はてなキーワード: ヤングとは
ヤングケアラーの少年が話題になった。両親への非難や少年への同情、たくさんのツイートを見た。
自分も少年の境遇に同情したが、心の奥底では少年が羨ましいと思った。家庭という監獄の中で抵抗の手段がない少年に代わって数多くの人に怒ってもらえて、いいなあと思ってしまった。
少年が受けている理不尽がなかったことにされずに済んで、ちゃんと少年が救済対象であるということをたくさんの大人が発信していて、羨ましいと思った。
小学生のころ、自分が放送室に連れ込まれてリンチを受けた時も、習い事の稽古中に他の子の親に後ろから蹴り飛ばされた時も、誰も自分の代わりに怒ってくれなかった。
両親の機嫌を損ねて玄関先の柱に縛り付けられていたとき、目の前を通る郵便屋さんは顔を背けて見て見ぬふりをした。
母に殴られながら泣いているとき、宅急便の配達員はインターホンを鳴らさずに不在届を入れた。泣き声を配達員に聞かれたと悟った母は逆上し、私を悪者にしたいのかと怒鳴り、ヘンレ版ベートーヴェンの楽譜で何度も殴った。
習い事の教室で、師範や他の子の前で足を舐めさせられたとき、周りの大人も子供もみんな笑っていた。
家に帰り、風呂の中で泣いていた。ずっと我慢していた涙が流れるとき、指先が痺れるように痛かった。
さっさと風呂から出て勉強しなさいと母が風呂場に急かしに来るので、そんなに悠長に泣いていられなかった。
泣いていたことがバレると機嫌を損ねるので、目が赤くならないように、声が震えないように、すぐ泣き止む方法を覚えた。それはいつしか精神を解離させて悲しみを感じない方法へと変わっていった。
「まだ大人になんなよ」なんて誰も言ってくれなかった。子供でいることを忘れたまま大人になってしまった。
自分が自分の感情をちゃんと理解しないまま大人になってしまったと、大人になってから気付いた。悲しいとか助けてほしいとか感じて良かったのだと今更言われても、あまりに遅すぎた。
自分はもう自分のために悲しむことができない。幼少期の自分のために怒る方法を忘れてしまった。だから誰か自分の代わりに、幼少期の自分に代わって怒ってほしかった。
大人になってから幼少期や学生時代の性被害を告発する人がいて、加害者にインターネットの人々が怒っているのを見ると正直羨ましい気持ちになる。
大きな事故や事件、自然災害で誰かを失った遺族がいて、インターネットの人々が犯人への怒りを表現したり、胸を痛めたりしているのを見ると正直羨ましい気持ちになる。
15年前の東日本大震災の被災者が今もテレビに出て、ずっと時が止まったままだと言うのを見ると、正直羨ましい気持ちになる。
どうしていいのか分からなくなって助けを求めてみても、いつまでそんな昔のことを言っているのとあしらわれて終わった。自分だってずっと時が止まったままなのに。
被害者立場には鮮度と強度があって、自分のような強度の被害は10年も経つともはや消費期限切れなのだと思う。
全部お前が悪いと言われて育った。幼少期の自分はそれに抗う手段がないと思っていた。
でも、助けてと泣き叫んで被害者になれたのは幼少期が最後のチャンスだったらしい。今となっては本当に全部自分が悪いことになってしまった。
ヤングケアラーの過程を晒しあげて「家庭内の在り方は多様である」みたいな逃げを打つんじゃねえよ。そうやって逃げたからネットの不特定多数がガンガン来てんだよ。
ガキにガキやらせないのは"社会通念上間違ってる"ことなんだよ。ヘラヘラ笑えればいいやで終わっていい話ではなかっただろ。ヘラヘラ笑った後に「親のお前がちゃんとしろよ?わかってるよな?」って番組で叱ってればとりあえずの落とし前はついてたよ。
多様性だとか個人の自由だとか生ぬるい事抜かしてんじゃねえよ、叱れ。当事者への配慮とか番組の面白さとは別の話なんだよ。そういうところは締めとけ。マジで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8526dd3c8e4547b3a87dd59d36faa23f7c96ccac
ああいうことを表立ってしたテレビマン達の想像力の無さが一つの家庭を追い込んでしまっている。
ナイトスクープがしなければならない事は今後一生あの家庭のフォローに回らなければならないところで
叶うならあの家の兄弟全員が成人してあの家から離れるまで徹底的に見守ってやらなければならんという事だ。
