ジャンクアート>『相棒season14』第6話 - 2015.11.30 Mon
第6話『はつ恋』
う~ん…
今シーズン、何だか恒例になりつつあるツッコミを。
さあ皆さん、御一緒に
『白夜行』かいっ!?
「マジっすよ」by右京
先回が“まんま”な話だったせいか(?)
今回は、またもやドンデン返しの繰り返し話。
効果的だったか否かは別として>こらこら
亡くなった男性@山本がジャンクアーティストという
聞き慣れない分野の芸術家だったので>ひじゅにが無知なだけか
右京さんも気に入っていると言っていたし
その芸術性みたいなのが関わってくる事件かと思いきや
そこはあまり関係なかった(^^;)
アートディレクターが関わっているとはいっても
他の何かでも設定的には通用するし。
つーか
そのディレクターに容疑が掛かるところでは
彼女が犯人で終わっちゃったら面白味なさ過ぎじゃん!
と思ったので、そうでなくて良かった(笑)
それに脚立のトリックはイマイチ(^^;)
青い鳥のガラスの欠片にAB型の男性の血が付着しているが
山本も坂上@税理士も違う血液型
玲奈@山本の内縁の妻はAB型だけれども女性…
というところで
ももももしや玲奈は男性!?
と思ってしまったのは、ひじゅにだけ?>だけだろ(笑)
実際には『白夜行』チックな事情だった。
山本と玲奈の出逢いは子供時代
(ここで初恋が21歳では遅すぎる云々と騒ぐ右京さん達は面白かった)
父親殺し
2人で抱えて生きることになる罪…
似ているとはいえ、切ない設定は良いと思うんだけど
小学生の男の子が彫刻刀で大人を一刺しで殺せるのか!?
…という疑問はどうしても浮かんでしまうんだよなあ>スマソ
山本が上手い具合に玲奈達を見つけ後を追って行ったのも
都合良過ぎな気がするし。
犯行後
父親のふりをして苺を贈り続けたというのも
子供がそこまで出来るのかなあ…?
って思っちゃうし。
最終的には純愛で終わっちゃったわけだけど
山本ったら
玲奈自身にはDVを加えたりしていたのに
他人(2人の秘密を知らない)であり恋敵でもある坂上に
ちょこっと言われただけで、あそこまで決心できちゃうのかなあ…
ひじゅにが純粋でないから理解できないだけ?
つーか
そういうピュアな内面を持っている=芸術家
っちゅーことで、ああいう設定にしたのか?
何よりモヤモヤしたのは玲奈の存在だよね。
最後まで被害者ぶってたというか
悲劇のお姫様気取りって印象を受けてしまった>スマソ
実際には
初恋を貫いた(DV男だけど)山本に対し
他の男性に気持ちを移しちゃうし
「私は幸せになっちゃいけないんです」
と、その男性の前でシオラシク発言はするし
どんだけ自分大好きやねん!?
…と思ってしまった。
ああ、ヒネクレひじゅにでスミマセンスミマセン!
でも
『白夜行』程、明確ではないにしろ
玲奈もまた“悪女”であり
男性達を思う様に動かしている様で
最後は自分一人助かったかの様で
実は一人取り残されただけだった―
という皮肉な結末だったというのが
本当に本当のところなのかも?
だったら面白いかというと
そういうわけでもなかったけど>ぉ
『白夜行』は切なさが残ったけど
こちらはなあ…
ところで
今回は冠城さんがあまり活躍しなかったよね。
その分、米沢さんとのツンケン絡みは幾分か派手(笑)
ゲスト:笛木優子
脚本:谷口純一郎
監督:和泉聖治
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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はつ恋>ブリザードフラワー

頼れる相棒>ハーブティー

う~ん…
今シーズン、何だか恒例になりつつあるツッコミを。
さあ皆さん、御一緒に
『白夜行』かいっ!?
「マジっすよ」by右京
先回が“まんま”な話だったせいか(?)
今回は、またもやドンデン返しの繰り返し話。
効果的だったか否かは別として>こらこら
亡くなった男性@山本がジャンクアーティストという
聞き慣れない分野の芸術家だったので>ひじゅにが無知なだけか
右京さんも気に入っていると言っていたし
その芸術性みたいなのが関わってくる事件かと思いきや
そこはあまり関係なかった(^^;)
アートディレクターが関わっているとはいっても
他の何かでも設定的には通用するし。
つーか
そのディレクターに容疑が掛かるところでは
彼女が犯人で終わっちゃったら面白味なさ過ぎじゃん!
と思ったので、そうでなくて良かった(笑)
それに脚立のトリックはイマイチ(^^;)
青い鳥のガラスの欠片にAB型の男性の血が付着しているが
山本も坂上@税理士も違う血液型
玲奈@山本の内縁の妻はAB型だけれども女性…
というところで
ももももしや玲奈は男性!?
と思ってしまったのは、ひじゅにだけ?>だけだろ(笑)
実際には『白夜行』チックな事情だった。
山本と玲奈の出逢いは子供時代
(ここで初恋が21歳では遅すぎる云々と騒ぐ右京さん達は面白かった)
父親殺し
2人で抱えて生きることになる罪…
似ているとはいえ、切ない設定は良いと思うんだけど
小学生の男の子が彫刻刀で大人を一刺しで殺せるのか!?
…という疑問はどうしても浮かんでしまうんだよなあ>スマソ
山本が上手い具合に玲奈達を見つけ後を追って行ったのも
都合良過ぎな気がするし。
犯行後
父親のふりをして苺を贈り続けたというのも
子供がそこまで出来るのかなあ…?
って思っちゃうし。
最終的には純愛で終わっちゃったわけだけど
山本ったら
玲奈自身にはDVを加えたりしていたのに
他人(2人の秘密を知らない)であり恋敵でもある坂上に
ちょこっと言われただけで、あそこまで決心できちゃうのかなあ…
ひじゅにが純粋でないから理解できないだけ?
つーか
そういうピュアな内面を持っている=芸術家
っちゅーことで、ああいう設定にしたのか?
何よりモヤモヤしたのは玲奈の存在だよね。
最後まで被害者ぶってたというか
悲劇のお姫様気取りって印象を受けてしまった>スマソ
実際には
初恋を貫いた(DV男だけど)山本に対し
他の男性に気持ちを移しちゃうし
「私は幸せになっちゃいけないんです」
と、その男性の前でシオラシク発言はするし
どんだけ自分大好きやねん!?
…と思ってしまった。
ああ、ヒネクレひじゅにでスミマセンスミマセン!
でも
『白夜行』程、明確ではないにしろ
玲奈もまた“悪女”であり
男性達を思う様に動かしている様で
最後は自分一人助かったかの様で
実は一人取り残されただけだった―
という皮肉な結末だったというのが
本当に本当のところなのかも?
だったら面白いかというと
そういうわけでもなかったけど>ぉ
『白夜行』は切なさが残ったけど
こちらはなあ…
ところで
今回は冠城さんがあまり活躍しなかったよね。
その分、米沢さんとのツンケン絡みは幾分か派手(笑)
ゲスト:笛木優子
脚本:谷口純一郎
監督:和泉聖治
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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