無茶クソやってるんだろうなって手作り感はなくなったよね
合コン後の俺と、俺の親友の親友A君と、そのA君と当日いい雰囲気だったBさんのお話。
「A君と〇日に遊びに行く約束まで立てたのに全然連絡来ない。」
『ドンマイ』
「むしゃくしゃするので飲みたい」
『うぃ。じゃ□日ね』
ーーー数日後ーーー
「A君からようやく返事きた。遊びにはいけないけど飲み行ってくれるって」
『それはよかったね。□日はまだ有効?』
「もちろん」
ーーー翌日ーーー
『ごめん□日はダメになった。また今度ー』
嫌な予感はしてたが、一応確認。
「別の日にするー?」
当然返事なし。
これだから。。。
のに、許可証だけが何故か手に入る
さっさと許可証もって偉い人のところにもどれ!
っていうのが今
これを昔的にすると許可証を取りにきたところにお酒を飲んで酔っ払っていたらしかられたとか
もう少し大人だったら大人な反応が見れたり
簡単にいい例挙げると
ゲーム内で偉い人に「私の机から許可証を持ってきなさい」と命じられて
偉い人の机を調べると
許可証が手に入る
私は原発が見える町にすんでいる。
「電力会社が各家に100万円配って無理やり作ったんだ」みたいな
事を言っててなんだかよくわからなかった。
でも原子力って怖いんだな、とも思った。
ネットが出来るようになって遠くの人とチャットでお話できるようになった。
あの、原発がある町にすんでいるという話をすると
あまりにアホなこと言うので
「今こうやってチャットしている電気はきっとあの原発から送られていますよ」
と言ってやった。
311から、反対運動がじわっと広がって目の前の原発も今は止まっている。
それでみんなほっと一息ついてるけど、明日から稼働申請をするので
ぎゃあぎゃあうるさくなるんだろう。
「これが壊れる時が来る、いつかここを離れなければならなくなる」
覚悟をした。
だから「今さら何言ってるんだろう」っていう呆れにも似た気持ちが
湧いてくる。
しかも今の方がムダに情報が多いがために(育児書なんて書いてあることコロコロ変わるし、本によっては真逆のことかいてたりもするし)悩みやすい
放任主義というか、ある程度どうにかなるって考えられないと頭狂うわ
まずスマホを捨てよう。
パソコンも捨てよう。
テレビも捨てよう。
エアコンも捨てよう。
車も捨てよう。
冷凍食品も使わないように。
コンビニに行くのもやめよう。
もちろんネット通販もやめよう。
自分から辞めたけど、開放感のあとのせっぱつまった感がヤバイw
休めばいいのに「行動しなきゃ」って思ってしまうあの感じ……ざわり
34歳、子供ができた。ようやく1歳になる子供の寝顔を見ながら、これから襲い掛かってくるであろう恐怖と戦っている。
子供がいるということは、恐怖と向き合うことに他ならないのだ。
などなど、様々な恐怖が襲い掛かってくるので不安でしかたない。
自分が子供の頃、親とケンカして「あんたも親になったら親の気持ちがわかるわよ!!」と言われたことをよく思い出す。
自分の親たちも、同じような恐怖と戦ってきてくれたんだな、と理解してじんわりとした気分になった。
やっぱり戦国時代の鉄砲の件で言いたいことがある人はいたらしく。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 6月17日
@tm2501 鉄砲導入のおかげで、日本の鎧の形状がどんどん変わったんさ。兜も弾丸が逸れるよう球面を取り入れたり(多くは輸入品を加工)身分の高い人は、防御力うpのために西洋胴を着けたりしてたんで、けっこう鉄砲を怖がってはいたよ。鉄砲バブルは戦国時代までで終わっちゃったけどねw
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 6月17日
@katchusi 先生、過去戦場への鉄砲導入のために、鎧や兜の形状が大きく変化を遂げていますよね。これは鉄砲の兵器としての威力が高いだけではなく、鉄砲の運用された戦闘が多数あったという論拠になり得ますか?(日本じゃあんま鉄砲戦なかったと言う若人がいるもんで)
