【神が絶対という価値観の時代がよくわからない】現在、政経の勉強をしていて、フランス革命前あたりの歴史で詰まっています。特に「聖書が絶対という世界のルール」という考え方が、どうしてもイメージできません。現代では、何かを考えるときに科学的事実をもとに議論しますよね。でも昔は、聖書という絶対的な書物があって、「聖書をこう解釈すればこう言える」といった議論が行われていた、という理解で合っていますか?聖書が絶対で、逆らえば罰せられるのはわかりますが、あまりにもスピリチュアルすぎて、事実が文化によって揺らぐという感覚が全く想像できません。もし詳しい方がいらっしゃれば、なぜそういう世界観が存在したのか...