2011/06/20(月)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:28:27.30 ID:hCFxweXF0
杏子「それじゃああたし達、ゾンビにされたようなもんじゃないか!」
さやか「騙してたのね…あたし達を!」
キュゥべえ「むしろこっちのほうが都合がいいだろう?」
キュゥべえ「なぜ君達がここまで魂のありかたにこだわるのか分からないよ」
マミ「…………ッ!」
ほむら「……………」
杏子「それじゃああたし達、ゾンビにされたようなもんじゃないか!」
さやか「騙してたのね…あたし達を!」
キュゥべえ「むしろこっちのほうが都合がいいだろう?」
キュゥべえ「なぜ君達がここまで魂のありかたにこだわるのか分からないよ」
マミ「…………ッ!」
ほむら「……………」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:30:48.60 ID:hCFxweXF0
キュゥべえ「……やれやれ」
キュゥべえ「君達がこだわる理由が分からないが」
キュゥべえ「それが戦うのに不都合だというなら」
キュゥべえ「元に戻す方法もある」
さやか「えっ!?」
ほむら「それは…本当?」
キュゥべえ「嘘はつかないよ」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:34:37.50 ID:hCFxweXF0
キュゥべえ「簡単なことだ」
キュゥべえ「物質化して体外にとりだした君たちの魂…ソウルジェム」
キュゥべえ「それを体内に戻せばいいんだろう?」
マミ「…飲み込め、とでも言うんじゃないでしょうね」
キュゥべえ「そんな冗談みたいなオチなわけないだろう」
キュゥべえ「君達のソウルジェムを体内に戻し再び適合させる」
キュゥべえ「それで君達は満足なんだろう」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:38:21.39 ID:hCFxweXF0
杏子「そんなこと、出来るのか」
キュゥべえ「前例がないわけじゃない」
キュゥべえ「さぁソウルジェムを出してごらん」
ゴソゴソ ッパ
キュゥべえ「じゃあ始めるよ」
ピカーーーー
さやか「ソウルジェムが…消えた」
キュゥべえ「君達のソウルジェムは体内に返ったよ」
マミ「や、やった…!」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:43:36.57 ID:hCFxweXF0
杏子「ふぅ…どうなることかと思ったぜ」
ほむら「…………」ホッ
さやか「はぁー…!よかった…!」
マミ「…でも」
マミ「…ソウルジェムが無くなったらどうやって魔力を回復するの?」
さやか「あ!」
杏子「まさかグリーフシードを食えってんじゃ…」
キュゥべえ「そんなわけないだろ」
キュゥべえ「いままで通りグリーフシードを接触させれば濁りは吸収される」
ほむら「…だからどこにくっつければいいのよ」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:50:10.70 ID:hCFxweXF0
キュゥべえ「どこって…」
キュゥべえ「おちんちんだろ」
ほむら「え」
杏子「は?」
キュゥべえ「1度物質化したものを体に戻したんだ」
キュゥべえ「その分の質量がプラスされるのは当然の結果だろう」
さやか「はぁぁぁぁぁ!?」
キュゥべえ「少女の魂の質量はだいたい男性器1つ分と同じくらいだからね」
キュゥべえ「君達人間の女性には生殖器が見当たらないから…」
キュゥべえ「だからそれを補う形で…」
杏子「体内にあるんだよバカやろおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ガシ
マミ「みんな死ぬしかないじゃないぃぃぃぃ!!」ジャキン
ほむら「止めなさい巴マミ!!」ガシ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:53:37.99 ID:hCFxweXF0
さやか「…と言うわけで」
まどか「え」
まどか「じゃ、じゃあ今さやかちゃん…?」
さやか「……うん、ついてる」
まどか「えぇー……」
さやか「杏子は泣いてどっか行っちゃうし…マミさんは銃乱射するし…」
さやか「あたしと転校生で必死にマミさん止めて…疲れたよ」
まどか「ま、マミさんは?」
さやか「ひきこもってる…」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:58:17.35 ID:hCFxweXF0
まどか「さやかちゃん…いま4月じゃないよ」
さやか「嘘じゃないんだよー!信じてよー!」
さやか「なんかぷらぷらして邪魔だし!トイレ行ってもしづらいし!」
さやか「うぅぅ…ゾンビのほうがまだマシだったよ…」シクシク
ほむら「…災難だったわね、お互いに」
まどか「ほむらちゃん!」
まどか「……ほむらちゃん、も?」
ほむら「……えぇ、まぁ」
ほむら「美樹さやか、タイツでも履きなさい」
ほむら「ぷらぷらしなくなるから少しは楽よ」
ほむら「…蒸れるけど」
さやか「あんまりだ……っ!!」シクシク
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:01:15.66 ID:hCFxweXF0
まどか「じゃあ…ほんとなの?」
さやか「だからそうだって言ってるじゃんかぁー!」
ほむら「美樹さやかの言ってることは真実よ…」
ほむら「なんなら…見る?」
さやか「ちょ、ちょっと転校生!?」
まどか「う、うん……」ゴクリ
さやか「まどかぁー!!」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:04:57.13 ID:hCFxweXF0
ほむら「………」ドキドキ ペラ
まどか(うわぁ…タイツ越しにふっくらしてて…)ドキドキ
まどか(なんだろう…なんだか…どきどきする…)ドキドキ
ほむら「お、おしまい」バサッ
まどか「ほ、ほんとなんだね…」カアァ
さやか「昼間っから何してんのよ2人とも…」
さやか(でも…タイツかぁ…)
さやか(たしかに上から押さえてればぷらぷらしないよね)
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:08:21.07 ID:hCFxweXF0
放課後
さやか「ま、まどか!帰りどっか寄ってこ!」
まどか「うん、いいよ」
さやか(とりあえずタイツでもなんでも手に入れないと…)
さやか(これ…座ってると授業中に立っちゃうんだよぉ…)
まどか「その前にマミさんの家寄って行っていい?」
さやか「…いいけど?」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:10:55.63 ID:hCFxweXF0
マミさんのマンション
ピンポーン
マミ「……はい?」ガチャ
まどか「ま、マミさん…!」
さやか(げっそりしてる…)
マミ「あぁ…鹿目さんに美樹さん…」
マミ「あがって…大したおもてなしもできないけど…」フラフラ
まどか「おじゃまします…」
さやか(重症だぁ…)
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:17:07.33 ID:hCFxweXF0
マミ「ふふ…私、魔法少女じゃなくなっちゃった…」
マミ「足の間にこんなのぶらさげてる魔法少女なんて…」
マミ「『少女』って…笑い話よね…うふふふふふ…」
まどか「げ、元気だしてください…マミさん…」
さやか「そーですよ…マミさんタイツだし…押さえておけばなんとかなるじゃないですか…」
マミ「そういう事じゃないのよ…」
マミ「なのはちゃんとか…さくらちゃんとか…」
マミ「かっこいい魔法少女にはこんなのついてなくて…」
マミ「私にはこんなものがついてる…」
マミ「うふふへへへへ…もうなんかどうでもいいわぁ」
さやか(マミさんイメージ重視だからなぁ…)
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:17:27.00 ID:hl+k49z2O
魔法少女についてるチンコジェムは射精しますか?
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:22:06.37 ID:hCFxweXF0
夜
さやかの家
風呂
さやか「はー…今日も疲れた…」ヌギ
さやか「…………」
プラーン
さやか「…はぁ」ズーン
さやか(これ一生このままなのかな)
さやか(なんか邪魔だし、重いし、足に擦れるし)
さやか(裏側かゆくなるし…よく世の男はこんなので生きてられるなぁ)
さやか「はぁー…」
さやか「とりあえず体洗って…」シャワー
さやか「んっ!?」ビク
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:27:13.77 ID:hCFxweXF0
さやか(な…なにこれ!?)
さやか(シャワーあてると…なんかびくって…!)
さやか(……………)ゴクリ
さやか「いやいや!それはなんか女の子としてだめだ!!」
さやか(こ、これは…洗うためで…!)
さやか(だって洗わないと汚いし…!)
さやか(しょうがないんだよ!)
さやか「………っ」ゴクリ
シャワーーーー
さやか「んぁ…っ、うぅ…!」ビクンビクン
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:32:37.27 ID:hCFxweXF0
風呂あがり
さやかの部屋
さやか「つ、つかれた…!」フラフラ
さやか「なんでお風呂入る前より疲れるのかな…」
さやか「あー…今日はもう寝…」ドサッ
さやか「!?」ビクン
さやか(駄目だ…っ!!)
さやか(うつ伏せに寝ると…擦れる!!)ズガーン
さやか「どんだけ敏感なのよこれ…っ!」
さやか(寝る時はうつ伏せ派なのに…横向きとか…)
さやか(…………)
さやか(なんで何もしてないのに立つのさ!?)ガバァ
さやか「うぅ…誰か助けて…」シクシク
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:37:00.29 ID:hCFxweXF0
次の日
朝
学校
まどか「さやかちゃん、おは…!?」
さやか「…おはよー」フラフラ
まどか「ど、どうしたの」
仁美「顔色が優れませんわよ…」
さやか「いやぁ…ちょっとね…」フラフラ
ほむら(……ある意味ゾンビだわ)
まどか「保健室行く?」
さやか「うーん…そうしたいかも…」
仁美「お大事に…」
まどか「行こ、さやかちゃん」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:41:00.31 ID:72e+CuyN0
これはふたなり化なのか
それとも、穴がなくなって、竿になった状態なのか
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:41:04.56 ID:hCFxweXF0
廊下
まどか「えっと…その…」
まどか「…これ?」
さやか「うん…」
さやか「なんかさぁ…なにするにも邪魔になるし」
さやか「ちょっと何かにあたるだけでびくっ、てなるし」
さやか「朝なんかがっちがちになっちゃってて、なかなか治らなかったし…」
さやか「もうやだよぉ…まどか…」グスグス
まどか「と、とりあえず保健室行こう?ね?」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:42:25.25 ID:hCFxweXF0
>>54
ふたなり化
穴はある
尿道はおちんちん側に
どうでもいい設定だが
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:43:25.51 ID:72e+CuyN0
>>56
どうでもいいわけないだろう
素晴らしい設定じゃないか
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:46:04.71 ID:euR7GaP/0
>>56
どうでも良い設定じゃありません
何度だってそう言い張ります
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:47:09.35 ID:D7zFROK90
>>56
尿道はおちんちん側というこだわりがすばらしい
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:48:33.43 ID:hCFxweXF0
保健室
まどか「失礼しまーす…」ガラガラ
まどか(誰もいない…職員会議かな?)
さやか「うぇぇ…まどかぁ…」グスグス
まどか「な、泣かないでさやかちゃん…」ナデナデ
さやか「うえぇぇ…」ギュ
まどか「…よしよし」ギュー
さやか「…………」
まどか「少し横になって、寝たほうがいいよ?」
さやか「…………」
まどか「…さやかちゃん?」
さやか「あたしって、ほんとバカ」
さやか「たっちゃったよ…」
まどか「え、えぇ!?」ドキーン
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:54:10.54 ID:hCFxweXF0
まどか「それって…!?」ドキドキ
さやか「ごめん…ごめんね…」ポロポロ
さやか「だってこれ…もう…」ポロポロ
さやか「我慢できないし…」
さやか「昨日からずっと、こんな感じでぇ…」
さやか「どうしたらいいか…分かんないし…」
まどか「……」チラ
まどか(す、すごい…スカートの上からでも分かるくらい…)ドキドキ
まどか(ふ、ふくらんじゃって…)
まどか(苦しそう…)
まどか(い、痛いのかな…?)
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:07:48.70 ID:6GalLEqB0
クリはどうなってる!?
