ハルヒ「キョン、何でちんこ出してるの？」
2010/07/29(木)
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:30:09.24 ID:3T4qtU2z0
ハルヒが言った。
確かに俺はズボンのチャックを全開にして、陰部を露出していたのが、
一番重要な事にハルヒは気がついていない。
「ちんちんだけじゃなく、金玉も出してるぞ。ほら」
俺は睾丸を見せる。
「なんで金玉まで出してるの？」
古泉が言う。
「それはですね涼宮さん」
「主に、睾丸を冷やす為に、露出させてるのです」
「この猛暑の中、睾丸への熱の蓄積は致命的ですから」
そういう古泉も、俺と同じく陰部を露出させていた。
「お前もか」
「ええ。蒸れると辛いですから」
「クールビズだな」
「クールビズです」
ハルヒが言った。
確かに俺はズボンのチャックを全開にして、陰部を露出していたのが、
一番重要な事にハルヒは気がついていない。
「ちんちんだけじゃなく、金玉も出してるぞ。ほら」
俺は睾丸を見せる。
「なんで金玉まで出してるの？」
古泉が言う。
「それはですね涼宮さん」
「主に、睾丸を冷やす為に、露出させてるのです」
「この猛暑の中、睾丸への熱の蓄積は致命的ですから」
そういう古泉も、俺と同じく陰部を露出させていた。
「お前もか」
「ええ。蒸れると辛いですから」
「クールビズだな」
「クールビズです」
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:34:37.38 ID:3T4qtU2z0
朝比奈さんがお茶を配る。
「そういえば、みくるちゃんもおっぱい丸出しよね？」
なんと！
みると、朝比奈さんのメイド服の胸の部分には、あるべき布地が無かった。
「最近、本当に暑いですから……」
「胸の谷間や、下乳の部分に、汗疹が出来て困るんです」
「露出しておけば、汗がいつでも拭けますから」
俺の陰茎が、少し反応した。
いかんな、暑さのせいなのか。
ハルヒが言い出す。
「……あたしも、おっぱい出そうかなぁ？」
「みくるちゃん見てると、涼しそうだわ」
その言葉に、古泉がぴくりと反応する。
「涼宮さん、ちょっと……」
陰部を露出させた古泉が、ハルヒを招く。
「何？」
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:40:25.97 ID:3T4qtU2z0
俺の方からは、二人のささやき声が、僅かだが聞こえた。
「……長門さん……谷間が……」
「あ……それは盲点だっ……わ……」
「ですから……」
「……ん。分かっ……」
ヒソヒソ話を止めて、ハルヒは団長机にドカッと座る。
「やっぱり、みくるちゃんくらいの巨乳でもないと、おっぱい出しても意味無いわよね」
そういうことか、古泉。
この中で、一番無い胸の長門に寂しい思いをさせない為に。
古泉がドヤ顔で笑う。
俺は親指を立てて応えた。
「ねえ、有希もそう思うでしょう……って、あんた！」
何事か、とそちらを見ると、なんと長門は全裸だった。
全裸で本を読んでいたのだ。
「……この方が効率的」
ジーザス。
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:46:19.85 ID:3T4qtU2z0
「貴方の陰茎、勃起してますよ」
古泉が言う。
見ると、その通りだった。
「というか、お前もじゃないか」
「んっふ。暑いですからね」
「ああ。暑いからな」
「……どうです、 一つ、運動でもしませんか？」
こいつは何を言っているんだ。
ついさっき、暑いと言ったばかりだろうが。
「運動をして、汗をかけば、涼しく感じられるものです」
「そして、その後に飲む、朝比奈さんの冷茶……如何です？」
「その考えはいいかもしれんな。で、どんな運動をするんだ？」
「せっかく、ここに二本の起立した陰茎があるのです」
「ここは、おちんちんチャンバラ、というのはどうでしょう？」
流石は古泉。
悔しいが、発想力が違うな。
やってみるか。
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:50:48.50 ID:cvj4YmIeO
冷静に陰茎とか言うのやめろｗｗｗｗ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:52:23.47 ID:3T4qtU2z0
ｷﾝｯ！ ｶﾞｯ！ ｷﾞｨﾝｯ！
なかなか決着がつかない。
長さでは、古泉が勝っているのだが、太さは俺が有利だ。
固さは、ほぼ同程度……いや、古泉の方が固いか？
いつの間にか、ハルヒ、朝比奈さん、そして長門までもが、
俺たちのおちんちんチャンバラを観戦している。
負けるわけにはいかない。
俺は自慢のカリを、古泉の陰茎に引っ掛けて、鍔迫り合いに持ち込んだ。
「……くっ！ これは……！」
ﾄﾞﾋﾟｭ！ ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ……
……古泉は、射精した。
俺の、勝ちだ。
地面に膝をつき、ふうふう言ってる古泉に手を差し出す。
古泉は、悔しげに、しかしいつもの笑顔で手を握り返した。
拍手。
ハルヒ達が俺たちの健闘を称えている。
良い、勝負だったな。古泉。
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:53:18.96 ID:dWiErNZlO
何だこれｗｗｗｗ
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:55:12.85 ID:vEIH1HMf0
