はてなキーワード: Folderとは
英語だとexpandだし展開っていう言い方もあるけど日本で解凍っていうことが多いよな。
むしろ水分が含まれたら解凍後のほうがだいたい体積は減るのでは
(追記)
よなあ。圧縮→アチチだからむしろ解凍してるよな。まあデータはエチチかもしれないけど。
でもそうすると逆によ、逆にだけどさあ、旧ツイッターの場合はどんだけ「凍結」しても「解除」なのが今度は謎だよな。「キューツイッター解凍されたー!」って言ってる人みたことないわ。
(追記)
expandって言わない件、ちょっとAIの野郎にきいてみたわ
| 日本語表現 | 意味・用途 | 英語表現 |
| 圧縮 | データを小さくまとめる | compression |
| 解凍 | 圧縮されたデータを元に戻す | decompression |
| 展開 | 解凍とほぼ同義。特にGUIでよく使われる | extraction / unpacking |
| アーカイブ化 | 複数ファイルを一つにまとめる | archiving |
| 復元 | 元の状態に戻す(バックアップなど) | restore / recovery |
| パック | 圧縮と似ているが、ゲームやソフトで使われることも | packing |
| アンパック | 展開と同義。特定のツールで使われることが多い | unpacking |
そんでexpandは圧縮のソフトでもたまに用いられるけどふつうはもっとUIよりの表現らしい
| 英語表現 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| expand a folder | フォルダーを展開する | UI操作で中身を表示する(Windowsなど) |
| expand a section | セクションを展開する | 折りたたまれた情報を表示する(WebやPDFなど) |
| expand a compressed file | 圧縮ファイルを展開する | やや技術的。`extract`や`unzip`の方が一般的 |
| expand memory | メモリを拡張する | 容量や機能を広げる意味での「拡張」 |
| expand code snippet | コードスニペットを展開する | 折りたたまれたコードを表示する(IDEなど) |
inflateは専門よりらしい
| 用語 | 日本語訳 | 用途・ニュアンス |
| inflate | 展開・復元する | zlibやgzipなどのライブラリで、圧縮されたデータを元に戻す処理。 |
| deflate | 圧縮する | inflateの対義語。DEFLATEアルゴリズムとしても知られる。 |
(追記)
文書ファイルをアーカイブ化することを昔は「凍結」と呼んでたんだよ
で、アーカイブ化したファイルを変更するために一旦元に戻す行為を、対義語として「解凍」と呼ぶようになって、そちらがそのまま生き残ったが、圧縮するのが当たり前になってからは「凍結」は「圧縮」に置き換わっていった
・英語圏ではアーカイブ化のタームに「凍結・解凍」の概念は用いないらしい(AIさんより)
・それとは別の流れで、unix系osではfreeze/meltというコマンドがあり、これはアーカイブ化ではなく圧縮・解凍(展開)の機能だったらしい。このコマンドは1980年代中盤に登場し、80年代後半から90年代初頭に人気があったらしい(これは確かっぽい)
ただし、freeze のマニュアルには「所有者やパーミッション、タイムスタンプを保持できるのでアーカイブ用途にも使える」といった記述があり、このあたりから「凍結=保存・保管」というニュアンスで広く捉えられた可能性はあります。
とはいえ、当時も複数ファイルをまとめる作業は tar や cpio の役割で、「凍結」という言葉がアーカイブ全般の俗称だったわけではありません。
・LHAの「凍結・解凍」の由来はアーカイブ化の文脈で用いられていた語の流用か、それともfreeze/meltを意識して採用したのか?(疑問1)
・アーカイブ化の文脈で日本で凍結・解凍の語が使われだしたのはアーカイブの特性からまったく新たに発想されたのか(疑問2)
・そこに(圧縮解凍機能だが)freeze/meltコマンドの影響もあったりしたのか?、その逆もあったのかも?(疑問3)
さらっと調べただけだがなんか深そう!
