回答(7件)

それは事実に反します。 そもそもドイツは21世紀でも日本など問題にならないほど莫大な賠償請求を近隣諸国から行われており、全部踏み倒しています。 https://wien2006.livedoor.blog/archives/52422055.html つい先月にもポーランドの大統領はドイツに対し1兆3千億ユーロ(日本円でほぼ230兆円)を賠償として要求しています。 つまり無知な人間が勝手に騒いでいるだけです。

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① ドイツはどんな謝罪や賠償をしたのでしょう? ドイツの謝罪は、酷い目に合わしたユダヤ人とその遺族に対して、のみです(戦争加害への反省とか謝罪とかではありません)。 ② 日本が謝罪していないと言われるのは何故でしょう? 中共と半島が、取り決めや合意を無視して、日本は謝罪していないぞ!もっともっと、さらにさらに、お金を寄越せや、というだけでしょう。

日本が謝罪していない反省していないと言われるのは政治家が南京事件はなかったとかの意味は実際は中国側の主張する30万人も殺されてない、実数はもっとはるかに少ないという趣旨なのにそれが中国に伝わると日本の政治家が南京では1人も殺されていないと言ったになり、日本は歴史を歪曲している、だから謝罪していないと言われるのです。政治家が自分の言うことが外国には正確に伝わらないのがわかっているのにこんな発言するのがいけないのです。 対してドイツではアウシュビッツ強制収容所で100万人も殺されたことになっていますがドイツの政治家がそんなに殺されていないと言わないので問題にもならない。実際ポーランドのアウシュビッツに行ったことありますが、そんな大量の人が殺せるほどの施設ではないのがすぐにわかり、ガス室でそんな大量の殺人が行われるほどの毒ガスチクロンを使った形跡もなく、明らかにかなり誇張しているもののそれを日本の政治家のようにウソだなどと言わないし、もし言っても正しく伝わらないのがわかっているから言わないのです。またよく言われるワイツゼッカー大統領の演説にしてもよく読んでみると戦後のドイツ人は責任は無いと言っているし、メルケル首相のイスラエル国会での戦後ドイツ首相として初めての演説でも村山首相のような「心からお詫びします」というような明確な謝罪の言葉は無く「頭をもたげます」と言った言葉だけだった。要するに日本の政治家は言わなくてもいい余計な事言うから外国には間違って伝わり、外国では日本は反省していないと問題になり、ドイツの政治家は余計なこと言わないから外国で問題にならないのです。

勝手に言う人がいるだけ。 国際法の謝罪は賠償金を払う事。 両国は取られ続けている。 労務賠償金はOEDと名を変えて同盟国のタイやアフリカ諸国にまで今でも払い続けている。 ドイツの労務賠償の詳細は知らない。

謝罪ではなく反省です。 ドイツはナチスに関連するようなことを模倣したり賛美したりすることが法律で禁止されていますが、日本には特にそのような法律はありません。 私に言わせればドイツはあらゆる責任を全部ナチスに押し付けていて自分たちは知らぬ存ぜぬで責任転換しているだけだと思いますけどね。 その点日本人は過去のご先祖さまたちを悪人じゃないと必死に庇い続けています。