諸君久しぶりだね。新年そう牛頭鬼八がまあ、俺のブログに記事を提供してくれる流れになったが、まあこいつの記事に関しては載せるか載せないかは俺の検閲でもって決めことにしているよ。まあ、実質載せるか載せないかの作業は俺がやるんだが、
まあ、話を先に進めよう。
最近は
そうなあ、
何とも言葉にし難いなあ。別に隠してるわけじゃあないんだが、
何と表現したらいいか分からないなあ。
色々があって、必要にかられて絵を描いたり、何だりとまあ
やってきたんだが、
率直に言えば、俺って元々どんな奴だったかな?ってな所だな。
時間が空いたりした時は、アトリエの椅子に座って、壁にある絵やら机にある絵を眺め、形として現れた作品を見て、俺ってこんな奴だったかな?って最近特にそう思うようになった。
確かにこれは紛れもなく俺の描いたものだ。
どうも、その心の内に昇華できなかった何かを忘れている気がしている。
強烈な何かだ。
これが故に、俺の何かがどうも、ぎこちないものになっている。
今はそれを箇条書きにしたりして、掘り下げている最中かな?
自分を認めるための作業の開始なのかもな
まあ、話を先に進めよう。
最近は
そうなあ、
何とも言葉にし難いなあ。別に隠してるわけじゃあないんだが、
何と表現したらいいか分からないなあ。
色々があって、必要にかられて絵を描いたり、何だりとまあ
やってきたんだが、
率直に言えば、俺って元々どんな奴だったかな?ってな所だな。
時間が空いたりした時は、アトリエの椅子に座って、壁にある絵やら机にある絵を眺め、形として現れた作品を見て、俺ってこんな奴だったかな?って最近特にそう思うようになった。
確かにこれは紛れもなく俺の描いたものだ。
どうも、その心の内に昇華できなかった何かを忘れている気がしている。
強烈な何かだ。
これが故に、俺の何かがどうも、ぎこちないものになっている。
今はそれを箇条書きにしたりして、掘り下げている最中かな?
自分を認めるための作業の開始なのかもな