中国の武漢市のコロナウィルスなのだが、
俺がそれを知ったのつい、1週間くらい前のことだろうか?
SCMRは最近、ことにテレビを見ることがなかったもんだから、
たまたま、社用車を運転した時にラジオでこの騒動を知ったというところだな。
色々と調べていると、最初の感染源について、生肉が原因とか生物兵器の漏洩だとか、まあ
色々ではあるな。
ま、実際に生物兵器の漏洩だったら、それこそ
その真実は隠蔽されると思っているが、
だが、これについて生物兵器の専門家ではないが、自分なりに両方の可能性について考えてみた。
生物兵器ではないとしたらの理由
・実際に見たわけではないが、中国での死亡者は殆どが高齢者であること
・高齢者は体力的にウィルスに打ち勝つ事が困難であった
・高齢者だけを狙い撃ちにする生物兵器に意味があるのだろうか?
・生物兵器は戦力や労働力となる若年層やその後の未来を支える子供も加害してこその脅威ではないのか?
生物兵器だったとしたらの理由
・死亡者の多くが高齢者であった
・この生物兵器は実戦タイプではなく、自分たちが意のままにウィルスを扱えているかどうかのテストタイプだったら?
・多数の高齢者は自国が抱えている問題の一つであったとしたら?
・生物兵器の開発から運用まで、自分たちが完全にコントロールが出来ているかを試す必要があり、その想定したターゲットのモデルを自国の頭痛の種である高齢者向けにしたとしたら?
・テストタイプの性質の開発については達成されていたが、感染のコントロールが自分達の想定を超えて制御不能となってしまったとしたら?
と、まあどちらの可能性についても考えてみた。
現地の人間がアップしたとされる動画や、現地に知り合いがいる人達の動画
といっても、本当かどうか確証を得る手段がこちらにはないから、
半信半疑として見るしかないのが現状だが
遊び半分で言えるような内容ではないからな、ま
ある程度は深刻に受け止めてはいるかな。
実際に通常のメディアで言われていることを整理してみると、
・武漢市は(または周辺)封鎖され、ガソリンも手に入らず武漢市内の住民も移動が困難になっている。
・春節の休みを2月10日まで延長する、この間は個人商店も当局から休業するように言われているらしい。
これらから考えると、印象でしかないかもしれないが、それだけ「やばい」ってことのように思う。
封鎖ってのはその地域全体を隔離しているってことなわけで、それ以外に手の打ちようがないってことで、「制御不能」に陥っているのだろうな。「封鎖」前に出た人間もいるだろうから、その中にも感染者がどうもいたらしい事がニュースになっていたね。
春節の休みを延長したということは、その分経済活動が止まるということだろ?それでも休みを延長したとうことは、仕事に行くな、家の中にいろという事のようだ。
中国としてもこの経済活動の停止状態が伸びるのは国としてもダメージだろうに、それを差し引いてでもそれを選んだというところを見ると…
これはそうでもしないといけないくらいのレベル?って考えてしまうな。
日本の医療関係者の話によると、体力ない年寄りが死にやすいウィルスと言っているが、
ま、詳しい事は分からないが、それだったらインフルエンザのほうがよっぽど人を殺しているように思えるし、インフルエンザ程度のレベルにしては、街一帯を封鎖というのも大袈裟過ぎるような気もする。
でも実際に情報を握っているのは中国の政府であって、それが封鎖の指示をしているのだから、
俺たちが考えているよりも、やばいのでは?
そのように思う。
でも、矛盾するかもしれないがこういう時に、より一層被害を重症化するのは平常運転を失った社会だと俺自身は思うから、情報に注意しながら毎日を生きるしかないかな。
とはいえ、
今回のことで日本の政府のおっさん達の対応も、なんか妙というか、後手後手というか、グダグダ、の穴だらけなような、そんな感じだし、
パンデミックを防ごうっていうのは、こういう伝染病の時の国際的な連携を要する大事なわけだよな。
(ま、生物兵器による有色人種の人口を減らす計画があるみたいな陰謀説もあるが)
ウィルス包囲網を各国で熱心にやっているのに、後から「インバウンド欲しさに、ウィルス包囲網に穴を開けて、パンデミック防止の足をひっぱった国。日本」として語り継がれるようなことにならなければいいよなあと思っている。
日本に観光にくる外国人は何も、中国人だけとは限らないのだし、症状が発症していなくても人から人に感染するわけだろ?
