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地震解析]
岐阜県飛騨地方周辺において、大半の震源はごく浅い震源(赤)や10km(黄)の浅い震源。主な積算値のピークは1998年(最大M 5.0)、2011年(最大M5.5)、2014年(最大M3.9)、2017年(最大M5.6)。これまでの単体地震の最大マグネチュードはM6.8。ピークは2000年以降に集中。
[12/15更新]グラフ見直し・更新。依然として、ごく浅い震源(赤)および10km(黄)の浅い地震が目立ち、活発な地震活動が続いているが、積算値のピークは右下がり傾向。 当面は小康状態。(
地震解析 積算図 中部 岐阜)
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