まあ、最近
オタクとでもいうのが適当なのだろうか?
まあ、そんな人達が集まる中古品屋で、仕事をすることになった。
今日で3日目なのだが、大体1日に12時間くらい働いている。だが、今までえらい大変な肉体労働で培われたスタミナのせいか、とりあえず大丈夫だ。
まあ、グランディング・パワーのなせる業、よくは分からないがオタク文化の空気が充満した店内で、多分
心を癒しながら まま 働いている。そんな状態だ。
きっと 店内のオタクパワーのおかげで、その店には浮世のあの過度に固いエネルギーは入ってくるスキがないのだと思う。
ま、 この世のある種のエネルギーシェルターだな。
当面はここが 俺のバイオスフィアとなるだろう。
またまた、詩を載せておこうと思う。
馬に乗って
野原を駆けるお前が見える
志を同じくする騎士達が
お前の横に並ぶ
お前の視線の先
そこには暴れまわるゴーレムの群れ
ゴーレムは田畑の麦を食い散らかし
家畜を飲み込み
創造主の人間さえも喰らっている
あらかた食うものがなくなった時
共食いすら始めた
天からの洪水を待つも
その祈りは虚しいだけ
人はお前を狂気と蔑んだ
人はお前を生まれながらの道化と言った
その中でお前は
ひたすら 自分の時を待った
お前の髪は黄金に輝いている
そしてその同胞も 光に満ちる
お前は片手に剣をもって
肥大するばかりのゴーレムに
突進する
人々は未だ ゴーレムの乱心が治まるようにと
祈るばかり
自分達の手に余った 自分達の奴隷を
まるで 怒った神々に許しを請うように
ゴーレムに立ち向かうお前を
冒涜者と叫ぶ
ゴーレムに食われながらも
最後の叫びにお前を冒涜者と言う
お前は思う所をやればいい
人々は食われまいと逃げ惑う
しかし 壊す者を冒涜者と呼ぶ
ゴーレムの機嫌を損ねまいと
走るお前こそ 真の命
まあ、どこ部族だか分からない、ホピ族だったか アパッチ族だったか
ナバホ族だったか
ああ、ラコタ族だ。そのラコタというネイティブ・アメリカンには、「あまのじゃくのヘヨカ」というメディスンマン。まあ、いわゆる癒し手の一種がいるようだ。
これはとにかく道化のように人を笑わせたり、長老の演説に横槍をいれたりするのが仕事のようだが、彼らはただ単に傍若無人に振る舞っているのではなく、その行動から真実に村人を導いているらしい。
まあ、長老に横槍を入れて長老が村人の中で一番偉いわけではないことを教え、非常識な言動をしてみせて、その反面教師となっているとのことだ。
そして、ネイティブ・アメリカンは笑いは「浄化」の一つと考えているらしい。だから、かなりの冗談好きのようだ。
つう ことで、冗談話や皮肉を立て並べてみるかな。筋肉少女帯の歌に「冗談を競い合え、真実はそこにあるはずだ」というのがあった。最初はただ単に奇をてらっただけの歌詞と思いきや、
このヘヨカのことについて知ったときに、このことではないかな? と思ったからだ。
では、本編をどうぞ
その1
「拳銃を規制する法律を作るなんて、共産主義的です。銃が人を殺すなんて誤解もいいところだ。殺人は銃ではなく俺がやる。」とある男が言った。
その2
これは本当の話かどうかは、分からないのだが
NASAが地球外生命体の探査機を宇宙に飛ばすにさしあたり、世界つつうらうらの言語で友好的なメッセージを収録し、これを探査機に搭載することにしたらしい。
そして、アリゾナの北部に住むネイティブ・アメリカンの長老にその言語で友好的なメッセージの録音を頼んだ。
その長老は快諾し、メッセージを載せた探査機は宇宙へと飛んだ。
その探査機からのメッセージをとりあえず地球に送ってみたのだという。
その録音された長老のメッセージにアリゾナ北部のネイティブたちの大爆笑を買ったのだそうだ。
「おーい、宇宙人!! この声が聴こえたら、姿を隠していないふりしろよ。絶対に見つかるな!! 白人にお前達の存在がバレたら、勝手にそっちに上がりこんで、わしらみたいに支配されるぞ!!!」
さあ、貴殿も 冗談を私に…
ドラゴン退治の話がある。
まあ、内容的には騎士が、ドラゴンを討ち取りに行く話なのだが、大体これは西洋のファンタジーの物語だな。
ユング的にはこの話は、親離れの寓話らしい。
でも、実はこんな側面もあるのだ。
自然をコントロールして、人間の都合のよい環境を造り始めた というものだ。
ま、日本のドラゴン・ストーリーは、ドラゴンそのものを討ち取ろうとする話は聴かないな。そのかわり、大体退治されるのは、鬼の類いのほうが多い。
日本の場合のドラゴンと人間の関係性をみると、お互いの境界を守っていきる。たまに不可抗力で人間がその領域にはいってしまう場合が多い。たまに、そのドラゴンとの契約や助力がある程度だ。だが、これは本当に極めて稀な例だな。
と、いうのは日本人は元々は自然の流れや変化に対応しながら、人間には扱いかねる自然の領域には、無理をして近づかない。というそういう生き方をしたのだと思う。だから、血気盛んな若者が長老のいいつけに背いて、禁忌とされる森に入ったりして、とんでもない目にあう話なんかもあるような、ないような…
まあ、そこに西洋の自然に対する思想と、日本の古い自然の思想にはこのぐらいの差異があったのだと思う。
だが、日本人もドラゴン退治をしてしまったのだと思う。まあ、戦時中から高度成長の時代を皮切りにしてね。
だから、神社や祠を横に移築したぐらいにして、大型の施設をそこにドンと平気に立てられるようになった。
ま、神社や祠がなぜそこにあるのか、という理由を深く考えようともしないでね。
さて、ドラゴンを追い払った人間はそこに何を置いたかというと、俺はゴーレムだと思ってる。
ゴーレムというのは、ヘブライの話に出てくる 人間の作り上げた人造人間の一種のようだが、これの特徴が
「emes」という真実を意味する護符を土くれに置くと、ゴーレムとなるのだ。
そして、この「emes」の頭文字の「e」を消すと「mes」という死を意味する言葉となり、ゴーレムは土くれに崩壊してしまうというものだ。
その他に注目すべき特徴は、「日を追うごとにどんどんと巨大化する」「巨大化と共に暴走しだす」「すこぶる融通がきかない」という特徴があるようだ。
まあ、これは俺には「人間の集合した組織体」とか「都市」の比喩に思えてきたのだ。
例えれば、多数決の論理で精製された一団はある種の「真実」のもとに集まるわけだ。そして、その集団の人数は多ければ多いほど、新たな人数を増やすのだ。まあ、言ってしまえば「勧誘員」が多ければその分、多くの人間を集めることが出来るという感じだな。色んな意味でね。
さて、人数の多さは故に色んな考えが出てくるのだが、それを多面的なものに出来るほど、人間のやることには器用さはない。つまり一つの「目標」とか一つ「意見」とかとにかく何かに統一しないと、その組織は成り立たないのだ。多くのもの一つに束ねるための思案として「一つの思想」に縛られることとなる。そして、その思想によるシステムには「融通」がすこぶる効かなくなるのだ。貴方の経験ないですか?こんな感じのこと
そして、こういう一団の持つ性質として目立つのが、「数の多さによる少数派の駆逐」や「数の多さ故に指導者の指示には従わなくなる」または「一人歩きをはじめる」のだ。いわば、「暴走」の状態か
組織体というのはある種の生物であるこんな話がある。
とある男が、自分のグループを作ったとしよう。まあ、そうだな。魚を沢山とるための集団としようか。
そして、男は「魚とりの上手い人間」をどんどんと、グループに入れることにした。
男の狙った通り、その一団はどの集団よりも魚を沢山とるようになった。
おまけに、魚とりの上手い人間をわざわざ探さずとも、噂を聞きつけて「俺も入れてくれ」とさらに多くの魚取りの名人が来たのだ。
さて、そんなある日 その一団はそのグループの誰よりも魚を捕らない 男、この一団を作ったはずの男を
いらない存在と判断したのだ。
そして、この男は泣く泣く、この一段から離れていくことになった。自分の作った集団に追放されたのだ。
ま、こんな感じだ。
まあ、このゴーレムが象徴するものは、「人間の組織」「人間の集団という観点に立った文明」「融通の利かない社会システム」というそんなふうに感じてる。
さて、次は 一体どんな騎士や戦士がこのゴーレムを退治するのか
それとも、ドラゴンが飛んできてゴーレムを壊してしまうのか
はたして、人間にはゴーレムを倒すだけの心が残っていのるだろうか
MOZから、この時期の受験生と進路に悩む高校生に贈る、クィーンのナンバーだ。
炎のロックン ロール
I was told a million times
Of all the troubles in my way
Tried to grow a little wiser
Little better ev'ry day
But if I crossed a million rivers
And I rode a million miles
Then I'd still be where I started
Bread and butter for a smile
Well I sold a million mirrors
In a shop in Alley Way
But I never saw my face
In any window any day
Well they say your folks are telling you
To be a superstar
But I tell you just be satisfied
To stay right where you are
Keep yourself alive keep yourself alive
It'll take you all your time and a money
Honey you'll survive
Well I've loved a million women
In a belladonic haze
And I ate a million dinners
Brought to me on silver trays
Give me ev'rything I need
To feed my body and my soul
And I'll grow a little bigger
Maybe that can be my goal
I was told a million times
Of all the people in my way
How I had to keep on trying
And get better ev'ry day
But if I crossed a million rivers
And I rode a million miles
Then I'd still be where I started
Same as when I started
Keep yourself alive keep yourself alive
It'll take you all your time and a money
Honey you'll survive
Keep yourself alive
Keep yourself alive
It'll take you all your time and a money
To keep me satisfied
Do you think you're better ev'ry day?