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:11:19.62 ID:hCFxweXF0
>>70
クリがあった位置に生えている
他は>>56みたいな
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:15:40.06 ID:/UzrQOKLO
>>71
パーフェクトだ>>1
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:17:15.49 ID:hCFxweXF0
まどか「さ、さやかちゃん…?」
まどか「それ…触ってみてもいいかな」
さやか「え…なんで…?」
まどか「だって…なんだか見てられなくて…」
まどか「こういうのって…出しちゃえば楽になるんだよね…?」
さやか「だ、駄目だよ…っ!まどかにそんなことさせられない!」
まどか「…じゃあ、さやかちゃん自分でできる…?」
さやか「…それ、は」
まどか「大丈夫だよ、私のわがままだから…」
まどか「親友が苦しんでるのに…ほっとくなんてできないよ…」
まどか「こういうの、やったことないけど頑張るからっ…!」
さやか「ま、まどかぁ…」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:29:06.46 ID:hCFxweXF0
ベッドの端にさやかが腰を掛ける、
掛かった重みにパイプが軋み、冷たい音を立てた。
まどかがその足元に跪くようにしゃがみ、さやかのスカートの裾に手を掛けた。
おそるおそる、慣れない、多少の恐れの残る手つきでめくりあげると、さやかの下着が露わになる。
爽やかなボーイッシュさと少女特有の淡い色気を感じさせる青い下着。
そのふちから顔を覗かせる、少女には似合わない欲望の具現。
相反する2つの取り合わせはこの空間の異常さをひしひしと物語る。
欲望は、外気に触れてか、それともこれから始まる秘め事を期待してか、
己の存在を示すように立ち上がり、びくびくと脈打っている。
まどかはそっと手を伸ばし、それを手の中に収めた。
さやかの体にその感触が伝わり、震える。
まどか(すごい…固くて、温かくて、脈打ってる…)
ぎこちない手つきでそれを握ったまま、まどかはそれをゆっくり上下に擦りあげる。
さやかの口から、吐息とも嬌声とも取れる音が漏れ、静寂が破られる。
思わずまどかはそれから手を離してしまう。
まどか「ご、ごめん…痛かった?」
さやか「うぅん、大丈夫…」
さやか「…続けて?」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:33:43.11 ID:qA1xs2du0
いきなり地の文が濃厚になって吹いたwwww
……ふう
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:37:13.20 ID:Ve6jevUKO
本気すぎるwwwww
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:37:48.03 ID:hCFxweXF0
まどかは再びさやかの欲望を握り、上下に擦るように動かす。
上に、下に動く律動に呼応してさやかも吐息を漏らす。
さやか「す、すごいよ…まどか…」
さやか「なんか…腰のほうまで…響いて…」
さやか「あはっ…なんか…おかしく、なっちゃいそぅ…!」
初めて聞く親友の嬌声、
それがまどかの耳を舐めて、感情を昂らせる。
まどか「嬉しいよ…さやかちゃんっ…」
まどか「もっと、もっと気持ちよくしてあげる…!」
まどかの手が早まり、快感の波がさやかの本能を薙ぐ。
さやかは思わず腰を曲げ、足の間にあるまどかの頭を掴んだ、
その手に押されて、まどかの顔が手元に近づいた。
まどかの吐息があたってますますさやかは波に呑まれる。
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:51:55.29 ID:hCFxweXF0
眼の前で猛った欲が震えている、
まどかの視界にはそれしか入っていなかった。
白い手に扱かれながら脈をうつ、それ、
それに絡む手が自分の物なんて、何故か信じられなくて、
まどかは自分を、自分自身を別のところから見ている錯覚に陥っていた。
ほんの10分前には自分は教室で志筑仁美と楽しくお喋りしていたのに、
今は誰もいない保健室で親友の、さやかの欲を掌の上で踊らせている。
夢見心地の非日常がまどかの脳にフィルターをかける。
だから、
まどかは自分で自分が何をしているのかよく分かっていないまま、
さやかのそれの、先端を、
舌で舐めて刺激していた。
さやか「…っあ!?ま、まどか、ぁ…っ!?」
さやかの脳に電撃が走る。
濡れた舌が敏感な先端をぺろぺろと舐め上げて、
理性がこそぎ取られる、本能がむき出しになる、
まどかの唾液がさやかの我慢を溶かす。
さやか「ふ、ぅぁ…っ!まどかぁ…っ、だめ、だめぇぇ…!!」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:59:53.85 ID:3n26CWk20
さやかが耐えきれなくなって口に突っ込むかとおもったらまどかが積極的だった
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:01:18.24 ID:hCFxweXF0
口の中で、苦いような、しょっぱいような、
奇怪な味と感覚が転がって、
しかしまどかはそれを嫌だとは思わず下の先でさやかの先走りを舐めとり続けた。
手と舌が動くたびにさやかが声を上げて腰を動かす、
まどかはそれに奇妙な満足感を覚えていた。
もっとしてあげたいし、もっとしていたい。
まどかの頭の中はその2つが占領していた。
対するさやかは、未知の感覚に翻弄されてただ流されているだけだった、
腰がひけて体が後ろに、ベッドに倒れる、
その上にまどかが半ば覆いかぶさるようにして、舌と手で愛撫を続ける。
口から漏れる、出したことのない声を垂れ流して、さやかはされるがままになる。
まどか「ん……しゃやか、ちゃ、んん…」
さやか「はっ、あぁっ!だめぇ、まどか、っ!」
さやか「なんか、来ちゃうぅ…!でちゃうよ…!」
まどか「いいよ…っ、ん、だひてぇ……」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:12:57.93 ID:hCFxweXF0
さやかの腰の奥から快楽の終点が歩みを進める、
もうさやかは完全に寝転がって、まどかにされるがままだった。
さやか「まどか、まどかぁ…!もうっ…!」
まどか「うんっ、だして…このまま…!」
まどかは手の動きを速めて終着を促す。
そして、
さやかの思考がブラック・アウトして、白濁の欲望が吐き出された。
まどか「きゃ…っ!?」
勢いよく空を飛んだそれはまどかの顔を汚して、
重力に流されて、さやかのスカートにぼとぼとと落ちる。
さやか「うわわわわ!?ごめん、まどか!」
さやかが傍らの机の上からティッシュを取り、まどかに差し出す。
まどか「うぅ…にが、い…」
まどかは舌に乗った精液を吐き出し、顔に散った残りをふき取る。
舌の紅さと精液の白さのコントラスト、
それが酷く官能的に心を揺さぶり、さやかは思わず唾を飲んだ。
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:17:34.10 ID:hCFxweXF0
さやか「だ、だいじょぶ…?」
まどか「うん…ちょっとにがかったけど…」
さやか「…ありがとね、まどか」
まどか「ううん、すっきりした?」
さやか「ま、まぁね…」
まどか「それよりさやかちゃん…時間…」
さやか「あ…」
さやか「あちゃー…1時限目始まっちゃってるや…」
まどか「…先生もこないし」
まどか「仕方ないから…ここで2人でさぼっちゃおうか?」
さやか「…へへ、まどか悪い子なんだ」
まどか「…えへへ、たまにはいいじゃん」
さやか「…そう、だね」
さやかちゃん編おわり
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:21:09.69 ID:Drx/X3tF0
さやかちゃん編乙っちまどまど
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:29:11.69 ID:hCFxweXF0
さやか「ふぁ…、っ!ん、ぅ…!」
まどか「んぐ……ぅ…っ」
女子トイレの個室の中で湿り気を帯びた熱気が渦を巻く。
まどかがさやかのスカートに顔を突っ込んで、
堅くなった欲を口の中で扱いている。
さやか「あ…もう、でる、かも」
まどか「…っん、いいよ…」
さやか「……っ!」
口の中に出された白濁を受け止める。
全部吐き出し終わったのを確認してまどかはそれをティッシュの中に吐き出した。
さやか「ごめんね…いつも」
まどか「ううん?気にしないで?」
さやかが欲を吐き出して、まどかがそれを受け止める。
あの保健室の一件以来、密かに行われている2人の秘密、
さやかはこれに大分助けられていたし、
まどかもさやかの為なら、と受け入れていた。
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:35:58.37 ID:hCFxweXF0
さやか「はぁー…すっきりしたわー」
まどか「お昼休み終わっちゃうよ?急ご!」
さやか「うおっと、ここのトイレ人こない分、教室から遠いんだよねぇ…」
さやか「3年の廊下通って近道しよ!」ダッシュ
まどか「うん!」
まどか「…マミさん」
さやか「ん?」
まどか「まだ、学校来てないの…かな」
さやか「……うーん」
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:39:27.04 ID:hCFxweXF0
放課後
マミさんのマンション
ピンポーン
マミ「…はい」ガチャ
まどか「あ、マミさん!」
マミ「…鹿目さん」
まどか「えっと、マミさん学校来ないから心配で…」
まどか「あがって、いいですか?」
マミ「ええ…」
マミ「どうぞ…」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:45:22.33 ID:hCFxweXF0
まどか(うわあ…部屋のなかすごい散らかってる…)
まどか(カーテンひきっぱなし…暗いよ)
まどか「えっと…、体は大丈夫ですか…?」
マミ「…………」ドンヨリ
マミ「大丈夫なわけないじゃない…」
まどか「ご、ごめんなさい」
マミ「………」
まどか「………」
まどか(気まずい……)
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:52:58.56 ID:hCFxweXF0
マミ「…私、正義の魔法少女になりたかったのに…」
マミ「どうしてこんなことに…なっちゃったのかな」
マミ「…はぁ」
まどか「…マミさん」
まどか「元気だしてください…」
まどか「その…体は変わっちゃったかもしれないけど」
まどか「マミさんはかっこいい正義の魔法少女ですよ」
マミ「………」
マミ「ほんと?」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:59:22.96 ID:hCFxweXF0
まどか「はい!」ニコ
マミ「…なんだか鹿目さん」
マミ「ちょっと会わないうちに変わったわね?」
まどか「…そうですか?」
マミ「ええ…なんだか自信に満ち溢れているというか」
マミ「明るくなった…」
まどか「へへ、そうかなぁ…」
まどか「誰かのためになれたから…かも」
マミ「…………」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:04:25.21 ID:hCFxweXF0
マミ「………だれかのため、かぁ」
マミ「なら」
マミ「私のためにもなってくれる?」
まどか「え」
マミ「鹿目さん」ガバッ
バタン
まどか「えっ、えっ?」
マミ「…ごめんね?」
マミ「流石に我慢の限界で…っ」
まどか「ま、マミさん!?」
まどか「ま、待って、待ってくださいぃ!!」ジタバタ
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:06:47.50 ID:oHIBDqzt0
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ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:10:45.76 ID:Ve6jevUKO
マミさんAAふいたwww
目線ww
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:14:12.72 ID:hCFxweXF0
マミがまどかを床に押し倒す。
堅く、冷たい床とマミの腕がまどかの体を磔にする。
まどかは一瞬、何が起こったのか考えて、
すぐに抵抗を始めた。
まどか「ま、マミさん!やめて…!」
腕を動かし、体をくねらせ、まどかはマミを振りほどこうとする、
しかし、マミの体はのしかかるようにまどかの体に重ねられいて。
マミ「…ごめんなさい鹿目さん」
マミ「ずっと我慢してたんだけど…」
マミ「1人でいると…こういうこと考えちゃって」
マミ「どうにかしないと、気が変になりそうで…」
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:23:59.72 ID:hCFxweXF0
マミが固くなった欲を服越しにまどかの下腹部に押し付ける。
熱を持ったそれを感じてまどかは、さやかのそれを思い出した。
とても熱くて、固くて、体に響くようなにおいのそれを。
まどかは顔を上げてマミの顔を見た。
さやかと同じ、潤んだ目、紅い顔。
自分でも抑えきれない欲に困り果てた顔だ。
マミ「お願い…鹿目さん」
マミ「こんなこと頼めるの…あなたしか…」
マミの懇願する、震える声にまどかの心が揺れる、
人から頼られるのに、縋られるのに、
必要とされるのにまどかは弱い。
『頼まれると断れない性格』というか。
だから、ついまどかはうなずいていた。
まどか「わかり…まし…た」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:33:38.49 ID:hCFxweXF0
マミが貪るようにまどかにキスして、舌を絡ませる。
自分の本能を優先した、愛もなにもないキス。
それでもまどかは嬉しかった。
自分を求める、必要としてくれている、
そう思うことでマミの欲も愛に受け取ることができた。
まどか「ん…ぁ、マミさ、んぅ…だめぇ…っ」
まどかの舌を口内で弄りながらマミはまどかの体をまさぐる。
制服のおなかから手を滑り込ませ、下着の上からまどかの胸を揉む、
もう片方の手でスカートの中、まどかの秘所に触れる。
マミ「ふふ…とってもあったかい…」
まどか「は、恥ずかしい、です…」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:42:32.77 ID:hCFxweXF0
舌を蹂躙され、胸を弄られてまどかの秘所はすでに湿り気を帯びていた。
マミの手がそこへ、下着の中へ伸びる。
脚の間、下着の隙間から指が侵入し、まどかの体が跳ねる。
まどか「あ…っ!」
感じたことのない刺激に、快感と若干の恐怖を感じて、
まどかはマミの胸に縋りついた。
歳に似合わぬ豊満な胸にまどかの顔が埋まる。
まどか「お、おっきぃ…!」
マミの胸の鼓動が聞こえて、そこに耳を寄せる。
マミ「…触ってみる?」
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:50:31.53 ID:hCFxweXF0
マミが上着のボタンを外して胸を露出させる。
大人めいた色気を醸し出す、紫のブラに包まれた肌色。
酔ってしまいそうになる色香に溺れて、まどかは埋もれる。
マミ「きゃっ」
肌に触れた髪に、マミの声が上がる。
まどかの指がフロントホックにかかり、留め金が弾ける、
押さえつけられていた巨乳が揺れて、
まどかはその先端へ舌を運んだ。
マミはその刺激を享受しながらまどかの秘所を指で撫で繰り回す。
2人の少女の喘ぎが部屋に広がって行った。
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:00:15.13 ID:hCFxweXF0
まどかは声を抑えながらマミの胸を舌で弄る。
持て余した腕は、左手はマミの背中に回し、
右腕はそのまま床に垂れていた。
マミがその右腕をとって、自分の脚の間に導く。
まどか「…?」
マミ「ここも…触って?」
まどかの指先が熱源に触れる。
腰から衣服を潜って、薄い下着の下で、指と布を隔てて脈打つそれを、
自然と、まどかはマミの導きを払って、自分から握りこんだ。
いつもしているように、上下に擦って終点へ促す。
慣れた、慣れてしまった手つきだった。
マミ「んっ…!かなめさん…上手…!」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:11:08.94 ID:KqrnlgPa0
だんだんと部屋にこもる熱気も、お互いの熱もヒートアップしていく。
まどかの手の中でマミの欲は下着越しでも分かるくらい粘り気を帯びていたし、
マミの指に掻き回されてまどかの秘所は下着を汚していた。
直に床に座って向かい合っていたはずの2人もいつの間に、
マミが押し倒す形で寝転がっていた。
2人で指を動かしながら、時折舌を絡ませて、
苦しくなったら酸素を吸って、また酸素を消費する。
そんなことをもう何分も続けていた。
と、いきなりマミが指を止めた。
下着から指を抜き、自分の上着で拭う。
マミ「…鹿目さん、その」
マミ「…えっちしたことって、ある?」
まどか「…え」
まどか「そ、そんなの、ありません…」
まどか「まだ中学生だし…」
こんなことをしながら中学生も何もないのに、
自嘲めいたことを考えながらまどかは言った。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:23:21.67 ID:KqrnlgPa0
マミ「だったら…」
服を脱いで、欲を露わにしてマミが床に転がるまどかに迫る。
マミ「そ、その…私と…」
マミ「私も初めてだけど…優しくする…」
マミの指がまどかのスカートの留め金を外し、膝を開かせる、
スカートがめくれて、染みのついた白い下着が晒された。
マミ「……好きよ、鹿目さん…」
マミの指が、下着をずらした。
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:33:23.46 ID:KqrnlgPa0
まどか「ま、待ってください、マミさん!!」
まどかが起き上がって、マミの手を止める、
すでに下着は太もも辺りまでずり落ちていた。
マミ「な、なに…?」
まどか「あの…わたしまだ、そういうのは…まだ」
マミ「…だめ?」
まどか「…ごめん、なさい」
まどかの頭には何故か、初めてを失うことの怖さよりも、
まだ見ぬ誰かへの贖罪の思いがあった。
『頼られたから』なんて大義名分を掲げて、自分が楽に快感を求めただけなんじゃないか、
そんな思いがまどかの胸に注ぎ込まれて。
頭が、下がる。
マミ「ご、ごめんね?焦っちゃって…」
マミは気まずそうに衣服の乱れを直す、
しかし、まどかはそれを遮って、まだ萎えていないマミの欲を手にした。
まどか「…まだ出してないじゃないですか」
まどか「ちゃんと、やりますから…っ!」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:41:52.20 ID:KqrnlgPa0
まどかがマミの欲を手に持って、口に運ぶ、
さやかのそれより大きいそれに顎が軋む。
まどか「ぐ」
マミ「か、鹿目さん…無理しなくても」
まどか「やりま、す」
先端の裏に下を這わせて、口全体、ほっぺたの裏で本体を包んで、
頭を動かしてマミのを扱く。
じゅぷじゅぷと卑猥な水音がまどかの耳に聴こえた。
マミ「ふぅ…っ!く、ぁ…!」
マミ「かなめ、さん…!」
マミ「もう…でそうぅ…!」
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:49:09.92 ID:KqrnlgPa0
まどかののどの奥で熱いものが弾けた。
むせ返るような熱と臭気を伴ったそれは、
しかし口を塞ぐマミの欲に吐き出すことを阻まれ、
そのまま、まどかの腹の中へ落ちた。
粘着質のものがのどにからんで、咳き込む
まどか「げほ、げほっ…!」
マミ「鹿目さん、大丈夫?」
