そうなあ、今日はせっかくオタクショップにいるから

それにからんだような話でもしようかな。

まあ、ガンダムのプラモデル　略してガンプラってのがあるな。

どうも、このあたりの人たちは、行儀よく　アニメに忠実に作ってケースが多いな。

せっかく、プラモデルをいじりまわす技量があるのにね。


さて、俺だったらこうする　ってのを話してみようかね。

まあ、ザクってロボットがいるのだよ。


まあ、正直　おれはロボットアニメはあまり趣味じゃないのだが


そのザクってのを　俺なりにいじってみようか　ま、実際に作るわけではないけれどね

テーマは「傭兵の乗るザク」ってので考えてみようか。


そうなあ、まず　俺ならば　ザクのほかに別なロボット　まあモビルスーツというらしいが

まあザクの他にもプラモデルを用意するわけ

その別なロボットの部品や武器を無理やりつけたように　ザクにつけちゃうわけだ。

例えれば　ザクの片腕をジムっていうロボットの片腕にしちゃったりとかね。

そうすることで現場の雰囲気を出すわけだ。

片腕のパーツを調達できなかったから無理やりその辺に落ちていた残骸で間に合わせた
とか

カスタム・チューンナップにこだわるパイロットとか

軍の払い下げのザクを買ったが、その際に欠落していた部品を　とにかく手に入るパーツで間に合わせた
二個一のようなものとかね

その他に　ザクの足の部分にコンクリを塗ったくって磁力でくっつく地雷をよけているとか、現場の知恵を感じさせたり

それと　俺がこだりたいのは「ゴロツキ兵隊」を装いたいのだ。塗装だ。

まあ、基本的にはザクは深緑が基本なのだが、緑が基本となっていても

落書きとかペイントをしたいね。

例えれば、ザクの頭にサメの牙と目を描いたり

肩のパーツにスマイルマークを入れたり

そうだな足の部分に「Bone to kill」生来必殺とか

それと盾にプレイボーイのウサギのマークをいれたり、裸のねーちゃんの絵をペイントしたり

ま、そんな感じだ。

よくよく考えたら、これってベトナム戦争の兵隊だよな　これじゃあ


興味のない人たちにはすまんな。

今日はそうなあ

俺のお気に入り文を載せておこうかな

まあ、今　個展の絵を描いている最中なのだがな。

更新しなとさあ、飽きられちゃうかな　と思って




昔の人は生きることは苦しむことと考えていて

だから　もう二度と生まれてくることの無いように

リーンカーネーションの輪から　解き放たれるために

暗い空を仰ぎ見て　私は生きることを

貴方と恋することと認識しているから

貴方と再び会うために何度でも　生まれ変わりたいと思う

リーンカーネーションがないというなら

カーネーションを神様と指定するべきよ

ビビアン・リーが神様と指定するべきだわ

アイアン・バタフライが神様と指定するべきよ

ワトソン君　君が記録しておけ

生まれ変わって　鳥になって　虫になって　鳥になって

そして　母の日が二人の再会の記念日となって

（筋肉少女帯　カーネーション・リーンカーネーション）

おととい、またまじないアイテムを手にいれた。

馬の蹄鉄のモチーフのネックレス・ヘッド、エル・オジョ・デ・ヴェナドというお守りを買った。

まあ、その写真はまた　あとでだな。

最近はどうも　絵を描く時間が増えつつあるような気がする。

そうな～

ずっと　ここの所　気になっていたモチーフがある。

俺の考える　インディゴ騎士の戦い　なんかをモチーフとしようと思ってる。

みんな

好きな色ってなんだろうな。

同じ職場で働く、俺より年下の女の子が、まあ、外見的には俺の一個したとか同い年といってもいいような感じなのだが、俺の絵　まあ、前に載せた青いマリアを持ってるのだが、

その子は仮に　モナリザさん　とでも呼ぶか

モナリザさんは　青が好きだと言った。

涙さんも青が好きだと言っていたな。

やはり、インディゴなのだろうか？　そんな感じを受けている。

はてさて、貴方のお気に入りの色は？

今日はこんなことがあった。まあ、大した話じゃないが

たまたま、同じの職場の社員に俺の一個下の奴がいた。まあ、児童心理学とかそんなのを勉強して。ゆくゆくは子供と関わる仕事がしたいらしい。

まあ、そいつに「インディゴ・チルドレン」の話をしていたら、同じ仕事場で居合わせた別の部署の女の人が
「私、将来的にはインディゴ・チルドレンの面倒をみようかと…」
という言葉をきいた。