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:55:30.65 ID:Mv2SAoIu0
くそｗｗｗｗｗｗこんなので笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:57:17.56 ID:3T4qtU2z0
朝比奈さんが冷茶を入れる。
美味い。
確かに、運動の後の冷たいお茶は、格別だ。
と、ハルヒが言い出した。
「ねえ！ 勝ったキョンと、みくるちゃんが勝負しない？」
お前は何を言い出すんだ。
「朝比奈さんにはおちんちんチャンバラはできない。陰茎がないんだぞ？」
「その代わり、おっぱいがあるじゃない！ 立派な巨乳がね！」
成るほど、それは盲点だった。
「みくるちゃん、どう？ やってみない？」
「ふええ……キョンくんに勝てる自信はありませんけど……」
「ちょっと、やってみたいです」
小首を可愛らしく傾げる朝比奈さん。
しかし、勝負は非情の世界です。
おちんちんチャンバラチャンプの名にかけて、手は抜きませんよ？
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:59:19.74 ID:O4OjQ6F0O
ついに暑さで…
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:59:32.64 ID:3To6q8lG0
おっぱいvsキョンって
何をもってして勝つんだろう
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:03:20.05 ID:3T4qtU2z0
「では、これよりチャンバラ異種格闘戦、おちんちんＶＳおっぱい……開始！」
ハルヒの合図で俺は距離を取る。
朝比奈さんの胸は、ぷるぷる震えている。
しかし、恐怖ではなかろう。
恐らくは武者震い。
なんてこった、こんな所に強敵がいたとはな。
じりじりと、間合いを詰める。
ﾎﾞｲﾝｯ！
しまった！
巨乳は柔らかい！ 俺の陰茎の固さが通じない？
計算ミスだ……しかし、ここで勝負を諦めるわけにはいかない！
俺は、おちんちんチャンバラのチャンプなのだから！
朝比奈さんをよく観察してみる。
真剣な顔が愛らしい。勃起が更に強くなる。
次に巨乳を見る。あの、星型の黒子が、汗で光ってる。
黒子。
そうだ……おっぱいの一番、敏感な部分はどこだ？
乳首に決まっている。
俺は、陰茎を乳首に集中させた。
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:03:59.41 ID:pE4Tcjei0
勝てる気がしないｗｗｗ
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:09:55.93 ID:3T4qtU2z0
朝比奈さんも、俺の作戦に気がついたようだ。
執拗に、俺の陰茎をその豊かなおっぱいで挟もうとしてくる。
しかし、俺は紙一重でそれを避ける。
そして。
朝比奈さんが、俺の陰茎を挟む為に開いた胸を、いったん元のポジションに戻したその瞬間！
俺は亀頭で朝比奈さんの左乳首を16連射した。
この技は、腰の負担がきついので、一日に一度しか使えない！
朝比奈さんが膝をつく。
やったか！？
その瞬間、俺の尿道から熱い白濁液が噴出し、とてつもない快感が全身を支配した。
……目の前が暗くなる。
負けた、のか……。
顔を上げると、朝比奈さんは泣いていた。
そう。
左乳首から、母乳が噴出していたのだ。
引き分け。どちらにも悔しく、それでいて納得のいく結果だった。
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:12:51.93 ID:2tXqR4Op0
ぼｗｗｗｗにゅｗｗｗっうｗｗｗｗｗｗｗ
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:16:15.73 ID:3T4qtU2z0
惜しみの無い拍手が俺たちを包み込む。
俺と朝比奈さんは、互いに手を貸しあい、その場に立ち上がり、握手を交わす。
「まさか、キョンくんと引き分けることができるとは思いませんでした！ 嬉しかったです！」
「俺も、朝比奈さんがここまでやれるとは思いませんでした。良い勝負でした！」
ハルヒが、感極まった様子で叫ぶ。
「あたしも、脱ぐわ！」
ああ、脱げ。
今、このＳＯＳ団は、自由だ。
誰にも邪魔される事のない、この一つの世界。
俺と古泉も、下半身のズボンとパンツを脱いだ。
股間が、涼しい……。
睾丸も、嬉しがっている。
ポタリ、ポタリと汗が落ちるが、今の俺には暑さは感じなかった。
これが、本来の日本の夏なんだ。
クーラーなんていらない。仲間がいれば、暑さなんて吹っ飛ぶんだ。
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:21:28.37 ID:3T4qtU2z0
ドアがノックされる。
「はーい、開いてるわよ！」
ハルヒが叫ぶ。
入ってきたのは、鶴屋さんだった。
鶴屋さんは俺たちを見渡して、
「んー。ここもこうなっちゃってたかー」
「ゴメンね。またくるから」
と言って出て行った。
この暑苦しい中、制服を着て疲れないのだろうか？
それほど、鶴屋さんの動きは俊敏だった。
「……鶴屋さん、どうしたんでしょうねぇ？」
「朝比奈さんに会いに来たんじゃないですか？」
「でも、すぐ帰っちゃったわよ？」