一昨年からだろうか?自分の身の回りで起こったことや、世の中で起こったこと等合わせて考えてみると、
自分がきっとこうに違いない、って考えていたことが実はその殆どが嘘っぱちや間違いや買い被りで、
簡単に言えば、レベルが高いとされる物事や人物の程度が、実はそれほど高くなくて、その先ある大局かつ高尚な思想や、展望もなく、その化けの皮が剥がれたという感が否めない。
こう言っては傲慢かもしれないが、「世の中って実はこんなに程度が低かったの?」ってそう思うことが多くなってきたような気がする。
スピリチュアルの専門のサイトには、多くのところで「二極化」という言葉が目立つ。確かにそうれはあるように思えるが、俺はそのこにもう一言付け加えたいような気もしている。
「化けの皮が剥がれ、あるいは実は自分達はまともだったことに気付かされた上で、大事なことを見直してまとも生きようとする者と、それでも尚、バカをやりつづけたがる者との二極化」に俺には見える。
因果応報は振り子に例えられることが、もし振り子と同じならば結構これらか、一部の人間にとってはシビアだと思うよ。
中庸というかプラスマイナス0になっていく過程ってのは、
-10が0にもどるには反対の方向に同じだけの力を加えなくてはいけなくて、-10に+10するから0になるわけでしょ?
それでさえも結構つらいと思うのだが、そこに振り子の原理が加わったらどうなるか?
逆方向のバイアスに向かったら、一回+10まで到達して、そこからまた逆方向に力を弱めながら傾いて、それを繰り返しながら、
0である中間に落ち着くのだろうけれど、
-10から+10だろ?その差は20だから、自分達がしたことの2倍の反動がやってきて、最終的には中庸に落ち着くプロセスの中で、持ち過ぎた者は多くを失い、失い過ぎた者は多くを得るみたいなそんな事になるような気がしている。
2倍か…きついだろうなあ…。
ま、そのように俺は感じている。
なんかこれが起こりそうだなと、内心社会的混乱とかそういうのを想像して、ヒヤヒヤしながら毎日を過ごしていたのが一昨年で、なぜヒヤヒヤしていたかというと、
例えば、良い世界になるプロセスでは人の血が流れる、というのがこの物質世界の現実でもあり、いくらよい結果のためのプロセスだったとしても、犠牲ってのは悲劇だからな。そして、その犠牲の多くは決して強う者ばかりではないという事でもあって
ちょっと心配はしていた。
さて、もどってウィルスの話だが今回のこの騒動は、特にもこの国のトップのリトマス試験紙みたいなものになるのではないかな?
と、いうか俺の中では、答えの一つが出ているのだけれどね。「ああ、やっぱりか」ということだな。人命、健康とインバウンドと言えば分かってもらえるだろうか?もっとつっこんで考えると、そののコロナウィルスなのだが、
俺がそれを知ったのつい、1週間くらい前のことだろうか?
SCMRは最近、ことにテレビを見ることがなかったもんだから、
たまたま、社用車を運転した時にラジオでこの騒動を知ったというところだな。
色々と調べていると、最初の感染源について、生肉が原因とか生物兵器の漏洩だとか、まあ
色々ではあるな。
ま、実際に生物兵器の漏洩だったら、それこそ
その真実は隠蔽されると思いっているが、
現地の人間がアップしたとされる動画や、現地に知り合いがいる人達の動画
といっても、本当かどうか確証を得る手段がこちらにはないから、
半信半疑として見るしかないのが現状だが
遊び半分で言えるような内容ではないからな、ま
ある程度は深刻に受け止めてはいるかな。
実際に通常のメディアで言われていることを整理してみると、
・武漢市は(または周辺)封鎖され、ガソリンも手に入らず武漢市内の住民も移動が困難になっている。
・春節の休みを2月10日まで延長する、この間は個人商店も当局から休業するように言われているらしい。
これらから考えると、印象でしかないかもしれないが、それだけ「やばい」ってことのように思う。
封鎖ってのはその地域全体を隔離しているってことわけで、それ以外に手の打ちようがないってことで、それ以外に「制御不能」に陥っているのだろうな。「封鎖」前に出た人間もいるだろうから、その中にも感染者がどうもいたらしい事がニュースになっていたね。
春節の休みを延長したということは、その分経済活動が止まるということだろ?それでも休みを延長したとうことは、仕事に行くな、家の中にいろという事のようだ。
中国としてもこの経済活動の停止状態が伸びるのは国としてもダメージだろうに、それを差し引いてでもそれを選んだというところを見ると…
これはそうでもしないといけないくらいのレベル?って考えてしまうな。
日本の医療関係者の話によると、体力ない年寄りが死にやすいウィルスと言っているが、
ま、詳しい事は分からないが、それだったらインフルエンザのほうがよっぽど人を殺しているように思えるし、インフルエンザ程度のレベルにしては、街一帯を封鎖というのも大袈裟過ぎるような気もする。
でも実際に情報をある程度の握っているのは中国の政府であって、それが封鎖の指示をしているのだから、
俺たちが考えているよりも、やばいのでは?