元々があの内容をそのまま無垢に曝け出したナイトスクープ側の問題なのだから、では今回改めてナイトスクープ側にある“悪意”が明確になったので、その悪意に免じて福祉に携わらせてやろう。お前がひっくり返そうとした岩の裏にあるびっしり付いた虫達の人生が終わるまでその人生を晒し者にした罪を償わせてやろう、という提案が出てしまうな。
当事者達は毎日荒波の中で生きているのに、お前らだけは虫籠の中で当事者の人生を曝け出して数字を稼いでいるんだものな。
許されんぞ。
許されんからこそ、ああいう声明を出してくれた事はヤングケアラー問題というもののめんどくさい対処の一助になったなぁ。
そうだ、人身御供だ。
「となりのトトロ」は放送される度に、サツキはヤングケアラーだって炎上してるじゃん
そしてカンタの児童労働は?って突っ込まれて、大学職員のお嬢様と農家のガキとの身分格差を思い知らされるっていう
きなこもち🌱🦋
@pathofthewind5
そうだね、「となりのトトロ」のさつきはヤングケアラーだけど、美談として消費されてきたもんね。
今もまださつきみたいな扱いを受けている長女はたくさんいるんだろうなと思うから、早くなんとかしてって思う。
やっぱおかしかったわ
上の子は下の子の面倒を見て、その上の子が大きくなって子供生んだら下の子が面倒を見て…ってサイクルになってた
初めて聞いた時流石に冗談かと思ったよ
もう思考回路が違うんだよね、みな助け合い‼️キラキラみたいな
なんも疑問に思ってないの、時間とか将来を奪われていることに
厄介なのはその「助け合い」に、兄弟の彼女や彼氏も入れ込むこと
付き合ったら最後引きずり込む感じ
あれは怖いよ
視聴者の反応が悍ましい
番組も見てないし、当人のSNSもみてないんだが、番組が中止になったりするのがホッテントリに上がってきてた
反応を見ると、出発点が「ヤングケアラーだ、この親許すまじ」って地点になってる人が多すぎて吐きそう
あれってさ両親も了承したTV番組やん
子供への悪意の塊、子供なんて単なる道具ってなってる両親だったとしたらばさ
常識的に考えてないだろう?
バラエティ番組だぞ
子供は親を愛してないみたいなプロファイリングまで始めちゃってさ
そりゃ公開中止するわ
んで、何が悍ましいって
その着火してる当人が、自分の妄想を根拠に「あの子絶対八つ当たりされる可哀想、できることないかな?」とか自分に酔ってんの
密着!15人大家族うるしやま家
https://www.fujitv.co.jp/daikazoku/
とかもうダメじゃん
親も家事して子供が手伝う体でヤングケアラーになるのは微笑ましいからOKか?
引用されたシーンは、47歳娘が母親に対して「一度でいいから誉められたかった」と言って泣くシーンだ
彼女は強権的な父と甲斐甲斐しい専業主婦の母、甘やかされて40過ぎた今でもこどおじの弟を持ち、今は独立して一人暮らしをしている独身だ
母は父と弟を可愛がり甘やかす一方で娘には厳しく、家事や弟の世話をさせられヤングケアラーな幼少期を送った
電話越しに泣く娘に、母は「何いってんの?暇そうでうらやましいよ。ぐじぐじ言ってる暇があるなら家に帰って家事を手伝ってほしいぐらいだ」と言う
母は共に暮らす父や弟に家事を求めることはないが、遠くに住み一人で暮らす娘には家事を手伝わないことを責める
母親の言い分が正論であり娘は甘えている、こんな漫画悪影響だから描くなと炎上した
そんで叩いていた一人が、例のヤングケアラー長男には可哀想だと言っていて横転
切り抜かれた漫画では泣き言漏らす娘と「正論」を言う母親のシーンしかないので背景知らないのかもしれないけど
漫画は背景をつまびらかに描けるが、現実の人間はそんなの無理なので世の元ヤングケアラー成人たちも今の一瞬の姿だけで甘えてると断罪されるのだろう
疲れた。何が疲れたって、どれだけ支援のアプローチをしてもうんともすんともいかない家庭が少なからずある。
今話題のヤングケアラー家庭もそうだけど、親が変わらないとどうにもならないことがあまりにも多い。
本当に簡単な計算すらできないし、コミュニケーションも全く取れない子。私たちの持ってる知識と経験則的にこの子診断はつくだろうな…となんとなく分かっても、親が何も気付けなければ通常級で落ちこぼれのまま。そして不登校へ。教員はお医者じゃないので診断はできないし、ましてやあなたのお子さん特別支援の方がいいですよとも言えないし。そして見事なみいちゃんの出来上がり。
週に1回来れたらいい方で一日中起き上がれず寝ている子。医療と繋がりましょうと何度言っても親は病院に繋がらないし、本人も行きたがらず話が一向に進まない。教員は病院には連れてってあげられない。
