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Sweetheart Of The Radio

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Out There~ポール(とジョン)

Paul

2013年07月13日(土)

退会して久しいビートルズ・クラブから
ポール来日公演先行受付と再入会の案内。
大阪公演だけまだ詳細決まってないんですね。

https://pic.twitter.com/RthI4CtXw1
posted at 13:20:54

2013年07月17日(水)



ポール・マッカートニーや
ジョン・ウェズリー・ハーディングのメルマガ、
差出人が本人名義で来るのが妙に嬉しいですが、
ジョンさん改名したの?新曲なかなかいい感じですね。

http://youtu.be/WK1EnmvXEKU
posted at 19:51:55

Paul

本日の朝日新聞広告より。
ポールのメルマガにも載ってましたが、
大阪公演、11/12(火)ですね。

https://pic.twitter.com/nkJbNI7RYP
posted at 19:59:41

と、ツイートしてからはや数日。大阪公演情報配信メールにも登録して吉報を待ってるんですけど、なかなか詳細発表になりませんねぇ・・・(もしかしてドームじゃないとか?)。ポールの来日公演は1993年の東京ドームがアリーナ30列目くらい(確か右側の中央寄り)で、2002年の大阪ドームが16列目のほぼ真正面!前回とってもいい席だったし、これが最後の来日公演くらいの気持ちで存分に楽しませて貰ったので、もしまた次があったとしてももういいかと考えたりしもしてたんですが、でもこうしていざ実際に決定するとやっぱりあの感動と興奮をもう一度味わいたいという願望は抑え難く。

paul

そう言えば11年前、大阪ドームで買ったTシャツ、まだ一度も着てません(^^;)。

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ラジオ関西『夜のピンチヒッター』3rdシーズン#07

ホエア・ダズ・ディス・ドア・ゴーホエア・ダズ・ディス・ドア・ゴー
(2013/07/17)
メイヤー・ホーソーン


ラジオ関西[AM KOBE:JOCR 558KHz]
『夜のピンチヒッター』3ndシーズン第7回
2013年07月16日(火)19:00-21:40
DJ:安田謙一


【夜の始球式】
~しゃー!!

01) ビッグ・カントリー  In A Big Country 1984年
 [ 作詞・作曲:BIG COUNTRY
 / 日本語詞:トシ・スミカワ / 編曲:THE BAND OF NITE ]

 /柳ジョージ
 ※Big Country-1983年17位

【本格的な夏!ということで…】
02) Summer Wind サマー・ウィンド 1966年25位
 [ Hans Bradtke / Henry Mayer / Johnny Mercer ]
 /フランク・シナトラ Frank Sinatra
 ※Wayne Newton-1965年78位

-いろいろ繋がりで…-
~dとeの一文字違い!

03) Summer Wine サマー・ワイン 1967年49位
 [ Lee Hazlewood ]  
 /ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド
 Nancy Sinatra with Lee Hazlewood

【夏の曲、まだまだ続けます!】
04) It's Summertime 2002年
 イッツ・サマータイム(スロッビング・オレンジ・ポールベアラーズ)
 [ The Flaming Lips ]
 /フレーミング・リップス The Flaming Lips

05) サマージャム'95 1995年
 [ 作詞・作曲・編曲:スチャダラパー ]
 /スチャダラパー

~FMの夏!?
06) Breezin' ブリージン 1971年R&B43位
 [ Bobby Womack ]
 /ガボール・ザボ Gabor Szabo
 ※George Benson-1976年R&B55位

~ジャマイカの夏!
07) Breezin' ブリージン 1972年
 Breezing
 [ Bobby Womack ]
 /マイキー・チャン Mikey Chung

~爽やかじゃない夏も!
08) Summertime Blues サマータイム・ブルース 1968年18位
 [ Eddie Cochran / Jerry Capehart ]
 /ブルー・チアー Blue Cheer
 ※Eddie Cochran-1958年8位/R&B11位

09) レッツゴー・ブガルー 1968年
 [ 作詞:ささきひろと / 作曲・編曲:寺内タケシ ]
 /寺内タケシとバニーズ

CM
【昨日は「海の日」】
~稲田保雄とベミ・ファミリー『感覚思考』のボーナス・ディスク「初期作品集」より

10) イルカのオキちゃん 1976年
 [ 稲田保雄 ]
 /白石冬美

【齢80!強い!】
11) Shine, Shine シャイン・シャイン 2013年
 /ヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンド 
 Yoko Ono Plastic Ono Band