No I just think I'm two steps nearer to my grave
Keep yourself alive come on
Keep yourself alive mmm
You take your time and take more money
Keep yourself alive
Keep yourself alive come on
Keep yourself alive
All you people keep yourself alive
Keep yourself alive come on, come on
Keep yourself alive
It'll take you all your time and money
To keep me satisfied
Keep yourself alive
Keep yourself alive
All you people keep yourself alive
Take you all your time and money
Honey you'll survive
Keep you satisfied
Keep you satisfied
moz的 和訳
俺は 100万回も言われ続けたよ
自分のやることで 厄介事が起きる度に
少し賢く立ち回ろうと 努力をしてきた
毎日 少しずつ気分が良くなろうとするんだ
だが もし 俺が 100万回も川を泳ぎ切ったら
そして 100万マイルもの道を 歩き切ったら
その時 俺は 未だ 振り出し地点にいるのだろうな
笑いをもたらす パンとバター
そんで 俺は 100万もの 自分の写しを売った
路地裏の店でね
だが 一度も 自分の顔を見たことが無い
どのウィンドウでも いつも
他人が言うには
「みんなは 君に スーパースターで居てくれるように願っている」
だけど お前に言いたいのは 満足するって事なんだよ
何処に居ようとも お前が 正しい道を歩む為にね
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
それが お前に 暇と金をもたらすんだ
ハニー お前は 生きられる
俺は 100万人の女を愛した
毒だらけ靄の中で
そして 100万回も夕飯を平らげた
銀皿の上に乗せて 運んでくれよ
俺の必要なものを 全部与えてくれ
俺の体や 心に 食わせるためさ
そして 少ずつ 大きくなる
それが 俺の目指すとこかもな
俺は 100万回も言われてきたよ
多くのの人にね 自分のやってることで
俺が 試してきたやり方だ
そんで 毎日 気分が良くなるようにしているんだ
だけど もしも 俺が 100万回も川を泳ぎ切ったなら
そして 100万マイルもの道を 歩き切ったなら
そのとき 俺は 未だ 振り出し地点にいるのだろうな
スタートした時と同じようにね
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
それが お前に 暇と金をもたらすんだ
ハニー お前は 生きられる
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
それが お前に 時間とお金をもたらすんだ
満足感する為に
お前は 毎日 気分良く過ごせてるか?
いいや 俺が思うに 自分の死まで あと2歩というとこだな
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
お前が お前に 暇と金をもたらすんだ
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
全ての人々よ 生き生きとしてくれよ
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
それが お前に 暇と金をもたらすんだ
満足し続けるために
生き生きとしてくれ
生き生きとしてくれ
全ての人々よ 生き生きとしてくれ
お前に 暇と金をもたらすんだ
ハニー お前は 生きられる
満足し続けてくれ
満足し続けてくれ
生き生きと生きられる道が、君を不幸から遠ざける!!!!!
さあさあ、来月21日だったかな?
宇宙人が来るとか、地球が吹っ飛ぶとか
まあ、俺本人としては、何が起きようが 俺にはあまり関係のなさそうな 感じだな というのが正直な感想だな。
ま、恐らく いつもと変わらぬ毎日が来ることだろう。ただの21日を過ごすだけだ。そう思っている。
ただ、そうなこんな話もあるな。「地球のアセンション」という話だな。ま、このアセンションという言葉には昇天とか、次元上昇という意味があるのだが、
そうな、MOZ84はこのタイミングでどういうわけか、直接この「地球のアセンション」には全然関係のない、内容が書かれているはずの本なのに、不思議と一本につながるような、そんな内容の本にばかり出逢ったり、言葉を見たり 聴いたりするのだ。
ま、直接的に「アセンション」について知りたいなら、プレアデス系の本を読むといい。専門用語やスピリチュアルな基本知識や感じる素養が必要な感じだが、こちらがダイレクトに読めるんじゃないかな?
恐らく、MOZ84のようにそういう世界の素養のない人間を理解させるには、別の方法論が取られたのだと思う。
まあ、あえて神とか天使とでもしておくか、もしかすると「超意識」の一種。まあ、俺の潜在意識がそうさせてるのかも知れない。
そうね、参考までに 「自分の本質」を知り、「それを実現したい」と行動すると そういうメッセージに当たることが多くなるのではないかな? 興味があればやってみるといい。ただ、「自分の本質を知り、それを実現しよう」という意識と行動だけだ。それをやり始めると、いろんな体験をすることになる。もちろん、自分の体験することに注意を払って。注意深く、自分と状況を観察するんだ。
ま、そのやり方は後ほど詳しくね。
まあ、まず この来月の12月の後半について語ろうかね。
まあ、何かあると仮定したならば。まあ「この世の終わり」ってのはある意味ではそうかもしれない。
こういうと、また社会を批判しているような感があるのだが、「この世」ってのはある立場にとっては非常に都合のいい部分があり、ある立場にとっては非常に都合の悪い部分がある。まあ、これは納得してくれると思う。
まあ、この場合に俺が「この世」と言及するのは「文明社会」のことなのだが、
この「文明社会」の崩壊することを、どのように捉えるかが要だと思っている。
まあ、その前に ちょっとそれぞれの胸に聴いてもらいたい。貴方はこの「文明社会」に「何を提供したか」、
「文明社会との間でプラマイ0だったこと」、「何を得たか」「そしてそれは本当に必要だったか?」これらをちょっと考えて欲しい。
そして「提供したこと」が何個で、「プラマイ0だったこと」が何個で、「何を得たか」が何個あるだろうか?
そして「この社会のあり方に関して、前向きに 良い世界だ」と心底いえるのか、ちょっと考えてもらいたい。
そしたら、自分の周囲の人間が「この社会」を「良い」と見ていると感じるか「良くない」と見ていると感じるか
思い出してもらいたい。
貴方はこの「社会」を「希望ある、光に満ちた世界」と感じるだろうか? はたまた、「不安と絶望が渦巻く世界」と感じるだろうか?
恐らく、後者の想いを持っている人が世界には多いのではないだろうか?
さて、その「社会」に対するこの「不信」というのが積もり始め、潜在意識でも顕在意識の中でも「こんな所にはいたくない」とか「こんな所、何とかならないのか」っていうのが想念となり
さて、出ました「集合意識」に集約された時、この「人間の持つ最も創造的なエネルギー」が地球の人間の数だけ集まったなら、何を引き寄せると思う?
とにかく「文明社会」をぶっ飛ばせるだけのものなら、「隕石」でも「核戦争」でも「地球の内側から吹き出るマグマ」でも「伝染病」でもなんでも引き寄せて
人間達の希望した「文明社会の破壊」を実現してくれるのが、宇宙の力なわけだ。「強くの望むものは、与えられる」のだから。
さて、この集合意識てのは非常にやっかいな代物で、まあユングを読んでくれれば話は早いのだが、色んな人間の基本的な意識を最小の約数にしたものらしいな。
いってしまえば、個々の人間、様々な違った個性を持つ人間達の中にあった、共通の「意識」のようなものだな。
さて、話はずれたな。 まあこの「集合意識」が「文明社会の破滅」を望むと、それが強力に実現されることとなる。
ま、俺はこんな感じで考えている。
だが、なにも「文明社会の崩壊」が貴方の死や、人生の下り坂に直結しているとは俺は考えずらいのだ。
というのはだ、「この社会のあり方は、非常に自分は生きずらい」と思ったことはないだろうか?
もしかする、「文明社会の崩壊」後の世界の中で、あなたは生き生きといきられるかもしれない。
今注目されている、スローライフを否応なしにせざる終えなくなる場合だってあるのだ。
自分の中身の主体が「パソコンの内容」「営業成績」から「今の自分自身」そして「愛する家族」とかそういうものに、人間の原初のものに還ることができるのなら、ある意味では歓迎すべきことではないかな? 震災の経験からもそう言える部分がある。
何せ、1万円札ですら一時的とはいえ、意味をなさなかった事実を経験したしな。
それによって、何をすべきか、人がなんと言おうとかまってられないし、何より 平時では実しやかに言われてきた「常識」ほど遠回りになって、役に立たなかった事もあった。
逆にいえば自分の創造的行動、創造的解決を生かすことができ「自分の創造性がこの上なく喜んだ」ということもあったのだ。「常識に囚われない、解決法」を実践するのは非常に楽しい事だし。
あの震災は「文明社会」の崩壊のある種の試金石だったと思っている。
さて、この「文明社会」の崩壊を非常に都合の悪いものと感じる人も中にはいるだろう。ま、俺としては治療可能な「物事への執着」であると願いたいが。
それでない、場合 どんな立場だったかというと「文明社会の恩恵をフル活用して、優位に人を支配したが故に自分の生存を確保した人間」というものではないかな。
まず、この「文明社会」の崩壊 とはいうものの 見方を変えればこれは「自由なる人間の住む地球」を実現するためのプロセスでもあるわけだ。
では「自由」になられると非常に困る立場というは、「支配する立場」なわけだ。
「2012年 マヤ歴 世界の崩壊」と恐怖を煽っているメディア。そうすれば、視聴率が取れるから などもっともらしい事をいうかもしれないが、視聴率とるため話題なんて他にもありそうなもんだ。
それを「恐怖」と煽る メディア その心は? そして「崩壊後」の世界を最悪な世界と煽るのも なぜだろうか? 潜在意識は行動の端々によくあらわれるものだ。
さて、そうするとこの「文明社会の崩壊」というのが「自由なる地球」そこに「愛」を添えれば、いわゆる、アセンションなのではないだろうか?