マミがまどかの背中をさする。
のどにくっついたそれは中々落ちずまどかの声を枯らせた。
まどか「だいじょうぶ…です」
まどか「…どうですか?」
むかつく胸を押さえてまどかがマミに言う。
まどか「すっきりしました?」
マミ「え、えぇ…ありがとう」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:52:49.01 ID:KqrnlgPa0
まどか「へへ…ちゃんと学校来なきゃ駄目ですよ?」
マミ「………そう、ね」
マミ「心配かけてごめんなさい」
まどか「…あ、の」
マミ「?」
まどか「これからまた…我慢できなくなったら」
まどか「また、口でよかったらわたしがしてあげます」
まどか「…だから」
まどか「またわたしに頼ってくださいね?」
マミさん編おわり
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:01:56.37 ID:KqrnlgPa0
再開
杏子ちゃん編
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:05:30.58 ID:KqrnlgPa0
部屋の中で3人の少女の息と肢体が交じり合う。
まどかはベッドの上でさやかの欲を咥えながら右手でマミのものを扱いて。
さやかはまどかの秘所に指を出し入れし、
マミはまどかの胸に吸い付いている。
まどか「ふっ…!ふぅ…!」
さやか「んぅ…!まどかぁ…!出るよ…ぉ」
マミ「わ、私も…そろそろ…っ」
まどか「ぷぁ…、うんっ、だしてぇ…!」
まどかが言った瞬間、2人が白濁を吐き出した。
白い液体がまどかの顔に、体に降りかかる。
まどかは白に塗れたさやかのそれをもう1度口に含み、残った液を吸い出す。
さやか「あぁうッ…!それやばいよぉ…!!」
さやかの背が反り、吸い取られる感覚に伏す。
一方でマミは吐き出しても未だ静まらない欲を持て余していた。
マミ「…か、鹿目さん、まだ…わたし」
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:08:12.76 ID:bzF2L2oDQ
いきなりの3Pにドキがムネムネ
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:08:40.70 ID:KqrnlgPa0
まどか「…はい」
まどかはマミの欲を掴むと自身の胸に導く。
まだ大きいとは言えぬ未成熟の膨らみの先端は屹立して自己を主張していた。
まどか「マミさんはっ…ここでこするの好きですよね…?」
手で扱きながら先端の裏側を屹立した突起で擦りあげると、
マミは嬌声をあげて、腰を振る。
マミ「…うんっ、鹿目さんのおっぱい…すきぃ…!」
まどか「わたしも、きもちいい、ですぅ…」
さやか「ず、ずるい…」
まどか「さやかちゃんも…っ、んぅ、またしてあげるから…」
まどかがさやかとマミの2人と関係を持ってから、
最近はこうして3人でマミの家に集まり、
まどかの体でストレスを吐き出すのが通例になっていた。
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:11:41.34 ID:KqrnlgPa0
まどか「うぅ…」グター
さやか「お疲れ、まどか」
マミ「いつもありがとうね?」
まどか「えへへ…いいんです」
まどか「わたしが、勝手にやってることだから…」
さやか「くー!かわいいなぁこいつぅ!」ガシ
まどか「わぁ!?」
さやか「流石はあたしの嫁!」
さやか「あたしの子を産んでくれー!」
まどか「さやかちゃんたら…もう」カアァ
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:15:04.10 ID:KqrnlgPa0
帰り道
まどか「じゃあね、さやかちゃん」
さやか「うん、また明日ねー」
まどか「………」トコトコ
まどか(…マミさんの家でよく拭いてきたけど)
まどか(ちょっと…におい残っちゃったかなぁ…)クンクン
まどか(家帰ったらお風呂入っちゃおう…)
まどか「?」
まどか「あれは…」
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:19:11.83 ID:KqrnlgPa0
杏子「…」スタスタ
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「あぁ、まどかか」
まどか「杏子ちゃん…心配したよ」
まどか「逃げたあと、誰とも会ってないって」
杏子「あぁ…ちょっと気が動転しちゃってさ…あはは」
杏子「もう大丈夫だからさ、心配かけたね」
まどか「うぅん」
杏子「…ちょっと話せるかい?」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:24:49.07 ID:KqrnlgPa0
公園
まどか「杏子ちゃんと2人で話すの、久しぶりかも」
杏子「あぁ、そういやそうかもね?」
杏子「…なーんかさ、最初はびびったけど」
まどか「?」
杏子「ソウルジェムのこと」
杏子「こんな体にされちゃったけど、その代わりに魔法で好き勝手やってるし」
杏子「自業自得にしちゃって、いいかなぁってさ」
まどか「…強いなぁ杏子ちゃん」
杏子「へへ…そうかい?」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:29:17.99 ID:KqrnlgPa0
まどか「話…聞いてくれる?」
まどか「わたし…今、ちょっと人助けをしてるんだけど」
杏子「うん」
まどか「…人助けなんて偉そうなこと言いながら」
まどか「わたし…結局自分のためにやってるんじゃないかな、って」
まどか「そんな風に思っちゃって」
杏子「…人を助ければそれはいつか自分にちゃんと帰ってくる」
杏子「親父はそう言ってたなぁ」
杏子「そう考えると人助けは結局自分のためだなんて言えるかもよ?」
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:33:40.75 ID:KqrnlgPa0
まどか「…そうかなぁ」
杏子「そうさ」
まどか「…ありがと」
杏子「へへ…どういたしまして」
まどか「…じゃあわたし行くね?」
まどか「またね?杏子ちゃ…」
ガシッ
まどか「…?杏子ちゃん?」
杏子「まぁ待ちなよ」
杏子「あたしのことも、助けてくんない?」
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:38:04.17 ID:KqrnlgPa0
まどか「え!?」グイッ
杏子「あんた、誰かとセックスしてきたろ」
杏子「誰?さやか?マミ?ほむら?」
杏子「まぁ誰でもいいけどさ」
まどか「な…なん、で…」
杏子「匂いでわかるっつーの」
杏子「あたしにも、ついてんだからさぁ?」
杏子「だめだよ、そんな濃いにおいさせて男に近づいちゃあ」
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:46:48.19 ID:axI6WoGe0
知久「娘から男の匂いがする……」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:00:18.86 ID:KqrnlgPa0
まどか「きょ、杏子ちゃんは…女の子だよ…!」
杏子「あ?ちんこついてんだし半分男みたいなもんだよ」
杏子「ねェ…?ヤらせてよ」
杏子「あたしもけっこー溜まってんだぁ…」
まどか「こ、こんな外で…っ」
杏子「ここ夜は誰もこないんだ」
杏子「気にするんならそこの木の陰でもどこでもいいからさ」
杏子「…ね?」グイ
まどか「うぅ…!!」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:08:25.52 ID:KqrnlgPa0
夜の闇の中で、木の陰に隠れて2人は向かい合う。
街灯は、誰がやったのか、電球を割られていて。
お互いの顔以外何も見えない狭い視界の中で、
ふいにまどかの手に熱が当てられた。
すぐに、杏子の欲だとまどかは分かった。
杏子が体ごとそれをまどかに押し当てて擦り付ける。
杏子「…触ってよ」
まどかの耳元で杏子の声がした。
まどかは言われるがままに手の内のそれを扱く。
すでにぬるついた先走りが覆うように溢れていて、
にちゃにちゃと、卑猥な音を立てて手の中を滑った。
杏子に抱きしめられながらまどかは久しく、
『ああ、異常だ』なんて今更過ぎることを考えた。
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:16:09.50 ID:KqrnlgPa0
杏子がまどかの首筋に顔を押し付ける。
こそばゆい柔らかい感触、
更に杏子はそこから口を付ける。
まどか「あ…くすぐったい、よ…」
杏子「…いいにおい」
杏子「女ってさ…すっごいいい匂いするんだよね」
杏子の手が、まどかのスカートの中に潜る。
染みの残る下着とまだ湿り気を帯びた秘所に指先が触れる。
へっ、と息を吐くように杏子が笑ったのをまどかは聞いた。
杏子「…濡れてるんだ?」
まどか「あ…やだ、杏子ちゃん…」
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:27:01.52 ID:KqrnlgPa0
杏子「ねぇ、誰とセックスしてきたのさ」
杏子が、まどかでは口にするのが憚られる禁事をさらっと口にする。
言いながら杏子は指でまどかの中を弄る。
腹の中を掻き回されて、震えながらまどかは口を開く。
まどか「して…ない…よ」
杏子「嘘つくなよな」
まどか「ほんと、だよぉ…」
まどか「わ、わたし…まだ…したことない、もん…」
手の中で、杏子のが脈を打ったのがまどかに分かった。
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:33:14.16 ID:KqrnlgPa0
杏子「へえ…」
杏子「じゃあ何で?手?口?」
まどか「…両方」
なんでそんなに簡単にそういうことを口に出来るんだろう、と
まどかは羞恥に顔を赤くして考えた。
杏子の悪意のない言の葉がまどかの純情に爪を立てて落ちていく。
爪は紅い痕をつけながら消え、残った傷はじわじわ心を破る。
まどかはいままでの『献身』が否定されている気分になった。
自分の事を、欲に溺れた淫らな女だと暴言をぶつけられるような気分。
…実際にそうなのかも知れないよね、と、
よくない考えがまどかの中で鎌首をもたげて立ち上がる。
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:40:05.37 ID:KqrnlgPa0
杏子「…じゃあ、あたしとヤらない?」
杏子の言葉がまどかを現実に引き戻した。
こういう事は以前マミに迫られたし、
実をいうとさやかも言ってきたことがあった。
でもその度にまどかは断った。
初めてを捧げるべき誰かの存在と、
自分が快感を得てしまうであろう事の恐怖。
それが感情に歯止めをかけていた。
自分がその行為で気持ちよくなったら、それは『献身』ではなくなってしまう、と
まどかはそう考えた。
献身が献身で無くなることが、まどかには怖かった。
まどか「それは、だめ…」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:48:13.10 ID:KqrnlgPa0
杏子「なんで?」
杏子の、まどかの中に入った指が速度を増す。
指の関節が内壁を抉ってまどかは鳴いた。
まどか「あぅ…!だ、だめぇ、杏子ちゃ、ぁっ…!」
まどかの腰が揺れる、
無意識に快感を追ってしまう。
まどか「ふぁっ…ぁ、やだ、ぁ、んあぁ…っ」
杏子「…ね?」
杏子「気持ちよくなろうぜ」
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:57:20.64 ID:KqrnlgPa0
杏子の欲が手を離れて、
下着越しに秘所の入り口に宛がわれたのをまどかは感じた。
まどか「だ、だめ!ほんとに…それは!」
布1枚隔てた向こうで固くなったそれが秘所の入り口で熱を放つ。
火傷しそうな熱がまどかの腰と本能を容赦なく突き刺す。
あと少し、下着がずれて、
あと少し、杏子が踏み込めば、
それはまどかの中に入ってきてしまう。
固い熱が肉壁を裂いて、腹の中で暴れる感覚をまどかは思い浮かべてしまった。
イメージはすぐ目の前で、受け入れればリアルになる。
のどが渇いて、息が枯れる。
まどかはやっとの思いで声を絞って杏子を突き放す
まどか「だめぇ…やだ、ほんとにやなの…やめて…ぇ」
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:01:14.36 ID:5JWanMqJ0
もうやっちゃってもいい気がしてきた
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:04:03.95 ID:KqrnlgPa0
まどかは両手で杏子の肩を押し返す、
しかし眼の前の杏子は遠ざかってくれない。
杏子が腕を拒んでるからではない、
まどかの腕にはもう完全に力が入っていなかった。
杏子は逆にまどかの腕をどかして腰を進めた。
まどかの秘所に宛がわれていた先端がずれて、
腿と腿の間を滑る。
その時に欲がまどかの秘所を擦るように通って、
まどかは声をあげた。
まどか「ひゃぁぁ…ぁ…ぅ…!」
杏子「分かったよ、入れないよ」
杏子はばつが悪そうに頭を掻く。
杏子「でも、ちゃんと出させて…」
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:12:54.99 ID:KqrnlgPa0
杏子が腰を揺らして欲を滑らせる。
その度にそれがまどかの脚の間で秘所をかすっていく。
まどか「は、ぁ…っ!?きょ、こ、ちゃん…これぇ…!!」
杏子「なんだよ…いれてねーだろ…?」
まどか「そうだけどっ!だめぇ…っ…」
杏子「わがままな奴だな」
嫌がるまどかに構わず杏子は腰を動かす。
動くそれは秘所の外側を擦るだけで、
無論勿論中には一切触れていないし入っていない。
なのに、まどかは指以上の快楽を与えられてしまっていた。
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:14:12.91 ID:axI6WoGe0
あんこちゃんは童帝を捨ててしまったん?
291 :>>>290いれてない…分かりにくいよな、すまぬ:2011/06/08(水) 15:20:23.51 ID:KqrnlgPa0
まどかは必死に杏子の体にしがみ付いて、耐える。
熱を伴って襲いくる淫らな感触を、
自分の内から流れて出てしまう感触を。
太ももを擦り合わせて、腰が揺れないように抵抗するも、
それは逆に杏子の嗜虐心と征服欲を煽ってしまう結果になる。
杏子「くぅ…まどかっ…!」
杏子はますます腰を激しく動かし、まどかの秘所を攻め立てる。
まどか「も、もぅ…わたしぃ…っ!!」
まどか「やだ…やだよっ…!杏子ちゃん…!!」
まどか「ぅぅ…!いっ…ちゃうぅ…」
杏子「あたしも…そろそろ…」
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:28:19.23 ID:KqrnlgPa0
そして、杏子がまどかの腿に大量の白濁を吐き出して、
まどかは結局達せないまま「人助け」は終わった。
温い精液がまどかの足を伝って、足首から、靴下を汚した。
杏子は欲の先を拭って、まどかの顔を撫でて、体を起こす。
いつもなら嬉しいはずのその優しい体温も、
何故だか今のまどかには気怠く感じるだけだった。
杏子「なんか…悪いな」
杏子「あんたの優しさにつけこんで…こんな」
杏子がまどかの脚を拭きながら謝る。
それを見ながらまどかは首を振った。
まどか「えへへ…大丈夫」
まどか「人助けだから…」
杏子ちゃん編おわり
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:29:21.82 ID:axI6WoGe0
あんこちゃんがまどっちに挿れてないのはわかった
他の女の子と経験済みなのかなって意味で言った
こちらこそわかりにくかったなすまぬ
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:29:30.96 ID:PkfX2ERS0
もうさ、みんなでべぇさんのケツマンにぶち込んでもらってさ、終わりで良いんじゃない?
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:34:56.73 ID:KqrnlgPa0
>>294
まどかはまだ処女です
あくまでも人助けでこういうことしてるので
やっちゃって自分も気持ちよくなっちゃうのを嫌がってます
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:33:05.33 ID:KqrnlgPa0
ほむら「…………っ」
暗い部屋の中で、ほむらは自分の猛った欲望を手にしていた。
自身の劣情を即座に察知して膨張するこれは純情可憐な少女には、
あまりに残酷に、無残に心の穢れを見せつける、
無論、少女自身のだ。
ほむらがまどかを思うたびに、醜く膨れて汚く濡れる。
忌み嫌いながらも手を伸ばして触れる事でしか鎮められない、欲望の具現。
自分がまどかに抱く感情はこんな汚らしい自分勝手なものじゃない、
そう信じても体はこの通りに反応してしまう。
何度、泣いたか分からない。
ほむらは自分で自分が嫌になっていた。
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:38:03.62 ID:KqrnlgPa0
悲哀で頬を濡らしながら、それでも手は止まらない。
我慢すればそれだけ心に重く圧し掛かる。
そしたら、まどかに何をしてしまうか…。
ほむらはまどかに欲を晒した時のことを思い出していた。
あの時の自分はどうかしていた。
服越しとはいえ欲をまどかの眼前に見せつけて、
驚きと緊張が混じったまどかの顔、
瞼に焼き付いたそれを必死で振り払った。
こうやって自分で慰めていなければいつかあの子を穢してしまうであろうことは、
日の目を見るより明らかだ。
やがて欲の終着が訪れ、熱が吐き出される
ほむら「くっ…」
床に置かれた写真が白濁に濡れる。
ほむら「ごめん…ごめんね…まどか…」
ほむらは顔を覆って、少女を想い泣き崩れた。
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:38:56.06 ID:pZLjkiNu0
ぶっかけとはこれまた…
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:42:14.31 ID:ITOEMb2+O
※まどかは3P中です
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:43:16.89 ID:KqrnlgPa0
さやか「おはよー…まどか」
まどか「おはよ、さやかちゃん!」
さやか「悪いけどまた昼あたりお願い…」
さやか「マミさんも来るっていうからさ」
まどか「…う、うん」
まどか(今日は放課後に杏子ちゃんのとこにもいかなきゃだし…)
まどか(忙しいなぁ…)
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:49:07.90 ID:KqrnlgPa0
お昼休み
まどか「あ…だめだよ…さやかちゃん!」
さやか「いいでしょ…?杏子にはやってあげたんでしょ?」
さやか「あたしもまどかのお股で擦りたい…!」グリグリ
まどか「だってそれ…わ、私までぇ…!」ゾクゾク
マミ「鹿目さん…あの…お口で…」ズイ
まどか「は、はいぃ…!」
さやか「ね、いいよねまどか!?」
まどか「はぅ…う、ぐ…!」ズポズポ
マミ「ん…いいわ…鹿目さん…!」
さやか「~~!最高だよ、まどかぁ…っ」ガクガク
まどか(…もう、おかしくなりそう…)
339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:55:12.52 ID:KqrnlgPa0
放課後
杏子「…まどか、今日も脚で…」
まどか「ご、ごめんね…今日は口じゃダメかな…?」
杏子「頼むよまどか…」グイ
まどか「きゃ…!」
杏子「なんだよ、ほら濡れてるじゃん?」
杏子「さやかとマミと、したんだろ?」
杏子「あたしにだけなしなんて…ずるい」グリグリ
まどか「はぁ…、ぅ…」
まどか(もう…だめだ…)
まどか(わたしも気持ちよくなりたいよ…!)