そのように思う。
でも、矛盾するかもしれないがこういう時に、より一層被害を重症化するのは平常運転を失った社会だと俺自身は思うから、情報に注意しながら毎日を生きるしかないかな。
とはいえ、
今回のことで日本の政府のおっさん達の対応も、なんか妙というか、後手後手というか、グダグダ、の穴だらけなような、そんな感じだし、
パンデミックを防ごうっていうのは、こういう伝染病の時の国際的な連携を要する大事なわけだよな。
(ま、生物兵器による有色人種の人口を減らす計画があるみたいな陰謀説もあるが)
ウィルス包囲網を各国で熱心にやっているのに、後から「インバウンド欲しさに、ウィルス包囲網に穴を開けて、パンデミック防止の足をひっぱった国。日本」として語り継がれるようなことにならなければいいよなあ、と思っている。
日本に観光にくる外国人は何も、中国人だけとは限らないのだし、症状が発症していなくても人から人に感染するわけだろ?
知らずに、例えればアメリカ人とかオーストラリア人とか中国人以外の観光客とか、まあ他の外国人が感染してそれぞれの国に帰ったらどうなることやら。
つーか、考えてみたら、こういう杜撰さから、収束するまで日本への渡航や、日本からの入国を拒否する国が現れたら、他の国からの観光客も激減するわけだし、
逆に俺が現に日本を旅行中のアメリカ人観光客だったとしたら、中国からの観光客を歓迎するのはともかくとして、
同じ観光客という立場の俺たちの健康や命は考慮されないんだな、ってきっと思うだろうね。
一昨年からだろうか?自分の身の回りで起こったことや、世の中で起こったこと等合わせて考えてみると、
自分がきっとこうに違いない、って考えていたことが実はその殆どが嘘っぱちや間違いや買い被りで、
簡単に言えば、レベル高いとされる物事や人物の程度が、実はそれほど高くなくて、その先ある大局かつ高尚な思想や、展望もなく、その化けの皮が剥がれたという感が否めない。
こう言っては傲慢かもしれないが、「世の中って実はこんなに程度が低かったの?」ってそう思うことが多くなってきたような気がする。
スピリチュアルの専門のサイトには、多くのところで「二極化」という言葉が目立つ。確かにそうれはあるように思えるが、俺はそのこにもう一言付け加えたいような気もしている。
「化けの皮が剥がれ、あるいは実は自分達はまともだったことに気付かされた上で、大事なことを見直してまとも生きようとする者と、それでも尚、バカをやりつづけたがる者との二極化」に俺には見える。
因果応報は振り子に例えられることが、もし振り子と同じならば結構これらか、一部の人間にとってはシビアだと思うよ。
中庸というかプラスマイナス0になっていく過程ってのは、
-10が0にもどるには反対の方向に同じだけの力を加えなくてはいけなくて、-10に+10するから0になるわけでしょ?
それでさえも結構つらいと思うのだが、そこに振り子の原理が加わったらどうなるか?