見方を変えれば「文明社会の危機」だが、もう一方の見方をすると「アセンション」になるわけだ。
そして、「集合意識」がそれを求めるならば、
何か見えてこないかい?
そうだな「地球の皆が、腐敗した文明社会の崩壊を望み、愛ある自由な地球」にアセンションする為に、皆が協力して「集合意識」を使う といったところか。
「愛ある自由な地球」へのプロセスならば、「文明社会の崩壊」を願うというアプローチでもいいのかもしれない、「アセンション」を願ってもいいかもしれない。
恐らく、行き着く場所は一緒。そこに「愛」と「自由」があるならね。
「2012年の予言、どうなるんだろう?」って言ってるヒマがあったら、自分の思い描く「愛と自由と平和のプロセス」を祈りなさい!!!!
小さかった時 あんたは 地平線の向こうからやってきて 俺を見下ろしていた
あんたの 光の下で 俺は闇に怯えずに済んでいた
空を青く照らして あんたの平等な愛は 完璧そのものだった
俺の背が伸び始めた辺りに どこかの戦車が どこかの砂漠で砲火をあげた
貧しさの現実の中で 人は 人を罪深く ひっかきまわし 足をひっぱりあった
罵声 と 暴力 虐げの 世界の中で
あんたは 変わることなく 平等な愛を 注ぎ続けていた
とても明晰な計算機に 人々は振り分けられて
知らない間に 人が 人をカーストの中に閉じ込め始めた
何でも一方通行の世界がやってきて
俺のこの身も潰されかかってる
それでも あんたは愛を注ぐ
あんたは俺の前に立ったか、後ろで俺の背を抱いたのか
二千年も記録を残した この世界は 本当の所は いつでも同じ
ひもじくて 悲しくて 声も出せない この世界で
あんたは 無限に愛を注いだ
俺達は気づかないと 俺達は死ぬのだろうか
俺達は変わらないと 俺達は迫害されるだろうか
俺達が解放しないと 俺達は阻害されるだろうか
あなたの愛にかけて
ああ!!
そうそう、そうでした。
多分、俺よりもこれをやれば、ここに来るみんなのほうが上手くやれるんじゃないかな?ってことがあった。
願いごと ってのがあるね。
あれを叶える魔法の一種かな? クリスマスっていう魔法のシーズンも近いし載せておこうかね。
まず、ショッキングな話から
「願い事」は叶わない ってのがまず前提なのだ。残念ながら
というのはだ、「願い事」をする 行為というのは、「願いが達成されていない自分」を創り出すことなのだそうだ。
例えれば、「恋人が欲しい」と願う 心の裏には、「恋人のいない自分」という念 というか 心があるわけだ。そして、その心には不安というものが漂っているわけだ。
んで、この「不安」ってのは、現代に生きる人間の場合は 非常に大きな引き寄せる力 を持っているようだ。
というのは、「事故に遭う不安」を抱き続けると、その人は事故を引き寄せる。といった感じだ。
まあ、こういうネガティブな現象は「集合意識」の絡みもあったりするのだが、この「不安」という感情、または想念は「災い」を極めて強力に引き寄せるようだ。
だから、「願い事をする」というのは「不安」を増幅させてしまうものらしい。
そして、「願い事をする」という行為が生み出す産物として、さっきも言ったが「願いは達成されていない自分」というの生み出してしまうらしい。
そして「願いが達成されていない自分」ってのは人間には、認識しやすいものだからさらに そんな自分の現状に囚われるという悪循環も生むようだ。
ではいわゆる「願いが叶う」システムってのは、どういうものなのか というと
例えれば、願いを叶えるのが神様だとかそういう類いだったとする。
「神様、私は恋人がほしいです。」
「よろしい、君は恋人がほしいのだ。」
そして、恋人が欲しい自分ばかりが創り出され続ける、というものらしい。
まあ、問答を続けてみようか
「神様、私は恋人がほしいです」
「よろしい、君は恋人がほしいのだ」
「はい、私は恋人が欲しいのです」
「ふむ、よろしい。君は恋人がほしいのだ」
「そうです。私は恋人がほしいです」
「うむ、君は恋人がほしいのだ」
さあ、これで「恋人がほしい自分」が3人も出来上がってしまっただけだ。
とういうことで、「願い事は叶わない」というのがこれらしいのだ。
まあ、このシステムというのは「言葉」と「信じる力」の「創造性」らしいのだ。
例えれば、以前から好意を寄せていた相手が、貴方に愛の告白した。 という都合のよい状況を考えてみてくれ。
そして貴方は「この人と恋仲になれる」とその状況から「確信」したり「信じる」ことが出来るのだ。なぜなら、貴方の前には「信じる」ことが非常に容易になるだけの納得できる「確証」ともいうべき材料がそろっているからである。それが強力な「信じる力」となり、「その人と恋仲の自分」が創造されるのだ。もちろん「断った自分」というのも創造できるわけだ。
だが、「確証」の少ないものほど、人間は「信じがたい」のだ。長い歴史のなかで人間はこの世に巻き起こった自然現象などから「マイナス思考」寄りに自らを創り変えたらしい。
さて、そういう願いの叶わない方法を立て並べても、一向に埒があかないから、先を急ごうかね。
「私には恋人がいる」と心から信じて宣言したほうが、願い事が叶うようだ。
まあ、問答的には
「私には恋人がいる」
「よろしい、君には恋人がいる」
となり、恋人のいる自分が創造されるのだ。 まあ、いいたい事は分かってる。「それは嘘じゃないか?」ってな。
そうなのだ、自分が嘘だと思う事は「信じてない」わけだから、その「宣言」は無効になってしまう場合もいなめない。でも信じる力を鍛えれば、あるいは…なのだが
では、言葉という便利なツールに頼ってみようかな
「いよいよ、私には恋人ができる。」とか「ついに、私には恋人ができる」これなら、信じやすくはないかな?
こんな方法もある。
「どこかに、私の恋人となる人間がいる」
「よろしい、どこかに君の恋人となる人間がいる」
「近くに、私の恋人となる人間がいる」
「よろしい、近くに君の恋人となる人間がいる」
「ついに、私は恋人を手にいれる」
「よろしい。ついに、君は恋人を手にいれる」
とまあ、こんな感じでも信じやすくなるのではないかな? 「信じる」というのはこの世の「無限の可能性」を悟ることから始まるのかな?
極端な話、道をすれ違った人とあなたが友人関係になる可能性も 完全に皆無とはいえまい?
それと「私」というこの言葉、場合によっては宣言なのだが、非常に強力な創造の力を持っているらしい。
だから、プラスにもマイナスにも強力に働くのだそうだ。
ま、練習しやすいのは「今、私は具合が悪い。私は調子が良くない」と宣言してみるといい。きっと、貴方の具合は悪くなり、調子も悪くなる。一番、これがやりやすい。
「今、私は楽しい。体の調子がいい」と宣言してみるといい。きっと、そうなるだろう。自分を変えたいと思っている人は「私は光である」と何度も心、場合によっては声にだして言ってみるといい。
「よろしい、君は光である。」となって「光である自分」が創造されることだろう。
希望する自分であるためには、「宣言」と「信じる力」、起きてもいない「不安」を拭い去ることに尽きるらしい。願うな 宣言しろ!!