340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:59:45.87 ID:KqrnlgPa0
杏子「じゃあまたな」
まどか「……うん」
まどか「…………」トボトボ
まどか(…からだが、ほてって)
まどか(あそこがあつくって…)
まどか(おなかのなか…くるしい…)
まどか「うぅ…」フラフラ
ほむら「!」
ほむら「まどか?」
344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:06:20.14 ID:KqrnlgPa0
まどか「ほむら、ちゃ…ん?」
ほむら「どうしたの…?」
ほむら「顔が赤いし、苦しそうだわ…」
まどか「へへ…ちょっと、調子悪いだけだから…」
ほむら「…あなたの家、まだ遠いでしょう」
ほむら「家ですこし休んでいきなさい」
まどか「………うん」
ほむら「歩ける?」
345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:11:10.56 ID:KqrnlgPa0
ほむらの家
ほむら「大丈夫…?横になる?」
まどか「えへへ…ごめんね?」
ほむら「謝ることなんてないわ?」
ほむら「少し寝てなさい…家に連絡はしておいてあげるから…」ヒョイ
まどか「…やだ、ここにいて?」
ほむら「…う、うん」ストン
まどか(…ずるいなあ、わたし)
まどか「ほむらちゃん…ひざまくらして?」
ほむら「…うん」
まどか「…ありがと」
ほむら「…何かあった?」
まどか「…………」
まどか「……あの、ね」
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:15:01.70 ID:KqrnlgPa0
まどか「みんなのソウルジェムのこと…」
ほむら「……!」
まどか「みんな辛そうだから…」
まどか「わたしも何かしてあげたくて…」
ほむら「言わなくていいわ」
ほむら「…なんで、そんなことを」
ほむら「…最近あなたの元気が無い訳が分かったわ」
まどか「ご、ごめんね…」
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:20:31.27 ID:KqrnlgPa0
まどか「でも、わたしはみんなを助けてあげたくて…」
ほむら「自分がそんなになってまで?」
まどか「……!」
ほむら「まどか、それは間違ってるわ」
ほむら「…自分が我慢して他を喜ばせるなんて」
ほむら「それは献身でも何でもないわ」
ほむら「ただの、自傷よ」
ほむら(…人のこと、言えないかも知れないけど)
ほむら「…まったく」スッ
まどか「…わ!?」ビクン
ほむら「い、いいわ」
ほむら「今度は、私があなたを助けてあげるから」
まどか「…ほむらちゃん」ドキドキ
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:21:44.12 ID:PkfX2ERS0
やり方によってはお互いが入れて入れられを出来るんだよな
……ふたなり属性は無いのにやばい、新たな可能性を感じる
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:22:49.34 ID:uQh//D+T0
まどかが車掌さんで5両編成
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:25:39.54 ID:KqrnlgPa0
ほむらが視線を下に向け、潤んだ目で見上げるまどかにキスを落とす、
まどかは一瞬体を強張らせたが、すぐに緩め、自分から舌を絡ませた。
絡まる舌の感触にほむらは息を荒めた。
あっという間に主導権は逆転し、
まどかがほむらの頭を抱いてほむらの舌を執拗に追う。
まどかは耳のすぐ横で、ほむらの欲が立ち上がり始めたのが分かった。
丹念に入念に舌を絡めたあと、まどかはほむらから口を離した、
荒ぶる息の2人の間で名残惜しげに銀が糸を引く。
ほむらが口を閉じて唾を飲むとあっけなく銀は千切れて消えた。
その後を追うようにまどかが体を起こしほむらに抱き着く。
まどか「おねがい…ほむらちゃん…」
まどかは自分から制服を脱ぎブラウスのボタンを外す、
すぐに白い肌が露わになって、ほむらの欲が脈を打った。
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:30:16.98 ID:KqrnlgPa0
少女らしさを全面にあしらった淡いピンクのブラジャー。
それも外し、一糸纏わぬ形となったまどかの上半身、
その頂きにほむらは指を伸ばし、ゆるやかな斜面とともに揉み解す。
まどかの声が口から漏れてほむらの耳を舐める。
ほむらはたまらなくなってその双丘に顔を埋めた。
まどかの、色素の薄い屹立を口に含んで舌で攻め立てる。
まどかの腕がほむらの肩に回り、力が込められた。
まどか「うあ…、いいよ、ぉ。ほむらちゃん…」
ほむらは自分の脚の間の欲が自己を主張しているのに気付いた。
既に、今までにない程昂ったそれは幸い、まどかにはまだ見えていない。
ほむら(こ、これはまどかの…ためだから…)
365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:35:14.62 ID:KqrnlgPa0
胸を吸いながらほむらはまどかの下半身に手を伸ばす、
柔らかな肌に手を沿わせ、スカートの腰から手を突っ込む。
その下の下着に触れると、既にそこはびちゃびちゃになっていた。
ほむら「そんなに我慢してたの…?」
まどか「だ、だってぇ…みんながいじる、からぁ…!」
まどか「おねがい、ほむらちゃん…」
まどか「わたしのここ、いじって…!」
潤む目と掠れる声で懇願され、ほむらは下着の下、
まどかの秘所に指をさし入れた。
すでにじっとり濡れて、何かを求めるそこはすんなり指を受け入れ、飲み込む。
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:40:20.88 ID:KqrnlgPa0
ほむら「すご…こんな、簡単に」
ほむら「…まどか、痛くない?」
まどか「っ…うん、だいじょ…ぶぅ…」
ほむらはまどかの中でゆっくり指を出し入れする、
傷つけないように優しく、内壁を擦るように、
ほむらは、爪を切っておくべきだった、と少し後悔した。
まどかの腰が跳ねて、ほむらの背中に回した指で爪を立てる。
ほむら「…その」
ほむら「まどかはもう、誰かのを」
ほむら「ここに、入れたりしたの…?」
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:45:28.03 ID:KqrnlgPa0
乙女心が直接行為の名を口にすることを阻んで、
ほむらが精一杯譲歩して口に出す。
逆に生々しい表現になってしまい口をつぐんだのは、時既に遅し、だったが。
羞恥がほむらの頬を染めて、まどかも同じく赤くなる。
まどか「ううん…ここは、まだ…」
ほむら「…そ、そうなんだ」
まどか「ここは、だめなの…わたしも、気持ちよくなっちゃうから」
ほむら「…え?」
まどか「みんなを助ける為なのに、わたしが良くなっちゃあべこべだから…」
まどか「…でも」
まどか「もういいよね?だってほむらちゃん、助けてくれるって言ったよね…?」
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:50:19.33 ID:KqrnlgPa0
まどかがほむらに抱き着いて、その体を押し倒す。
限界まで立ち上がったほむらの欲がまどかの腹にあたって、刺さる。
まどか「ほむらちゃんも…もう、こんな…」
まどかの手がほむらのスカートの中へ、
タイツに押さえつけられて歪に立ち上がるそれを摩る。
ほむら「うぁあ…!まどかっ…!」
まどか「わたし…もうだめだよ」
まどか「おなかのなかが…せつなくって…!」
まどか「これ…いれて、ほしいの…」
372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:55:09.87 ID:KqrnlgPa0
ほむらはその言葉に従いそうになる欲を自制心で殴りつけ、
冷静をなんとか保ってまどかに言う。
ほむら「ほ、ほんとにいいの…?」
まどか「いい…よ」
まどか「わたしも誰かに愛されたい…」
まどか「わたしを愛して…ほむらちゃん…」
その言葉を頷きで返し、ほむらはまどかを優しく押し倒した。
まどかのスカートを脱がせて、下着も足から引き抜く。
真っ直ぐにほむらを見つめ一糸纏わぬまどかがほむらを求めた。
376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:02:54.42 ID:SZPIoSTsO
おまえあれだろ、さやかがほむらレイプするやつかいてたろ
おなかがせつないはあんたしかいない
381 :>>>376ばれた:2011/06/08(水) 20:41:24.80 ID:KqrnlgPa0
何回も何回も夢想した、、
1番したくて、1番してはいけないことが、
今、ほむらの目の前にある。
だけどほむらは自分でも驚く程冷静な心持ちだった。
自分も服を脱ぎ欲をさらけ出す。
反りかえってへそにつきそうなそれを見てまどかが唾を飲んだ。
ほむら「…えと、まどか?」
まどか「なぁに…?」
ほむら「その…ゴムが、無くて」
まどか「…えへ」
まどか「そのままでいいよ?」
ほむら「でも…!」
まどか「今日は大丈夫だから」
まどか「直接ほむらちゃんを感じたいよ…」
382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:46:18.31 ID:KqrnlgPa0
ほむらはゆっくり腰を近づけて、まどかの入り口に先端をつける。
十分に濡れた両者は気を抜いたらそのまま入ってしまいそうな程で。
ほむら「じゃ、じゃあ…入れる…わ」
まどか「う、うん…!」
震える鼓動が体の内側から胸を叩く。
逸る気持ちを押さえてゆっくり、ゆっくりほむらは腰を進めた。
細い先端が震えながら入り口を押し広げて、
そのままゆっくり侵入していく。
先の半分ほどが入るあたりでまどかが声を上げた。
まどか「う゛…」
ほむら「い、痛い?」
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:50:38.11 ID:KqrnlgPa0
ほむらがまどかの体に触れて、気づいた。
小刻みに震える、小さな肩。
まどか「こ、こわくなっちゃった…」
まどか「で、でもだいじょぶ…」
まどか「そのまま…!」
ほむらはまどかの体を抱きしめて腰を進める。
中のすぼまりがほむらを拒んで、狭まる。
まどかの、泣きそうな声がほむらに突き刺さった。
まどか「ぁ…く、ぅ…!」
387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:55:12.35 ID:KqrnlgPa0
温かい拒絶を押し切って、ついにほむらはまどかの最奥に到達した。
腹の中でほむらが脈打って、それがまどかに直に伝わる。
それだけの事がまどかの心を叩いて動かす。
まどか「えへへ…つながっちゃったね?」
ほむら「う…うん」
ほむらが2人の交わりに目をやると、
ほむらを伝って赤い筋が流れるのが見えた。
赤はシーツに染みて、広がる。
ほむら「まどか…血が」
まどか「うん…ちょっと沁みるけど平気だから」
まどか「動いて?」
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:00:17.33 ID:KqrnlgPa0
ほむらは少し躊躇ったが、自分の下で笑うまどかを見て、
腰をすこし引いて、最奥から欲を引き抜く。
粘液と血に塗れた欲を見て、また少し気が引けたが、
浅く、まどかの中に突き入れてみる。
まどかの体がびくん、と跳ねた。
ほむら「…いいの?」
まどか「…これ、すごい、よぉ…」
まどか「もっと、もっとして…?」
まどかがほむらに自分の腰を寄せる。
中で欲が擦れてほむらにも快感が伝わった。
ほむら「じゃあ…動くよ?」
390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:05:16.07 ID:KqrnlgPa0
ほむらが腰を動かして、
まどかがその下でそれを受け取る。
単純なピストン運動だったが、2人にはあまりに甘美なものに感じられた。
息と息が交じり合うくらい近い距離で繋がって、
愛を求めあって。
この時、確かに2人は互いを求めて愛し合っていた。
最奥に先端をぶつけながらほむらが呟く。
ほむら「まどか…そろそろ…」
まどか「うん…このままぁ…、だし、て…っ」
流石にそれは憚られて、ほむらは直前に引き抜こうとした。
しかし、
まどかの足がほむらの腰に絡んで、
逃がさないように捕えていた。
ほむら「だ、だめだよ、まどか!もう…!」
まどか「ん…、ぅ、わたしもっ、いくよ…っ!」
ほむらが体を震わせる、終着はもうそこまで来ていた。
392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:10:22.08 ID:KqrnlgPa0
ほむらがまどかに捕えられたまま、最後を迎えて、
まどかも奥に熱を感じながら達した。
余韻が2人の頭を痺れさせて、
そのまましばらく抱き合ったままだった。
まどか「…ありがとうほむらちゃん」
ほむら「…うん」
まどか「…大好き」
ほむら「わ、私も」
ほむら「ずっとまどかの事、好きだったわ」
まどか「…また、愛してくれる?」
ほむら「うん」
ほむら「ずっと、愛してる」
393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:15:24.90 ID:KqrnlgPa0
キュゥべえ「やれやれ人間は分からないなぁ」
キュゥべえ「相反する性別の生殖器を生やしてやれば」
キュゥべえ「思春期の少女は絶望して、すぐに魔女になると思ったんだが」
キュゥべえ「愛ってのは厄介だなぁ」
キュゥべえ「絶望をも希望に換える…力」
キュゥべえ「やはり感情というのは絶大なエネルギーを秘めているということか」
キュゥべえ「…ん」
キュゥべえ「やあ、君達もまどかのことを…」
キュゥべえ「え」
キュゥべえ「ちょ、っ待っ」
アーッ
…おわり?
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:16:26.55 ID:LW2IoHlQ0
落ちwwwwww
乙
395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:17:30.40 ID:BtUqLxeB0
イイハナシダッタナー
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:15.23 ID:yPpgy/oY0
スレタイからは予測できない感動のラストだった
乙
397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:25.30 ID:gozV0KI/0
おつおつほむぅ
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:45.30 ID:5rOE8a520
まどかの初めてを奪われて発狂してレイプしちゃうヤンデレ三人組まだー?
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:22:29.42 ID:KqrnlgPa0
>>398
さやか「あたしがまどかのこと1番好きなのに…」
杏子「ほむらはいいのにあたしは駄目なのかよ…」
マミ「ふふふふ…もうどうでもいいわあ」
マミ「鹿目さんの純潔…!」
マミ「もうなにも怖くない!!」ダッシュ
さやか「マミさんがまどかの家に突っ込んだ!」
杏子「続け―!!」
バターン
さやか「…あ」
◆あけみほむらが じゅうをかまえて こちらをみている
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:30:57.65 ID:UIyzarCM0
乙っちまどまど!