逆方向のバイアスに向かったら、一回+10まで到達して、そこからまた逆方向に力を弱めながら傾いて、それを繰り返しながら、
0である中間に落ち着くのだろうけれど、
-10から+10だろ?その差は20だから、自分達がしたことの2倍の反動がやってきて、最終的には中庸に落ち着くプロセスの中で、持ち過ぎた者は多くを失い、失い過ぎた者は多くを得るみたいなそんな事になるような気がしている。
2倍か…きついだろうなあ…。
ま、そのように俺は感じている。
なんかこれが起こりそうだなと、内心社会的混乱とかそういうのを想像して、ヒヤヒヤしながら毎日を過ごしていたのが一昨年で、なぜヒヤヒヤしていたかというと、
例えば、良い世界になるプロセスでは人の血が流れる、というのがこの物質世界の現実でもあり、いくらよい結果のためのプロセスだったとしても、犠牲ってのは悲劇だからな。そして、その犠牲の多くは決して強う者ばかりではないという事でもあって
ちょっと心配はしていた。
さて、もどってウィルスの話だが今回のこの騒動は、特にもこの国のトップのリトマス試験紙みたいなものになるのではないかな?
と、いうか俺の中では、答えの一つが出ているのだけれどね。「ああ、やっぱりか」ということだな。人命、健康とインバウンドと言えば分かってもらえるだろうか?もっとつっこんで考えると、そのインバウンド需要が集中する所はどこなのか?
まあ、後で個人的に調べてみよう。「話がおかしいと思ったら、金の流れを追え」という言葉の通りに
次にある種の答えが見えてきそうなのは「ワクチン」だと思っている。いま、その専門の機関や研究所が躍起になって開発を急いでいるようだが、俺はそのワクチンの開発は誰かからの指示なのか?それともその機関や研究所が自発的に始めたのか?そして開発後に誰が何をいうのか?についても注視していこうと思う。とういうか、何となく予想はできているのだが、
実際、それを誰が汗水たらして作ったのか?これを基本に考えて次の展開を見ると、また「レベル」が測れるようなそんな気もしている。
正直、むやみに騒ぐのも良くないことかもしれないが、実際に人が死んでいるわけで、その危険性は侮れないそういう事態ではあるわけだ。そういう時こそ目の前の現実に注意を向けるべきなのだが、ちょっと一歩引いた目線で見ると、これを踏まえて何をするべきか?何をされたのか?分かってくるのではないだろうか?
俺がそれを知ったのつい、1週間くらい前のことだろうか?
SCMRは最近、ことにテレビを見ることがなかったもんだから、
たまたま、社用車を運転した時にラジオでこの騒動を知ったというところだな。
色々と調べていると、最初の感染源について、生肉が原因とか生物兵器の漏洩だとか、まあ
色々ではあるな。
ま、実際に生物兵器の漏洩だったら、それこそ
その真実は隠蔽されると思っているが、
だが、これについて生物兵器の専門家ではないが、自分なりに両方の可能性について考えてみた。
生物兵器ではないとしたらの理由
・実際に見たわけではないが、中国での死亡者は殆どが高齢者であること
・高齢者は体力的にウィルスに打ち勝つ事が困難であった
・高齢者だけを狙い撃ちにする生物兵器に意味があるのだろうか?
・生物兵器は戦力や労働力となる若年層やその後の未来を支える子供も加害してこその脅威ではないのか?
生物兵器だったとしたらの理由
・死亡者の多くが高齢者であった
・この生物兵器は実戦タイプではなく、自分たちが意のままにウィルスを扱えているかどうかのテストタイプだったら?
・多数の高齢者は自国が抱えている問題の一つであったとしたら?
・生物兵器の開発から運用まで、自分たちが完全にコントロールが出来ているかを試す必要があり、その想定したターゲットのモデルを自国の頭痛の種である高齢者向けにしたとしたら?
・テストタイプの性質の開発については達成されていたが、感染のコントロールが自分達の想定を超えて制御不能となってしまったとしたら?