最近、詩を書く人が このブログによく来てくれるようになった。
そのほかにも 小説を書いてらっしゃる方、自分の日常を記事にしている方、まあそんな沢山の人達が
このブログに来てくれている。
暇つぶし ぐらいにお役に立っていれば、MOZも感無量な そう思います。
みなさん、ありがとう。
急にこんなこと書いて、驚く人もいるかもしれませんね。
んで、何の話だったかな…
思い出したらまた、書きます。
また、クィーンの歌詞を載せたい。これはボーカルのフレディ・マーキュリーがエイズで死ぬ前の最後の歌だった。ま、クリスマスも控えてるしな。天国ソングだ。
Heaven For Everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven for everyone
In these days of cool reflection (reflection)
You come to me and everything seems alright
In these days of cold affections
You sit by me - and everything's fine
This could be heaven for everyone
This world could be fed, this world could be fun
This could be heaven for everyone
This world could be free, this world could be one
In this world of cool deception
Just your smile can smooth my ride
These troubled days of cruel rejection, hmm
You come to me, soothe my troubled mind
Yeah, this could be heaven for everyone
This world could be fed, (yeah) this world could be fun
This should be love for everyone, yeah
This world should be free, (yeah) this world could be one
We should bring love to our daughters and sons
Love, love, love, this could be heaven for everyone
You know that
This could be heaven for everyone yes
Ha ha haa
This could be heaven for everyone, yea he he he - woh
Heaven for everyone
Listen - what people do to other souls
They take their lives - destroy their goals
Their basic pride and dignity
Is stripped and torn and shown no pity
When this should be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven for everyone
This could be heaven wooh
Could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
Could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
Could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven for everyone
This could be heaven ooh
Could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
Love love love love love
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
For everyone
For everyone
Heaven For Everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven for everyone
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven
This could be heaven for everyone
In these days of cool reflection (reflection)
You come to me and everything seems alright
In these days of cold affections
You sit by me - and everything's fine
This could be heaven for everyone
This world could be fed, this world could be fun
This could be heaven for everyone
This world could be free, this world could be one
MOZ的 和訳
みんなが天国のように幸せに暮らせたらいいのに
みんなに食うに不自由なく、楽しい世界になればいいのに
みんなが天国のように生きられればいいのに
みんなが自由で、一つになれればいいのに
この酷い世の中で
あんたの笑顔が俺の力になる
嫌なことばかりで荒れちまった日々も
あんたの顔を見れば、心が安らぐんだ
みんなが天国のように幸せに暮らせたらいいのに
みんなに食うに不自由なく、楽しい世界になればいいのに
みんなに優しい世界でなければね
みんなが自由になればいい、そしてひとつになれたらいい
俺たちの後の奴らのために、良いものを残さねえとな
愛の力で、愛の力で、愛の力で、みんなが天国のように暮らせたらいいんだ
わかってるだろ
みんなが天国のように暮らせるかもしれないんだ
みんなが天国のように暮らせるかもしれないんだ
みんなが幸せに
人々のやっていることを見てみろよ
躍起になって、他人を蹴落として
他人の誇りや尊厳まで
全部むしりとらねえと気がすまない
みんなで幸せになることを目指すべきなんだが…
そういえば、アメリカのテレビ局が製作した 宇宙人の来襲の番組を思い出した。
ま、その宇宙人の目的は地球の資源のすべてで、その超科学力の前に人間は無力だったと。
ところ、が人間は原始的な方法で その宇宙人に立ち向かい、勝利を収めるというもの。
まあ、方法的には 宇宙人の乗っている宇宙船は、地球上の資源となるモノをことごとく、吸い上げて行く。
そして、人間はその資源のなかに 爆弾を仕掛け それを吸い上げた 宇宙船は内部から爆破されてしまうのだ。
そこに、専門家がまことしやかなコメントをつけながら、番組は進行していく
というもの まあフィクションと ドキュメントを混ぜたようなあれだ。
ま、本気でそう考えてるわけではないとは思うが
アメリカらしい 発想といえば そうだな。
自分達よりも強大な力を持つものは、自分達を支配したり、制圧したりする。 という、考えからこの番組は始まっているようなそんな感じだ。
まあ、おれ自身 宇宙人が 好戦的 か 平和主義 か まあ どちらとも考えたことはあまりないのだが、
超科学的で 人智をこえた水準の高さを誇る文明を持つ存在が、それをやる可能性と やらない可能性について考えた場合、俺としては「やるんだったら、すでにやられてる」と考えてる。まあ、距離によるタイムラグというのも考えなくてはいけない要素だと思っているがな…
まあ、映画の本場はアメリカはハリウッド、これにはなかなか 敵わない部分はあるのだが、
よくよく、宇宙人のからむ映画には「侵略者」のストーリーが多い。ま、「コンタクト」みたいな「アセンション」的な映画もあるがね。
んで、シガニー・ウィーバーの「エイリアン」には「大航海時代」的な要素があると俺は思ってる。
ま、この未知なる存在に対するイメージってのは、自分達のやってきたことの投影のように思えるのだ。
例えれば、シガニーの「エイリアン」。言ってしまえば、これに出てくるエイリアンは、文明度の高い「人間的宇宙人」とでもいっておくか、それとは違う。どこか昆虫じみた「異星の生命体」であり、たしかに脅威もあり主人公はそれを憎悪している点はあるのだが、印象としては「人間の行う悪」というのとは、違う。
たしかにあのグロテスクな姿は闇の存在ではあるのだろうが、どちらかというと「そのように創られた、生命体の本能がそれをさせている」という印象が強い。そして、それを利用しようとした「人間の悪性」というのも垣間見える。
さて、話はそれたが
この「侵略者」としての宇宙人というのは、まあ、アメリカの歴史のそれに見ることが出来ると思う。
ネイティブ・アメリカンたちの土地を支配下においた歴史だ。
まあ、それについてどうこういおうとは、思わない。
だが、得たいの知れない何かに対する、考え方というのは 自己の投影である場合が多いようだ。
「他人は自分を写す鏡」とよくいう。
例えれば、他人が自分の家の前にたって、眺めていた時
「泥棒の下見か?」と見るか、「家が素晴らしいの見とれているのか?」と考えるのは、いうに及ばずその人の心の中のことなのだ。
自分の心の中に「泥棒」という発想が何らかの形にない限りは「泥棒の下見」とは考えないらしい。
逆に展覧会で絵を見ている人を見て、「ああ、この人はただ絵を見ているだけだ」と思える。だが、事実、その人はもしかしたら、その絵を盗む算段を付けているのかもしれないし、そうではないのかもしれない。でも、「絵を見ているだけ」と疑いもなく、納得できるのは、自分にも「絵を見ているだけの自分」というものが体験の中にあったからなのだと思う。
さて、あなたは「宇宙人」をどう見えるか?
まあ、
今年もクリスマスが先に控えているな。
まあ、MOZは絵を描くときは大概 音楽をかけておくのだが
いくつか紹介したい。だって、他に書くような話題がないからな。
Kim Carnes っていう人の NOBODY KNOWS
後は、ジーザス・クライスト スーパースター の I DON'T KNOW HOW TO LOVE HIM (私はイエスが分からない)
Primal Scream の Jesus
を聴くことが多いな。
ま、変り種 キリストの歌だな。
まあ、最初は単にゾンビの物語を書きたかった、てのが初動だった。
それで、色々とこのSNRというゾンビを考えるうちに、スピリチュアルな世界からヒントを得ようと考えた。
まあ、実際にこれがスピリチュアルな人達の的を得ているかどうか、的外れかは分からない。
でも、事実としてはそこから着想を得た。
例えれば、何だろうな。
単純なところで スピリチュアルな世界の「部屋の掃除」というのがある。自分の手で掃除をすると、自分のオーラフィールドやらをその部屋にはりめぐらし、そしてそこが深い意味での「自分の空間」となるわけだ。
それが「自分」をネガティブな物事や感情、そういうその他のものから守ってくれる空間、そしてネガティブなエネルギーを受けた場合の調整室、まあ自分にとっての癒しの空間となるわけだ。
じゃあ、その逆をやったらどうなるか… ま、MOZは経験から身に染みてわかっているのだが…
そういうある種のアンチ・テーゼとでもいうのだろうか
逆説的な捉え方をして、それをヒントとした。
まあ、その構想の段階で、不思議な感覚も覚えたのも事実として書いておこうか。嘘と見るか、どうかはそれぞれに任せる。
そうだな、一種のチャネリングとでもいおうかね、それを感覚した。まあ、俺に限らずそういうことは誰しもあるもんだ。
ことSNRと「想念」の関係、SNRの異常な食欲と「アストラル」の関係、SNRの未来と地球のエネルギーこれについては、随分と「何か」に解説してもらった。そんな感覚がある。
なぜ、って素の俺では考えもつかないようなことだったからだ!!
それで、本当は小説のなかでそれを伝えることが出来れば良かったのだが、この話のメッセージとしては
「あまり安定にこだわるな」という単純で広義な意味合いをもったメッセージだった。
というのは、なぜだろう って自分に問いかけてみれば
この物質の世界は、「変化」を過度に嫌ってるような そんな部分がある。ってそういう自分からの返答が返ってくる。勿論、これは俺の偏見がそうさせるのかもしれないが
でも、俺の偏見とばかりも言い切れないような、俺独りで語りつくせるような そんなもんじゃないって気もしたんだ。
というのは、「自分の安定」のために「他人に変化を強要する」ってことが、世の中には多いでしょう?
そして、「自分こそ変化に柔軟に対応している」っていっておいて、じゃあ、あなたは実際に自分の何を「変化」させたのか? っていいたくなるようなことも多い。
もちろん、有限実行でそれをやっている人も無視をしてはならないよ。
でも、「自分は変化に対応している」っていっておいて、自分以外の何かにその「変化」をやらせてる。悪く言えば押し付けたりしていることもあるでしょう。
それと別な部分では 「自分の安定」を図りたいが故に「他人に変化を強要する」ってことのなかに、不平等とかもっと具体的な事項としては「紛争」なんかがあったりすると思う。ま、その他のことがらについてもこれが結構絡んでる。
「変化」する生命体である地球に生まれているならある程度の「変化」は受け入れないとね。
それに自分の欲求としてね。「変化」することを歓迎しない世の中じゃあ、俺のような変人やニュー・ウェーブってのは生きていけないよなっていう、現金な考え方も正直あるしね。
でも、面白いっていっては不謹慎かもしれないが、「安定」を過度に求めようとしてその他のものに「変化」を強要したり、「安定」を求めたはずがかえって「変化」言い換えれば「不安定」を呼び込んでしまったり、「安定」を手にいれたのだが、これが実は適正ではなかった っていうこういう結果は挙げだせばキリがないほど一杯ある。それが可笑しかったりして、皮肉な笑いがこみ上げちゃったりもする。まあ、過度に「変化」を求めすぎるのも困りものだけれどね。
それと、「集合意識」ってのにも言及したのにはわけがある。俺がそのスピリチュアルな世界の人たちがいう「集合意識」をどれほど正確に把握できてるかは正直分からない。
でも、結果論的にいえばこの世の「飢餓」や「事故」、「病気」「伝染病」いろんな事象の多くが人間の「集合意識」が引き起こしてることが多いらしい。
まあ、単純なところからいえば「戦争」なんかが一番 分かり易いのではないかな?