------------------
当ブログについて
※欄494さんありがとうです。
読み物:まどか
お絵かき掲示板
画像掲示板
キュゥべえ「……やれやれ」
キュゥべえ「君達がこだわる理由が分からないが」
キュゥべえ「それが戦うのに不都合だというなら」
キュゥべえ「元に戻す方法もある」
さやか「えっ!?」
ほむら「それは…本当?」
キュゥべえ「嘘はつかないよ」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:34:37.50 ID:hCFxweXF0
キュゥべえ「簡単なことだ」
キュゥべえ「物質化して体外にとりだした君たちの魂…ソウルジェム」
キュゥべえ「それを体内に戻せばいいんだろう?」
マミ「…飲み込め、とでも言うんじゃないでしょうね」
キュゥべえ「そんな冗談みたいなオチなわけないだろう」
キュゥべえ「君達のソウルジェムを体内に戻し再び適合させる」
キュゥべえ「それで君達は満足なんだろう」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:38:21.39 ID:hCFxweXF0
杏子「そんなこと、出来るのか」
キュゥべえ「前例がないわけじゃない」
キュゥべえ「さぁソウルジェムを出してごらん」
ゴソゴソ ッパ
キュゥべえ「じゃあ始めるよ」
ピカーーーー
さやか「ソウルジェムが…消えた」
キュゥべえ「君達のソウルジェムは体内に返ったよ」
マミ「や、やった…!」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:43:36.57 ID:hCFxweXF0
杏子「ふぅ…どうなることかと思ったぜ」
ほむら「…………」ホッ
さやか「はぁー…!よかった…!」
マミ「…でも」
マミ「…ソウルジェムが無くなったらどうやって魔力を回復するの?」
さやか「あ!」
杏子「まさかグリーフシードを食えってんじゃ…」
キュゥべえ「そんなわけないだろ」
キュゥべえ「いままで通りグリーフシードを接触させれば濁りは吸収される」
ほむら「…だからどこにくっつければいいのよ」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:50:10.70 ID:hCFxweXF0
キュゥべえ「どこって…」
キュゥべえ「おちんちんだろ」
ほむら「え」
杏子「は?」
キュゥべえ「1度物質化したものを体に戻したんだ」
キュゥべえ「その分の質量がプラスされるのは当然の結果だろう」
さやか「はぁぁぁぁぁ!?」
キュゥべえ「少女の魂の質量はだいたい男性器1つ分と同じくらいだからね」
キュゥべえ「君達人間の女性には生殖器が見当たらないから…」
キュゥべえ「だからそれを補う形で…」
杏子「体内にあるんだよバカやろおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ガシ
マミ「みんな死ぬしかないじゃないぃぃぃぃ!!」ジャキン
ほむら「止めなさい巴マミ!!」ガシ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:53:37.99 ID:hCFxweXF0
さやか「…と言うわけで」
まどか「え」
まどか「じゃ、じゃあ今さやかちゃん…?」
さやか「……うん、ついてる」
まどか「えぇー……」
さやか「杏子は泣いてどっか行っちゃうし…マミさんは銃乱射するし…」
さやか「あたしと転校生で必死にマミさん止めて…疲れたよ」
まどか「ま、マミさんは?」
さやか「ひきこもってる…」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 18:58:17.35 ID:hCFxweXF0
まどか「さやかちゃん…いま4月じゃないよ」
さやか「嘘じゃないんだよー!信じてよー!」
さやか「なんかぷらぷらして邪魔だし!トイレ行ってもしづらいし!」
さやか「うぅぅ…ゾンビのほうがまだマシだったよ…」シクシク
ほむら「…災難だったわね、お互いに」
まどか「ほむらちゃん!」
まどか「……ほむらちゃん、も?」
ほむら「……えぇ、まぁ」
ほむら「美樹さやか、タイツでも履きなさい」
ほむら「ぷらぷらしなくなるから少しは楽よ」
ほむら「…蒸れるけど」
さやか「あんまりだ……っ!!」シクシク
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:01:15.66 ID:hCFxweXF0
まどか「じゃあ…ほんとなの?」
さやか「だからそうだって言ってるじゃんかぁー!」
ほむら「美樹さやかの言ってることは真実よ…」
ほむら「なんなら…見る?」
さやか「ちょ、ちょっと転校生!?」
まどか「う、うん……」ゴクリ
さやか「まどかぁー!!」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:04:57.13 ID:hCFxweXF0
ほむら「………」ドキドキ ペラ
まどか(うわぁ…タイツ越しにふっくらしてて…)ドキドキ
まどか(なんだろう…なんだか…どきどきする…)ドキドキ
ほむら「お、おしまい」バサッ
まどか「ほ、ほんとなんだね…」カアァ
さやか「昼間っから何してんのよ2人とも…」
さやか(でも…タイツかぁ…)
さやか(たしかに上から押さえてればぷらぷらしないよね)
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:08:21.07 ID:hCFxweXF0
放課後
さやか「ま、まどか!帰りどっか寄ってこ!」
まどか「うん、いいよ」
さやか(とりあえずタイツでもなんでも手に入れないと…)
さやか(これ…座ってると授業中に立っちゃうんだよぉ…)
まどか「その前にマミさんの家寄って行っていい?」
さやか「…いいけど?」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:10:55.63 ID:hCFxweXF0
マミさんのマンション
ピンポーン
マミ「……はい?」ガチャ
まどか「ま、マミさん…!」
さやか(げっそりしてる…)
マミ「あぁ…鹿目さんに美樹さん…」
マミ「あがって…大したおもてなしもできないけど…」フラフラ
まどか「おじゃまします…」
さやか(重症だぁ…)
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:17:07.33 ID:hCFxweXF0
マミ「ふふ…私、魔法少女じゃなくなっちゃった…」
マミ「足の間にこんなのぶらさげてる魔法少女なんて…」
マミ「『少女』って…笑い話よね…うふふふふふ…」
まどか「げ、元気だしてください…マミさん…」
さやか「そーですよ…マミさんタイツだし…押さえておけばなんとかなるじゃないですか…」
マミ「そういう事じゃないのよ…」
マミ「なのはちゃんとか…さくらちゃんとか…」
マミ「かっこいい魔法少女にはこんなのついてなくて…」
マミ「私にはこんなものがついてる…」
マミ「うふふへへへへ…もうなんかどうでもいいわぁ」
さやか(マミさんイメージ重視だからなぁ…)
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:17:27.00 ID:hl+k49z2O
魔法少女についてるチンコジェムは射精しますか?
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:22:06.37 ID:hCFxweXF0
夜
さやかの家
風呂
さやか「はー…今日も疲れた…」ヌギ
さやか「…………」
プラーン
さやか「…はぁ」ズーン
さやか(これ一生このままなのかな)
さやか(なんか邪魔だし、重いし、足に擦れるし)
さやか(裏側かゆくなるし…よく世の男はこんなので生きてられるなぁ)
さやか「はぁー…」
さやか「とりあえず体洗って…」シャワー
さやか「んっ!?」ビク
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:27:13.77 ID:hCFxweXF0
さやか(な…なにこれ!?)
さやか(シャワーあてると…なんかびくって…!)
さやか(……………)ゴクリ
さやか「いやいや!それはなんか女の子としてだめだ!!」
さやか(こ、これは…洗うためで…!)
さやか(だって洗わないと汚いし…!)
さやか(しょうがないんだよ!)
さやか「………っ」ゴクリ
シャワーーーー
さやか「んぁ…っ、うぅ…!」ビクンビクン
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:32:37.27 ID:hCFxweXF0
風呂あがり
さやかの部屋
さやか「つ、つかれた…!」フラフラ
さやか「なんでお風呂入る前より疲れるのかな…」
さやか「あー…今日はもう寝…」ドサッ
さやか「!?」ビクン
さやか(駄目だ…っ!!)
さやか(うつ伏せに寝ると…擦れる!!)ズガーン
さやか「どんだけ敏感なのよこれ…っ!」
さやか(寝る時はうつ伏せ派なのに…横向きとか…)
さやか(…………)
さやか(なんで何もしてないのに立つのさ!?)ガバァ
さやか「うぅ…誰か助けて…」シクシク
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:37:00.29 ID:hCFxweXF0
次の日
朝
学校
まどか「さやかちゃん、おは…!?」
さやか「…おはよー」フラフラ
まどか「ど、どうしたの」
仁美「顔色が優れませんわよ…」
さやか「いやぁ…ちょっとね…」フラフラ
ほむら(……ある意味ゾンビだわ)
まどか「保健室行く?」
さやか「うーん…そうしたいかも…」
仁美「お大事に…」
まどか「行こ、さやかちゃん」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:41:00.31 ID:72e+CuyN0
これはふたなり化なのか
それとも、穴がなくなって、竿になった状態なのか
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:41:04.56 ID:hCFxweXF0
廊下
まどか「えっと…その…」
まどか「…これ?」
さやか「うん…」
さやか「なんかさぁ…なにするにも邪魔になるし」
さやか「ちょっと何かにあたるだけでびくっ、てなるし」
さやか「朝なんかがっちがちになっちゃってて、なかなか治らなかったし…」
さやか「もうやだよぉ…まどか…」グスグス
まどか「と、とりあえず保健室行こう?ね?」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:42:25.25 ID:hCFxweXF0
>>54
ふたなり化
穴はある
尿道はおちんちん側に
どうでもいい設定だが
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:43:25.51 ID:72e+CuyN0
>>56
どうでもいいわけないだろう
素晴らしい設定じゃないか
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:46:04.71 ID:euR7GaP/0
>>56
どうでも良い設定じゃありません
何度だってそう言い張ります
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:47:09.35 ID:D7zFROK90
>>56
尿道はおちんちん側というこだわりがすばらしい
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:48:33.43 ID:hCFxweXF0
保健室
まどか「失礼しまーす…」ガラガラ
まどか(誰もいない…職員会議かな?)
さやか「うぇぇ…まどかぁ…」グスグス
まどか「な、泣かないでさやかちゃん…」ナデナデ
さやか「うえぇぇ…」ギュ
まどか「…よしよし」ギュー
さやか「…………」
まどか「少し横になって、寝たほうがいいよ?」
さやか「…………」
まどか「…さやかちゃん?」
さやか「あたしって、ほんとバカ」
さやか「たっちゃったよ…」
まどか「え、えぇ!?」ドキーン
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:54:10.54 ID:hCFxweXF0
まどか「それって…!?」ドキドキ
さやか「ごめん…ごめんね…」ポロポロ
さやか「だってこれ…もう…」ポロポロ
さやか「我慢できないし…」
さやか「昨日からずっと、こんな感じでぇ…」
さやか「どうしたらいいか…分かんないし…」
まどか「……」チラ
まどか(す、すごい…スカートの上からでも分かるくらい…)ドキドキ
まどか(ふ、ふくらんじゃって…)
まどか(苦しそう…)
まどか(い、痛いのかな…?)
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:07:48.70 ID:6GalLEqB0
クリはどうなってる!?
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:11:19.62 ID:hCFxweXF0
>>70
クリがあった位置に生えている
他は>>56みたいな
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:15:40.06 ID:/UzrQOKLO
>>71
パーフェクトだ>>1
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:17:15.49 ID:hCFxweXF0
まどか「さ、さやかちゃん…?」
まどか「それ…触ってみてもいいかな」
さやか「え…なんで…?」
まどか「だって…なんだか見てられなくて…」
まどか「こういうのって…出しちゃえば楽になるんだよね…?」
さやか「だ、駄目だよ…っ!まどかにそんなことさせられない!」
まどか「…じゃあ、さやかちゃん自分でできる…?」
さやか「…それ、は」
まどか「大丈夫だよ、私のわがままだから…」
まどか「親友が苦しんでるのに…ほっとくなんてできないよ…」
まどか「こういうの、やったことないけど頑張るからっ…!」
さやか「ま、まどかぁ…」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:29:06.46 ID:hCFxweXF0
ベッドの端にさやかが腰を掛ける、
掛かった重みにパイプが軋み、冷たい音を立てた。
まどかがその足元に跪くようにしゃがみ、さやかのスカートの裾に手を掛けた。
おそるおそる、慣れない、多少の恐れの残る手つきでめくりあげると、さやかの下着が露わになる。
爽やかなボーイッシュさと少女特有の淡い色気を感じさせる青い下着。
そのふちから顔を覗かせる、少女には似合わない欲望の具現。
相反する2つの取り合わせはこの空間の異常さをひしひしと物語る。
欲望は、外気に触れてか、それともこれから始まる秘め事を期待してか、
己の存在を示すように立ち上がり、びくびくと脈打っている。
まどかはそっと手を伸ばし、それを手の中に収めた。
さやかの体にその感触が伝わり、震える。
まどか(すごい…固くて、温かくて、脈打ってる…)
ぎこちない手つきでそれを握ったまま、まどかはそれをゆっくり上下に擦りあげる。
さやかの口から、吐息とも嬌声とも取れる音が漏れ、静寂が破られる。
思わずまどかはそれから手を離してしまう。
まどか「ご、ごめん…痛かった?」
さやか「うぅん、大丈夫…」
さやか「…続けて?」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:33:43.11 ID:qA1xs2du0
いきなり地の文が濃厚になって吹いたwwww
……ふう
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:37:13.20 ID:Ve6jevUKO
本気すぎるwwwww
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:37:48.03 ID:hCFxweXF0
まどかは再びさやかの欲望を握り、上下に擦るように動かす。
上に、下に動く律動に呼応してさやかも吐息を漏らす。
さやか「す、すごいよ…まどか…」
さやか「なんか…腰のほうまで…響いて…」
さやか「あはっ…なんか…おかしく、なっちゃいそぅ…!」
初めて聞く親友の嬌声、
それがまどかの耳を舐めて、感情を昂らせる。
まどか「嬉しいよ…さやかちゃんっ…」
まどか「もっと、もっと気持ちよくしてあげる…!」
まどかの手が早まり、快感の波がさやかの本能を薙ぐ。
さやかは思わず腰を曲げ、足の間にあるまどかの頭を掴んだ、
その手に押されて、まどかの顔が手元に近づいた。
まどかの吐息があたってますますさやかは波に呑まれる。
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:51:55.29 ID:hCFxweXF0
眼の前で猛った欲が震えている、
まどかの視界にはそれしか入っていなかった。
白い手に扱かれながら脈をうつ、それ、
それに絡む手が自分の物なんて、何故か信じられなくて、
まどかは自分を、自分自身を別のところから見ている錯覚に陥っていた。
ほんの10分前には自分は教室で志筑仁美と楽しくお喋りしていたのに、
今は誰もいない保健室で親友の、さやかの欲を掌の上で踊らせている。
夢見心地の非日常がまどかの脳にフィルターをかける。
だから、
まどかは自分で自分が何をしているのかよく分かっていないまま、
さやかのそれの、先端を、
舌で舐めて刺激していた。
さやか「…っあ!?ま、まどか、ぁ…っ!?」
さやかの脳に電撃が走る。
濡れた舌が敏感な先端をぺろぺろと舐め上げて、
理性がこそぎ取られる、本能がむき出しになる、
まどかの唾液がさやかの我慢を溶かす。
