2017-05-18 (Thu)✎
ボンジョルノ (Buon giorno)
すみません。
ここからの記事の写真が・・・手違いでしばらくサイズが大きくなってしまって・・・
このままイタリアの記事が終わるまで・・・お許しください。
ジェノバのホテルから、145km バスで2時間半かかるようです。
6日目となりました。
6日目は、ミラノを2時間半の自由行動の後、ベネチアへと移動します。
ミラノは、ケルト人が築いた町ですが、商売を中心に発展して、
13世紀からミラノ公ヴィスコンティ家がルネサンス文化を開花させました。
商工業が盛んになり、経済面も交通もよくなり、パリと並んで世界のファッションをリードするようになりました。
アルマーニ、ヴェルサーチ、プラダ等、有名ですね。
では、ジェノバのホテルで朝食を頂きます。
バスに乗り、一路ミラノへ目指します。
ミラノの街に入ったようです。
ガドルナ駅前のオブジェ「AGO,FILO E NODO(針と糸とむすびめ)」です。
2000年に作られたファッションの街ミラノを象徴するシンボルです。
そして、次に見えてきたのが、この塔です。
スフォルツェスコ城です。
内部にはミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」などが展示されています。
スフォルツェスコ城の外壁です。
こんな所を通って・・・
スカラ座でしょうか?
市庁舎だと思います。
ダヴィンチ像です。
直訳すると・・・「芸術と科学の若返り」でしょうか?
ダヴィンチ像のレリーフです。
ここが、ガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)の入り口です。
その2に続きます。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。
すみません。
ここからの記事の写真が・・・手違いでしばらくサイズが大きくなってしまって・・・
このままイタリアの記事が終わるまで・・・お許しください。
ジェノバのホテルから、145km バスで2時間半かかるようです。
6日目となりました。
6日目は、ミラノを2時間半の自由行動の後、ベネチアへと移動します。
ミラノは、ケルト人が築いた町ですが、商売を中心に発展して、
13世紀からミラノ公ヴィスコンティ家がルネサンス文化を開花させました。
商工業が盛んになり、経済面も交通もよくなり、パリと並んで世界のファッションをリードするようになりました。
アルマーニ、ヴェルサーチ、プラダ等、有名ですね。
では、ジェノバのホテルで朝食を頂きます。
バスに乗り、一路ミラノへ目指します。
ミラノの街に入ったようです。
ガドルナ駅前のオブジェ「AGO,FILO E NODO(針と糸とむすびめ)」です。
2000年に作られたファッションの街ミラノを象徴するシンボルです。
そして、次に見えてきたのが、この塔です。
スフォルツェスコ城です。
内部にはミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」などが展示されています。
スフォルツェスコ城の外壁です。
こんな所を通って・・・
スカラ座でしょうか?
市庁舎だと思います。
ダヴィンチ像です。
直訳すると・・・「芸術と科学の若返り」でしょうか?
ダヴィンチ像のレリーフです。
ここが、ガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)の入り口です。
その2に続きます。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。