(追記)
「でもさあ、お前が圧縮してるのって全部オカズばっかだろ?オカズは解凍するから合ってるんだよ」
って返しを思いついたわ。ここにこっそり記すものとする。
同じコードを数年前にExcelVBAでしこしこ作ってたのがなつかしい
function Zip-Subfolders { param( [string]$directory ) # 指定されたディレクトリ内のサブフォルダを取得 $subfolders = [System.IO.Directory]::GetDirectories($directory) | % { [System.IO.DirectoryInfo]::new($_) } foreach ($folder in $subfolders) { # 圧縮ファイルの保存先パス $zipFilename = "$($folder.Name).zip" $zipFilepath = Join-Path -Path $directory -ChildPath $zipFilename # サブフォルダをZIP圧縮 Write-Host "圧縮中..." [System.IO.Compression.ZipFile]::CreateFromDirectory($folder.FullName, $zipFilepath) Write-Host "$zipFilepath に圧縮しました。" } } # ユーザーにフォルダパスを入力させる $folderPath = Read-Host "圧縮する親フォルダのパスを入力してください" # パスが存在するか確認 if ([System.IO.Directory]::Exists($folderPath)) { Zip-Subfolders -directory $folderPath }
Sub ImportTextFileWithoutDelimiter()
Dim targetSheet As Worksheet
Dim fileNo As Integer
Dim lines As Variant
Dim i As Long
fileName = "C:\path\to\your\file.txt"
Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
fileNo = FreeFile()
Open fileName For Input As fileNo
content = Input(LOF(fileNo), fileNo)
Close fileNo
lines = Split(content, vbCrLf)
' 各行をワークシートに貼り付けます。
For i = LBound(lines) To UBound(lines)
targetSheet.Cells(i + 1, 1).Value = lines(i)
Next i
End Sub
Option Explicit
Dim targetSheet As Worksheet
Dim fso As Object, folder As Object, file As Object
folderPath = "C:\path\to\your\folder"
Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set folder = fso.GetFolder(folderPath)
With targetSheet
.Cells(1, 1).Value = "File Name"
.Cells(1, 2).Value = "File Size"
.Cells(1, 3).Value = "Timestamp"
End With
' 次の行番号を取得します。
nextRow = 2
' フォルダ内のファイル情報を取得し、ワークシートに書き込みます。
For Each file In folder.Files
With targetSheet
.Cells(nextRow, 1).Value = file.Name
.Cells(nextRow, 2).Value = file.Size
.Cells(nextRow, 3).Value = file.DateLastModified
End With
Next file
End Sub
昔からある言葉はしょうがないけど、現代で海外から入ってくる言葉を無理にカタカナ表記にして、一見日本語っぽくするのをやめろ。
今、リコンファーム(reconfirm: [予約など]を再確認する)が話題になってて、そもそもカタカナとか英語とかじゃなくて「再確認」でええやろと思うけど、どうしても英語で言いたいならreとcon-firmに意味があるわけだからreconfirmって書けやって思う。
まあ発音は日本式でもいいけどさ、たとえば「ハロー効果」ってあるけど、日本人ってまずこれ見たたときhelloか波浪と連想するよね?でも実際にはhaloで「後光」って意味。後光って意味を知らずに「はろー効果」っていう言葉だけ覚えるのむずかしいと思うわけよ。「ハロー注意報」と同じぐらい難しいんじゃない?
ホールケーキもさ、hole cakeだと思ってるんだろうな。a whole cakeで「ケーキまるごと1つ」って意味だから、カタカナにするともう1回英語に戻さないとわけわからなくなる。これは昔からある言葉だからしょうがないんだろうけど……そうだから、サイクリング(Cycling)、ライフサイクル(Life Cycle)、シリンダー(Cylinder)、サイクロン(Cyclone)、シクロアルカン(Cycloalkane)とかの共通点を見いだせず、1つ1つバラバラに覚えるハメになる。
「パルスオキシメーター」とかさ、pulse oximeter[パルスオキシメーター]って併記したりルビふって書けばいいじゃん。pulseが波/振動、oxiが酸素、meterが計測器なんだから、「パルスオキシメーター」ってカタカナにして暗号化する必要ないじゃん。クリアホルダーとかな、clear folderで、clear(透明な)、fold(折りたたんで収納する)、er(やつ)なのに「ホルダー」とか書いてあるから「hold」と勘違いして、PCの「フォルダー」とは全然無関係なものだと感じてる人が多いんじゃないか。
こういうのって、せっかく漢字で書けるのにわざわざカタカナにしてるのと同じなんだよな。外国人向けにわかりやすくなると思って「誤解を招く発言をしてしまい失礼しました」を「ゴカイをマネクハツゲンをシテシマイシツレイシマシタ」みたいに変えたり、「巨漢の男性が玄関の扉をぶち破った」を「キョカンのダンセイがゲンカンのトビラをブチヤブッタ」って変えるぐらい迷惑。ヨミニクイイガイはモンダイナイノデコウシタヒョウキでもドッカイジタイはカノウダトオモウケド。
中国出身の人が、習近平を「シーチンピンってカタカナっぽく言わないで、わからない」っていうふうに言ってたけど、本当に外来語、特に英語を誰のためにカタカナにしてるのか理解できない。英語がわかってる人もカタカナにされるとわからなくなる。発音が違うから認識できないし、普段カタカナで話さない英語をカタカナにされると迷惑。potatoはポディトゥって聞こえるから、ポテトって言われてもポディトゥのことだと認識できないって感覚。誰にとっても迷惑。情報にたどり着きにくくなるだけではっきり言ってうざい。「この記事はポテトだ」って言っても「何が芋なんだ?」ってわけわかんないけど、「この記事はpotatoだ」なら、なんか日本語じゃない意味があるんだろうなって推測できるじゃん?