さやか「ふ、ぅぁ…っ!まどかぁ…っ、だめ、だめぇぇ…!!」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:59:53.85 ID:3n26CWk20
さやかが耐えきれなくなって口に突っ込むかとおもったらまどかが積極的だった
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:01:18.24 ID:hCFxweXF0
口の中で、苦いような、しょっぱいような、
奇怪な味と感覚が転がって、
しかしまどかはそれを嫌だとは思わず下の先でさやかの先走りを舐めとり続けた。
手と舌が動くたびにさやかが声を上げて腰を動かす、
まどかはそれに奇妙な満足感を覚えていた。
もっとしてあげたいし、もっとしていたい。
まどかの頭の中はその2つが占領していた。
対するさやかは、未知の感覚に翻弄されてただ流されているだけだった、
腰がひけて体が後ろに、ベッドに倒れる、
その上にまどかが半ば覆いかぶさるようにして、舌と手で愛撫を続ける。
口から漏れる、出したことのない声を垂れ流して、さやかはされるがままになる。
まどか「ん……しゃやか、ちゃ、んん…」
さやか「はっ、あぁっ!だめぇ、まどか、っ!」
さやか「なんか、来ちゃうぅ…!でちゃうよ…!」
まどか「いいよ…っ、ん、だひてぇ……」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:12:57.93 ID:hCFxweXF0
さやかの腰の奥から快楽の終点が歩みを進める、
もうさやかは完全に寝転がって、まどかにされるがままだった。
さやか「まどか、まどかぁ…!もうっ…!」
まどか「うんっ、だして…このまま…!」
まどかは手の動きを速めて終着を促す。
そして、
さやかの思考がブラック・アウトして、白濁の欲望が吐き出された。
まどか「きゃ…っ!?」
勢いよく空を飛んだそれはまどかの顔を汚して、
重力に流されて、さやかのスカートにぼとぼとと落ちる。
さやか「うわわわわ!?ごめん、まどか!」
さやかが傍らの机の上からティッシュを取り、まどかに差し出す。
まどか「うぅ…にが、い…」
まどかは舌に乗った精液を吐き出し、顔に散った残りをふき取る。
舌の紅さと精液の白さのコントラスト、
それが酷く官能的に心を揺さぶり、さやかは思わず唾を飲んだ。
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:17:34.10 ID:hCFxweXF0
さやか「だ、だいじょぶ…?」
まどか「うん…ちょっとにがかったけど…」
さやか「…ありがとね、まどか」
まどか「ううん、すっきりした?」
さやか「ま、まぁね…」
まどか「それよりさやかちゃん…時間…」
さやか「あ…」
さやか「あちゃー…1時限目始まっちゃってるや…」
まどか「…先生もこないし」
まどか「仕方ないから…ここで2人でさぼっちゃおうか?」
さやか「…へへ、まどか悪い子なんだ」
まどか「…えへへ、たまにはいいじゃん」
さやか「…そう、だね」
さやかちゃん編おわり
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:21:09.69 ID:Drx/X3tF0
さやかちゃん編乙っちまどまど
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:29:11.69 ID:hCFxweXF0
さやか「ふぁ…、っ!ん、ぅ…!」
まどか「んぐ……ぅ…っ」
女子トイレの個室の中で湿り気を帯びた熱気が渦を巻く。
まどかがさやかのスカートに顔を突っ込んで、
堅くなった欲を口の中で扱いている。
さやか「あ…もう、でる、かも」
まどか「…っん、いいよ…」
さやか「……っ!」
口の中に出された白濁を受け止める。
全部吐き出し終わったのを確認してまどかはそれをティッシュの中に吐き出した。
さやか「ごめんね…いつも」
まどか「ううん?気にしないで?」
さやかが欲を吐き出して、まどかがそれを受け止める。
あの保健室の一件以来、密かに行われている2人の秘密、
さやかはこれに大分助けられていたし、
まどかもさやかの為なら、と受け入れていた。
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:35:58.37 ID:hCFxweXF0
さやか「はぁー…すっきりしたわー」
まどか「お昼休み終わっちゃうよ?急ご!」
さやか「うおっと、ここのトイレ人こない分、教室から遠いんだよねぇ…」
さやか「3年の廊下通って近道しよ!」ダッシュ
まどか「うん!」
まどか「…マミさん」
さやか「ん?」
まどか「まだ、学校来てないの…かな」
さやか「……うーん」
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:39:27.04 ID:hCFxweXF0
放課後
マミさんのマンション
ピンポーン
マミ「…はい」ガチャ
まどか「あ、マミさん!」
マミ「…鹿目さん」
まどか「えっと、マミさん学校来ないから心配で…」
まどか「あがって、いいですか?」
マミ「ええ…」
マミ「どうぞ…」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:45:22.33 ID:hCFxweXF0
まどか(うわあ…部屋のなかすごい散らかってる…)
まどか(カーテンひきっぱなし…暗いよ)
まどか「えっと…、体は大丈夫ですか…?」
マミ「…………」ドンヨリ
マミ「大丈夫なわけないじゃない…」
まどか「ご、ごめんなさい」
マミ「………」
まどか「………」
まどか(気まずい……)
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:52:58.56 ID:hCFxweXF0
マミ「…私、正義の魔法少女になりたかったのに…」
マミ「どうしてこんなことに…なっちゃったのかな」
マミ「…はぁ」
まどか「…マミさん」
まどか「元気だしてください…」
まどか「その…体は変わっちゃったかもしれないけど」
まどか「マミさんはかっこいい正義の魔法少女ですよ」
マミ「………」
マミ「ほんと?」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:59:22.96 ID:hCFxweXF0
まどか「はい!」ニコ
マミ「…なんだか鹿目さん」
マミ「ちょっと会わないうちに変わったわね?」
まどか「…そうですか?」
マミ「ええ…なんだか自信に満ち溢れているというか」
マミ「明るくなった…」
まどか「へへ、そうかなぁ…」
まどか「誰かのためになれたから…かも」
マミ「…………」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:04:25.21 ID:hCFxweXF0
マミ「………だれかのため、かぁ」
マミ「なら」
マミ「私のためにもなってくれる?」
まどか「え」
マミ「鹿目さん」ガバッ
バタン
まどか「えっ、えっ?」
マミ「…ごめんね?」
マミ「流石に我慢の限界で…っ」
まどか「ま、マミさん!?」
まどか「ま、待って、待ってくださいぃ!!」ジタバタ
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:06:47.50 ID:oHIBDqzt0
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:10:45.76 ID:Ve6jevUKO
マミさんAAふいたwww
目線ww
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:14:12.72 ID:hCFxweXF0
マミがまどかを床に押し倒す。
堅く、冷たい床とマミの腕がまどかの体を磔にする。
まどかは一瞬、何が起こったのか考えて、
すぐに抵抗を始めた。
まどか「ま、マミさん!やめて…!」
腕を動かし、体をくねらせ、まどかはマミを振りほどこうとする、
しかし、マミの体はのしかかるようにまどかの体に重ねられいて。
マミ「…ごめんなさい鹿目さん」
マミ「ずっと我慢してたんだけど…」
マミ「1人でいると…こういうこと考えちゃって」
マミ「どうにかしないと、気が変になりそうで…」
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:23:59.72 ID:hCFxweXF0
マミが固くなった欲を服越しにまどかの下腹部に押し付ける。
熱を持ったそれを感じてまどかは、さやかのそれを思い出した。
とても熱くて、固くて、体に響くようなにおいのそれを。
まどかは顔を上げてマミの顔を見た。
さやかと同じ、潤んだ目、紅い顔。
自分でも抑えきれない欲に困り果てた顔だ。
マミ「お願い…鹿目さん」
マミ「こんなこと頼めるの…あなたしか…」
マミの懇願する、震える声にまどかの心が揺れる、
人から頼られるのに、縋られるのに、
必要とされるのにまどかは弱い。
『頼まれると断れない性格』というか。
だから、ついまどかはうなずいていた。
まどか「わかり…まし…た」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:33:38.49 ID:hCFxweXF0
マミが貪るようにまどかにキスして、舌を絡ませる。
自分の本能を優先した、愛もなにもないキス。
それでもまどかは嬉しかった。
自分を求める、必要としてくれている、
そう思うことでマミの欲も愛に受け取ることができた。
まどか「ん…ぁ、マミさ、んぅ…だめぇ…っ」
まどかの舌を口内で弄りながらマミはまどかの体をまさぐる。
制服のおなかから手を滑り込ませ、下着の上からまどかの胸を揉む、
もう片方の手でスカートの中、まどかの秘所に触れる。
マミ「ふふ…とってもあったかい…」
まどか「は、恥ずかしい、です…」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:42:32.77 ID:hCFxweXF0
舌を蹂躙され、胸を弄られてまどかの秘所はすでに湿り気を帯びていた。
マミの手がそこへ、下着の中へ伸びる。
脚の間、下着の隙間から指が侵入し、まどかの体が跳ねる。
まどか「あ…っ!」
感じたことのない刺激に、快感と若干の恐怖を感じて、
まどかはマミの胸に縋りついた。
歳に似合わぬ豊満な胸にまどかの顔が埋まる。
まどか「お、おっきぃ…!」
マミの胸の鼓動が聞こえて、そこに耳を寄せる。
マミ「…触ってみる?」
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:50:31.53 ID:hCFxweXF0
マミが上着のボタンを外して胸を露出させる。
大人めいた色気を醸し出す、紫のブラに包まれた肌色。
酔ってしまいそうになる色香に溺れて、まどかは埋もれる。
マミ「きゃっ」
肌に触れた髪に、マミの声が上がる。
まどかの指がフロントホックにかかり、留め金が弾ける、
押さえつけられていた巨乳が揺れて、
まどかはその先端へ舌を運んだ。
マミはその刺激を享受しながらまどかの秘所を指で撫で繰り回す。
2人の少女の喘ぎが部屋に広がって行った。
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:00:15.13 ID:hCFxweXF0
まどかは声を抑えながらマミの胸を舌で弄る。
持て余した腕は、左手はマミの背中に回し、
右腕はそのまま床に垂れていた。
マミがその右腕をとって、自分の脚の間に導く。
まどか「…?」
マミ「ここも…触って?」
まどかの指先が熱源に触れる。
腰から衣服を潜って、薄い下着の下で、指と布を隔てて脈打つそれを、
自然と、まどかはマミの導きを払って、自分から握りこんだ。
いつもしているように、上下に擦って終点へ促す。
慣れた、慣れてしまった手つきだった。
マミ「んっ…!かなめさん…上手…!」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:11:08.94 ID:KqrnlgPa0
だんだんと部屋にこもる熱気も、お互いの熱もヒートアップしていく。
まどかの手の中でマミの欲は下着越しでも分かるくらい粘り気を帯びていたし、
マミの指に掻き回されてまどかの秘所は下着を汚していた。
直に床に座って向かい合っていたはずの2人もいつの間に、
マミが押し倒す形で寝転がっていた。
2人で指を動かしながら、時折舌を絡ませて、
苦しくなったら酸素を吸って、また酸素を消費する。
そんなことをもう何分も続けていた。
と、いきなりマミが指を止めた。
下着から指を抜き、自分の上着で拭う。
マミ「…鹿目さん、その」
マミ「…えっちしたことって、ある?」
まどか「…え」
まどか「そ、そんなの、ありません…」
まどか「まだ中学生だし…」
こんなことをしながら中学生も何もないのに、
自嘲めいたことを考えながらまどかは言った。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:23:21.67 ID:KqrnlgPa0
マミ「だったら…」
服を脱いで、欲を露わにしてマミが床に転がるまどかに迫る。
マミ「そ、その…私と…」
マミ「私も初めてだけど…優しくする…」
マミの指がまどかのスカートの留め金を外し、膝を開かせる、
スカートがめくれて、染みのついた白い下着が晒された。
マミ「……好きよ、鹿目さん…」
マミの指が、下着をずらした。
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:33:23.46 ID:KqrnlgPa0
まどか「ま、待ってください、マミさん!!」
まどかが起き上がって、マミの手を止める、
すでに下着は太もも辺りまでずり落ちていた。
マミ「な、なに…?」
まどか「あの…わたしまだ、そういうのは…まだ」
マミ「…だめ?」
まどか「…ごめん、なさい」
まどかの頭には何故か、初めてを失うことの怖さよりも、
まだ見ぬ誰かへの贖罪の思いがあった。
『頼られたから』なんて大義名分を掲げて、自分が楽に快感を求めただけなんじゃないか、
そんな思いがまどかの胸に注ぎ込まれて。
頭が、下がる。
マミ「ご、ごめんね?焦っちゃって…」
マミは気まずそうに衣服の乱れを直す、
しかし、まどかはそれを遮って、まだ萎えていないマミの欲を手にした。
まどか「…まだ出してないじゃないですか」
まどか「ちゃんと、やりますから…っ!」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:41:52.20 ID:KqrnlgPa0
まどかがマミの欲を手に持って、口に運ぶ、
さやかのそれより大きいそれに顎が軋む。
まどか「ぐ」
マミ「か、鹿目さん…無理しなくても」
まどか「やりま、す」
先端の裏に下を這わせて、口全体、ほっぺたの裏で本体を包んで、
頭を動かしてマミのを扱く。
じゅぷじゅぷと卑猥な水音がまどかの耳に聴こえた。
マミ「ふぅ…っ!く、ぁ…!」
マミ「かなめ、さん…!」
マミ「もう…でそうぅ…!」
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:49:09.92 ID:KqrnlgPa0
まどかののどの奥で熱いものが弾けた。
むせ返るような熱と臭気を伴ったそれは、
しかし口を塞ぐマミの欲に吐き出すことを阻まれ、
そのまま、まどかの腹の中へ落ちた。
粘着質のものがのどにからんで、咳き込む
まどか「げほ、げほっ…!」
マミ「鹿目さん、大丈夫?」
マミがまどかの背中をさする。
のどにくっついたそれは中々落ちずまどかの声を枯らせた。
まどか「だいじょうぶ…です」
まどか「…どうですか?」
むかつく胸を押さえてまどかがマミに言う。
まどか「すっきりしました?」
マミ「え、えぇ…ありがとう」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 00:52:49.01 ID:KqrnlgPa0
まどか「へへ…ちゃんと学校来なきゃ駄目ですよ?」
マミ「………そう、ね」
マミ「心配かけてごめんなさい」
まどか「…あ、の」
マミ「?」
まどか「これからまた…我慢できなくなったら」
まどか「また、口でよかったらわたしがしてあげます」
まどか「…だから」
まどか「またわたしに頼ってくださいね?」
マミさん編おわり
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:01:56.37 ID:KqrnlgPa0
再開
杏子ちゃん編
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:05:30.58 ID:KqrnlgPa0
部屋の中で3人の少女の息と肢体が交じり合う。
まどかはベッドの上でさやかの欲を咥えながら右手でマミのものを扱いて。
さやかはまどかの秘所に指を出し入れし、
マミはまどかの胸に吸い付いている。
まどか「ふっ…!ふぅ…!」
さやか「んぅ…!まどかぁ…!出るよ…ぉ」
マミ「わ、私も…そろそろ…っ」
まどか「ぷぁ…、うんっ、だしてぇ…!」
まどかが言った瞬間、2人が白濁を吐き出した。
白い液体がまどかの顔に、体に降りかかる。
まどかは白に塗れたさやかのそれをもう1度口に含み、残った液を吸い出す。
さやか「あぁうッ…!それやばいよぉ…!!」
さやかの背が反り、吸い取られる感覚に伏す。
一方でマミは吐き出しても未だ静まらない欲を持て余していた。
マミ「…か、鹿目さん、まだ…わたし」
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:08:12.76 ID:bzF2L2oDQ
いきなりの3Pにドキがムネムネ
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:08:40.70 ID:KqrnlgPa0
まどか「…はい」
まどかはマミの欲を掴むと自身の胸に導く。
まだ大きいとは言えぬ未成熟の膨らみの先端は屹立して自己を主張していた。
まどか「マミさんはっ…ここでこするの好きですよね…?」