【夜のゲットバック歌謡】
12) 荒野を行く 2000年
 [ 奥田民生 ]
 /奥田民生

13) エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール 1975年
 [ 作詞:大橋一枝 / 作曲:村井邦彦 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /ハイ・ファイ・セット

14) Get Back ゲット・バック 1971年
 [ John Lennon / Paul McCartney ] 
 /松岡計井子
 ※訳詞:羽切美代子

CM
-PM8:00-

【夜のヴィデオ・ザ・ワールド】
15) Video Killed the Radio Star 1979年
 ラジオ・スターの悲劇
 [ Bruce Woolley / Geoffrey Downes / Trevor Horn ]
 /ブルース・ウーリー&ザ・カメラ・クラブ
 Bruce Woolley & The Camera Club
 ※Buggles-1979年US40位(UK1位)

16) ヴィデオ・ボーイ 1979年
 [ 鈴木慶一 ]
 /ムーンライダーズ

17) Be In My Video
 ビー・イン・マイ・ビデオ 1984年
 [ Frank Zappa ]
 /フランク・ザッパ Frank Zappa

18) Video    
 恋するビデオ 1984年35位
 [ Jeff Lynne ]
 /ジェフ・リン Jeff Lynne

19) 夜をまきもどせ 2007年
 [ 作詞:吉田明裕 / 作曲・編曲:岡村みどり ] 
 /田渕純 

【夜のJ-POPフライ】
20) SUMMER NUDE '13 2013年
 [ 作詞:桜井秀俊、倉持陽一 / 作曲:桜井秀俊
  / 編曲:CHOKKAKU、OKAMOTO'S ]

 /山下智久
 ※真心ブラザーズ-1995年

21) 暦の上ではディセンバー 2013年
 [ 作詞:宮藤官九郎 / 作曲:大友良英、Sachiko M、江藤直子、高井康生
  / 編曲:高井康生 ]

 /アメ横女学園芸能コース

-ラジオ関西ジングル-
【特集・『ニッポンジャズ水滸伝』】
天之巻より

22) 私の青空 My Blue Heaven
 [ Walter Donaldson ]
 /ウエスターン三味線アンサンブル

23) ダイナ Dinah 1935年
 [ Harry Akst / Joe Young / Sam M. Lewis ]
 /鐵假面

24) 新内流し 1932年
 [ 編曲:篠原正雄 ]
 /NO楽団(指揮:篠原正雄)
 ※浄瑠璃「新内節」

地之巻より
25) ハッピイデイス 1933年
 [ 作詞:杉岡幹也 / 作曲:塩尻精八 ]
 /松竹楽劇部女生

26) キヤラバン
 /澤文子

27) 夕やけ
 [ 草川信 ]
 /玉崎ジャズバンド
 ※童謡「夕焼小焼」

【『戦前モダン・ミュージック集Vol.1-瀬川昌久秘蔵コレクション-』より】
28) 東京ブギウギ
 [ 作曲:服部良一 / 編曲:角田孝 ]
 / 角田孝
 ※角田孝(G)・永田暁雄(G)・小島一雄(B)・田中和男(Dr)
 ※笠置シヅ子-1947年


29) 東京見物 1936年
 [ 作詞:西條八十 / 作曲・編曲:服部良一 ]
 /中野忠晴とコロムビア・ナカノ・リズム・ボーイズ
 +コロムビア・ジャズ・バンド

CM
-PM9:00
-
【夜のラッキー7】
~メイヤー・ホーソーン『ホエア・ダズ・ディス・ドア・ゴー』特集

30) The Stars Are Ours
 ザ・スターズ・アー・アワーズ 2013年
 [ Andrew Cohen / Pharrell Williams ]
 /メイヤー・ホーソーン Mayer Hawthorne

31) Where Does This Door Go
 ホエア・ダズ・ディス・ドア・ゴー 2013年
 [ Andrew Cohen ]
 /メイヤー・ホーソーン Mayer Hawthorne

32) Reach Out Richard
 リーチ・アウト・リチャード 2013年
 [ Andrew Cohen / Pharrell Williams ]
 /メイヤー・ホーソーン Mayer Hawthorne

【雑誌『MOJO』買えた記念!】
2013年8月号オマケCD『We’re with the Beatles』より

33) It Won't Be Long
 イット・ウォント・ビー・ロング 2013年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ジェイムス・ハンター The James Hunter Six

34) Little Child リトル・チャイルド 2013年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /レックレス・エリック&ジェイムス・ニコルズ
 Wreckless Eric & James Nicholls

~おっさんが続いたので…
35) LOVE JACK ラヴ・ジャック 1977年
 [ 作詞:大野真澄 / 作曲・編曲:柳田ヒロ ]
 /ガールズ

~新譜『Americo graffiti』より。
36) 恋のまちがい電話(Ring Ring Ring)  2013年
 /アメリコ Americo

【検証!この1年の間に何があったのか!?】
37) Summer of '69 想い出のサマー 1985年5位
 [ Bryan Adams / Jim Vallance ]
 /ブライアン・アダムス Bryan Adams 

38) Summer '68 サマー'68 1970年
 [ Rick Wright ]
 /ピンク・フロイド Pink Floyd

【夜のヒーロー・インタビュー】
~次回は来週7月23日(火)午後7時からです!お楽しみに!