と、まあどちらの可能性についても考えてみた。
現地の人間がアップしたとされる動画や、現地に知り合いがいる人達の動画
といっても、本当かどうか確証を得る手段がこちらにはないから、
半信半疑として見るしかないのが現状だが
遊び半分で言えるような内容ではないからな、ま
ある程度は深刻に受け止めてはいるかな。
実際に通常のメディアで言われていることを整理してみると、
・武漢市は(または周辺)封鎖され、ガソリンも手に入らず武漢市内の住民も移動が困難になっている。
・春節の休みを2月10日まで延長する、この間は個人商店も当局から休業するように言われているらしい。
これらから考えると、印象でしかないかもしれないが、それだけ「やばい」ってことのように思う。
封鎖ってのはその地域全体を隔離しているってことなわけで、それ以外に手の打ちようがないってことで、「制御不能」に陥っているのだろうな。「封鎖」前に出た人間もいるだろうから、その中にも感染者がどうもいたらしい事がニュースになっていたね。
春節の休みを延長したということは、その分経済活動が止まるということだろ?それでも休みを延長したとうことは、仕事に行くな、家の中にいろという事のようだ。
中国としてもこの経済活動の停止状態が伸びるのは国としてもダメージだろうに、それを差し引いてでもそれを選んだというところを見ると…
これはそうでもしないといけないくらいのレベル?って考えてしまうな。
日本の医療関係者の話によると、体力ない年寄りが死にやすいウィルスと言っているが、
ま、詳しい事は分からないが、それだったらインフルエンザのほうがよっぽど人を殺しているように思えるし、インフルエンザ程度のレベルにしては、街一帯を封鎖というのも大袈裟過ぎるような気もする。
でも実際に情報を握っているのは中国の政府であって、それが封鎖の指示をしているのだから、
俺たちが考えているよりも、やばいのでは?
そのように思う。
でも、矛盾するかもしれないがこういう時に、より一層被害を重症化するのは平常運転を失った社会だと俺自身は思うから、情報に注意しながら毎日を生きるしかないかな。
とはいえ、
今回のことで日本の政府のおっさん達の対応も、なんか妙というか、後手後手というか、グダグダ、の穴だらけなような、そんな感じだし、
パンデミックを防ごうっていうのは、こういう伝染病の時の国際的な連携を要する大事なわけだよな。
(ま、生物兵器による有色人種の人口を減らす計画があるみたいな陰謀説もあるが)
ウィルス包囲網を各国で熱心にやっているのに、後から「インバウンド欲しさに、ウィルス包囲網に穴を開けて、パンデミック防止の足をひっぱった国。日本」として語り継がれるようなことにならなければいいよなあと思っている。
日本に観光にくる外国人は何も、中国人だけとは限らないのだし、症状が発症していなくても人から人に感染するわけだろ?
一昨年からだろうか?自分の身の回りで起こったことや、世の中で起こったこと等合わせて考えてみると、
自分がきっとこうに違いない、って考えていたことが実はその殆どが嘘っぱちや間違いや買い被りで、
簡単に言えば、レベルが高いとされる物事や人物の程度が、実はそれほど高くなくて、その先ある大局かつ高尚な思想や、展望もなく、その化けの皮が剥がれたという感が否めない。
こう言っては傲慢かもしれないが、「世の中って実はこんなに程度が低かったの?」ってそう思うことが多くなってきたような気がする。
スピリチュアルの専門のサイトには、多くのところで「二極化」という言葉が目立つ。確かにそうれはあるように思えるが、俺はそのこにもう一言付け加えたいような気もしている。
「化けの皮が剥がれ、あるいは実は自分達はまともだったことに気付かされた上で、大事なことを見直してまとも生きようとする者と、それでも尚、バカをやりつづけたがる者との二極化」に俺には見える。
因果応報は振り子に例えられることが、もし振り子と同じならば結構これらか、一部の人間にとってはシビアだと思うよ。
中庸というかプラスマイナス0になっていく過程ってのは、
-10が0にもどるには反対の方向に同じだけの力を加えなくてはいけなくて、-10に+10するから0になるわけでしょ?
それでさえも結構つらいと思うのだが、そこに振り子の原理が加わったらどうなるか?
