回答受付終了まであと7日
回答(3件)
祖母様の記憶違いや、地域性、若い頃の出来ごとをお忘れになった部分もあるかと思いますが、全体的に心温まる文面でした。 当時の見栄っ張りな主婦達と、世間話の内容は面白いですね、恐らく昭和50年代あたりまで続いたと思われます。 表向きは厳格な長官も内心は少年を気の毒に思っていたのでしょう、ちょっとコミカルにも感じました。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
祖母の近所には息子三人が徴兵されて全員戦死された家もありました。 前の回答者のようにくじ引きというのは信じがたいです。 赤紙に関しては記憶違いだと思います、徴兵検査はウィキペディアでも確認しました。 ふしだらな小説に感じた方にはスル―してほしかったです。
あまりいい加減な事は書かないで下さい。世間に誤情報という雑音が増えてしまいます。 >当時は働き盛りの若い男達はみな戦地に行かされて、 嘘です。男手がなくなったら社会が回りません。兵役に就くのは甲種合格者の1/3程度、くじ引きで決めます。 >しかし当初20歳で赤紙が届いていたのが、戦局が悪化して17歳から届くようになったそうです。 赤紙は22歳以上の人にしか届きません。戦局が悪化したって同じです、召集と徴兵の違いも分かっていないようですね。実勢にその時代を生きた人で、この辺を混同している人は居ないでしょう。 その後のふしだらな小説は気持ちが悪くなります。
今の時代でも会社の上司や先生に逆らうのは御法度とされますが、当時の上官ともなればなおさらですよね、何となく保健室の養護教員を思い出してしまいました。 私の祖母も高等女学校時代に初めてブラをしていったら、身体検査で同級生達にからかわれて、養護教員がからかった生徒を「ブラジャーはこれからの女子の必需品です、何も変わり者扱いすることではありません」、と戒めたそうです。 但し胸囲の測定の時には外されたそうですが。