【See You Next Game!! 】
39) Love Hurts ラヴ・ハーツ 1976年8位
 [ Boudlaux Bryant ]
 /ナザレス Nazareth
 ※Roy Orbison-1961年豪州5位
 ※The Everly Brothers-1960年



以上、ラジオ関西『夜のピンチヒッター』3ndシーズン第7回放送のエアプレイ・リスト。作者クレジットについては一部確認出来なかったので、わかる範囲でということで(過去の放送分についてはこちらのカテゴリーからどうぞ。ブログ内で検索をご利用の際は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。

今回の放送は、丁度買って来たばかりだった『レコード・コレクターズ』2013年08月号をパラパラ眺めつつ拝聴してたんですけど、『ニッポンジャズ水滸伝』地之巻『戦前モダン・ミュージック集Vol.1-瀬川昌久秘蔵コレクション-』のレビューを読んで興味をそそられてた矢先に(後者の担当は安田さん!)タイミングよく美味しいところを紹介して貰えて喜んでたら、国内盤CDの発売前日にして米盤デラックス・エディション発売当日にメイヤー・ホーソーンの新作を【夜のラッキー7】で取り上げて下さったので、これまた有難い限り!(確かに今回のジャケもいい感じですね~。アナログ盤は2枚組?)。

加えて、【夜のJ-POPフライ】の選曲もタイムリーで「じぇじぇじぇ('jjj')」でしたが(笑)、タイムリーという点では、オノ・ヨーコさんの新作から【夜のゲットバック歌謡】、更に『MOJO』誌のオマケCDとビートルズ関係をいくつか盛り込んで下さったのも、やはりポール・マッカートニー11年ぶりの来日決定に呼応してのことだったんでしょうか?(『MOJO』『UNCUT』などの輸入雑誌がなかなか買えない問題、取扱店舗も減る一方だし通販も限られてるしで、田舎もんの僕にとっても大いに悩ましいところです・・・)。

尚、次回7月23日(火)に続く8月6日(火)の放送は納涼(?)オール・リクエスト大会で、男女のデュエット曲縛りの「夜のロンリー・チャップリン(仮題)」とのこと。折りしも、仙台の七夕まつりは8月6日からですし、また、日本記念日協会のHPによると、翌8月7日は「パートナーの日」というのもあるらしいので、その辺りにちなんで、というこじつけも出来そうですね(笑)。


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吉本アビイ・ロードからの裏通り

NGK NGK 

2013年04月14日(日)

『アビイ・ロード』かよ(笑)
http://twitpic.com/cj6un2
posted at 12:07:17

と、これは4月のお話。
2月にコータロー&ザ・ビザールメンのライヴを初体験したら、やはり久しぶりにザ・コレクターズのライヴも観たくなって、2013 MOD TONEツアー終盤のBIG CAT公演に参戦すべく、大阪へ。そして、ライヴ前のお楽しみにまず立ち寄ったのがなんばグランド花月(NGK)という訳。NGKの前ではダウンタウンが出迎えてくれてました(^^)。

NGK 顔ハメ 顔ハメ

NGKでは、たこ焼きの顔ハメを楽しんだんですが(7個入り100万円・苦笑)、
更に道頓堀界隈で昼飯前に顔ハメ3連発!

アメリカン アメリカン

純喫茶アメリカンで小田和正さんも
食べたらしいホットケーキ・セットにゃう!

http://twitpic.com/cj6vt4
posted at 12:11:34

純喫茶好きなサカナクションもお気に入りとか。
携帯クーポンで特製プリン頂きました(^O^)

http://twitpic.com/cj6y52
posted at 12:20:12

焼き上がりの直後にバターが塗られ、カットした状態で運ばれてくる名物のホットケーキは2枚重ね。ふんわりとソフトな食感で口当たりもよく、レトロモダンな純喫茶の佇まいの中で味わうと、益々昭和にタイムスリップしたかのような気分。プリンも濃厚で美味しかったです。

さるかに たこ焼き

物販先行発売で念願の
99匹目のさるかに合戦げっとん!

http://twitpic.com/cj8c2b
posted at 15:30:27

ランチの後は、アメリカ村界隈をぶらぶら。三角公園で甲賀流のたこ焼き食べがてらちょっと休憩して(^^;)、早めにライヴ会場へ。やま磯さんの海苔ふりかけ「さるかに合戦」、ご飯は勿論、焼きそば和風パスタなど麺類とも相性抜群で、ここんとこ、ほぼ毎日のように古市コータローさん推奨の「さるかに素麺」食べてます(^^)。『99匹目のサル』とのコラボ最高!ライヴ前の物販先行販売システム、是非今後もお願いします!!

