…
「一生、忘れられんだろ」
そんなの当たり前じゃん。
家族なんだからさ。
東京に言った途端に簡単に逢えたとしても
それで良し!ってわけじゃないし
子供時代の超感じ良かった彼とは別人の様になっていたとしても
なつを邪険にしてきたとしても
なつが“家族”を求める気持ちは変わらないと思うよ。
柴田家だって今や“家族”だけど、相殺できるもんじゃないよ。
そこのところを無視した様に聞こえてしまって、ナンダカナ…だった、
まあ、その奥には
なつを失いたくない!という泰樹さんの本音が隠れているのだろうけど。
でも、子供時代の彼は、そういうところも全て悟っていて
言葉によらず、なつの気持ちを理解してくれていて
適格な励ましの言葉を与えてくれる大きな人物に見えたんだよなあ…
なつが成長するにつれ、泰樹さんの欠点や弱点も見えてきて
人間なんて皆、卑小な存在なのさ!
という視点で描いているのだとしたら、それはそれで面白そうだけどね。
まあ、ただひとつ言えることは
あの超感じ良かった子供時代の咲太郎には
もう逢えないってこと…
回想シーンはこれからもあるかもしれないけど
“今”の彼じゃない(涙)
時間ワープした時点で分かっていたことだけど
今日はそれを思い知らされちゃったなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
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