はてなキーワード: 羽生とは
いや~これはよくないですよ。
ただ最高の食材を最高のシェフが最高の調理をしただけの作品。92点。
ちなみに原作の小説もアニメも未履修。これが初のヒックとドラゴンになりマス。
映像もいいし、脚本も台本もいいし役者もいいし基本的にはほとんど言うことない。
ヒック役の人、繊細そうなイケメンでいい役者やわ~と思って調べたら17歳らしい。
きたる20代というハリウッド暗黒期間をうまいこと乗りこなしてほしい。
まずドラゴンのトゥースとヒックの触れ合いの繊細さがいいよね。
トゥースがどう見ても猫みたいや羽生えたイモリなんだけど、黒いぬめっとした皮膚感がリアルだし、ちょうどキモいとカワイイの中間くらいでよき。仕草や態度でどんどんかわいく見えてくるのは腕やなぁ。
捕らえたところを殺そうとするも解放する→餌を持っていく→自身の武装解除する→同じものを食べる→何度も餌を持っていく→触ろうとする→拒否される→目をそらして触ろうとする→触れる→お絵描きを一緒にするという非常に煩雑且つリアルな対動物懐かせプロセスを踏んでいていい仕事してるなと思った。特にこのファーストタッチで目を逸らすのがねぇ細かすぎてねぇ。野生の戦場においては目を逸らすっていうのは全面降伏なわけですよ。すべての抵抗を諦めますっていう。だからこそ、トゥースも身を委ねてくるっていう、これね!
ヒックの罠で尾翼の片方を損傷して飛べなくなったトゥースのためにヒックは人工翼を製作、トゥースに乗ってフットペダルで翼を操作し飛行できるように訓練を行う。ここでどんどんヒックとトゥースの絆が深まっていくし、空飛ぶシーンの躍動感がすごい。これ映画館で見たかったわ~。
いろんなポジションを図解して思いのままにトゥースを操縦できるようになったヒックだったが、事故でトゥースが操縦不能な状態に陥る。その混乱の中、図解を投げ捨てトゥースに身を委ねマニュアルではなく心で「共に飛ぶ」展開も完璧すぎて鳥肌が立った。俺は今データを捨てるぞ!!(負けフラグ)
ヒックは力こそパワーのヴァイキングの長の息子だけどひ弱で繊細。なのでヴァイキングの連中からはバカにされている。俺はみんなと同じになれない別の方法で力になりたいと思いながらも、実際には同じになることに憧れている。この世界にはドラゴンがマジでウジャウジャいて家畜を求めて定期的に村を襲撃し、ヴァイキングはそれに抗いドラゴンと戦いながら生きている。
ヒックは一人前のヴァイキングとして認められるための試練に挑むんだけど、これが「捕えられている試練用のドラゴンを戦闘で御していく」試練になっていて、対策とかも提示されていてゲーム感覚でめちゃくちゃわかりやすい。デブ、女戦士、チャラ男、双子の6人で共に挑むんだけど、1周目の戦闘ではヒックは何の役にも立てない。雑魚だからしょうがないね。
しかしトゥースとの触れ合いの中でヒックは戦闘方法以外のドラゴンの習性を学びそれを活かして2周目の試練を戦闘以外の方法でドラゴンを御すことで攻略していく。触れ合いで相手を理解することで戦いは回避できるのではないかという教訓を教訓臭くなくエンタメとして提示できているのは強い。
そしてその試練の過程を経てヒックは徹底的にバカにしていた若手のヴァイキングから強い信頼を得ていくことになる。ここで弱いながらも「力で厄災を制圧していく旧世代」と「理解で厄災と共存する新世代」のゆるく提示され、旧世代の長の父と、新世代のリーダーのヒックという構図がうっすらと示されるのもよい。
遠征から戻った父が息子の活躍を聞き歓喜するもその方向性は「お前もドラゴンスレイヤーとして立派な長になれ」というものであり、ヒックの価値観とは対立し、母の形見で作った「武力の象徴」である兜をヒックに託す。
そしてドラゴン試練の最終戦、初めて父が見守る前でドラゴンと対峙するヒックは武装を放棄し、父から継承した武力の象徴である兜を投げ捨てる。多くの旧世代の前で「ドラゴンは敵対すべき存在ではない」と示そうとするが、価値観を否定された父は激昂、敵意をむき出しにしその結果ドラゴンを怒らせヒックは危機に陥る。
トゥースがヒックを救いに闘技場に乗り込み救出に成功するが逆にヴァイキングに捕えられ拘束され、ドラゴンの島への案内役にされてしまう。