佐藤 誠孝 (鎧甲冑製作所) ?@katchusi 6月17日
@izuru01 鉄砲研究者によると、関ヶ原のときに全国の兵隊の数が45万人で火縄銃が15万丁あったといいます。 上級武将の中には狙撃よけに分厚い鉄板を使用したものも少なからず見受けます。兜鉢もそれに対応して強固で重くなります。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 6月17日
@katchusi ありがとうございます(-人-) 今の目で見ると、西洋胴とのニコイチとかちょっと愉快なのもありますよね。むりやりパーツくっつけたりしてバランスが楽しいカンジになっちゃったりとか、銀ピカのアーマーが漆コーティングで残念なカンジになっちゃったりとか。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 6月17日
今回の件は、ぁぉにさぃが叩かれても仕方ねえな。まあ揚げ足取りも度が過ぎてるとは思うけどな。言いたい事とズレ過ぎてるツッコミは無粋か無能の印象しかない。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 6月17日
中世期の日本で外科手術が普及発展しなかった原因は、別のところにあるんじゃないのかな。必要に迫られて発展する学問もあれば、必要を切り捨てる行政もあるということで。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ ?@izuru01 19時間
おっかしいなあ。普段他人をボコボコにしてるくせに、たまに否定すると途端に距離置いちゃうチキンだったの?それとも全肯定してくれる味方、ファンだと思い込んでいたのかなあ?急に優等生みたいな受け答えしかしなくなっちゃって。んじゃもういいわ。
東雲飛鶴@今月はいい加減本気出せよ @izuru01 19時間
大先生にまで裏取ったってんのに。
目の前にも後ろにも横にも色々なものがおいてあるのに
何故か主人公は特定の何かだけが気になってその何かだけを調べる
すると何か起こる
全然違うと思う
昔は全部調べて、その中から何か起こるのを見分けてたのが
更にそれが原因で不自然な事もいっぱい
何か目の前にそれを使ったらもっと楽に解決しそうなものがあるのに主人公は何故かそれを放置して別のものだけを使用・・・
それと頻繁にあるのは空き箱が目の前にあるからこの道を進めず別のみとを探すしかない、とか
プレイヤーはそれをしないの納得できる理由が無い限り絶対納得しないと思う
例えば、今のゲームでは外に出たいゲームがあったとしたら、出口を探すんですけど
横に窓があるのに何故かそこから出ようとしなかったり
それがちょっと前のゲームでは、窓があった時テキストで窓は開かない、と出たはず
そのさらに前は窓の外は危険だ、これこれこういう理由で、と説明文が入っていたと思う
出られない言い訳を文章で詰め込んでる
更にもっと前のゲームでは窓を開けられるけど、窓から出ようとしたら何かの理由で殺されてゲームオーバー
意味の無いところは調べられないって言うのが今で
昔のゲームでは「ここを調べなさいと言う場所」が無かったと思う
どこを調べるのかはプレイヤーが決める事
そしてプレイヤーが調べてるといい事が起こったり悪い事が起こったり
何も無かったり
突然死んだり
当然調べない選択もあって調べなければ何も無い
目の前にあるテーブルとその上にあるりんごとバナナと横にあるいすといすの上にあるナイフ
プレイヤーはテーブルもいすも、りんごもバナナもナイフも調べられる
これからやりたい事にもしかしたら、その中のどれかが必要かもしれないし、どれもいらないかもしれないし、なんでもないかもしれない
だから調べる事も調べない事もできる
でも調べると、必ず調べた結果が待ってます
必ずいい結果とは限らないし何もないかもしれない
ロッカーを空けたら知り合いが首をつってるのが見つかるかもしれない・・・
