はてなキーワード: 唐崎とは
・石山秋月 [いしやま の しゅうげつ] = 石山寺(大津市)
石山寺あたりで見る秋の月
これは「あづき」だな
あづきおねえさん
・勢多(瀬田)夕照 [せた の せきしょう] = 瀬田の唐橋(大津市)
これは照のままだとイメージしにくいし、夕陽として「ゆうひ」でよさそう
晴嵐はセイランのままでも成立してそうだけど、木の揺れる音に風情を感じているっぽいので、
「風音」「松葉」「風枝」?
うーん、ピンとこない
夏の晴れた日に揺れる松林ならもう、「夏葉」でもいいかもしれないね
・矢橋帰帆 [やばせ の きはん] = 矢橋(草津市)
矢橋の港から見る、帰ってくる船の帆が立ち並ぶ様
帰帆は「きほ」と読めるしそれでよさそう
帰が可愛くないかもしれないから、旗とか輝とかに変えてもいいかも
・三井晩鐘 [みい の ばんしょう] = 三井寺(園城寺)(大津市)
え、これ難しくない?
「〇かね」みたいな感じ?
いっそ「みい」なのか?
夜の雨は雨の音
つまり雨音で「あまね」
雁が降りる様は夕方が似合うので、元増田から借りて夕雁で「ゆかり」
比良山系に積もった雪
雪の積もった嶺なので、雪嶺で「ゆきね」
ネットで本屋のトラブルに関する記事を読んで、ふと先月閉店してしまった本屋の事を思い出したので、その事を書いてみる。
先月の20日、私の大好きだった近所の本屋が閉店した。閉店したので名前だしてもいいかな。本のがんこ堂唐崎店という本屋なんだけれど。
そんなに大きなお店じゃ無かったし、近くにはそのお店の数倍大きい書店もあったんだけど、
私はがんこ堂さんの方が好きでその近所の大きな書店ではなくて、がんこ堂さんの方に通っていた。
何が好きだったかというと、店内がこれでもかと言う位、そのお店のスタッフの方が作ったPOPや展示物で溢れていて、
見ているだけで楽しめる本屋だったのです。過去のツイッターに大型展示の写真が何点かアップされてたので紹介すると、こんな感じ(↓)
ツイッターで紹介されている大型展示以外でも、棚一列に一段ずつは作品紹介コーナーがあったりして、本当に各コーナーを見るだけで楽しく、
本当に、今までありがとう。私の本好きは間違いなく貴店のおかげでした。
今の世の中、ネット通販で何でも買えるし、本なんかそれこそ電子書籍でデータだけ買うことすらできる。
そんな時代にリアル店舗で頑張るには、客を店舗に引き寄せるその店舗ならではの何かが必要なわけで、
そういうのって、本部の人間にはどうにも出来なくて、現場で頑張っている人間が日々努力している結果なんだよな~と思う。
大好きな本屋は無くなってしまったけれど、あともう一店舗、おもちゃ屋さん(というか、家電量販の中に入っている玩具コーナー)で
運命の背中 | |
英題 | The Back of Destiny |
監督 | 出山知樹 |
出演者 | 出先拓也 大林舞 伊原武文 竹元恵美子 他 |
美術 | 恩田敏夫 |
音楽 | 新垣隆 |
製作 | 出山ひさ子 |
上映時間 | 40分 |
製作年 | 2009年 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
予告編 | |
ハッシュタグ | #unmeinosenaka #back_of_destiny |
運命の背中 ― The Back of Destiny ― |
snip)「見るに当たって参考文献などあれば」…とご質問いただきましたが、監督としては出来れば頭をまっさらにして見ていただきたいそうです。決して難しい内容ではないので肩の力を抜いてご覧ください。
http://twitter.com/unmeinosenaka/status/69409574981087232 (2011/5/14 23:31)
うんめいのせなか unmeinosenaka the back of destiny 上映会 試写会 映画 出山知樹 NHK アナウンサー でーやん #nhk_deyama
lastupdate20171107203700