カレースパ Big Cat

コレクターズのライブ終わりに食べる
インデアンカレーは格別。
スパの方が好みかも。
とにかく心の貯金ガッポリだぜ!

http://twitpic.com/cjacji
posted at 20:05:27 

以上、実況ツイートを元に、当日の行動記録ダイジェスト。
素晴らしいライヴ本編については一応セット・リストも控えてありますので、また機会をあらためましてということで。

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田植え2013とJohn Fullbright

田植え2013 

2013年05月10日(金)

3日連続で迎えた【田植え2013パート6】は生憎の曇り空。
それどころか、昼頃からが降るかもとの予報だったので、いつもより早めに始動。

田植え2013 田植え2013 田植え2013 

一応、写真だけ記録しつつも、流石にツイートしてる余裕はなく、休憩する間も惜しんでひたすら田植えに集中。その甲斐あって、どうにかこうにか、雨が降り出してくる前に無事作業を終えることが出来たのでした(軽トラに乗り込んでエンジンかけた頃にフロントガラスにポツポツと来たので間一髪セーフ!)。

田植え2013 田植え2013

そう言えばたんぽぽの花、【パート1】【パート4】の田んぼの脇にはまだいくつか咲いていたものの、今年は例年より早かったのか、周囲を見渡してみると既に綿毛の方が多く・・・。あと、今年はオタマジャクシも少ないなと思ってたら、6月の溝切りの頃にウジャウジャしました(^^;)。

From the Ground UpFrom the Ground Up
(2013/03/07)
John Fullbright


そんな【田植え2013パート6のサウンド・トラック】はアマゾンでやけにオススメされるので試聴してみたらどっぷりハマっちゃったJohn Fullbrightのデビュー・アルバム『From the Ground Up』。何でも、まだ20代らしいんですけど(!)スワンピーかつカントリー・ロッキンフォーク・ブルースが痛快で、最近ビリー・ブラッグと共にすっかりマイブームとなってます。



ライヴ盤『Live at the Blue Door』ではレナード・コーエンの名曲「ハレルヤ」もカヴァーしてて、これがまたいいんですよ!(ライヴ盤はアコギでしたが、こちらの映像では鍵盤弾き語り。彼、ランディ・ニューマンとかも好きらしいですね)。 更にYou tubeにはWoody Russellとのコラボでヴァン・モリソンの「Crazy Love」歌ってる動画なんかもあったので、間違いなくカヴァーセンスも抜群(だって、他にもロイ・オービソンスティーヴ・アール等々ですから!?)。とにかく、僕の中では今一番の注目株です!!

 http://www.johnfullbrightmusic.com/

- まだまだつづきます -

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「想い出のビッグ・ウェンズデイ」

UT2013 UT2013

1978年の映画『ビッグ ウェンズデー』から生まれた老舗サーフブランドBEAR SurfboardsユニクロのコラボTシャツ、発売早々990円とお買い得価格だったこともあり(この週末は更にセールで790円?)、ロゴマークが一番強調されててデザイン的にもシンプルなグレーのを買ってみました。今年からシザーバッグも愛用してるのでコーディネートもバッチリ。やはりビーチ・ボーイズTシャツ気分で着るとします(^^)。

GU GU GU

その他、今シーズンのユニクロからはThe WhoのグラフィックTシャツFenderとのコラボTシャツなんかも出てますけど、残念ながらデザインや配色が僕の好みとはちょっと違ってたのでいずれもスルー。代わりに、GUで見つけたレコードストア柄のTシャツに思わず反応(ゴールデンウィーク期間中のセールで390円!ちなみにこれが初GUでした)。あと、ステテコもユニクロのより後ろにポケットが付いてるGUの方がいい感じじゃないですか!しかも定価790円が購入時のモバイル会員価格は370円!!少々迷った末、ウクレレもプリントされてるアロハっぽいハワイアン柄のにしてみたんですが、よくよく考えてみればステテコも人生初でした(ユニクロのガンダムグラフィックステテコも、もうちょっと紺色とかカラーバリエーションがあれば・・・)。