とりあえず、俺が色々と戦争というものに関心を抱いてきた過去から、言えることは「どんなに独裁的な指導者でも、その指導者独りによって、武力衝突はあまり起きない」というものだ。
なぜかというと、「笛吹けど踊らず」ってことがあるんだ。
まあ、正直、おれ自身としては、「戦争がいつ、どのタイミングで起こるか」ってのは「天気予報」よりも難しいと思ってる。ある意味でね。
いくら権力のトップにいる指導者だとしても、それは所詮は人間なわけだ。そして、その配下もまた人間。とりあえず、今の所はね。未来はロボットかもしれないがね
そのトップの人間が「戦争しろ」といっても、実際に戦車を動かす人間にその気がなければ、戦争は起こらない。極端に短絡的な話だがね。でも、戦車を動かす人間の選択としては「従って、戦争する」「背いて、戦争をしない」あるいは、「戦争をしないためにそのトップの人間を失脚させる」「戦争もするがそのトップの人間も失脚させる」っていうことがあるわけだ。
じゃあ、トップが自分に従わせるために何をするのかというと、その戦争の妥当性を宣伝する。国民の支持を取り付ける。だって、トップ独りが息巻いても、工場が爆弾を作らなきゃ、戦争はできないんだもの。
まあ、意識を戦争に向けさせるわけだ。それで、戦争状態へと突入するわけ。
この説明が「集合意識」の全容を語っているとは到底思えないが、この世の何かを動かすのは「集合意識」っていうことが多い。それがネガティブに働いたら… ってなとこだな。
と、いうのは、
小説として書くには、あまりにも話が長くなりすぎた。
そして、ちょっと考えることができないでいた。
スピリチュアルなゾンビ物語を目指した。まあ、そのうち
再構成する。自分のタイミングを見てね。
日ノ内 賢志さんには、奥さんを探し続けることで、夫婦でありつづけ、金や合理のために割り切って人間としての情を捨て去ることのできなかった人ことを
アルバート・バロウズさんには、山師のような学者から 仁愛に目覚めた 自分を変容させた人を
デイヴィッド・グルームさんには、過去から現在まで自分の奥底に根付いていた信念を貫こうとする人を
ブレンダ・バンペルトさんには、社会の大きな動きに翻弄されつつも、過去の暗部から脱却し、今現在の自分でありつづける人を
演じさせるつもりだった
だが、それにはあまりにも話が面倒に長くなりすぎた。だから、折りを見て再構成しようと思う。
そして、SNRというこのゾンビの存在。
これは、現実的な人間の持つ意識が生み出した存在だった。
ネタばらし しておく。
このSNRについては、人間の「集合意識」の作用が原因となっている。
人間そうね、とくに現代人の多くが「安定」というものを強く求める傾向がある。文明社会の発展レベルに比例して高くなっている。もちろん、おれ自身もその恩恵にはあつかっている。
そして一見この「安定」というのは聞こえがいいのだが、「変化を防ぐ」ことに繋がっている。これは事実だと思う。
つまり「安定」を手に入れたいと過度に願った集合意識が作用して、地球もしくはこの宇宙の「人智をこえた力」を動かした。ってこと。
簡単に言えば、「人類の安定を手に入れたい集合意識」に地球や宇宙の力が、その望みに応えたってこと。
その結果が「SNR」というゾンビだったわけさ。
その宇宙のエネルギーが人間や似たような集合意識をもった動物の体を、分子レベルから変容させてしまったというわけさ。
だから、このゾンビは端的に生き返った死体とか、そういうものではないんだな。
生物と 非生物の中間みたいな感じ。
いってしまえば、半分が物体になった人間、動物っていうことさ。
俺の知る限り、有機物よりも、無機物のほうが「安定」していると思う。
人間の集合意識が「有機体の体」から「無機物の体」に変容させたわけさ。
じゃあ、なんで手当たり次第に人を襲って食うのか というと、俺のゾンビの食性は人間の食性とほぼ同じなのだが、人も襲って食う。場合によっては共食いもする。
共食いに関していえば「同種の認識はあるが、過度の空腹の場合はその限りではない」っていう感じ。
まあ、ゴキブリやコオロギが、同種と認識はしているが、場合によってはそれが強い個体の食糧になってしまう現実の程度の認識ってことだ。
人間と食性が似ている部分が、人間の食い物を減らすという側面もある。だから、一部分では人間は襲われないように逃げる部分はあるが、ハンバーガーやポテトチップをゾンビたちに渡したくないが故に人間がゾンビを討伐する面もある。
じゃあ、なぜ、安定している半物体のゾンビがモノを食べるのかっていうのは、
これは生前の習慣の根底にあった欲望の想念が、一度肉体が死んだことによって増幅された結果 なの。
まあ、生きものの深い部分にある「所有欲」が増幅された結果 といえば、簡単か?
もしくは、一度死んで 強欲になって甦った といえばもっと具体的かな?
これはエネルギーの話だ。食べるというのは、自分のエネルギーが自分でないもののエネルギーを得ようとする行為だと思ってる。地球上の生きものの場合だと「食べる」という行為がこれだと思う。
じゃあ、意識だけをもったエネルギー体が(もっとも、そんなエネルギー体が他のエネルギーを消費して、自分を保とうとは思わないかもしれないが)「食べる」という行為をするとしたら、多分俺らの目に写ってるのはきっと
およそ、よく目にする食べる行為のそれとは違う気がする。
おそらく、エネルギー体が他のエネルギー体を吸収する。という風に写るかもしれない。
結局、人間や動物は「食べる」というその生において最も重大な行為を通して、他のエネルギーに依存しないと、この地球では物質的には存在できないわけだ。これは想念になってもおかしくないと思う。
それが、死によってその想念が増幅された結果「襲ってでも食う」という行為を行わせるのだ。
なぜ、それが増幅されるかについては、割愛させてもらう。これを説明するにはアストラル世界からヒントを得ている部分があるから、説明に大変だ。
それで、なぜ死後にそういった「安定した体」になるのか、というと、この「SNR化」は「想念」に対する反応現象だからだ。
まず生物の絶対的に、少なくとも人間は本能で「死」を「恐怖」する。「幽霊が怖い」「知らない人が怖い」とかそういう「恐怖」ってのは「死の可能性に対する恐怖」に集約されているとMOZは思ってる。
逆説的に言えば、「死ぬことが怖くない」ならば「何も怖くない」のだ。
そして恐怖や過度の不安を感じた時に「安定した生」にすがり付こうとした想念が自分をSNRにする。しかも、これは「集合意識」が介在しているもんだから、自分がどうであろうと、大体はSNR化してしまうのだ。
死んでもSNRにならない人間もいる事はいる。というのは、「集合意識に囚われず」「死ぬことを恐怖しない」人が、死んでもSNRにはならないのだ。ま、殆ど皆無だな…
どんな高尚で崇高だとされる人間も「集合意識」から脱却するのは、ちょっとその術を見つけるのは難しいかもしれないな。
ちなみ、死んでもいないのにSNRになる場合もある。生きたまま「死ぬ程も恐怖を感じた」や「死ぬ程の不安を感じた」時だな。これは「死のホルモン」というものからヒントを得ている。
正直なところをいえば、SNR化は俺としては「ちゃんと死んでから」にしたかったのだが、「想念」だとかが絡んでいる以上、「それに匹敵する感情」によって生きたままSNR化してしまう可能性も無視できなくなったのだ。
俺の物語の設定には、ロジカルなルールが多いのだ。
さて、ごちゃごちゃと書いたが、SNRの未来について話そう。
まず、この「半無機物」となったSNR。人類は結局すべてSNRになってしまうのだ。
だが、このSNRは「始まり」にしか過ぎないのだ。
「安定への完成」の序章がSNRの発生なの。そして、人類が全てSNRになった地球上では、さらなるSNR化が進み、人類はおろか、全ての「想念的動物」は全部SNRになってしまうのだ。ま、これは仮に地球上の生物すべてが「想念的動物」という観点からね。
ま、地球上はSNRの世界になってしまうのだ。そして、その後何万年、何億年とかけて、「完全なる安定」が地球上に実現されるのだが、
ま、目に見える形としては、「半無機物」だったSNRは「完全に安定した無機物」となってしまって、「変化ある動物」ではなくなるの。「無動物」もしくは「静物」かな
つまりは 完全な物 になってしまうのだ。
いってしまえば、地球上は 人間や動物の形をした 物 で満たされるわけだ。
想像できなければ、こう考えるといい。地球上の動物が全て蝋人形になってしまう、とね。そしてその蝋人形は「地球史上完全に安定した物」で出来てるとね。
ま、これがSNRのエンドだ。伝わったかな?