手で扱きながら先端の裏側を屹立した突起で擦りあげると、
マミは嬌声をあげて、腰を振る。
マミ「…うんっ、鹿目さんのおっぱい…すきぃ…!」
まどか「わたしも、きもちいい、ですぅ…」
さやか「ず、ずるい…」
まどか「さやかちゃんも…っ、んぅ、またしてあげるから…」
まどかがさやかとマミの2人と関係を持ってから、
最近はこうして3人でマミの家に集まり、
まどかの体でストレスを吐き出すのが通例になっていた。
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:11:41.34 ID:KqrnlgPa0
まどか「うぅ…」グター
さやか「お疲れ、まどか」
マミ「いつもありがとうね?」
まどか「えへへ…いいんです」
まどか「わたしが、勝手にやってることだから…」
さやか「くー!かわいいなぁこいつぅ!」ガシ
まどか「わぁ!?」
さやか「流石はあたしの嫁!」
さやか「あたしの子を産んでくれー!」
まどか「さやかちゃんたら…もう」カアァ
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:15:04.10 ID:KqrnlgPa0
帰り道
まどか「じゃあね、さやかちゃん」
さやか「うん、また明日ねー」
まどか「………」トコトコ
まどか(…マミさんの家でよく拭いてきたけど)
まどか(ちょっと…におい残っちゃったかなぁ…)クンクン
まどか(家帰ったらお風呂入っちゃおう…)
まどか「?」
まどか「あれは…」
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:19:11.83 ID:KqrnlgPa0
杏子「…」スタスタ
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「あぁ、まどかか」
まどか「杏子ちゃん…心配したよ」
まどか「逃げたあと、誰とも会ってないって」
杏子「あぁ…ちょっと気が動転しちゃってさ…あはは」
杏子「もう大丈夫だからさ、心配かけたね」
まどか「うぅん」
杏子「…ちょっと話せるかい?」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:24:49.07 ID:KqrnlgPa0
公園
まどか「杏子ちゃんと2人で話すの、久しぶりかも」
杏子「あぁ、そういやそうかもね?」
杏子「…なーんかさ、最初はびびったけど」
まどか「?」
杏子「ソウルジェムのこと」
杏子「こんな体にされちゃったけど、その代わりに魔法で好き勝手やってるし」
杏子「自業自得にしちゃって、いいかなぁってさ」
まどか「…強いなぁ杏子ちゃん」
杏子「へへ…そうかい?」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:29:17.99 ID:KqrnlgPa0
まどか「話…聞いてくれる?」
まどか「わたし…今、ちょっと人助けをしてるんだけど」
杏子「うん」
まどか「…人助けなんて偉そうなこと言いながら」
まどか「わたし…結局自分のためにやってるんじゃないかな、って」
まどか「そんな風に思っちゃって」
杏子「…人を助ければそれはいつか自分にちゃんと帰ってくる」
杏子「親父はそう言ってたなぁ」
杏子「そう考えると人助けは結局自分のためだなんて言えるかもよ?」
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:33:40.75 ID:KqrnlgPa0
まどか「…そうかなぁ」
杏子「そうさ」
まどか「…ありがと」
杏子「へへ…どういたしまして」
まどか「…じゃあわたし行くね?」
まどか「またね?杏子ちゃ…」
ガシッ
まどか「…?杏子ちゃん?」
杏子「まぁ待ちなよ」
杏子「あたしのことも、助けてくんない?」
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:38:04.17 ID:KqrnlgPa0
まどか「え!?」グイッ
杏子「あんた、誰かとセックスしてきたろ」
杏子「誰?さやか?マミ?ほむら?」
杏子「まぁ誰でもいいけどさ」
まどか「な…なん、で…」
杏子「匂いでわかるっつーの」
杏子「あたしにも、ついてんだからさぁ?」
杏子「だめだよ、そんな濃いにおいさせて男に近づいちゃあ」
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 13:46:48.19 ID:axI6WoGe0
知久「娘から男の匂いがする……」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:00:18.86 ID:KqrnlgPa0
まどか「きょ、杏子ちゃんは…女の子だよ…!」
杏子「あ?ちんこついてんだし半分男みたいなもんだよ」
杏子「ねェ…?ヤらせてよ」
杏子「あたしもけっこー溜まってんだぁ…」
まどか「こ、こんな外で…っ」
杏子「ここ夜は誰もこないんだ」
杏子「気にするんならそこの木の陰でもどこでもいいからさ」
杏子「…ね?」グイ
まどか「うぅ…!!」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:08:25.52 ID:KqrnlgPa0
夜の闇の中で、木の陰に隠れて2人は向かい合う。
街灯は、誰がやったのか、電球を割られていて。
お互いの顔以外何も見えない狭い視界の中で、
ふいにまどかの手に熱が当てられた。
すぐに、杏子の欲だとまどかは分かった。
杏子が体ごとそれをまどかに押し当てて擦り付ける。
杏子「…触ってよ」
まどかの耳元で杏子の声がした。
まどかは言われるがままに手の内のそれを扱く。
すでにぬるついた先走りが覆うように溢れていて、
にちゃにちゃと、卑猥な音を立てて手の中を滑った。
杏子に抱きしめられながらまどかは久しく、
『ああ、異常だ』なんて今更過ぎることを考えた。
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:16:09.50 ID:KqrnlgPa0
杏子がまどかの首筋に顔を押し付ける。
こそばゆい柔らかい感触、
更に杏子はそこから口を付ける。
まどか「あ…くすぐったい、よ…」
杏子「…いいにおい」
杏子「女ってさ…すっごいいい匂いするんだよね」
杏子の手が、まどかのスカートの中に潜る。
染みの残る下着とまだ湿り気を帯びた秘所に指先が触れる。
へっ、と息を吐くように杏子が笑ったのをまどかは聞いた。
杏子「…濡れてるんだ?」
まどか「あ…やだ、杏子ちゃん…」
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:27:01.52 ID:KqrnlgPa0
杏子「ねぇ、誰とセックスしてきたのさ」
杏子が、まどかでは口にするのが憚られる禁事をさらっと口にする。
言いながら杏子は指でまどかの中を弄る。
腹の中を掻き回されて、震えながらまどかは口を開く。
まどか「して…ない…よ」
杏子「嘘つくなよな」
まどか「ほんと、だよぉ…」
まどか「わ、わたし…まだ…したことない、もん…」
手の中で、杏子のが脈を打ったのがまどかに分かった。
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:33:14.16 ID:KqrnlgPa0
杏子「へえ…」
杏子「じゃあ何で?手?口?」
まどか「…両方」
なんでそんなに簡単にそういうことを口に出来るんだろう、と
まどかは羞恥に顔を赤くして考えた。
杏子の悪意のない言の葉がまどかの純情に爪を立てて落ちていく。
爪は紅い痕をつけながら消え、残った傷はじわじわ心を破る。
まどかはいままでの『献身』が否定されている気分になった。
自分の事を、欲に溺れた淫らな女だと暴言をぶつけられるような気分。
…実際にそうなのかも知れないよね、と、
よくない考えがまどかの中で鎌首をもたげて立ち上がる。
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:40:05.37 ID:KqrnlgPa0
杏子「…じゃあ、あたしとヤらない?」
杏子の言葉がまどかを現実に引き戻した。
こういう事は以前マミに迫られたし、
実をいうとさやかも言ってきたことがあった。
でもその度にまどかは断った。
初めてを捧げるべき誰かの存在と、
自分が快感を得てしまうであろう事の恐怖。
それが感情に歯止めをかけていた。
自分がその行為で気持ちよくなったら、それは『献身』ではなくなってしまう、と
まどかはそう考えた。
献身が献身で無くなることが、まどかには怖かった。
まどか「それは、だめ…」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:48:13.10 ID:KqrnlgPa0
杏子「なんで?」
杏子の、まどかの中に入った指が速度を増す。
指の関節が内壁を抉ってまどかは鳴いた。
まどか「あぅ…!だ、だめぇ、杏子ちゃ、ぁっ…!」
まどかの腰が揺れる、
無意識に快感を追ってしまう。
まどか「ふぁっ…ぁ、やだ、ぁ、んあぁ…っ」
杏子「…ね?」
杏子「気持ちよくなろうぜ」
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 14:57:20.64 ID:KqrnlgPa0
杏子の欲が手を離れて、
下着越しに秘所の入り口に宛がわれたのをまどかは感じた。
まどか「だ、だめ!ほんとに…それは!」
布1枚隔てた向こうで固くなったそれが秘所の入り口で熱を放つ。
火傷しそうな熱がまどかの腰と本能を容赦なく突き刺す。
あと少し、下着がずれて、
あと少し、杏子が踏み込めば、
それはまどかの中に入ってきてしまう。
固い熱が肉壁を裂いて、腹の中で暴れる感覚をまどかは思い浮かべてしまった。
イメージはすぐ目の前で、受け入れればリアルになる。
のどが渇いて、息が枯れる。
まどかはやっとの思いで声を絞って杏子を突き放す
まどか「だめぇ…やだ、ほんとにやなの…やめて…ぇ」
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:01:14.36 ID:5JWanMqJ0
もうやっちゃってもいい気がしてきた
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:04:03.95 ID:KqrnlgPa0
まどかは両手で杏子の肩を押し返す、
しかし眼の前の杏子は遠ざかってくれない。
杏子が腕を拒んでるからではない、
まどかの腕にはもう完全に力が入っていなかった。
杏子は逆にまどかの腕をどかして腰を進めた。
まどかの秘所に宛がわれていた先端がずれて、
腿と腿の間を滑る。
その時に欲がまどかの秘所を擦るように通って、
まどかは声をあげた。
まどか「ひゃぁぁ…ぁ…ぅ…!」
杏子「分かったよ、入れないよ」
杏子はばつが悪そうに頭を掻く。
杏子「でも、ちゃんと出させて…」
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:12:54.99 ID:KqrnlgPa0
杏子が腰を揺らして欲を滑らせる。
その度にそれがまどかの脚の間で秘所をかすっていく。
まどか「は、ぁ…っ!?きょ、こ、ちゃん…これぇ…!!」
杏子「なんだよ…いれてねーだろ…?」
まどか「そうだけどっ!だめぇ…っ…」
杏子「わがままな奴だな」
嫌がるまどかに構わず杏子は腰を動かす。
動くそれは秘所の外側を擦るだけで、
無論勿論中には一切触れていないし入っていない。
なのに、まどかは指以上の快楽を与えられてしまっていた。
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:14:12.91 ID:axI6WoGe0
あんこちゃんは童帝を捨ててしまったん?
291 :>>>290いれてない…分かりにくいよな、すまぬ:2011/06/08(水) 15:20:23.51 ID:KqrnlgPa0
まどかは必死に杏子の体にしがみ付いて、耐える。
熱を伴って襲いくる淫らな感触を、
自分の内から流れて出てしまう感触を。
太ももを擦り合わせて、腰が揺れないように抵抗するも、
それは逆に杏子の嗜虐心と征服欲を煽ってしまう結果になる。
杏子「くぅ…まどかっ…!」
杏子はますます腰を激しく動かし、まどかの秘所を攻め立てる。
まどか「も、もぅ…わたしぃ…っ!!」
まどか「やだ…やだよっ…!杏子ちゃん…!!」
まどか「ぅぅ…!いっ…ちゃうぅ…」
杏子「あたしも…そろそろ…」
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:28:19.23 ID:KqrnlgPa0
そして、杏子がまどかの腿に大量の白濁を吐き出して、
まどかは結局達せないまま「人助け」は終わった。
温い精液がまどかの足を伝って、足首から、靴下を汚した。
杏子は欲の先を拭って、まどかの顔を撫でて、体を起こす。
いつもなら嬉しいはずのその優しい体温も、
何故だか今のまどかには気怠く感じるだけだった。
杏子「なんか…悪いな」
杏子「あんたの優しさにつけこんで…こんな」
杏子がまどかの脚を拭きながら謝る。
それを見ながらまどかは首を振った。
まどか「えへへ…大丈夫」
まどか「人助けだから…」
杏子ちゃん編おわり
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:29:21.82 ID:axI6WoGe0
あんこちゃんがまどっちに挿れてないのはわかった
他の女の子と経験済みなのかなって意味で言った
こちらこそわかりにくかったなすまぬ
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:29:30.96 ID:PkfX2ERS0
もうさ、みんなでべぇさんのケツマンにぶち込んでもらってさ、終わりで良いんじゃない?
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 15:34:56.73 ID:KqrnlgPa0
>>294
まどかはまだ処女です
あくまでも人助けでこういうことしてるので
やっちゃって自分も気持ちよくなっちゃうのを嫌がってます
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:33:05.33 ID:KqrnlgPa0
ほむら「…………っ」
暗い部屋の中で、ほむらは自分の猛った欲望を手にしていた。
自身の劣情を即座に察知して膨張するこれは純情可憐な少女には、
あまりに残酷に、無残に心の穢れを見せつける、
無論、少女自身のだ。
ほむらがまどかを思うたびに、醜く膨れて汚く濡れる。
忌み嫌いながらも手を伸ばして触れる事でしか鎮められない、欲望の具現。
自分がまどかに抱く感情はこんな汚らしい自分勝手なものじゃない、
そう信じても体はこの通りに反応してしまう。
何度、泣いたか分からない。
ほむらは自分で自分が嫌になっていた。
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:38:03.62 ID:KqrnlgPa0
悲哀で頬を濡らしながら、それでも手は止まらない。
我慢すればそれだけ心に重く圧し掛かる。
そしたら、まどかに何をしてしまうか…。
ほむらはまどかに欲を晒した時のことを思い出していた。
あの時の自分はどうかしていた。
服越しとはいえ欲をまどかの眼前に見せつけて、
驚きと緊張が混じったまどかの顔、
瞼に焼き付いたそれを必死で振り払った。
こうやって自分で慰めていなければいつかあの子を穢してしまうであろうことは、
日の目を見るより明らかだ。
やがて欲の終着が訪れ、熱が吐き出される
ほむら「くっ…」
床に置かれた写真が白濁に濡れる。
ほむら「ごめん…ごめんね…まどか…」
ほむらは顔を覆って、少女を想い泣き崩れた。
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:38:56.06 ID:pZLjkiNu0
ぶっかけとはこれまた…
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:42:14.31 ID:ITOEMb2+O
※まどかは3P中です
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:43:16.89 ID:KqrnlgPa0
さやか「おはよー…まどか」
まどか「おはよ、さやかちゃん!」
さやか「悪いけどまた昼あたりお願い…」
さやか「マミさんも来るっていうからさ」
まどか「…う、うん」
まどか(今日は放課後に杏子ちゃんのとこにもいかなきゃだし…)
まどか(忙しいなぁ…)
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:49:07.90 ID:KqrnlgPa0
お昼休み
まどか「あ…だめだよ…さやかちゃん!」
さやか「いいでしょ…?杏子にはやってあげたんでしょ?」
さやか「あたしもまどかのお股で擦りたい…!」グリグリ
まどか「だってそれ…わ、私までぇ…!」ゾクゾク
マミ「鹿目さん…あの…お口で…」ズイ
まどか「は、はいぃ…!」
さやか「ね、いいよねまどか!?」
まどか「はぅ…う、ぐ…!」ズポズポ
マミ「ん…いいわ…鹿目さん…!」
さやか「~~!最高だよ、まどかぁ…っ」ガクガク
まどか(…もう、おかしくなりそう…)
339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:55:12.52 ID:KqrnlgPa0
放課後
杏子「…まどか、今日も脚で…」
まどか「ご、ごめんね…今日は口じゃダメかな…?」
杏子「頼むよまどか…」グイ
まどか「きゃ…!」
杏子「なんだよ、ほら濡れてるじゃん?」
杏子「さやかとマミと、したんだろ?」
杏子「あたしにだけなしなんて…ずるい」グリグリ
まどか「はぁ…、ぅ…」
まどか(もう…だめだ…)
まどか(わたしも気持ちよくなりたいよ…!)