「……ユニーク」
「しかし、また来ると言ってましたし。そのうちまた、来られるのではないでしょうか？」
そう。
鶴屋さんはもう一度、来た。あの馬鹿どもを引き連れて、な。
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:28:36.53 ID:3T4qtU2z0
俺たちは、全員、手錠をかけられて、校庭に駐車してあるトレーラー、
いや、護送車に乗せられた。
一体、俺たちが何をしたって言うんだ？
自由を満喫してただけじゃないか！
鶴屋さんは申し訳なさそうに言った。
「これが異常だと、分からないくらいにみんなの気がおかしくなってるんだよ」
「学校の、七分の五の生徒や教師が、みんな君たちと同じ症状を引き起こしてる」
「今から、警察の病院で、治療することになるけど……ＳＯＳ団のみんななら、早く帰ってこられると信じてるよっ！」
護送車の扉が閉まる。
暑い。
蒸し暑い。
こんな所に入れられる言われはない。
出せ！ 出してくれ！
他の全裸、半裸の生徒も口々に叫んだ。
しかし、警察は耳を傾けない。
お偉方なんて、こういうもんだ。
俺は、護送車の中で、ただ一人、まともに服を着ている人物を見つけた。
朝倉だった。
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:36:15.08 ID:3T4qtU2z0
「朝倉……お前、何でここにいる？」
俺は、そっと聞いた。
「昨日、長門さんに気まぐれで再構成されて、ね」
「この学校に、また通う事になったんだけど……」
「捕まっちまったって訳か」
「……なんで私が捕まるの！？ 服だって着てるし、おかしな事もしてない！ なのに、なんで！？」
「朝倉」
俺は重要な事実をこいつに告げなければならなかった。
こいつの為に。
「お前の、眉毛。公然わいせつ罪なんだよ」
「……チャームポイントが、仇になったって訳ね。ふふ……負けたわ」
朝倉は負けを認めたが、俺は認めちゃいない。
他の団員も同じだろう。
警察病院でも、拘置所でも、構わない。抜け出してやるさ。
護送車の中で、俺たちの目はギラギラと輝いていた。
そう、外の、暑い太陽のように……
【End】
48 ：南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY ：2010/07/25(日) 16:36:59.55 ID:3T4qtU2z0
せっかくの日曜日、暑くて外に出る勇気がありません。
皆様も、熱中症にはお気をつけ下さい。では。
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:37:02.58 ID:dhlVy0Tg0
最後がいいたかっただけだろｗｗ
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:39:00.36 ID:bMfiHbNW0
眉ｗｗｗ毛ｗｗｗｗ
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当ブログについて
※欄９７６さんありがとうです。
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朝比奈さんがお茶を配る。
「そういえば、みくるちゃんもおっぱい丸出しよね？」
なんと！
みると、朝比奈さんのメイド服の胸の部分には、あるべき布地が無かった。
「最近、本当に暑いですから……」
「胸の谷間や、下乳の部分に、汗疹が出来て困るんです」
「露出しておけば、汗がいつでも拭けますから」
俺の陰茎が、少し反応した。
いかんな、暑さのせいなのか。
ハルヒが言い出す。
「……あたしも、おっぱい出そうかなぁ？」
「みくるちゃん見てると、涼しそうだわ」
その言葉に、古泉がぴくりと反応する。
「涼宮さん、ちょっと……」
陰部を露出させた古泉が、ハルヒを招く。
「何？」
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:40:25.97 ID:3T4qtU2z0
俺の方からは、二人のささやき声が、僅かだが聞こえた。
「……長門さん……谷間が……」
「あ……それは盲点だっ……わ……」
「ですから……」
「……ん。分かっ……」
ヒソヒソ話を止めて、ハルヒは団長机にドカッと座る。
「やっぱり、みくるちゃんくらいの巨乳でもないと、おっぱい出しても意味無いわよね」
そういうことか、古泉。
この中で、一番無い胸の長門に寂しい思いをさせない為に。
古泉がドヤ顔で笑う。
俺は親指を立てて応えた。
「ねえ、有希もそう思うでしょう……って、あんた！」
何事か、とそちらを見ると、なんと長門は全裸だった。
全裸で本を読んでいたのだ。
「……この方が効率的」
ジーザス。
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:46:19.85 ID:3T4qtU2z0
「貴方の陰茎、勃起してますよ」
古泉が言う。
見ると、その通りだった。
「というか、お前もじゃないか」
「んっふ。暑いですからね」
「ああ。暑いからな」
「……どうです、 一つ、運動でもしませんか？」
こいつは何を言っているんだ。
ついさっき、暑いと言ったばかりだろうが。
「運動をして、汗をかけば、涼しく感じられるものです」
「そして、その後に飲む、朝比奈さんの冷茶……如何です？」
「その考えはいいかもしれんな。で、どんな運動をするんだ？」
「せっかく、ここに二本の起立した陰茎があるのです」