なんか、妙な縁だな。

まあ、前置きはこのくらいにしてだな。

今日は俺の魔法のアイテム。誰が何と言おうと霊験があるに相違ないと

俺が信じて疑わぬ

そんなアイテムを載せてみようかね。　ちなみに俺はこれをいつも身につけたり、拝んだりしてる。



まあ、これはパワーストーンってやつだな。これはもはや俺の体の一部だな。なじんでる。なじみすぎている。



これはペルーだったかの何とか　って名前の人形が入った木の入れ物。眠る前に悩みを話して、その後枕元に置いて寝ると　悩みが解決するらしい。　まあ、ちょこっとずつの御利益には授かっている感はある。



これは上左から行くとするか。幸運の鐘。その右となりはラッキーチャーム。財布に入れておくと幸運が巡ってくるらしい。このサイコロには「Buy」「Dn't Buy」と書いてある。「買う」「買わない」ってとこだろう。
下左にいって幸運の卵。不思議な色に光る卵なんだよ。その右となり　これもペルーからやってきた人形が沢山入っている袋。これもまあ、上記と祈り方は同じだ。その隣はアメジスト。俺の誕生石だ。



これは道端で拾ったボタンとコインだ。ボタンはともかくとして、このコインにはネイティブ・アメリカンの顔が描いてる。最初は２枚あったのだが、不思議なもので今日は一枚、霧のように消えた。何かの予兆だろうか。



左からガネーシャのバングル。ガネーシャは豊かさの神らしい。その隣はブラックオニキスの指輪。
ドクロのレリーフが猛々しい。



これは上から太陽のネックレス。ロザリオ。そしてこれは自分でつくった首飾り。まあ、この目玉はトルコの例の目玉だな。ロザリオはもう少し時間と金に余裕ができたら、教会にでもいってもう一つ買ってくるつもりだ。その時にマリアのコインも手に入れよう。



これは　このブログにコメントをくれる　ばあやさんから貰ったカード。左から　ジーザス先生、そのとなりがラファエル。ラファエルは子供と旅人を導く天使だとか。俺の落ち着く先はいずこに？



これはボージョボー人形だ。ボージョーボーだったかな？　これは夫婦の人形。マリアナ諸島のサイパンからお越しだ。これは願いによって結び方があるようだ。御利益は…これからさ。
まだ、寒い日本の冬には慣れていないようでな。これから本領発揮さ。



