シャーロック>『相棒season18』第14~15話 - 2020.02.09 Sun
第14話 2週連続スペシャル『善悪の彼岸~ピエタ』
第15話 2週連続スペシャル『善悪の彼岸~深淵』
☆★☆★☆★☆★☆★
南井が登場するエピソードはSeason16と17で一回ずつあるらしい。
見逃したひじゅにはアホです(^^;)
「光を浴びれば浴びる程、自分の中の影を意識したよ」by南井
14話はマリアが中心で
伏線たっぷり仕込んでんなあ…って感じだったけど
お話としては、あまり面白くなかっ…ゴホンゴホン!
何かさ
冠城さんが変に彼女を追い詰め過ぎたんじゃ…と思えてしまって(^^;)
彼女では到底太刀打ちできないほどの大物感というか、オーラを
前のエピを知らない、ひじゅにでもヒシヒシと感じられるくらいだったので。
結局、彼女は無駄死にで終わってしまって、悲し過ぎる。
15話は面白かった。
でも、ちゃんと理解できているかどうか…
的外れなことを書いていたら勘弁ね(笑)
南井は右京さんのスコットランドヤードでに相棒だった人物らしい。
右京さんが渡英したのは、カイト@甲斐亨が逮捕された時らしい。
…ってことで合ってる?
右京さんと同じく、南井も相棒を失った。
右京さんと同じく、南井も天才型の刑事。
従来の相棒との関係がボケとツッコミだとしたら>ちょっと違う
右京&南井のコンビはツッコミとツッコミ>この理解で良いのか?
南井は人心を操る術を心得ていて、自らは手を下さず
他者をによって“悪”を成敗している…という疑惑があるらしい。
『デスノート』みたい。
つーか、直接間接を除けば、やってることはカイトと同じ。
形は違えど、極端な「正義」を持つ右京さんとも、ある意味同じ。
つまりは、右京さんと南井とは表裏一体。
光と影の関係。
「老いによるものです」by右京
これがオチかい!?って感じ(^^;)
それこそ『デスノート』みたいに天才同士の頭脳戦かと思ったら
こんな形で幕引きとは…
まあ、自分ではどうにもならないことで
自分で気付くことさえもなく
静かに確実に崩壊していく…それは皮肉的で惨くて怖い。
原因は違えど、ずっと拘っていた相棒と同じ症状になったというのも
皮肉的で悲しい。
「人生最後に残るのは記憶だけだ」by南井
その拘っていた相棒のことも最後には忘れてしまった南井。
結局のところ、残ったのは右京さんの記憶。
光ある所には影がある、というけれど
右京さんの光の前で影になってしまったというよりも
右京さんの光に恋い焦がれるあまり、自ら陰になってしまったのかも。
脳の障害のなせる業ではあるものの
それにより心の奥底にあった願望もしくは欲望が表出してしまった
…って感じ?
最後の電話は、南井の死を知らせるものでは…と思ったんだけど
失踪だった。
シャーロック・ホームズとモリアーティ教授の最後の対決の時の様。
シャーロックは生還したし
右京さんは無事だったし
重傷を負った冠城さんも回復したけど…
南井も再び現れたりして?
★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:伊武雅刀 石田ニコル
脚本:徳永富彦
監督:内片輝
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
シャーロック・ホームズ 221Bキーホルダー
嘆きのピエタ
逆五芒星 コーヒー皿
第15話 2週連続スペシャル『善悪の彼岸~深淵』
☆★☆★☆★☆★☆★
南井が登場するエピソードはSeason16と17で一回ずつあるらしい。
見逃したひじゅにはアホです(^^;)
「光を浴びれば浴びる程、自分の中の影を意識したよ」by南井
14話はマリアが中心で
伏線たっぷり仕込んでんなあ…って感じだったけど
お話としては、あまり面白くなかっ…ゴホンゴホン!
何かさ
冠城さんが変に彼女を追い詰め過ぎたんじゃ…と思えてしまって(^^;)
彼女では到底太刀打ちできないほどの大物感というか、オーラを
前のエピを知らない、ひじゅにでもヒシヒシと感じられるくらいだったので。
結局、彼女は無駄死にで終わってしまって、悲し過ぎる。
15話は面白かった。
でも、ちゃんと理解できているかどうか…
的外れなことを書いていたら勘弁ね(笑)
南井は右京さんのスコットランドヤードでに相棒だった人物らしい。
右京さんが渡英したのは、カイト@甲斐亨が逮捕された時らしい。
…ってことで合ってる?
右京さんと同じく、南井も相棒を失った。
右京さんと同じく、南井も天才型の刑事。
従来の相棒との関係がボケとツッコミだとしたら>ちょっと違う
右京&南井のコンビはツッコミとツッコミ>この理解で良いのか?
南井は人心を操る術を心得ていて、自らは手を下さず
他者をによって“悪”を成敗している…という疑惑があるらしい。
『デスノート』みたい。
つーか、直接間接を除けば、やってることはカイトと同じ。
形は違えど、極端な「正義」を持つ右京さんとも、ある意味同じ。
つまりは、右京さんと南井とは表裏一体。
光と影の関係。
「老いによるものです」by右京
これがオチかい!?って感じ(^^;)
それこそ『デスノート』みたいに天才同士の頭脳戦かと思ったら
こんな形で幕引きとは…
まあ、自分ではどうにもならないことで
自分で気付くことさえもなく
静かに確実に崩壊していく…それは皮肉的で惨くて怖い。
原因は違えど、ずっと拘っていた相棒と同じ症状になったというのも
皮肉的で悲しい。
「人生最後に残るのは記憶だけだ」by南井
その拘っていた相棒のことも最後には忘れてしまった南井。
結局のところ、残ったのは右京さんの記憶。
光ある所には影がある、というけれど
右京さんの光の前で影になってしまったというよりも
右京さんの光に恋い焦がれるあまり、自ら陰になってしまったのかも。
脳の障害のなせる業ではあるものの
それにより心の奥底にあった願望もしくは欲望が表出してしまった
…って感じ?
最後の電話は、南井の死を知らせるものでは…と思ったんだけど
失踪だった。
シャーロック・ホームズとモリアーティ教授の最後の対決の時の様。
シャーロックは生還したし
右京さんは無事だったし
重傷を負った冠城さんも回復したけど…
南井も再び現れたりして?
★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:伊武雅刀 石田ニコル
脚本:徳永富彦
監督:内片輝
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
シャーロック・ホームズ 221Bキーホルダー
嘆きのピエタ
逆五芒星 コーヒー皿