逆方向のバイアスに向かったら、一回+10まで到達して、そこからまた逆方向に力を弱めながら傾いて、それを繰り返しながら、
0である中間に落ち着くのだろうけれど、
-10から+10だろ?その差は20だから、自分達がしたことの2倍の反動がやってきて、最終的には中庸に落ち着くプロセスの中で、持ち過ぎた者は多くを失い、失い過ぎた者は多くを得るみたいなそんな事になるような気がしている。
2倍か…きついだろうなあ…。
ま、そのように俺は感じている。
なんかこれが起こりそうだなと、内心社会的混乱とかそういうのを想像して、ヒヤヒヤしながら毎日を過ごしていたのが一昨年で、なぜヒヤヒヤしていたかというと、
例えば、良い世界になるプロセスでは人の血が流れる、というのがこの物質世界の現実でもあり、いくらよい結果のためのプロセスだったとしても、犠牲ってのは悲劇だからな。そして、その犠牲の多くは決して強う者ばかりではないという事でもあって
ちょっと心配はしていた。
さて、もどってウィルスの話だが今回のこの騒動は、特にもこの国のトップのリトマス試験紙みたいなものになるのではないかな?
と、いうか俺の中では、答えの一つが出ているのだけれどね。「ああ、やっぱりか」ということだな。人命、健康とインバウンドと言えば分かってもらえるだろうか?もっとつっこんで考えると、そののコロナウィルスなのだが、
俺がそれを知ったのつい、1週間くらい前のことだろうか?
SCMRは最近、ことにテレビを見ることがなかったもんだから、
たまたま、社用車を運転した時にラジオでこの騒動を知ったというところだな。
色々と調べていると、最初の感染源について、生肉が原因とか生物兵器の漏洩だとか、まあ
色々ではあるな。
ま、実際に生物兵器の漏洩だったら、それこそ
その真実は隠蔽されると思いっているが、
現地の人間がアップしたとされる動画や、現地に知り合いがいる人達の動画
といっても、本当かどうか確証を得る手段がこちらにはないから、
半信半疑として見るしかないのが現状だが
遊び半分で言えるような内容ではないからな、ま
ある程度は深刻に受け止めてはいるかな。
実際に通常のメディアで言われていることを整理してみると、
・武漢市は(または周辺)封鎖され、ガソリンも手に入らず武漢市内の住民も移動が困難になっている。
・春節の休みを2月10日まで延長する、この間は個人商店も当局から休業するように言われているらしい。
これらから考えると、印象でしかないかもしれないが、それだけ「やばい」ってことのように思う。
封鎖ってのはその地域全体を隔離しているってことわけで、それ以外に手の打ちようがないってことで、それ以外に「制御不能」に陥っているのだろうな。「封鎖」前に出た人間もいるだろうから、その中にも感染者がどうもいたらしい事がニュースになっていたね。
春節の休みを延長したということは、その分経済活動が止まるということだろ?それでも休みを延長したとうことは、仕事に行くな、家の中にいろという事のようだ。
中国としてもこの経済活動の停止状態が伸びるのは国としてもダメージだろうに、それを差し引いてでもそれを選んだというところを見ると…
これはそうでもしないといけないくらいのレベル?って考えてしまうな。
日本の医療関係者の話によると、体力ない年寄りが死にやすいウィルスと言っているが、
ま、詳しい事は分からないが、それだったらインフルエンザのほうがよっぽど人を殺しているように思えるし、インフルエンザ程度のレベルにしては、街一帯を封鎖というのも大袈裟過ぎるような気もする。
でも実際に情報をある程度の握っているのは中国の政府であって、それが封鎖の指示をしているのだから、
俺たちが考えているよりも、やばいのでは?
そのように思う。
でも、矛盾するかもしれないがこういう時に、より一層被害を重症化するのは平常運転を失った社会だと俺自身は思うから、情報に注意しながら毎日を生きるしかないかな。
とはいえ、
今回のことで日本の政府のおっさん達の対応も、なんか妙というか、後手後手というか、グダグダ、の穴だらけなような、そんな感じだし、
パンデミックを防ごうっていうのは、こういう伝染病の時の国際的な連携を要する大事なわけだよな。
(ま、生物兵器による有色人種の人口を減らす計画があるみたいな陰謀説もあるが)
ウィルス包囲網を各国で熱心にやっているのに、後から「インバウンド欲しさに、ウィルス包囲網に穴を開けて、パンデミック防止の足をひっぱった国。日本」として語り継がれるようなことにならなければいいよなあ、と思っている。
日本に観光にくる外国人は何も、中国人だけとは限らないのだし、症状が発症していなくても人から人に感染するわけだろ?