ドラゴンたちはドラゴンたちで島のクソデカ長(女王蜂)に支配されており、女王蜂に捧げるために獲物を奪いに来ていたことがわかる。このあたりも強権で力で部族を支配するヴァイキングの旧世代組と寄せた構図になっていて非常にわかりやすい。
そしてトゥースを救い、ドラゴンの島へ向かった旧世代を救うために訓練生組は訓練用ドラゴンに乗って島へ向かう胸圧展開。しかもドラゴンもこう見るとデブ、狂暴、チャラ、双頭と訓練生と対になってるのもニクい。ただここは個人的にはちょっと性急だなって感じるところで、お前らの間にそんな絆なかったやろってなったかな。もっと訓練生と訓練用ドラゴンの触れ合いパートいっただろ。まぁ、それ入れるとこの共に征こうのシーンのインパクト薄れるから難しいけどさ。
で、まぁいろいろあってヒックは父親に認められ父親はドラゴンが憎むべき敵だけじゃないことを理解してトゥースを解放、クソデカドラゴンをぶっ倒すもヒックは片足を失ったのでした。おわり。ってなるんだけど、ここの大スペクタクル感は本当にすごい、絶対に映画館で見るべき。俺?11インチタブレットで見ました(半ギレ)。
個人的にこの片足失うエンドは割と微妙だなと思っていて。もろちん片翼を失ったトゥースと対応していてトゥースの片翼となっていたヒックと同じように、これからはヒックの片足にトゥースはなっていく。2人(1人と1匹だけど)で1人の完全球極体になったって表現なのは痛いほど理解できるんだけども。
作中ではヒックはラストバトルで父親に認められたことですべてを手に入れて丸く収まっていた。トゥースともカンペを捨てる展開を経て心身一体の状態になっているので、ヒックが足を失うことで得るものがないんだよね。不具になることで部族の長として完全なる戦士にはなれないってことかもしれないけど、ヒックの師匠が義手義足の鍛冶屋だけど族長から圧倒的な信頼を得ているからそこまで大きなハンデにも見えない。なにより戦士ではないヒックを父親が認めちゃってるしね。
展開としては美しいラストだと思うんだけど、なんかこうもうちょっとうまいコネクトなかったかなって思った。
でもエンタメ作品としては間違いなく見て損する人誰もいないレベルの出来だと思うし、お子様の教育にもいいと思うので全盛期のディズニーくらいのパワーを感じた。やっぱハリウッドはすげぇや。
羽生さんはイケオジやろ
日本ホラーな雰囲気や演出にジメジメした恐怖を感じながらストーリーの考察をしたり、配信者と同じ気持ちで謎解きをしたり、、ホラーゲームのプレイ動画を見るのはやめられない。
まあもちろん可愛い。
それはゲームならいつもそうなんだが、よりにもよって私の好きな羽生アリサさんというAV女優さんに激似だ。
集中できない。ホラーに。
私は1日に何度も自慰行為ができる選ばれた人種なのだが、主人公を見るたびにあっちの意味のプレイ動画のことが頭をよぎって気づけばFANZAのロゴが画面に…
なかなかストーリーが進まない。
しかし、サイレントヒルfを見た後に羽生アリサさんの作品でぶち抜くのは本当に格別だ。
それもそうだ。共に恐怖の中、怪物を退け、謎を解いたアリサさんがあんなことやこんなことを…
羽生か聡太なら聡太かなあ
藤井七冠が羽生前会長の面前で「女流棋士新制度」に苦言 「棋力の担保は取れているのでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d92cf78f325ba5bf9c4e7820cdddfe9bfa718b
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https://imgur.com/R3XaDIZ.jpeg
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どうすんのこれ……
あんなに持ち上げてたのに一瞬でこれか……
憎悪にどっぷり身を浸した汚らわしい人たちが、羽生や藤井の名前を出して男女論をやって
いかに相手陣営を傷つけるかに腐心しているようだった。羽生も藤井もそういう穢れから一番遠い人たちなのに。
ああいうの見てたなら、そりゃ竹部も変なスイッチが入っちゃうよ。
「あたし達女流棋士はただ美しく賢い()だけじゃないのよ。」」と。
「棋士に噛みつく牙だってあるし、いつだって戦闘態勢なのよ」と。
そんで将棋村は自分のような狂犬女も包摂する懐の深い組織なんだと主張したかったのかなあ?