「ゴ・ジューのトオ」って書かれて何かすぐわかる?「ケンドウ・モツカナェイ」って書かれて何かすぐわかるか?
もとが外国語のカタカナは意味がある。マーチャンダイザーっていうのは「merchandiser(商品[merchandise]計画をする人)/ merchant: 商人」だし、インテークマニホールド(エンジンへ空気を取り込む複数の弁[Intake: 吸入、manifold: 多様体])とか、インフォームド・コンセント(Informed[知らされた]、Consent[同意])とかさ。コロナ(Corona: かんむり)でいうとバリアント(Variant: 変異体、vary: に変える/を多様にする)もそう。ジングルベルも「Jingle: チリンチリン」で、チリンチリンって鳴るベルだし、全部意味があるのにカタカナで台無し。スペルの1つ1つに歴史や意味があるのに消してるんだよなあ。
マジみんな、なんのために今まで日本語に存在してなかった外来語をカタカナにしてんの。インディビジュアルなオピニオンのタームスでは、エジュケーションにアットオールでコントリビュートしないからナンセンスだとコンシダレイトなんだが?イディオット?マストゲットリドオブでは?ファック。
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice
---------------------------
Finderで「移動」→「フォルダへ移動...」で下記を入れて「移動」
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
(***のところは環境に合わせて書き換え←TimeMachineのHDを開いて確認)
Mac側の「MobileDevice」を「MobileDevice_」などとリネームしてバックアップして、
TimeMachineの方の同名ファイルをMac側にドラッグ&ドロップ
---------------------------
https://developer.apple.com/download/more/
#Yosemiteにインストール可能なのはVer6.3 - 7.2
#下記でバージョンチェック
https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode
2) 下記にMobileDeviceがインストールされる
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
Replace
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice
It works.
---------------------------
Finder - Go - Go to the folder...
/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
Backup:
/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
#You must rewrite the *** according to your environment (see your TimeMachine hard drive)
You can see the file 'MobileDevice' in both folder.
#You should back up your original file before replace.
---------------------------
if you don't have backup, try this.
1) Download and Install 'Xcode'
https://developer.apple.com/download/more/
#Require ID (free registration)
#check this ;
https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode
2) You can find the file 'MobileDevice' at
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A
ある日、自宅でサーバー作業していた際にFTPのアプリを使用することになって
僕に降り掛かった恐ろしい話をひとつ。
まず前提として面倒だからルート権限(幾つかのドメインにまたがって操作可能)で作業していました
これがそもそもの間違いでした。ちゃんとドメインごとにftpユーザーを作成しましょう。
FTPアプリでサーバー側のドメインのフォルダ一覧から色々とドメインのフォルダみていたら
なんとなしにその内の一つのサイトをブラウザでひらくとエラーになっていた
「何もしてないのに壊れたぞ?」
あわてて顧客にはサーバーメンテナンスと通知をしたあと、原因を探ると
どうやらドメインフォルダを色々のぞいていた際にワンクリックのつもりがドラッグアンドドロップを行っていたらしく
ログを見るとドメインフォルダごとどっかの適当なフォルダにぶち込む操作を行ってしまったのでした
で治ったというお話でした。
終わり
スウェーデン語由来の言葉で、いわゆる「バイキング料理」の意味。
実際に料理や食事形式を指すことも多いが、製品等を指して「It's a veritable smorgasbord」と言えば「こいつはまさに何でもアリだ(機能が盛り沢山だ、集大成だ)」といった意味のイディオムになる。
後で思ったけど、日本語で似た表現を探すなら「満漢全席」とかになるのかな?
実例
This special folder will have a veritable smorgasbord of settings for over forty categories, ...
(前述の手順を実行すると)40以上ものカテゴリに分けられたオプションがこのフォルダ内に出現し、まさに設定の満漢全席といった趣になる。