知らずに、例えればアメリカ人とかオーストラリア人とか中国人以外の観光客とか、まあ他の外国人が感染してそれぞれの国に帰ったらどうなることやら。
つーか、考えてみたら、こういう杜撰さから、収束するまで日本への渡航や、日本からの入国を拒否する国が現れたら、他の国からの観光客も激減するわけだし、
逆に俺が現に日本を旅行中のアメリカ人観光客だったとしたら、中国からの観光客を歓迎するのはともかくとして、
同じ観光客という立場の俺たちの健康や命は考慮されないんだな、ってきっと思うだろうね。
一昨年からだろうか?自分の身の回りで起こったことや、世の中で起こったこと等合わせて考えてみると、
自分がきっとこうに違いない、って考えていたことが実はその殆どが嘘っぱちや間違いや買い被りで、
簡単に言えば、レベル高いとされる物事や人物の程度が、実はそれほど高くなくて、その先ある大局かつ高尚な思想や、展望もなく、その化けの皮が剥がれたという感が否めない。
こう言っては傲慢かもしれないが、「世の中って実はこんなに程度が低かったの?」ってそう思うことが多くなってきたような気がする。
スピリチュアルの専門のサイトには、多くのところで「二極化」という言葉が目立つ。確かにそうれはあるように思えるが、俺はそのこにもう一言付け加えたいような気もしている。
「化けの皮が剥がれ、あるいは実は自分達はまともだったことに気付かされた上で、大事なことを見直してまとも生きようとする者と、それでも尚、バカをやりつづけたがる者との二極化」に俺には見える。
因果応報は振り子に例えられることが、もし振り子と同じならば結構これらか、一部の人間にとってはシビアだと思うよ。
中庸というかプラスマイナス0になっていく過程ってのは、
-10が0にもどるには反対の方向に同じだけの力を加えなくてはいけなくて、-10に+10するから0になるわけでしょ?
それでさえも結構つらいと思うのだが、そこに振り子の原理が加わったらどうなるか?
逆方向のバイアスに向かったら、一回+10まで到達して、そこからまた逆方向に力を弱めながら傾いて、それを繰り返しながら、
0である中間に落ち着くのだろうけれど、
-10から+10だろ?その差は20だから、自分達がしたことの2倍の反動がやってきて、最終的には中庸に落ち着くプロセスの中で、持ち過ぎた者は多くを失い、失い過ぎた者は多くを得るみたいなそんな事になるような気がしている。
2倍か…きついだろうなあ…。
ま、そのように俺は感じている。
なんかこれが起こりそうだなと、内心社会的混乱とかそういうのを想像して、ヒヤヒヤしながら毎日を過ごしていたのが一昨年で、なぜヒヤヒヤしていたかというと、
例えば、良い世界になるプロセスでは人の血が流れる、というのがこの物質世界の現実でもあり、いくらよい結果のためのプロセスだったとしても、犠牲ってのは悲劇だからな。そして、その犠牲の多くは決して強う者ばかりではないという事でもあって
ちょっと心配はしていた。
さて、もどってウィルスの話だが今回のこの騒動は、特にもこの国のトップのリトマス試験紙みたいなものになるのではないかな?
と、いうか俺の中では、答えの一つが出ているのだけれどね。「ああ、やっぱりか」ということだな。人命、健康とインバウンドと言えば分かってもらえるだろうか?もっとつっこんで考えると、そのインバウンド需要が集中する所はどこなのか?
まあ、後で個人的に調べてみよう。「話がおかしいと思ったら、金の流れを追え」という言葉の通りに
次にある種の答えが見えてきそうなのは「ワクチン」だと思っている。いま、その専門の機関や研究所が躍起になって開発を急いでいるようだが、俺はそのワクチンの開発は誰かからの指示なのか?それともその機関や研究所が自発的に始めたのか?そして開発後に誰が何をいうのか?についても注視していこうと思う。とういうか、何となく予想はできているのだが、
実際、それを誰が汗水たらして作ったのか?これを基本に考えて次の展開を見ると、また「レベル」が測れるようなそんな気もしている。
正直、むやみに騒ぐのも良くないことかもしれないが、実際に人が死んでいるわけで、その危険性は侮れないそういう事態ではあるわけだ。そういう時こそ目の前の現実に注意を向けるべきなのだが、ちょっと一歩引いた目線で見ると、これを踏まえて何をするべきか?何をされたのか?分かってくるのではないだろうか?