教員の努力だけでは解決できないことが多すぎる。私も生活があるし、それについて考えすぎると病んでしまうので、自分の心を守るために必要以上のことはしなくなってしまった。何度も親に連絡もしてるし何度も本人とも面談をしているしいろんなアプローチをしている。でも親が動かない。でも私はやるべきことはやっている。だからもう仕方ない。そういう諦めがつくようになってしまった。
大学の頃、同期が講習を受けるなり子育ての免許をとるなりしてからじゃないと子を作っちゃダメという制度を作った方がいいと話していたのを思い出す。その時は過激だなあなんて笑ってたけど、今なら気持ちが分かる。
頼む。世の親よ。知識をつけてくれ。そして子供をもっと見てくれ。なんでこんな低い成績なんだ!と学校に成績の問い合わせをする前に、子供のテストの答案や子供の字、文章を見てくれ。そして自分の子がどこでつまずいているかをまずは考えて、子供と会話をしてくれ。
「女性も専業主夫を養えるくらい稼げば、夫婦の役割は柔軟になる」「少子化対策のためにもっと産め」。この二つを同時に実現しようとすると、現実には破綻しやすい構造になっている。
典型的なパターンはこうだ。妻がバリバリ稼ぐキャリアウーマンで、夫が専業主夫になる。夫は家事・育児を一手に担うはずだが、実際には子供が2~3人いると、1人で回しきるのは極めて困難になる。朝食作り、幼稚園・学校の送迎、掃除・洗濯、夕食準備、宿題チェック、習い事の付き添い、病気時の看病……。どれもフルタイム労働に匹敵する量と質の仕事だ。しかも、妻の帰宅が遅いケースが多いため、夫はほぼワンオペ状態で疲弊する。
ここで重要なのは、「稼いでいる妻が家政婦やベビーシッターを雇えば解決するのでは?」という疑問に対する現実だ。多くの場合、妻は「夫が主夫なんだから自分でやるべき」「家政婦に頼るのはお金の無駄」と考える傾向がある。あるいは、夫自身が「俺がやるって決めたんだから」とプライドで助けを拒むケースも少なくない。結果、家事・育児の負担は夫一人に集中し、限界を超えたところで「家族の協力」という名目で、長男・長女といった上の子にしわ寄せが行く。「ヤングケアラー」と呼ばれる状態だ。子供は自分の勉強や遊び、部活動、友人関係を犠牲にせざるを得ず、精神的・学力的負担が積み重なる。親は「家族なんだから当然」と言うが、子供にとっては「自分の人生を差し出されている」感覚になりかねない。
結局、この構図は「女性の社会進出」と「少子化対策」という二つの社会的要請を、家庭内で無理やり両立させようとした結果、最大の犠牲者が子どもになっている。妻は「稼げる女性」の証明を、夫は「家事育児を完璧にこなす主夫」の証明を求められ、どちらも限界を超える。社会は「産め」「稼げ」と言うが、産んだ後の現実的なサポート体制はほとんど考えていない。
これが顕著に出たのがこの間の探偵ナイトスクープだ。
家政婦や保育サービスを積極的に活用する選択肢を「贅沢」「甘え」と切り捨てる風潮がある限り、この問題は解決しない。子供を産むということは、ただ産むだけではなく、子どもが健やかに育つ環境を整える責任を伴う。親の理想や社会の期待を満たすために子どもを犠牲にするのであれば、最初から産まない選択をしたほうが、よほど子どもに優しいのではないか。
自分たちやその上の世代がなーーーーーーーーーにもしなかったという事実を隠しとおすなんて不可能だろう
仮につめられると「子供いっぱいつくるとヤングケアラーがー」みたいなこといって話題をそらすしかない
キミらって結局何をしていたの?
大家族の一番上の長男が下の子の子育てでヤングケアラーだと話題になっている件、男女逆だったら叩かれてないと言い張る意見を見掛けたけれど、私は絶対にそんな事ないと思う
寧ろこうやって下の子の面倒を見るのが姉だったら長子長女はいつも不遇なんだとネットで散々愚痴られるけれど
兄だった場合には尽くすのは立派なお兄ちゃんで済まされる事が多いよ?
トトロのサツキは放送の度に児童虐待だと炎上するけれど、鬼滅の刃の炭治郎は立派な長男で済まされるじゃん
山上徹也の所だって一番の兄は病気で自殺、徹也は大学に行けず自衛隊だけど、一番下の妹だけが大学に行っている
これがもし性別が逆だったら絶対に、末っ子が男で長男だから甘やかされている、大学に行かせてもらえたのは男だからだ、姉の人生は弟のせいで狂わされた、ブラザーペナルティだって騒がれていたと思う
上のきょうだいが下のきょうだいに尽くして自分の人生を台無しにした場合、どう考えても姉に比べて兄の方が美談で済まされやすい傾向があると思う