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①見る、②聞く、③来る、④する、⑤食べる それぞれ、五段活用、上一段活用、下一段活用、カ行変格活用、サ行変格活用のどれか教えて欲しいです。 また、なぜそうなるのかも教えて欲しいです。 沢山あってすみませんよろしくお願いしますm(_ _)m

文学、古典36閲覧

回答(3件)

①見る→上一段 ②聞く→五段 ③来る→カ変 ④する→サ変 ⑤食べる→下一段 まず、カ変は「来る」だけ、サ変は「する」「◯◯する」だけなので覚えること。あとの3種類は「〜ない」の形に変えてみて、 み(i)-ない きか(a)- ない たべ(e)-ない イ段の音→上一段 ア段の音→五段 エ段の音→下一段 と見分けます。

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すごい分かりやすいです!!ありがとうございます!! するがサ行変格活用の理由を先生に説明しないといけないんですけど、下の文章で間違ってる所あったら教えて欲しいです(>人<;) するはサ行変格活用だと思います 理由は、特別な活用の仕方をしているからです お願いが多くてすみません(>人<;)

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AIからのお助け回答

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①見る:上一段活用 ②聞く:五段活用 ③来る:カ行変格活用 ④する:サ行変格活用 ⑤食べる:下一段活用 それぞれの理由: ①「見る」は上一段活用です。語幹が「み」で、活用語尾が「る」のみで変化します。また、「み」の母音が「い」であるため、上一段活用となります。 ・未然形:見(み) ・連用形:見(み) ・終止形:見る(みる) ・連体形:見る(みる) ・已然形:見れ(みれ) ・命令形:見よ/見ろ(みよ/みろ) ②「聞く」は五段活用です。語幹が「聞」で、活用語尾が「か・き・く・け・こ」と五つの母音を伴って変化します。 ・未然形:聞か(きか) ・連用形:聞き(きき) ・終止形:聞く(きく) ・連体形:聞く(きく) ・已然形:聞け(きけ) ・命令形:聞け(きけ) ③「来る」はカ行変格活用です。通常の活用パターンに当てはまらない特殊な活用をします。 ・未然形:来(こ) ・連用形:来(き) ・終止形:来る(くる) ・連体形:来る(くる) ・已然形:来れ(くれ) ・命令形:来い(こい) ④「する」はサ行変格活用です。これも通常の活用パターンに当てはまらない特殊な活用をします。 ・未然形:し/せ ・連用形:し ・終止形:する ・連体形:する ・已然形:すれ ・命令形:せよ/しろ ⑤「食べる」は下一段活用です。語幹が「食べ」で、活用語尾が「る」のみで変化します。また、「べ」の母音が「え」であるため、下一段活用となります。 ・未然形:食べ(たべ) ・連用形:食べ(たべ) ・終止形:食べる(たべる) ・連体形:食べる(たべる) ・已然形:食べれ(たべれ) ・命令形:食べよ/食べろ(たべよ/たべろ)

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「見る」は上一段活用で、「見ない」となるため「い段」が基準です。「聞く」は五段活用で、「聞かない」となるため「あ段」から「お段」まで使います。「来る」はカ行変格活用で、「来ない」と特異な形を持ちます。「する」はサ行変格活用で、「しない」となります。「食べる」は下一段活用で、「食べない」となるため「え段」が基準です。活用の見分け方は「ない」を付けて語尾の段を確認することです。

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