Big Wave

そうそう、サーフィン映画といえば、5月末にリサイクル屋さんにて200円で買い直した山下達郎さんによる『BIG WAVE』のサントラ盤が思いのほか盤質極上だったので狂喜乱舞!?折りしも、アラン・オデイさんの訃報が届いた直後だったので、追悼がてら何度も針を落として、すっかりへヴィロテ状態になってるんですけど、本日、九州、四国、中国、近畿、東海も梅雨明けとの発表を受けて、益々ターンテーブルの独占に拍車がかかりそうな勢い。でも願わくば、本格的な夏到来の前に、もうちょっと田んぼに慈雨が欲しいところです。


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続々・田植え2013

田植え2013

2013年05月09日(木)

アンメルツと風薫る5月、
今日も田植えでいい汗かいてます。

http://twitpic.com/cp8u7b
posted at 09:36:53

GOLDEN☆BEST/麻田浩 GREETINGS FROM NASHVILLE+Rare TracksGOLDEN☆BEST/麻田浩
GREETINGS FROM NASHVILLE
+Rare Tracks

(2004/08/04)
麻田浩


今日の暑さ(28度!)には流石にグッタリ。
田植えの疲れを”ポッド・キャスティング”
(朝妻一郎先生風・笑)に癒して貰ってます。
コータローさんが中古レコ屋で見かけたと
おっしゃってた麻田浩さんのシングル盤、
収録後に買って帰られたのでしょうか?

http://youtu.be/OZmWNYrQdes
posted at 20:23:52

 田植え2013 田植え2013 田植え2013

以上、当日のツイートより。そんな訳で、2日連続で迎えた【田植え2013パート4】【パート5】はとにかく前日との気温差が大きくて参りましたが(^^;)、それでも予定通り順調にスケジュールをこなせてやれやれ(今年は減反田で飼料米を生産させて頂くこととなり、例年よりも田植えが沢山なのでした)。

そして上記の”ポッド・キャスティング”とは勿論『池袋交差点24時』のことで、丁度、前夜にシーズン4第16回「銭湯でピリピリの巻」をDTDしたばかりということもあり、【田植え2013パート4&パート5のサントラ】もおのずと麻田浩さんに(田植え機運転しながら「風に吹かれてみたいから」を口ずさんだり)。『池24時』、個人的には麻田さんと朝妻一郎先生のエピソードが楽しみで、面白くて大好き!お陰で、お二人のイメージも大きく変わりました(笑)。



- まだまだつづきます -

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続・田植え2013

田植え2013 田植え2013

2013年05月08日(水)

田植え【パート3】もすこぶる快調。
空は晴れてるけど風が冷たくてサム・フィリップス!

http://twitpic.com/cp0r3t
posted at 09:37:12

という訳で、開幕編に続く田植え2013シリーズの続き。
当初は前日の予定だったんですけど、強風により一日順延して迎えた【パート3】【パート2】の左隣の細長い田んぼ。幸い、前日ほど強い風ではなかったものの、それでも5月とは思えないくらい冷たさで何とも肌寒くて、駄洒落まで寒くなってしまった次第(それは元々か・苦笑)。過去に終始上着を羽織って田植えをした記憶がないので、もしかしたらこれが初めてかも・・・。

田植え2013 田植え2013 田植え2013

そんな【田植え2013パート3のサウンド・トラック】として、
気分的にフィットしたのはビリー・ブラッグの新作『Tooth & Nail』

Tooth & NailTooth & Nail
(2013/03/26)
Billy Bragg


ウディ・ガスリーの生誕100周年だった昨年は、彼が遺した膨大な未発表歌詞に音楽をつけ、WILCOのとコラボで新たな命を吹き込んだ『Mermaid Avenue』シリーズのCD3枚とDVDからなるコンプリート盤がリリースされましたが、大半が自作曲の本作でもウディ・ガスリーの代表曲「この世に住む家とてなく」をカヴァー。この曲大好きなので、先頃公開されたNPRTiny Desk Concertでもこの曲をはじめ全4曲、ドブロ・ギターのサポートを従えて演奏してくれてて、嬉しかったです(勿論、MP3も即DL)。



デビュー当時のパンキッシュなエレキ弾き語りは、ポップなメロディに政治的メッセージの色濃い歌詞というギャップと共に刺激的でインパクトありましたけど、ウディ・ガスリー精神を今に引き継ぐアコギの弾き語りも渋くて味わい深く、田植えの疲れを心地よく癒して貰ったのでした。

- まだまだつづきます -

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