「神というのはバカバカしいのだ。それがフツーなのだ」
と言った。
ちょっと、解釈のお手伝いをさせてもうよ。
「それがフツーならば、神というのはバカバカしいのだ。」
と考えることも出来る。
じゃあ、フツーじゃないなら、神はどうなのだろうか…
フツーってのは一体なんなのか…
では、その「フツー」ってのは、誰が言っていたのか
して、その「フツー」が重大にして崇高である、または偉大である その根拠は
逆接的に「異常」もしくは「フツーでない」なることが どうして 「悪」もしくは「取るに足らない」なのだろうか してその根拠は
そしてその「フツー」というのもは、自分の中から本当に生まれた意識なのか
「異常」と思えることは 誰がそういったのか それが本当に自分の中から生まれた感情なのだろうか
おお、と
あとはご自由に
ま、ちょっとした本を読んだ。
ま、感動した。 こういう言い方だと、本当にこいつは感動してるのだろうか?
って思うかもな。
そうな、感動したから 書いておこうかな?
神ってどんなもんだろう? まあ、それに言及したような内容だった。
神は「無条件の愛であり光である」という言葉が世の中にはある。
そうなあ、俺のイメージしてきた神様ってのは、どこか宗教的だった。
宗教的な神様ってのはおかしな言葉だと思うよな。
いいかえれば、「戒律的」ってことだ。
まず、いろんな宗教がこの世の中にはあるのだが、大体の所でお定まりになっているのは
神の恩恵を受けたいなら、まず神に何かをしなくてはならない。
という、点なのだ。
そして、神の下にである存在の「人間」というのがある。
そして、その戒律という枠組みの中に「人間」を置き、ある者を招き入れ、またある者を永久に追放する。
その島流しの先が「地獄」と呼ばれる所に相当するのだが
これって、よ~く考えてみると、ちょっと変だよな。
そうすると神様ってのは、「人間をその庇護のもとに置く時には、何かの条件を要求し」「その意にそぐわぬ者を永久の苦しみに追放する」っていうなんかこんな言い方すると、「永遠の愛ある神」とは到底思えないような、そんな感じがする。
まず、「神は完全」であるという観点から考えると、完全なる神が人間に何かを要求する必要があるのだろうか?
「全知全能」なら必要ないだろうに…「自己完結」できるんだから。とにかく「何かを要求する」ってのは少なくとも「自己完結」できてるそれとは考えずらいな。
そして、「意にそぐわぬ者を永遠の苦痛に追放する」という報復的な要素、これはどうだろうか?
あらゆるものを超越した、無尽蔵の愛である神がそれを望むのだろうか?
というのは、神と人間の関係は、人間の親子関係に通じてる部分もあるようだ。
ま、人間の親ならば 「意にそぐわぬ子供を、永遠の苦しみへと追放」しかねない部分もあるが
それならば、「神様」は「何かの報復または懲罰のために、子供を虐待する親」とそう変わらない存在なのだろうか?
そうすると、そういう神様ってのは、なんかあれだよね~。いいたいことわかる?
これらを踏まえて、想像してみてよ。その「神様」とやらを
俺、なんか 昔の暴君とかそういうのを想像してしまったのだけれど…。なんかその暴君が「この我輩が、ありがたくも、お前達の全てを創った、これからは我輩にかしずき、永遠の忠誠を誓い、そして我輩のために働くように…」って誇大妄想めいたことをわめいているような、そんな感じがした。
だが、落ち着いて考えてみようか…
「神は永遠の愛です。無限の愛です。」といいながら、「その神を信ずる契約を、神と結ぶべき」っていう よく考えてみてくれ。
俺は神の存在を信じているし、これからも信じたい。そして「永遠の愛であり、無限の愛であり」俺達が心の片隅に「イデア世界」の片鱗を描くように「全知全能である神」そして、その産物である「神の一部であった人間」というのも信じている。
だが、こっれてのはそうな 「人間の作り上げた神の肖像」ってのが「条件を要求」し「報復、または懲罰」し
「恐怖」と「報酬」でもって人類を統率する そんな感じを受ける。
んで、人間は神や信仰をその基盤として、原初の社会形態を作り上げ それが現在に至っているのならば、
その初動となっている「神」というのは、「人間の作り上げた神の肖像」なのではないかな?
まあ、おそらく そのほうが なんらかの 理由から 支配欲求をもった人間が 他の人間を支配しやすかったから なのではないかな?
支配を受けるほうも なんらかの理由から それが楽だったから それを選択したのだろうか?
それが いつの日か 「そんなもん当然だ!!」とばかりに それを 選ぶことが 本質 と考えるようになった。
いいかい。俺はあえて、いうぞ 「神様ってのは、本当にバカバカしいのだ」それがフツーなのだ。
この言葉、それぞれの 本質の自分に問いかけてみてくれ この言葉の意味を…
はっはっはっはっ また会おう、明智君
最近、そうねえ。
このMOZ84ってのを改名しようか 考えている。
そうだな…
Dr.MOZ84
なんかスランプしちまいそうな名前だ。
プロフェッサー MOZ84 でいこうかな?
諸君らに問いたい。
俺は プロフェッサーを冠するに相応しいだろうか?
まあ、べつにおれはラジオスターじゃないのだが、ま、ラジオ放送しているわけでなし。
なんだろうね
正直なトコを言えば、眠って さっさと今日という日を終わりにしたい気分なのだが、
どうにも寝る事に抵抗を感じるよ。ま、寝るには神経が高ぶってるしね。
誰かとおしゃべりしたいのだが、生憎と誰も まあ いないのだ。
それに俺が口を開くとねえ、相手を嫌な気分にするんじゃないかって、そう思って こっちが話したいことは自制しちまう。結局これが 不満の種になっちまって さらに 自分を疲弊さえちゃうのよ。
また、こんな話をしてしまった。
まあ、音がないのも 非常にモノさびしいもんだからテレビをつけてみたが
これが、あんた 最悪よ…
テレビに写る人 写る人 そのたびごとに 自分とそれらの人間を比較して 憂鬱になったり…
映画なんてもっての他だね
その映画を作った監督や俳優が写ると 自分との比較が始まって
もう、やだ~~~!!!!!!!
さて、前置きはこのぐらいにしようかね。
だからって、本題が あるわけでもないのよ。
そうね
ニュースでも話題にしてみようかね。
日本の政治 はっきりいってこれには 興味ない!!
プロレスファンには悪いけれど
日本の政治って 俺、なんだかプロレス見てるような そんな気分なの
「あんた、それ本気?」っていつもそんな感じで見てる。
ただそれだけ、別にほっとけばいいよ。この星の終わりまで、精々やってりゃいいよ っていう程度。
何だか、イスラエルがどこかに地上部隊を展開したとか…
ま、パレスチナ問題のそれなんだろうな。
憎悪が殺戮の螺旋を描く、か…
前は随分と関心があった こと「武力衝突」に関してはね。
今はもう、
今回の原因は何? って感じだ。前後のニュースを見てないもんだから、よく分からない。
俺の知らない所で、俺に断りもなく 武力行使がなされたようだなって、
別に俺はイスラエルやパレスチナとは関係ないんだから、当然だよな。
でも、イスラエル
機会があったら行ってみたいね。どんな風景なんだろうって 確か地中海に面してた?
俺、外国旅行 行ったことないの
ちなみに 俺の親父とお袋の新婚旅行は盛岡市の隣っちゃあ隣の雫石だった。
レイクサイドのレンガ色 ホテル タイカンだった。 ま、地元の人間でもこのセリフを覚えてる奴は何人いるだろう?
ブルー ジーンズの
青い風
ここは光の原産地
レイクサイドの レンガ色 ホテル タイカン
もう20年は前のCMだな。確か…
昔のビデオテープに入っていたの。キャノンボールっていう映画をダビングした時に入ったのだな
そうだな、相互に刺激しあえるブログってのはいいよな。
また、何か話題を提供してほしいな。
何かあれば、それについて語り合いましょうか
ま、随分と古いあたりからある絵の構想があったのだ。
だったら、絵にして見せろよ
っていわれるかもしれないが
ま、俺もそうしたいね。
んでだ、前述した one vision というお歌。
あれを聴くたびに俺の頭の中、それとも心の中か
まあ、とある人物が浮かび上がる。イメージとしてね。
長髪の若い騎士 かな
名前が分からないのだが、分からないというか決まってないというか
one visionさんとでも呼んでおくか。
まあ、その人の絵を描きたいと思ってる。
まあ、この one visionさん
随分と長い付き合いだな。
俺が18歳ぐらいの時に出来たイメージでね。
この人何しにいくのだろうね… ドラゴン退治? 1千万の敵の軍勢を相手に出たトコ勝負?
桃太郎侍西洋版?
まあ、とにかくずっと俺の心にあるイメージなのよ。鎧を着て 片手には短剣を
リーチが短い分 取り回しに便利だかららしい。 盾は持ってないな。 鎧を絶対的に信頼しているようだし
片手は自由に動かせるほうがいいようだ。
まあ、こういっちゃ あれなんだが 俺の守り神であり 心の分身と思ってる。
また、こんな話をしてしまったな。
すまんな。まあ、このone vision は自分のテーマソングだと思ってる。
諸君らにも、自分のテーマソングがあるのではないだろうか?