「ここは、おちんちんチャンバラ、というのはどうでしょう？」
流石は古泉。
悔しいが、発想力が違うな。
やってみるか。
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:50:48.50 ID:cvj4YmIeO
冷静に陰茎とか言うのやめろｗｗｗｗ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:52:23.47 ID:3T4qtU2z0
ｷﾝｯ！ ｶﾞｯ！ ｷﾞｨﾝｯ！
なかなか決着がつかない。
長さでは、古泉が勝っているのだが、太さは俺が有利だ。
固さは、ほぼ同程度……いや、古泉の方が固いか？
いつの間にか、ハルヒ、朝比奈さん、そして長門までもが、
俺たちのおちんちんチャンバラを観戦している。
負けるわけにはいかない。
俺は自慢のカリを、古泉の陰茎に引っ掛けて、鍔迫り合いに持ち込んだ。
「……くっ！ これは……！」
ﾄﾞﾋﾟｭ！ ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ……
……古泉は、射精した。
俺の、勝ちだ。
地面に膝をつき、ふうふう言ってる古泉に手を差し出す。
古泉は、悔しげに、しかしいつもの笑顔で手を握り返した。
拍手。
ハルヒ達が俺たちの健闘を称えている。
良い、勝負だったな。古泉。
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:53:18.96 ID:dWiErNZlO
何だこれｗｗｗｗ
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:55:12.85 ID:vEIH1HMf0
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:55:30.65 ID:Mv2SAoIu0
くそｗｗｗｗｗｗこんなので笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:57:17.56 ID:3T4qtU2z0
朝比奈さんが冷茶を入れる。
美味い。
確かに、運動の後の冷たいお茶は、格別だ。
と、ハルヒが言い出した。
「ねえ！ 勝ったキョンと、みくるちゃんが勝負しない？」
お前は何を言い出すんだ。
「朝比奈さんにはおちんちんチャンバラはできない。陰茎がないんだぞ？」
「その代わり、おっぱいがあるじゃない！ 立派な巨乳がね！」
成るほど、それは盲点だった。
「みくるちゃん、どう？ やってみない？」
「ふええ……キョンくんに勝てる自信はありませんけど……」
「ちょっと、やってみたいです」
小首を可愛らしく傾げる朝比奈さん。
しかし、勝負は非情の世界です。
おちんちんチャンバラチャンプの名にかけて、手は抜きませんよ？
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:59:19.74 ID:O4OjQ6F0O
ついに暑さで…
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 15:59:32.64 ID:3To6q8lG0
おっぱいvsキョンって
何をもってして勝つんだろう
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:03:20.05 ID:3T4qtU2z0
「では、これよりチャンバラ異種格闘戦、おちんちんＶＳおっぱい……開始！」
ハルヒの合図で俺は距離を取る。
朝比奈さんの胸は、ぷるぷる震えている。
しかし、恐怖ではなかろう。
恐らくは武者震い。
なんてこった、こんな所に強敵がいたとはな。
じりじりと、間合いを詰める。
ﾎﾞｲﾝｯ！
しまった！
巨乳は柔らかい！ 俺の陰茎の固さが通じない？
計算ミスだ……しかし、ここで勝負を諦めるわけにはいかない！
俺は、おちんちんチャンバラのチャンプなのだから！
朝比奈さんをよく観察してみる。
真剣な顔が愛らしい。勃起が更に強くなる。
次に巨乳を見る。あの、星型の黒子が、汗で光ってる。
黒子。
そうだ……おっぱいの一番、敏感な部分はどこだ？
乳首に決まっている。
俺は、陰茎を乳首に集中させた。
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:03:59.41 ID:pE4Tcjei0
勝てる気がしないｗｗｗ
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:09:55.93 ID:3T4qtU2z0
朝比奈さんも、俺の作戦に気がついたようだ。
執拗に、俺の陰茎をその豊かなおっぱいで挟もうとしてくる。
しかし、俺は紙一重でそれを避ける。
そして。
朝比奈さんが、俺の陰茎を挟む為に開いた胸を、いったん元のポジションに戻したその瞬間！
俺は亀頭で朝比奈さんの左乳首を16連射した。
この技は、腰の負担がきついので、一日に一度しか使えない！
朝比奈さんが膝をつく。
やったか！？
その瞬間、俺の尿道から熱い白濁液が噴出し、とてつもない快感が全身を支配した。
……目の前が暗くなる。
負けた、のか……。
顔を上げると、朝比奈さんは泣いていた。
そう。
左乳首から、母乳が噴出していたのだ。
引き分け。どちらにも悔しく、それでいて納得のいく結果だった。
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:12:51.93 ID:2tXqR4Op0
