太宰治の書いた文章に、こんな内容のものはなかったでしょうか？（ニュアンスです。文章は全然違うと思います。）いまこの瞬間にも波にさらわれて、顔をのぞかせているのに、誰にも気づかれないまま波に消えていく。そんな人のことを私は書きたい。こんな内容のことを書いていたと思うのですが、はっきりと思い出せません。小説が随筆かもわかりません。が、ときどき思い出してしみじみ考えてしまいます。どなたか詳しくご存知ではないでしょうか。

小説が昔は不良が読むものと呼ばれて格が低かったと言われていますがそれは神話なのでしょうか実際にはノーベル賞では文学賞が用意されていますまた東大でも最初に作られた学部は法学部と理学部と文学部だったそうです（文学部は人文学を広く扱う分野だと言われてはいますがその中心には小説という意味での文学があるはずです）このように文学が昔は軽視されていたとはとても思えないのですが、昔は文学が今で言う漫画やアニメと同じように格式高いものとされていなかったというのは事実ではないのでしょうか

誰が書いた何という作品なのか知りたいです。..ついこの前、語りの舞台を観てきたのですが、そこで観た作品が瀬戸内寂聴さんの「色ざんげ」となっていたのですが、検索しても「色ざんげ」は瀬戸内寂聴さんの作品ではないと出てきます。また、検索で出てきた「色ざんげ」のあらすじを見ても、わたしが観た舞台の内容とは全然違います。わたしが観た舞台は、本当は誰の何という作品だったのか知りたいです。内容を簡単に説明すると、ある女が何年ぶり(十何年振りかも)に若い男に口説かれた事を、井戸端会議(のような感じ)をしている周りの女に嬉し恥ずかしそうに話している、というものです。細かい内容で覚えているのは、①今年で60...

泉鏡花の『化鳥』を読んでいたら、「トそう思っているのに」とありますト⇒なんて読むのですか？

春の日と金持ちの親戚は暮れそうでくれぬとはどういう意味でしょうか？教えてください。

古今著聞集の用枝の篳篥についてです。編者は、この話を面白く読ませるため、話の展開にどのような工夫をしていると思いますか？根拠も一緒にお願いします。

山月記について質問です。李徴のこれまで作った詩を袁傪は「一流だがどこか欠けている」というような評価をしています。李徴がその後に即興で作った詩を袁傪、または当時の中国ではどのような評価になったと思いますか？日本の古典のように掛詞等の技法が漢詩にもあり、そのようなものが用いられているのであればそれも教えて欲しいです。よろしくお願いいたします

ChatGPTによると。余の文章は、教養の低い者には鴎外や漱石と紛うほどのレベルだという。ChatGPTの評にはどの程度、信を措くことができる？