でも自分が今必要なものを探す為にどこかを調べなきゃいけない・・・
先に進む為その中から正解の答えを出さなきゃいけないし
でも調べたら死ぬかもしれない
もしかしたらいい事があるかもしれない
そういうバランスで成り立っていたはず
僕は心の出来が良くない。感情の振れ幅が大きくて、普通の友達くらいまでの仲なら紳士的に付き合えるけど、家族のように近しい相手には感情を抑えられずにひどいことをしてしまう「外面だけいい」タイプのようだという自覚がある。幸い僕はモテないから、このまま恋愛や結婚とは無縁のまま生きていこうと思っている。
仮に僕が誰かと付き合ったり結婚したら、付き合った相手に色んな迷惑をかけてしまうと思う。イライラが重なってきたときにパートナーに暴力を振るってしまったり、相手を自分の思うようにコントロールしようとしたりするだろう。あるいは子供を虐待してしまったり、家庭から逃げるように遊び歩いたりして、責任を放棄してしまうかもしれない。きっと何かしら酷すぎることをしてしまうと思う。僕みたいな人間の場合、恋愛にはまり込んでしまえば何人をも巻き込んだ悲劇を生み出してしまう害悪でしかないだろうけど、仕事や趣味だけしてれば自分も快適だし他人の役に立つことができる。何事にも向き不向きがあるけど、結婚だってそうなんだろう。結婚や恋愛は正しく嗜めば素敵なものだろうけど、やり方を間違えればこれ以上ない苦痛や悲劇を生み出す。
人間には理性があって、まずい未来を避けようとすることができる。人間には文明があって、子供を作らなくても何かを未来に繋げていくことができる。僕は家族という自分に不向きなものを放棄して、そのぶん他のことで他人の役に立ちたい。みんなが壁のある他人であるうちは人並みに優しくできるから。
すべて引用するのが面倒くさいのでここから始まるやりとりを読んでほしい
https://twitter.com/ph_nglui_/status/346978569198661632
http://anond.hatelabo.jp/20130617232232
とブコメがつき
間髪いれずに
その人が単著出したの、30過ぎてからですやん。なりそこないもなにも、プロセスからして23でその人が僕並み・あるいはそれ以上の知識を持っていたかどうかが不明。比較をする気もあったからどうだという気もありませんが
調べて「と学会」と出てきた時に大方、言いたいことはわかりましたが、
と青二才が返し。
https://twitter.com/tm2501/status/346991345484853250
追記
はてなでは知らないともぐりのように言われるけど、今の若い子は多分この人を知らない(というより「と学会」と聞いてピンとくるやつの方が20代前半なら少ないと思うぞ?)
青二才さんは周りのバカな若者とは違って賢いんじゃなかったの?
「トリビアの泉」は見てなかった?
ここを調べなさいと言う場所「しか」無かったのは今のゲームだよ
無数の家具や装飾の中にここを調べなさいと言う場所が紛れているのとここを調べなさいと言う場所「しか」無いは同じ
家具や装飾をいっぱい作って調べられる部分が作った人が指定した部分しか調べる事が出来ない
どこでも調べられる
と言うのが昔のゲーム
苦労して描いたものに何もできないんじゃ苦労の甲斐が無いでしょうから
普通の人だったら作ったら必ずそれを調べられるようにする
今は違うけど
部屋の片隅に落ちてる腐ったりんごだって人によっては使うかもしれない・・・
それを特定の解決手段しか許さず
特定のレールのルールを引いてこの解き方をしなさいと言うのが今
例えば瞬発力の少ない人も強い人もジャンプで上にあるものをとる
と作者が決めたらそうするしかない
特定のルールを決めてそこで勝負する
見たいなのを作りたがる傾向が強いですよね
溜まった埃でもゴミでも
それを使えるかどうか決めるのはやっているプレイヤー
それを使えるか調べてみる
それが使えるのかどうか
だから使ってみる
使ってみて失敗したら別のものを
脱出ゲームやったら良いと思う
骨組みだけ