ぼｗｗｗｗにゅｗｗｗっうｗｗｗｗｗｗｗ
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:16:15.73 ID:3T4qtU2z0
惜しみの無い拍手が俺たちを包み込む。
俺と朝比奈さんは、互いに手を貸しあい、その場に立ち上がり、握手を交わす。
「まさか、キョンくんと引き分けることができるとは思いませんでした！ 嬉しかったです！」
「俺も、朝比奈さんがここまでやれるとは思いませんでした。良い勝負でした！」
ハルヒが、感極まった様子で叫ぶ。
「あたしも、脱ぐわ！」
ああ、脱げ。
今、このＳＯＳ団は、自由だ。
誰にも邪魔される事のない、この一つの世界。
俺と古泉も、下半身のズボンとパンツを脱いだ。
股間が、涼しい……。
睾丸も、嬉しがっている。
ポタリ、ポタリと汗が落ちるが、今の俺には暑さは感じなかった。
これが、本来の日本の夏なんだ。
クーラーなんていらない。仲間がいれば、暑さなんて吹っ飛ぶんだ。
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:21:28.37 ID:3T4qtU2z0
ドアがノックされる。
「はーい、開いてるわよ！」
ハルヒが叫ぶ。
入ってきたのは、鶴屋さんだった。
鶴屋さんは俺たちを見渡して、
「んー。ここもこうなっちゃってたかー」
「ゴメンね。またくるから」
と言って出て行った。
この暑苦しい中、制服を着て疲れないのだろうか？
それほど、鶴屋さんの動きは俊敏だった。
「……鶴屋さん、どうしたんでしょうねぇ？」
「朝比奈さんに会いに来たんじゃないですか？」
「でも、すぐ帰っちゃったわよ？」
「……ユニーク」
「しかし、また来ると言ってましたし。そのうちまた、来られるのではないでしょうか？」
そう。
鶴屋さんはもう一度、来た。あの馬鹿どもを引き連れて、な。
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:28:36.53 ID:3T4qtU2z0
俺たちは、全員、手錠をかけられて、校庭に駐車してあるトレーラー、
いや、護送車に乗せられた。
一体、俺たちが何をしたって言うんだ？
自由を満喫してただけじゃないか！
鶴屋さんは申し訳なさそうに言った。
「これが異常だと、分からないくらいにみんなの気がおかしくなってるんだよ」
「学校の、七分の五の生徒や教師が、みんな君たちと同じ症状を引き起こしてる」
「今から、警察の病院で、治療することになるけど……ＳＯＳ団のみんななら、早く帰ってこられると信じてるよっ！」
護送車の扉が閉まる。
暑い。
蒸し暑い。
こんな所に入れられる言われはない。
出せ！ 出してくれ！
他の全裸、半裸の生徒も口々に叫んだ。
しかし、警察は耳を傾けない。
お偉方なんて、こういうもんだ。
俺は、護送車の中で、ただ一人、まともに服を着ている人物を見つけた。
朝倉だった。
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:36:15.08 ID:3T4qtU2z0
「朝倉……お前、何でここにいる？」
俺は、そっと聞いた。
「昨日、長門さんに気まぐれで再構成されて、ね」
「この学校に、また通う事になったんだけど……」
「捕まっちまったって訳か」
「……なんで私が捕まるの！？ 服だって着てるし、おかしな事もしてない！ なのに、なんで！？」
「朝倉」
俺は重要な事実をこいつに告げなければならなかった。
こいつの為に。
「お前の、眉毛。公然わいせつ罪なんだよ」
「……チャームポイントが、仇になったって訳ね。ふふ……負けたわ」
朝倉は負けを認めたが、俺は認めちゃいない。
他の団員も同じだろう。
警察病院でも、拘置所でも、構わない。抜け出してやるさ。
護送車の中で、俺たちの目はギラギラと輝いていた。
そう、外の、暑い太陽のように……
【End】
48 ：南部十四朗 ◆pTqMLhEhmY ：2010/07/25(日) 16:36:59.55 ID:3T4qtU2z0
せっかくの日曜日、暑くて外に出る勇気がありません。
皆様も、熱中症にはお気をつけ下さい。では。
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:37:02.58 ID:dhlVy0Tg0
最後がいいたかっただけだろｗｗ
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 16:39:00.36 ID:bMfiHbNW0
眉ｗｗｗ毛ｗｗｗｗ
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当ブログについて
※欄９７６さんありがとうです。
おおきく振りかぶって（15） (アフタヌーンKC) | |
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:01: ：edit１だったかもしれない
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:05: ：edit2ゲッツ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:06: ：edit３げと！
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:07: ：editゲッターしんでほしいかもしれない