さらに
Seven seas of rhye
Fear me you lord and lady preachers
I descend upon your earth from the skies
I command your very souls you unbelievers
Bring before me what is mine
The seven seas of rhye
Can you hear me you peers and privy councillors
I stand before you naked to the eyes
I will destroy any man who dares abuse my trust
I swear that youll be mine
At the seven seas of rhye
Sister I live and lie for you
Mister do and Ill die
You are mine I possess you
Belong to you forever
Storm the master marathon Ill fly through
By flash and thunder fire Ill survive
Ill survive Ill survive
Then Ill defy the laws of nature
And come out alive
Begone with you you shod and shady senators
Give out the good leave out the bad evil cries
I challenge the mighty titan and his troubadours
And with a smile
Ill take you to the seven seas of rhye
moz的 和訳
私の姿に恐れをなすといい 全ての君主や女伝道師達よ
私は天からこの地へと舞い降りた
全ての 不信心者達よ 私は汝らの魂に命ずる
私の前に 私の所有する全てを出すのだ
ライの7つの海よ
私の声が聴こえるか 貴族階級や弁護士達よ
私のこの姿を見るといい
私の真実を悪用する者を 誰一人として 私は逃がしはしない
汝たちは全て この私の手の内なのだから
ライの7つの海よ
姉妹たち 私は汝らのために生き 横たわりましょう
男達よ そして 死にもしましょう
汝らは私のもの 私の所有物
その通り、私は永遠に汝らのもの
嵐の如く 私は飛ぶ
閃光と雷のように そして火の如く
私は生き残る
私は自然の法に挑み 永遠を生きる
私は汝らを支配し
汝らと共に消え行く 汝ら 陰険なる上院議員たちよ
悪魔が誘う 善を捨て 悪を満たせと
私は偉大なる日に 強きタイタンとトネリバドュールに挑みもしましょう
そして 笑い
汝らを誘おう ライの7つの海へと
小学生の時からクィーンを聴いていたのだが、とりわけ
「孤独の勇気」を与えてくれる曲の歌詞を載せてみた。興味があれば実際の歌を聴いてみるといい
One vision
One man one goal one mission
One heart one soul just one solution
One flash of light yeah one god one vision
One flesh one bone
One true religion
One voice one hope
One real decision
Wo wo wo wo gimme one vision
No wrong no right
I'm gonna tell you there's no black and no white
No blood no stain
All we need is one world wide vision
One flesh one bone
One true religion
One race one hope
One real decision
I had a dream
When I was young
A dream of sweet illusion
A glimpse of hope and unity
And visions of one sweet union
But a cold wind blows
And a dark rain falls
And in my heart it shows
Look what they've done to my dreams
So give me your hands
Give me your hearts
I'm ready
There's only one direction
One world one nation
Yeah one vision
No hate no fight
Just excitation
All through the night
It's a celebration wowowowo yeah
One flesh one bone
One true religion
One voice one hope
One real decision
Gimme one light
Gimme one hope
Just gimme
One man one man
One bar one night
One day hey hey
Just gimme gimme gimme gimme
Fried chicken
moz的 和訳
一人の男 一つのゴール 一つの使命
一つの心 一つの魂 一つの答え
一つの光 一つの神 一つのヴィジョン
一つの肉 一つの骨
一つの真実の教え
一つの声 一つの希望
一つの真実の決断
俺に一つのヴィジョンをくれ
間違えだとか正しいとか
黒白付けようってんじゃない
流血はない 傷つくこともない
俺らに必要なのは世界に放つ、大きなヴィジョンだ
一つの肉 一つの骨
一つの真実の教え
一つの人種 一つの希望
一つの真実の決断
俺には夢があった
俺がまだ若かりし時
甘美な幻想の夢だった
かすかに見えた希望と調和
そして、一つの甘美なる連合国
でも、風が吹き
暗い雨が砕き
俺の心に影を落とした
俺の目の前で死んでいった夢
お前の手を貸してくれ
お前の心を貸してくれ
時は満ちた
そこはたった一つの方向
一つの世界 一つの国民
一つのビジョン
憎悪や戦いじゃない
興奮しろ
夜も関係なく
これは儀式だ
一つの肉 一つの骨
一つの真実の教え
一つの声 一つの希望
一つの真実の決断
一つの光をくれ
一つの希望をくれ
俺ににくれ
一人の人間を
一つバーを 一つ夜を
一日だけくれ
俺にくれ
フライドチキンを
はいの数で結果を参照したまえ
(はい の数 0 ~ 2) ノコギリ神
あなたの側にいるのはノコギリ神です。今すぐホームセンターにいってノコギリを買って来ましょう。そうすることで、ノコギリ神の機嫌を取るのです。ノコギリ神に憑かれている人の地球での使命は「枝はらい」です。とにかく、枝をはらいましょう。枝切りバサミを使うと、ノコギリ神の怒りが爆発し、ノコギリ神と枝きりバサミ神による最終戦争が始まりますので、そこの選択は人類の未来をよく見据えた上で決断して下さい。
ラッキーアイテムはノコギリザメ。今週末はノコギリザメで恋愛運はアップ。
(はい の数 3 ~ 5) タコ神
あなたが生まれた時からずっと側にいるのはタコ神です。あなたは非常にタコに恵まれた人生です。部屋中をミズダコだらけにしましょう。押入れにマンボウを入れるとさらにタコに恵まれますが、丸太を入れるはよしましょう。無駄に場所を取るだけです。引き出しの中にイイダコをいれると本来の自分に気がつくことができます。自分を見失ったら、引き出しにイイダコ入れましょう。
ラッキーアイテムはノコギリザメ。今週末はノコギリザメで恋愛運はアップ。
(はい の数 6 ~ 8) パイルドライバー
これは前世からの縁により、あなたの側にはパイルドライバーがいます。パイルドライバーに感謝しましょう。このパイルドライバーは強力なガーディアンです。あなたが他者にパイルドライバーを受けそうになった時は、フランケンシュタイナーで運気を逆回転させましょう。満員電車に乗る際は「杭」を片手に持っていると、自分と他者との境界線を強化できます。そんなあなたには誰も近づこうとは思わないでしょう。
ラッキーアイテムはネズミザメ。明日は傘の代わりにプラスドライバーを持ちましょう。
(はい の数 9 ~ 11) カツオ節男
最近どうも身がすり減るような思いをしているあなた。それはこのカツオ節男の働きによるものです。ビタミンを取りましょう。あまりスルメを食べ過ぎると胃が悪くなります。ゲソーと痩せます。煮干をカバンの中に潜ませましょう。バランスが多分取れます。毎週金曜日は、夜通し包丁を研いでください。そうすれば毎週土曜日の包丁の切れ味は抜群になります。
ラッキーアイテムは金槌。釘を打つ時に重宝します。
(はい の数 12 ~ 14) 食い親父
「来るぞ~ 来るぞ~ 彼岸に来るぞ~」とまことしやかに言いながら、厳かな気持ちで人を食ったような性格をしたデカイ顔の親父があなたの救済にやってきました。おめでとう。この食い親父はその巨顔に似合わず大食で悪食です。アルコールが大好きです。とにかく、野球のナイター中継が好きです。でも、いじめられている人を見ると捨て置けず、涙もろい一面もあります。
ラッキーアイテムは宇宙服。中古品でもかなり高いです。
(はい の数 15 ~ 17) ホッケーマスカー
水晶の湖から甦ったホッケーマスカーがあなたの当分のタッチ・ファーザーとなります。毬藻人と人食いキノコにペテンにかけらそうになったら、すぐに彼にメールしましょう。海を泳いであなたのもとへと着てくれます。特にニューヨーク辺りとか…。とにかく無敵です。何でもいいですこの際。
ラッキーアイテムはホッケーマスク。13日の金曜日。
(はい の数 18 ~ 21) ブロイラー大佐
天界No.2の実力を持つブロイラー大佐があなたをリクルートしようとしています。彼はあなたがその実力を遺憾なく発揮できるように歩兵一個小隊に攻撃ヘリコプターを2機用意しました。今がチャンスです。ジャングルに出かけましょう。密林中に罠を張りめぐらし、あなたはジャングルの法律となるのです。
ラッキーアイテムはM-60分隊機関銃。今から出逢う人に「森の中では俺が法律だ」とあなたが男女に関わらずいいましょう。
(はい の数 22 ~ 24) 拒絶神 コールド・チルド
拒絶の神 コールド・チルドがあなたの部屋の隅にいます。彼は孤独です。誰にも心を開こうとはしません。傷心しきっているからです。あなたの部屋にいるくせに、あなたを拒絶します。彼の心は冷え切っています。神である彼を人間は誰も癒すことができません。彼の神としての能力は、至高のアイロンがけです。ですが、彼はもう1千年もいじけ続けています。温かく振舞っても無駄な努力ですのでやめましょう。
ラッキーアイテムはタラバガニとサボテン。思いっきりに握り締めるとかなり痛いです。
当たってら怖い
罰当たり MOZ占い
質問に答えて、あなたのそばにいる MOZ84の頭の中には実在している神を占うのだ。はい か いいえで答えて、はいの数から結果を導くのだ。
問1 あなたは女である
問2 あなたは男である
問3 自分は海派である
問4 自分はヤマハである
問5 ラーメン特集は視聴率が取れる
問6 どちらかというとアキレス腱が痛む
問7 「人生には、もし がある」と言ったことがある
問8 弁証法の一つだ、宇宙にロケットを飛ばすには愛のみが必要だ
問9 ゆすり屋にたかり屋、まあ俺も似たようなもんか
問10 黄金であれ
問11 プロ野球よりも甲子園のほうが…
問12 自分は18歳である
問13 実は今、とっても悲しい
問14 実は今、とっても腹立たしい
問15 「本部よりカラスへ」と電話したことがある
問16 チェックメイトは、キング ツーである
問17 今夜はナイト・フィーバーだ
問18 今夜はナイト・ストライカーだ
問19 ファイティング・ファルコンが好きだ
問20 タイガー・シャークが好きだ
問21 実は人に隠している過去がある
問22 シャンプーは一日に一回以上
問23 巨大ガニと対決した過去がある
問24 巨大テングダケと対決した過去がある
はてさて
人体に与える影響とは何だろうか。
まず 俺が経験した中でしか離せないが
「赤」たとえれば 赤シャツなんかを着ていると、エネルギー効率が非常にいい。よく、体が動く点があるのだが、難点としてはだ
自分自身にエネルギーが無いと、すぐに体がエネルギー不足になるのだ。
「水色」まあ、こいつは 「安静の色」な部分はあるの。体を休眠させたりするにはいいだろう。だが、いつまでも「だるさ」が抜けないような そんな感じがある。
「黒」これについてはちょっと複雑かな? 体が別な意味で堅牢な感じになるかな?
