2017-05-17 (Wed)✎
ボンジョルノ (Buon giorno)

こちらのワイナリー「MARCHESI DI BAROLO マルケージ・ディ・バローロ」は、「バローロ侯爵」の意味だそうです。
1807年、バローロ候のカルロ・タンクレーディが、フランス貴族の女性を花嫁に迎えた時から歴史が始まります。
バローロがその歴史で、最初の歩みをした場所が、この場所だそうです。
現オーナーの家系アッポーナ氏が、バローロワインを全世界に知らしめた人物として、イタリア勲位を授けられています。

ここでワインの試飲ができます。
自分の買うワインの味見をしてみないと・・・
ピンからキリまでございますので・・・

コルクも・・・

ショッピングゾーンを・・・






ワイナリーで買い物をした後は・・・バスに乗り・・・・ホテルへ帰ります。
地図がありましたが・・・どこか分かり難いですよね。

バスからの風景を・・・



霧が深くなって参りました~~



ジェノバに戻ってきたようです。


3本マストの帆船「ネプチューン号」でしょうか?

では、バローロで買った格安のワインを・・・
スーツケースに入れるスペースと重さも考えて・・・1本のみですが・・・

16.5ユーロです。
お手軽価格です。



次は・・・6日目となり・・・ミラノへと参ります。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。


こちらのワイナリー「MARCHESI DI BAROLO マルケージ・ディ・バローロ」は、「バローロ侯爵」の意味だそうです。
1807年、バローロ候のカルロ・タンクレーディが、フランス貴族の女性を花嫁に迎えた時から歴史が始まります。
バローロがその歴史で、最初の歩みをした場所が、この場所だそうです。
現オーナーの家系アッポーナ氏が、バローロワインを全世界に知らしめた人物として、イタリア勲位を授けられています。

ここでワインの試飲ができます。
自分の買うワインの味見をしてみないと・・・
ピンからキリまでございますので・・・

コルクも・・・

ショッピングゾーンを・・・






ワイナリーで買い物をした後は・・・バスに乗り・・・・ホテルへ帰ります。
地図がありましたが・・・どこか分かり難いですよね。

バスからの風景を・・・



霧が深くなって参りました~~



ジェノバに戻ってきたようです。


3本マストの帆船「ネプチューン号」でしょうか?

では、バローロで買った格安のワインを・・・
スーツケースに入れるスペースと重さも考えて・・・1本のみですが・・・

16.5ユーロです。
お手軽価格です。



次は・・・6日目となり・・・ミラノへと参ります。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。