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:07: ：edit※1
ワロタww -
名前： 通常のナナシ #- #-： 2010/07/29(木) 23:09: ：editじゃ、２
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:12: ：edit７７７７７７７７７７７７７
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:13: ：editはーち
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:14: ：editやっぱお前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:15: ：edit10だったら全裸になる
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:16: ：edit実際きゃんたま袋を出すと暑さやわらぐよ
お前らも出しながらＳＳ読めよ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:18: ：editくだらなさすぎwwww
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:23: ：editそういやアマゾンもこんな話だったな
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:30: ：edit誰かチャンバラ初戦の効果音に突っ込めよwwwwwwww
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名前： 通常のナナシ #GgzorqBc： 2010/07/29(木) 23:31: ：edit金冷法
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:41: ：editすがすがしい馬鹿だｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:43: ：editハルヒのふとももにおにんにんはさみたいよぉ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:44: ：edit鍔迫り合いｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:47: ：editちょっと待て
このチャンバラって
専門用語で兜合わせって言わないｋうわなにをするやめアッ―！ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:48: ：editこれはいいｗｗ
こういう突き抜けたバカは大好きだ！ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/29(木) 23:59: ：editここから盛大なハルヒの妄想をとめる話になるのかと思ったところで終わったｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 00:05: ：editクソじゃないだけマシというべきか…
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 00:52: ：edit第二部を期待
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 00:58: ：edit＼＼＼＼＼＼＼ i::::::::/'"￣￣ヾi ／／／／／／／／／／
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:06: ：edit最近ハルヒ系がこんなんばっかだなｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:09: ：editまたお前かｗｗｗｗ
くだらねえのに笑ってしまって悔しい
畜生！朝倉！眉毛！ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:13: ：edit最近のぷん太がすばらしく変態でよろしい
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:18: ：edit朝倉の眉毛はわいせつ物だったのか…
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:41: ：edit変態かと思ったらやっぱり変態だった
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名前： #-： 2010/07/30(金) 01:48: ：editアマゾンが何かヤダｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:49: ：editまだ全部読んでないけど、どうせ･･･
いや、この作者相手だ、もうよそう -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 01:50: ：edit俺ハルヒってエロ同人でしか知らないんだが、もう数あるＳＳネタが本編でいいかなって思ってる