全部憶測です。ごめんなさい。
山崎九段もその場では怒ったろうけど、すぐに「竹部さんだしなー」で許しちゃいそう。
一年休みます、なんて言わないで。せいぜい半年くらい頭を冷やすだけでいいです。
現在、プロ将棋において男女が対等に将棋を指せる環境にある、という前提で話が進んでいるのがありえないと思う。錯誤も甚だしいと思う。
女性の体力が男性に劣ることを思えば、長時間の正座は女性にとって不利に働くからだ。(これは生理より深刻な問題だと思われる)
研修会→奨励会へと、成長と共に男女の筋力差が顕著になるほど、男女の棋力に差が出てくる。それは頭脳ではなくフィジカルの問題だ。
頭脳による純粋な勝負が将棋の真骨頂であるなら、女性のフィジカルがハンデにならない対局環境を整えるべきだ。
つまり椅子対局。椅子対局こそが将棋界内の男女問題を解決する。
今年中に奨励会、プロの対局で椅子を導入(男性同士が望むなら正座対局でもどうぞ)するべきだ。10年以内に正規のルートを通った(三段リーグを潜り抜けて)女性棋士が誕生するはずだ。
体がきつければ、頭脳も働きません。当たり前のことじゃないですか?羽生さん、理事の方、藤井七冠、ぜひ考えてください。男性だって正座に体力を奪われなければ、もっといい将棋が指せるかもしれませんよ。
(追記)
羽生さんもNHKの番組で、一日中正座して盤と向き合うのはそれだけで大変なことだって言ってた。
外野が想像するより、正座(もしくは畳に座る姿勢)はきついんだと思う。
今度女性が棋士の編入試験をやるときは、椅子対局を前向きに検討してほしい。
(追記2)
今でも椅子対局は可能ですよって、それは知ってます。アキラワタナベが足を怪我して椅子で指しているのも知ってます。
でも、現状では椅子に座るのはイレギュラーな場合だけでしょう。女性が長時間さす場合は椅子が普通、
みたいな状態になるのが望ましいのではないかと外野は思うのです。
なお私は将棋は指さないし、女流棋士と喋ったこともないので、当事者の希望がどこにあるのかは分かりません。
はた目からは長時間畳に座るのがしんどそうに見える事、女性のバリアの一つになっているのではないかと
気になっている事、棋界のなかでは地位が低い女流棋士からは対局のスタイルの変更を言い出しにくいのではないかと
いちおう伝えとくけど、白玲5期の新制度は、福間西山はおろか、清水新会長も含めて女流の誰からも要望された話じゃないはずだよ。女流棋界は、こと棋力に関係する話について、そんなテイクを求める空気感じゃない。
「そんな話が降って湧いたとしても、固辞すべきだ!」という批判がしたいなら、話はわかるけど。
アー腹が立つ
何が「どういう調べ方すれば見つからないんだ」だ
羽生藤井の結果を求めてる人間が他の名人の名前で検索するか?しねえわ
そうして欲しいなら「羽生藤井じゃないけど当時の名人が~」と最初から言え
ほんまクソだわお前は
カスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス
確かにプロの中にたまたまガキの頃周囲が弱かっただけのカスが混ざるリスクはゼロじゃないけど、上澄みの世界で比較すればプロはアマとは比べ物にならないでしょ。
「アマでもプロに勝てる奴はいる」なんてのはさ、「黒人より早い日本人もいる」と同じレベルなんだよ。
ケニアの高地トレーニング中に地元の趣味で走ってるオッサンを追い越した日本人を見て「やっぱりな。黒人がフィジカルで最強なんてのは人権団体のプロパガンダでどうせフライングやドーピングしてんだろ?」って言い出すぐらい愚かなことだ。
ある集団の上澄みと別の集団の上澄み以外を比較することに何の意味があるんだ?
囲碁の世界みたいに「九段の癖に普通にアマより弱くね—かコイツ?」みたいなのが出てきてから騒ぐべきなんだよ。
一時期の囲碁はマジで終わってたから騒がれても仕方ないけど、現状の将棋界で「プロ棋士ゆーてもアマより弱いじゃん?」は流石に無理筋ィ!