ま、個人差は様々だろうが、色ってのは人体の「気」に影響を与えると思ってる。
専門学校にいた時、俺はずっと美術室で色彩の勉強を独学していた。
ま、トモダチがいなかったのだな。
まあ、それはさておき
色っていうのは、まあ反射なのだ。
というのは、「赤い積み木」っていうのがあるとうしよう。
普段 俺達が見ている「可視光線」っていうもの、まあ太陽光とかそういう光の中には
普通の状態なら 確か 全ての色が入っているわけさ。
といってもピンとこないかもしれない。
スペクトル の実験ってのを知ってるかい?
まあ、光をプリズムガラスかな? それに通すと虹色に見えるってあれだ。
ま、あんな感じで 光には全ての色が入ってるわけさ。
白い光 の中には全ての色が入ってる って思ってくれ。
んでだ。
この世界にある 目に見えるものってのは、全て反射しているわけさ。
さて、「赤い積み木」に戻るか。
「赤い積み木」ってのは、光を赤く反射しているわけだ。
んで、「赤い積み木」では何が起こっているのか?
まあ、全ての色を持った光を受けて反射しているわけだが
全ての色を反射しているわけではないのよ。
全ての色を反射しているのは「白」なのだ。
赤ってのは、赤を反射しているのだ。
赤を跳ね返して、他の色は全て吸収しているのだ。
まあ、簡単に言えばね…
光には 波長の短い順番に 青 緑 赤 となっているのだが、まあこれが結構面倒な話。
だから、ここにはあえて触れない。
んで、この色ってモン
俺は 「色は人体や精神に影響を与える」って思ってる。
まあ、精神に影響を与えるのはみんな よく分かると思う。
でも、俺は色は人体にも影響を与えてるって思ってる。
まあ、続きにまわそう
再び 聖母像 と来たもんだ。
ま、これも注文された絵。
最近、聖母付いてるなあ… 俺って。
「俺が忘れてるって?何を?エイリアンに知り合いは…」
「君はシリウス。シリウスのエイリアン。否、過去がそれだった。シリウスの狼族。」
「そうか…他には?」
「見せよう。」
俺は地面に叩きつけられるような衝撃を受けた。いや、実際地面に叩きつけられた。よく、この身が砕けなかったもんだ。
「ヘラクレス、ミノタウロス、ケンタウロス。君の魂の根幹はケンタウロス。」
目の前にはラビリンスがあった。ヘラクレスとミノタウロス、そしてケンタウロスがそこにいた。
「ヘラクレス、彼の過去はこのケンタウロス。」
「おかしな事を言うな。」
「珍しい事ではない。ヘラクレスは過去の自身と関わっているのだ。このケンタウロス、未来はこのヘラクレス。」
「どういうことだ?」
「このヘラクレスの過去生、このケンタウロス。このケンタウロスの来世、このヘラクレス。」
「じゃあ、同じ魂同士で殺し合っているのかい?」
「関わり合っているのだ。そしてヘラクレスの魂の片鱗は、君とその他を。」
何かが地面に寝そべっていた俺を呼んだのさ。
全く、何億年も前には紫色の奇術師が俺を呼んだってのに…
返事をする力もなかったんでそのまま、顔を上げてみたのさ。
何だろうな。
また、変な奴が俺を呼んだのさ。
何ていうのかな…。よく東洋の置物なんかで見たような、ライオンとかけ離れたあのライオン。
しかもその丈といったら!!
まあ、20メートルぐらいはあったんじゃないかな?
銀色なのかな? 銀色ってしか言えない。でもネオンサインみたいに光ってる銀色。想像できるかい?
「あんた、だれ?」何億年も続いた違和感でへとへとになって、自分を哀れんでいたい気持ちを何とか抑えて聞いてみた。
「私はオリオン・θ(シータ)」
「そう?変わった名前だね。」
「私は、私の名前が君の期待通りの名前ではなくて、がっかりしている事を感じている。」
「じゃあ、名前を俺の期待通りにしてくれよ」
「それはない」
そいつはあっさりと断ったのさ。
「私は、私が君に特別な利益を与えることを期待していると、感じている。私は君の思い描いたものは渡さない。」
「俺があんたに?冗談。」
「私は、私が君の心を感じ、君は見抜かれたと思っていると感じている。私は君に必要なもの渡す。」
「へえ…」
「君はひどくエイリアンを憎んでいる。そう感じる。なぜか?それは忘れてしまっているから。君はエイリアンはこの地球の大きな権威としか関わらないと思っている。そう感じる。それもまたあり。それが全てではない。」
そこに、その東洋のライオンみたいなオリオン・シータとは他の、また別やつが通りすぎた。
そいつもまた銀色のネオンサインみたいな光だったけれど、どこか虹色だった。
「あれは、アーリーオーン。キツネ族のエイリアンだ。」
「んで、俺に必要なものって?」
「時の旅人 サンジェルマンの客人。ようこそ。世界へ」
って、そのオリオン・シータが言ったのさ。
まあ、あまり深いことは気にしないでくれ、あえて 身から抜け出て書く。現実逃避に花畑の夢想をしている、と思って読んでくれ。
ちょっと、自分に対する実験でもある。 一人称の 俺 ってのは、MOZ84ではないからね。架空の人物だ。
始まり 始まり
俺が見てきたもの 君には信じられるかな…
多分、みんな俺の気が違ったって思うだろうよ。でも、俺は見たのさ。
想像通りで想像通りでなかった世界をね
そうだな、事の始まりってのはあれだった
仕事も金もガールフレンドも無くしちまって、ようやっと見つけたインチキなバイク屋で働き始めた時だった。
もう、全てを見限っちまって、塞ぎこんでいた。
ああ、俺はこのまま腐っていくんだなって考えていた時だった。
後ろで俺を呼ぶ声がした。
「こちらへ、どうぞ こちらへ」
紫色の服を着た時代錯誤な男が俺を呼んでいたんだ。
退屈な忙しさっていうのかな、早く事を片付けたかった俺は無視しようと思った。そんなものに構ってられない。
「どうしたのですか? 貴方は私を呼んだではありませんか?」
呼んだのかな? 呼んだと言えばそうかもしれない。じゃあ、席を立たなきゃ失礼にあたるかな?
「忙しいんだがね? 何だろう?」変わった人間とはあまり関わらないほうがいい。というのも、俺もかなりの偏屈で変わり者だからそう言える。
別に意図的に他人を不愉快にさせて楽しんだ事はないけれど、俺と話をすると大体の人間が困惑する。
俺はそれを自分で分かっていた。変わり者に対する同族嫌悪ってのもあるかもね。できれば、善良で普通の人と話がしたいよ。
「貴方はすっかりお忘れのようですね。貴方は私を呼んでいましたよ。」
「手短に頼みたいね。やることが山積してるんだ。」
「どうせ、退屈な事なのでしょう? 少し、手を休めて。それに時間は取らせません。いえ、もしお気に入らなければ、時間を補填いたしますよ。」
「そう?まあ、いいや。そういうならね。」
「それで、私も来た甲斐があったというのもです。さあ、こちらの扉からどうぞ」
その男は俺の前でドアを開けて見せたのさ。まるで、奇術師みたいにね。いや、それ類いなのかな?
俺は彼を呼びつけたかどうか、分からぬままにそのドアに入った。
何だろう、ちょっと妙な、気持ちの悪さを感じながら前を進んだよ。気持ち悪いってのは、何かな。体の肌で感じる今までに無い妙な空気かな。それと頭の中、片頭痛のようなそうではないような。それと胃が少し気持ちが悪い。吐き気までは、多少あったかな。
そんな感覚だった。心は少し混乱していたかな?
段々と体の違和感が激しくなってきた。そして、心の混乱もまるで洗濯機のドラムみたいに混沌としてきた。
そうだな、それが千年くらい続いたかな? 実際はもっと、何億年もその状態だったかもね。
知っている奴らのは顔は、みんな過去になってしまったかな?
俺だけが何億年も生きただろうか?
でも、その割には年は全然喰ってない。
俺はその何億年もの違和感の中で、何度も自分が無くなりそうな感覚を感じたんだよ。