このおじさんは、エケコの欲張りおじさんだな。火曜日の夜にマルボロのメンソールを献上すると、ご満悦になるそうだ。まったく幸せそうな顔だよ。

ま、まじないアイテムをこれかも集めていこうかと思ってる。誰か耳よりな情報があったら教えてくれ。

注文されていた絵　「シリウス」が完成した。

今日中に包んで、送るとするか。最近、浮世の仕事と絵を描くバランスを崩しつつあったようだ。

浮世の仕事を最大優先事項にしてしまっていた故に、かな…


最近、俺の周囲　まあ　俺自身もなかなか落ち着かない毎日だ。

年を越えて、早速の変容かもしれん。

個展の絵のイメージも浮かびつつあるが、これがやはり　売れる　売れない　の尺度で考えるとかなりの不安だ。

今日出来た絵。まあ、これも例によって人に頼まれたもの

平行してまたべつな絵も描いていたが、８割は完成している。

残りの２割が　どうにもこうにも

個展のテーマも絵もまだ、手をつけていない。困った。

これはアメリカのゲームらしい。

これは、たった３分でできるゲームだ。

このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が

かなったようだ。

絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。

まず、ペンと、紙をご用意すること。

先を読むと、願い事が叶わなくなるよ。




(1)まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。

(2)１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。

(3)３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。

必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

(4)４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

(5)８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

(6)最後にお願い事をして下さい。

上記(1)～(6)を書いたら、ゲームの解説 　書かない人はこの先を読んじゃダメ


１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。

２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。

３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。

８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。

９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。

最近は、個展の絵と注文された絵を描かなきゃな、と思っている。

まあ、そんなこんなで　夜おそくまで　あれやこれや考えているのだが、

家では、夜　そうなあ

最近は　BGM　に　サイレン　を聞いている。

「国民保護サイレン」とか「地震警報」とか、

ああ、あと　核攻撃の時になるらしいサイレンを聞いている。
これにかんしては「核攻撃」「サイレン」「やりすぎ」で検索すれば出てくるよ。

それと、昔　BBC　というイギリスの放送局が　イギリスが核攻撃を受けているときに国民い放送する
原稿の和訳を聞いたりしている。

俺の場合なのだが、サイレンを聞くと　なぜか元気になってくるんだ。

最近では朝、出勤前にサイレンを聞いている。

まあ、多分　サイレンの音は　俺にとってゴングなのだと思う。

とはいうものの

別に俺が如何にサイレン好き　かを書きたいわけではなくて

今日は　核兵器　ってもんについて　思う所書いてみようかな


まあ、最近「はだしのゲン」作者が亡くなったなあ。こうして、広島や長崎の　原爆の被害を目の当たりにした人間がいなくなっていく


まあ、それは仕方のない話だな。人間の命は、永遠ではないからな

それはそれとして…


そうなあ、今日　ふと感じたのだが

核兵器の根源　ってのは　実は　「選民思想」なんじゃないかって



実はこんな話を聞いたことがある。

人類は過去に２回　ないし　３回　核兵器で滅びかけた　という話だ。

まあ、別にこれを信じるか　どうかは　別なのだが


信じるかどうかは別っていうので、ついでに　言えば

広島だったか　長崎だったかに原爆を落とし、基地へと帰還している最中のB-29の乗組員たちは、

自分たちの飛行機の前の空に　キリストが現れたと　言っていたらしい。

それで、自分達の行いが正しかったと　確信したとか



まあ、強烈な罪悪感が見せた幻想と考えることも出来なくもないがね…


まあ、俺が思うに　これが本当なら　人類が再び　核兵器を使用したことで　ある種の降臨が再び起こったのだと思う。

それは、そのアメリカのパイロット達に「君たちは正しい」とかそんなことを示しに来たのではなく

「なんてことを…また、しでしたか」ってな感じで、その大きな罪を浄化しに来たのではないだろうか？ってね。


別に核兵器に限らないのだがね、国一つを滅ぼすことも可能な兵器で　多くに人間を殺めるというのは、

人間が何人集まったって、解消しきれない膨大なカルマを作ることになるだろうな。まあ、あくまでも俺の見解。

核兵器　または　それに匹敵するくらいの兵器を使うってことは、人間風情では背負いきれないカルマを作るのだろう。



さて、核兵器の根源は「選民思想」といったが

何だか　今日　そんな気がしてきたのさ。

と、いうのは　過去に人類は数回　核で滅びかけた　と


その当時の核兵器は、はたして紛争に使用する武器としてつかわれたのだろうか？　ってな


まず、核兵器　の危険性というのは　素人目に見ても　「猛烈な破壊威力」　「その後の放射性物質の危険性」
の二点が　主としてあげられるが


戦争の兵器として使うのなら、「猛烈な破壊威力」だけでいいんじゃないか？ってな


まあ、「核特有の圧迫感」という心理的要素なんかも挙げられるが、それは二次的なものだよな　と思ってる。
確かにこれも　心理戦の武器にはなるがな


先に挙げた二点について考えてみてくれ。結局これって「徹底的に根絶やしにする」ための兵器としては優秀なのじゃないか？


俺は実は　もし過去に人類が核兵器で滅びかけたのなら、それは「戦争や紛争において使用」したのではなく、
「何らか選民思想をもった人類が、他の民族を滅ぼすために使用したのではないか」とな…