340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 18:59:45.87 ID:KqrnlgPa0
杏子「じゃあまたな」
まどか「……うん」
まどか「…………」トボトボ
まどか(…からだが、ほてって)
まどか(あそこがあつくって…)
まどか(おなかのなか…くるしい…)
まどか「うぅ…」フラフラ
ほむら「!」
ほむら「まどか?」
344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:06:20.14 ID:KqrnlgPa0
まどか「ほむら、ちゃ…ん?」
ほむら「どうしたの…?」
ほむら「顔が赤いし、苦しそうだわ…」
まどか「へへ…ちょっと、調子悪いだけだから…」
ほむら「…あなたの家、まだ遠いでしょう」
ほむら「家ですこし休んでいきなさい」
まどか「………うん」
ほむら「歩ける?」
345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:11:10.56 ID:KqrnlgPa0
ほむらの家
ほむら「大丈夫…?横になる?」
まどか「えへへ…ごめんね?」
ほむら「謝ることなんてないわ?」
ほむら「少し寝てなさい…家に連絡はしておいてあげるから…」ヒョイ
まどか「…やだ、ここにいて?」
ほむら「…う、うん」ストン
まどか(…ずるいなあ、わたし)
まどか「ほむらちゃん…ひざまくらして?」
ほむら「…うん」
まどか「…ありがと」
ほむら「…何かあった?」
まどか「…………」
まどか「……あの、ね」
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:15:01.70 ID:KqrnlgPa0
まどか「みんなのソウルジェムのこと…」
ほむら「……!」
まどか「みんな辛そうだから…」
まどか「わたしも何かしてあげたくて…」
ほむら「言わなくていいわ」
ほむら「…なんで、そんなことを」
ほむら「…最近あなたの元気が無い訳が分かったわ」
まどか「ご、ごめんね…」
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:20:31.27 ID:KqrnlgPa0
まどか「でも、わたしはみんなを助けてあげたくて…」
ほむら「自分がそんなになってまで?」
まどか「……!」
ほむら「まどか、それは間違ってるわ」
ほむら「…自分が我慢して他を喜ばせるなんて」
ほむら「それは献身でも何でもないわ」
ほむら「ただの、自傷よ」
ほむら(…人のこと、言えないかも知れないけど)
ほむら「…まったく」スッ
まどか「…わ!?」ビクン
ほむら「い、いいわ」
ほむら「今度は、私があなたを助けてあげるから」
まどか「…ほむらちゃん」ドキドキ
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:21:44.12 ID:PkfX2ERS0
やり方によってはお互いが入れて入れられを出来るんだよな
……ふたなり属性は無いのにやばい、新たな可能性を感じる
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:22:49.34 ID:uQh//D+T0
まどかが車掌さんで5両編成
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:25:39.54 ID:KqrnlgPa0
ほむらが視線を下に向け、潤んだ目で見上げるまどかにキスを落とす、
まどかは一瞬体を強張らせたが、すぐに緩め、自分から舌を絡ませた。
絡まる舌の感触にほむらは息を荒めた。
あっという間に主導権は逆転し、
まどかがほむらの頭を抱いてほむらの舌を執拗に追う。
まどかは耳のすぐ横で、ほむらの欲が立ち上がり始めたのが分かった。
丹念に入念に舌を絡めたあと、まどかはほむらから口を離した、
荒ぶる息の2人の間で名残惜しげに銀が糸を引く。
ほむらが口を閉じて唾を飲むとあっけなく銀は千切れて消えた。
その後を追うようにまどかが体を起こしほむらに抱き着く。
まどか「おねがい…ほむらちゃん…」
まどかは自分から制服を脱ぎブラウスのボタンを外す、
すぐに白い肌が露わになって、ほむらの欲が脈を打った。
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:30:16.98 ID:KqrnlgPa0
少女らしさを全面にあしらった淡いピンクのブラジャー。
それも外し、一糸纏わぬ形となったまどかの上半身、
その頂きにほむらは指を伸ばし、ゆるやかな斜面とともに揉み解す。
まどかの声が口から漏れてほむらの耳を舐める。
ほむらはたまらなくなってその双丘に顔を埋めた。
まどかの、色素の薄い屹立を口に含んで舌で攻め立てる。
まどかの腕がほむらの肩に回り、力が込められた。
まどか「うあ…、いいよ、ぉ。ほむらちゃん…」
ほむらは自分の脚の間の欲が自己を主張しているのに気付いた。
既に、今までにない程昂ったそれは幸い、まどかにはまだ見えていない。
ほむら(こ、これはまどかの…ためだから…)
365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:35:14.62 ID:KqrnlgPa0
胸を吸いながらほむらはまどかの下半身に手を伸ばす、
柔らかな肌に手を沿わせ、スカートの腰から手を突っ込む。
その下の下着に触れると、既にそこはびちゃびちゃになっていた。
ほむら「そんなに我慢してたの…?」
まどか「だ、だってぇ…みんながいじる、からぁ…!」
まどか「おねがい、ほむらちゃん…」
まどか「わたしのここ、いじって…!」
潤む目と掠れる声で懇願され、ほむらは下着の下、
まどかの秘所に指をさし入れた。
すでにじっとり濡れて、何かを求めるそこはすんなり指を受け入れ、飲み込む。
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:40:20.88 ID:KqrnlgPa0
ほむら「すご…こんな、簡単に」
ほむら「…まどか、痛くない?」
まどか「っ…うん、だいじょ…ぶぅ…」
ほむらはまどかの中でゆっくり指を出し入れする、
傷つけないように優しく、内壁を擦るように、
ほむらは、爪を切っておくべきだった、と少し後悔した。
まどかの腰が跳ねて、ほむらの背中に回した指で爪を立てる。
ほむら「…その」
ほむら「まどかはもう、誰かのを」
ほむら「ここに、入れたりしたの…?」
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:45:28.03 ID:KqrnlgPa0
乙女心が直接行為の名を口にすることを阻んで、
ほむらが精一杯譲歩して口に出す。
逆に生々しい表現になってしまい口をつぐんだのは、時既に遅し、だったが。
羞恥がほむらの頬を染めて、まどかも同じく赤くなる。
まどか「ううん…ここは、まだ…」
ほむら「…そ、そうなんだ」
まどか「ここは、だめなの…わたしも、気持ちよくなっちゃうから」
ほむら「…え?」
まどか「みんなを助ける為なのに、わたしが良くなっちゃあべこべだから…」
まどか「…でも」
まどか「もういいよね?だってほむらちゃん、助けてくれるって言ったよね…?」
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:50:19.33 ID:KqrnlgPa0
まどかがほむらに抱き着いて、その体を押し倒す。
限界まで立ち上がったほむらの欲がまどかの腹にあたって、刺さる。
まどか「ほむらちゃんも…もう、こんな…」
まどかの手がほむらのスカートの中へ、
タイツに押さえつけられて歪に立ち上がるそれを摩る。
ほむら「うぁあ…!まどかっ…!」
まどか「わたし…もうだめだよ」
まどか「おなかのなかが…せつなくって…!」
まどか「これ…いれて、ほしいの…」
372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 19:55:09.87 ID:KqrnlgPa0
ほむらはその言葉に従いそうになる欲を自制心で殴りつけ、
冷静をなんとか保ってまどかに言う。
ほむら「ほ、ほんとにいいの…?」
まどか「いい…よ」
まどか「わたしも誰かに愛されたい…」
まどか「わたしを愛して…ほむらちゃん…」
その言葉を頷きで返し、ほむらはまどかを優しく押し倒した。
まどかのスカートを脱がせて、下着も足から引き抜く。
真っ直ぐにほむらを見つめ一糸纏わぬまどかがほむらを求めた。
376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:02:54.42 ID:SZPIoSTsO
おまえあれだろ、さやかがほむらレイプするやつかいてたろ
おなかがせつないはあんたしかいない
381 :>>>376ばれた:2011/06/08(水) 20:41:24.80 ID:KqrnlgPa0
何回も何回も夢想した、、
1番したくて、1番してはいけないことが、
今、ほむらの目の前にある。
だけどほむらは自分でも驚く程冷静な心持ちだった。
自分も服を脱ぎ欲をさらけ出す。
反りかえってへそにつきそうなそれを見てまどかが唾を飲んだ。
ほむら「…えと、まどか?」
まどか「なぁに…?」
ほむら「その…ゴムが、無くて」
まどか「…えへ」
まどか「そのままでいいよ?」
ほむら「でも…!」
まどか「今日は大丈夫だから」
まどか「直接ほむらちゃんを感じたいよ…」
382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:46:18.31 ID:KqrnlgPa0
ほむらはゆっくり腰を近づけて、まどかの入り口に先端をつける。
十分に濡れた両者は気を抜いたらそのまま入ってしまいそうな程で。
ほむら「じゃ、じゃあ…入れる…わ」
まどか「う、うん…!」
震える鼓動が体の内側から胸を叩く。
逸る気持ちを押さえてゆっくり、ゆっくりほむらは腰を進めた。
細い先端が震えながら入り口を押し広げて、
そのままゆっくり侵入していく。
先の半分ほどが入るあたりでまどかが声を上げた。
まどか「う゛…」
ほむら「い、痛い?」
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:50:38.11 ID:KqrnlgPa0
ほむらがまどかの体に触れて、気づいた。
小刻みに震える、小さな肩。
まどか「こ、こわくなっちゃった…」
まどか「で、でもだいじょぶ…」
まどか「そのまま…!」
ほむらはまどかの体を抱きしめて腰を進める。
中のすぼまりがほむらを拒んで、狭まる。
まどかの、泣きそうな声がほむらに突き刺さった。
まどか「ぁ…く、ぅ…!」
387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 20:55:12.35 ID:KqrnlgPa0
温かい拒絶を押し切って、ついにほむらはまどかの最奥に到達した。
腹の中でほむらが脈打って、それがまどかに直に伝わる。
それだけの事がまどかの心を叩いて動かす。
まどか「えへへ…つながっちゃったね?」
ほむら「う…うん」
ほむらが2人の交わりに目をやると、
ほむらを伝って赤い筋が流れるのが見えた。
赤はシーツに染みて、広がる。
ほむら「まどか…血が」
まどか「うん…ちょっと沁みるけど平気だから」
まどか「動いて?」
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:00:17.33 ID:KqrnlgPa0
ほむらは少し躊躇ったが、自分の下で笑うまどかを見て、
腰をすこし引いて、最奥から欲を引き抜く。
粘液と血に塗れた欲を見て、また少し気が引けたが、
浅く、まどかの中に突き入れてみる。
まどかの体がびくん、と跳ねた。
ほむら「…いいの?」
まどか「…これ、すごい、よぉ…」
まどか「もっと、もっとして…?」
まどかがほむらに自分の腰を寄せる。
中で欲が擦れてほむらにも快感が伝わった。
ほむら「じゃあ…動くよ?」
390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:05:16.07 ID:KqrnlgPa0
ほむらが腰を動かして、
まどかがその下でそれを受け取る。
単純なピストン運動だったが、2人にはあまりに甘美なものに感じられた。
息と息が交じり合うくらい近い距離で繋がって、
愛を求めあって。
この時、確かに2人は互いを求めて愛し合っていた。
最奥に先端をぶつけながらほむらが呟く。
ほむら「まどか…そろそろ…」
まどか「うん…このままぁ…、だし、て…っ」
流石にそれは憚られて、ほむらは直前に引き抜こうとした。
しかし、
まどかの足がほむらの腰に絡んで、
逃がさないように捕えていた。
ほむら「だ、だめだよ、まどか!もう…!」
まどか「ん…、ぅ、わたしもっ、いくよ…っ!」
ほむらが体を震わせる、終着はもうそこまで来ていた。
392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:10:22.08 ID:KqrnlgPa0
ほむらがまどかに捕えられたまま、最後を迎えて、
まどかも奥に熱を感じながら達した。
余韻が2人の頭を痺れさせて、
そのまましばらく抱き合ったままだった。
まどか「…ありがとうほむらちゃん」
ほむら「…うん」
まどか「…大好き」
ほむら「わ、私も」
ほむら「ずっとまどかの事、好きだったわ」
まどか「…また、愛してくれる?」
ほむら「うん」
ほむら「ずっと、愛してる」
393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:15:24.90 ID:KqrnlgPa0
キュゥべえ「やれやれ人間は分からないなぁ」
キュゥべえ「相反する性別の生殖器を生やしてやれば」
キュゥべえ「思春期の少女は絶望して、すぐに魔女になると思ったんだが」
キュゥべえ「愛ってのは厄介だなぁ」
キュゥべえ「絶望をも希望に換える…力」
キュゥべえ「やはり感情というのは絶大なエネルギーを秘めているということか」
キュゥべえ「…ん」
キュゥべえ「やあ、君達もまどかのことを…」
キュゥべえ「え」
キュゥべえ「ちょ、っ待っ」
アーッ
…おわり?
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:16:26.55 ID:LW2IoHlQ0
落ちwwwwww
乙
395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:17:30.40 ID:BtUqLxeB0
イイハナシダッタナー
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:15.23 ID:yPpgy/oY0
スレタイからは予測できない感動のラストだった
乙
397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:25.30 ID:gozV0KI/0
おつおつほむぅ
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:18:45.30 ID:5rOE8a520
まどかの初めてを奪われて発狂してレイプしちゃうヤンデレ三人組まだー?
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:22:29.42 ID:KqrnlgPa0
>>398
さやか「あたしがまどかのこと1番好きなのに…」
杏子「ほむらはいいのにあたしは駄目なのかよ…」
マミ「ふふふふ…もうどうでもいいわあ」
マミ「鹿目さんの純潔…!」
マミ「もうなにも怖くない!!」ダッシュ
さやか「マミさんがまどかの家に突っ込んだ!」
杏子「続け―!!」
バターン
さやか「…あ」
◆あけみほむらが じゅうをかまえて こちらをみている
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/08(水) 21:30:57.65 ID:UIyzarCM0
乙っちまどまど!
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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 01:36: :editいちぃ!!
以下おにんにんゾンビ -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 01:38: :editどうしてこうなったw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 01:46: :editひとけた
-
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 02:20: :editひとけた
おやすみ
あしたよむ -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 02:29: :editスレの住人訓練されすぎだろww乙!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 02:51: :editamazon・・・
こんなのってないよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 03:07: :editamazonェ・・・
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 03:08: :editこれ、濁りきったら股間がパリーンってなったりするのか…?ガクブル
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 05:14: :editあれ…?生えちゃう系なのに可愛い…?
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 07:36: :editまどかのふとももにおにんにんはさみたいよぉ
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 08:14: :editさあ、振り切るぜ!!!!!
-
名前: SUMMONER #X6lTdxlc: 2011/06/20(月) 09:25: :edit最近、何でもかんでもゾンビって言うのやめてくんないかな~
屍が歩くでゾンビなのよ~
全速力でダッシュする奴や、ちょっとメイクしてる奴や天井はい回る奴はゾンビじゃないのよ~
クリムゾン・グールやフェラル・グールって言うのよ~ -
名前: 名無しさん #-: 2011/06/20(月) 12:01: :edit※12
ゾンビ(ゾンビー、Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。
^^;;;; -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 12:26: :editこれ1つの場面で2、3回押し倒してないか?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 12:38: :editまぁ、栗とペニーって同じ器官がでかくなるかどうかだからな
因みに玉は卵巣になるかどうかだから玉付ふたとかはどうなんよ…(方玉とかは在るらしいがね) -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 13:06: :edit※12
フェラ・グールかぁ…
腐乱死体の口って気持ちいいのか? -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 13:58: :editほむほむのおにんにんペロペロ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 14:47: :edit…っていうかこれ全員ふたなりなら
ま ど か 要 ら な い ん じ ゃ ね ? -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 15:21: :edit/
{
_________ ,.-‐┬‐┬ァ l
 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ',
`ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i
l l \ l -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 16:07: :edit野獣と化した目線のマミさんやめろ
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 16:22: :edit電車の中で見るもんじゃねぇな
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名前: 通常のナナシ #R9IOr/ic: 2011/06/20(月) 16:25: :edit最後の尼のせいで萎えた
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 16:34: :edit地の文が濃厚になったのがクソワロタ
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名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん #-: 2011/06/20(月) 16:51: :editこれ、まどかが魔女化しなくても他の四人がヤる気だけでワルプルギスを倒せそうだなw
勝利後のご褒美まであるんだしw -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 17:01: :edit昔テレビで見たが本来ゾンビはブードゥ教の神だったような…
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名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/20(月) 17:22: :editまどかさんのせいでおなかがせつない。
人助けだとおもって俺のも楽にしてくれたら、それはとっても嬉しいなって -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/21(火) 01:38: :edit一列にならんでやれば全員満足!
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名前: 通常のナナシ #f39VHlLI: 2011/06/21(火) 21:21: :edit※26 食うかい?
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名前: 名無しさん #XnESHXvQ: 2011/06/22(水) 02:32: :edit笑いすぎて腹筋が痙攣するとこだったわ
ギャグ・・・だよな?
これはギャグだよな? -
名前: 安心の名無しクオリティー #-: 2011/06/23(木) 00:54: :editゾンビはブードゥー教の秘技だか禁術だったハズ。
内容としては【屍人形】だから、どちらかと言うと使い魔的な位置になる。
ブードゥーゾンビの作製手順。
①トリカブト系の毒を用意
②対象(生者)に飲ます
※致死量ダメゼッタイ
③対象が仮死状態になる
④薬剤?催眠で操って完成
魔術・オカルトより、科学・医療系の分野の話になる。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/25(土) 11:54: :editさやかがほむらを犯すss書いた人と同一人物だったのに驚いた
どっちも面白いな -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/07/03(日) 00:01: :editまどマギ要素抜きで、普通にカネ出して買って抜けるレベルに思えた
1は、いっそ商業狙った方いいんじゃね?
乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2011/12/31(土) 14:07: :editQ:これはゾンビですか? A:はい、魔法少女です
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名前: 通常のナナシ #-: 2013/05/01(水) 08:47: :editなんじゃこりゃあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.