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 02:06: ：edit終わりが異常にカッコいいなｗ
昔の映画みたいだ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 02:37: ：edit途中まで読んで南部だとおもったら案の定南部で逆に安心した。
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 02:49: ：editまだまだ日本は安泰だな
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 03:12: ：editヌョテ貔ノ、テ、ニ、ス。シ、譯シノツオ、、ク、网ヘ。シ、ォ、駢
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 03:37: ：editタイトルで南部特定余裕でした
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名前： こっちも名無しさん #-： 2010/07/30(金) 08:27: ：edit※25
作者が一緒だからじゃね、最近の -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 09:17: ：edit面白いんだけど、こう続くと飽きてきたんだが
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 10:32: ：edit南部ばっかで秋田
面白くねえし -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 10:39: ：edit母乳って新品でもでんの？
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 11:29: ：edit南部以外もまとめろよ
短いから楽にまとめられるんだろうけどさ
正直こいつ飽きた -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 12:22: ：edit信頼の南部ブランド
もう南部だけでまとめてくんねえかな -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 12:40: ：editはらいてぇｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 12:54: ：editヌードフェンシングの異種格闘技ルールは先にイッた方が負けだと思ったんだが
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名前： VIPPERな名無しさん #-： 2010/07/30(金) 12:57: ：editアホスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 13:46: ：editkome42
じゃてめーで書け
もしくは面白いのぷん太に言ってこい -
名前： #-： 2010/07/30(金) 16:57: ：editスレタイで南部特定余裕でした
またお前かｗｗｗｗｗｗ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 17:01: ：editまあ、まとめてるのはぷん太だからな
南部を責めるのは間違ってるだろ
しかし
またお前かｗｗｗｗｗ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 17:12: ：editさぁ、振り切るぜ!!!
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 17:56: ：editこいつぁまたぶっ飛んでるなぁ
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 19:09: ：edit飽きたとか書く駄々っ子は
恥ずかしくならないのか？ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 20:17: ：editamazonwwwwwwwwwwwwww
えええええええええ -
名前： 通常のナナシ #-： 2010/07/30(金) 22:32: ：edit暑さってこえーな
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名前： 名無しさん＠ニュース２ちゃん #-： 2010/07/31(土) 23:43: ：edit＼＼＼＼＼＼＼ i::::::::/'"￣￣ヾi ／／／／／／／／／／
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/08/02(月) 10:03: ：editアナーキーな学校だな
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名前： 通常のナナシ #-： 2010/08/09(月) 02:19: ：editamazonの意味がわからないんだ
誰か教えてくれ･･･
チャンバラ部分か？ -
名前： #： 2014/06/30(月) 18:26: ：editこのコメントは管理者の承認待ちです
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