おそらく、選民思想に熱狂している人間には、他の民族を根絶やしにすることに何の罪の意識も持たないだろう。

だって選民思想の基本的な部分ってのは「自分たちこそ、善なるもので他は悪」なのだから



はてさて、今とりあえず　核を持っているとする国々をよく考えてみてくれ

「自分たちこそもっとも優等」ってそんな雰囲気ではないかな？



俺は「核兵器」は「選民思想の道具」と最近は考えている。

今日は、いつもとは違うかな

個展の絵のこと　かな

実は、悩んでいる。と、いうのは

描く自由　っていう部分。

俺の今までの個展は、実は俺の黒幕として元女房がいたのだ。


元女房が「こういう絵をかけ」とか「そういう感じの絵をかけ」と、俺に言っていた。

だからこそ、見た目にも悪くない絵をかけたのだと思うのだが、



今の俺は、そうだな…。

思い切ったことをしてみようか？　って考えてる。

きっと、この盛岡市内では未だかつてない　試みだと思う。



よく、俺の友人は俺に言っていたのだが、「自分の魂を解放しろ。解放のために描くんだ」とな。

周囲の人間も言っていた。「もっと自分を出せばいいのに…」とかね

そうなあ、それが怖いんだよ。

その友人にしてもそうなのだがね、俺がそんな真似したら、どんな絵になると思ってるんだ？　とな…


岡本太郎　とか　ピカソ　とか　そんな感じの絵になるだろう　とか

カンバスに絵の具を叩きつけたり　ぶちまけた　感じになるだろう　とか

思ってるとしたら、それは根本的に違うと思うんだ。



まあ、いわゆる　俺が思うさま　描いた結果は　百花繚乱の花畑　とは程遠い。

見ていて　相当に胸の悪くなるような　絵になると思う。

こういう言い方がいいのか、悪いのか　正直分からないんだけれど

やっぱり　何かを与えられて、それにそって描く　のと

自分の意思で描くのでは、やはり　出来る作品は違う。



そして、俺が悩んでいるのは

はたして　それを一目に触れさせていいものなのだろうか？

って所なんだ。


実は自分の意思で描いた　絵　が過去にはある。

だが、その殆どは　見せるべきではない　と　誰にも見せずに　ゴミの日に出したのだ。


俺がいわゆる自由意思で描くものは、そのほとんどが　闇　に属してしまうような絵なんだ。



それについて、思い悩んだ俺は、以前　自分の気功の先生にそれを聞いたことがある。

「気味の悪い絵を　人前に出す意味は？」

「それを見た人間が、自分では分からない心の傷や、怒りの認識を手伝う。そして、カタルシスを起こさせる」

と


つまりは、暗い絵や気味の悪い絵の存在意義は、それを見た人間の心のわだかまり　や　暗部と共鳴して、浄化を促す

ということらしいのだが…


どうしたものか…

そろそろ、疲れがたまってきたので、今日は休んだ。

ま、あしたは　何日だったかな？

さて、明日は仕事だ。

そうだな、いつも見ている占いに　今日は自分の生き方を見つける日　とあった。

そうだな、俺の生き方

ポンコツの人間である生き方、絵を描く生き方　多分そうなんだろうな。


実は今日は　朝起きた時、遠野の卯子酉神社に行こうかと思ったのだが、さすがに雪がひどかったので断念した。

だが、あまり家にいたくないそんな気分でもあった。とりあえず、出かけてみた。

特に収穫はなかったが



ああ、そうだジャンクのアクセサリーの部品を見つけて、ロザリオを修理した。
ま、こんなところだろうな…

俺の今日は　午前０時から始まっていたのだ。

実は昨日は仕事が早く終わったので、知り合い達と白山神社という神社に行ったのだ。

まあ、連れて行ってもらったといったほうが正しいな。



俺の仕事は夜１０時に終わったが、待ち合わせは午前１時
とういうことで　俺は２時間ほど時間をつぶすことにしたのだ。

まあ、１時間ほど　自分の仕事場であるオタクショップで時間をつぶした。

仮面ライダーとか　そういう特撮ヒーローにはあまり興味がない。

モデルガンの類も見あきてる、

まあ、萌え系とか美少女とかそっちのフィギュアばかり並んでいる場所をうろついていた。
しかし、プラスチックで出来ているとはいえ、人形なんだな。

物とはいえ、こいつらは持ち主に愛でられた過去がちゃんとあるのだろうか？と思った。
なにせ売れ残った人形が山と積まれているのだから

まあ、美少女コーナーには10分とはいなかった。

うちのオタクショップにはCDコーナーもあるのだ。そこでエアロ・スミスとオリヴィア・ニュートンジョンの安いCDを買った。

そこで４０分ほど過ごし、待ち合わせ場所へといった。そこで２時間ほど眠った。

１時を回ったところで待ち人が来た。その後、白山神社行った。

白山神社では宮司の白さんが火を焚いていた。


ちょうどいい、火の粉を吹いてる。煙と火の粉を浴びることにした。
当たり前のことなのだが、焚き火の煙を浴びると目が痛む。

しばらく我慢していたら、目から涙がダラダラと出て顔がグシャグシャになった。

それでも煙を浴び続けた。

その後、お参りを済まし、しばらく神社にいてから家路へとついたのだ。

途中、偶然にも　昼間、王子がアルバイトしているコンビニの前へと出てしまった。

そして、結局、家に着いたのは午前４時だった。

まあ、そんなところ。そして、数時間寝てから、初売りのオタクショップへと出勤したのさ。