ぶらっと遡上探索残堀川に架かる橋--090

Scene-576 残堀川の纏め（残堀川に架かる橋 90）

■残堀川（流路延長14.5km）に架かる橋梁（河口順）。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします（計11話）。

『#01立日橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#02残堀遊歩橋』　　　　　　　　　　　　『#03柴崎水管橋』

『#04立川橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#05 JR中央線根川橋梁』　　　　　　　『#06馬場坂下橋』

『#07山中坂下橋』　　　　　　　　　　　　『#08滝下橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#09滝口橋』

『#10滝上橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#11富士見橋』　　　　　　　　　　　　　　『#12富士塚橋』

『#13 JR青梅短絡線橋梁』　　　　　　　『#14辰巳橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#15 JR青梅線立川橋梁』

『#16さつき橋』　　　　　　　　　　　　　　『#17昭栄橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#18あかね橋』

『#19むらさき橋』　　　　　　　　　　　　　『#20ふれあい橋』　　　　　　　　　　　　　『#21さくら橋』

『#22さつき橋』　　　　　　　　　　　　　　『#23うのはな橋』　　　　　　　　　　　　　『#24もみじ橋』

『#25いちょう橋』　　　　　　　　　　　　　『#26やまぶき橋』　　　　　　　　　　　　　『#27仮設人道橋』

『#28松風橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#29並木橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#30大山橋』

『#31鷹の道橋』　　　　　　　　　　　　　　『#32松ノ木橋』　　　　　　　　　　　　　　『#33田堀橋人道橋』

『#34田堀橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#35残堀橋水路橋』　　　　　　　　　　　『#36残堀橋』

『#37上宿橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#38すずかけ橋』　　　　　　　　　　　　『#39上水橋』

『#40西武拝島線残堀川橋梁』　　　　　『#41新おちらし橋』　　　　　　　　　　　　『#42下砂橋』

『#43新残堀橋』　　　　　　　　　　　　　　『#44すずかけ橋』　　　　　　　　　　　　『#45中砂大橋』

『#46伊奈平橋』　　　　　　　　　　　　　　『#47伊奈平橋水管橋』　　　　　　　　　『#48上砂橋』

『#49三ツ藤橋水管橋』　　　　　　　　　『#50三ツ藤橋』　　　　　　　　　　　　　　『#51見晴橋』

『#52なかよし橋』　　　　　　　　　　　　　『#53新残堀橋』　　　　　　　　　　　　　　『#54御岳橋』

『#55富士塚橋』　　　　　　　　　　　　　　『#56堀川橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#57富士塚大橋水管橋』

『#58フジ塚大橋』　　　　　　　　　　　　　『#59八ケ下橋』　　　　　　　　　　　　　　『#60富士見橋』

『#61青岸橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#62NTT青岸橋専用橋』　　　　　　　　『#63柳橋』

『#64下砂橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#65飛び石橋』　　　　　　　　　　　　　　『#66表橋』

『#67仲橋』　　　　　　　　　　　　　　　　　『#68仲町橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#69境橋』

『#70砂前橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#71二本榎橋』　　　　　　　　　　　　　　『#72地蔵橋』

『#73吉野橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#74一本橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#75中央橋』

『#76新東橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#77新宿東橋』　　　　　　　　　　　　　　『#78箱根ケ崎飛び石橋』

『#79中宿橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#80大橋』　　　　　　　　　　　　　　　　　『#81宿西橋』

『#82狭山下橋』　　　　　　　　　　　　　　『#83残堀川狭山トンネル』　　　　　　　『#84狭山飛び石橋』

『#85狭山橋』　　　　　　　　　　　　　　　『#86狭山池公園内の木橋』　　　　　　『#87調練橋』

『#88無名橋-1』　　　　　　　　　　　　　　『#89無名Cb』　　　　　　　　　　　　　　　『#90無名橋-2』

＞＞＞後書き＜＜＜
コロナ禍に対する感染対策や、外出自粛などが出る前の、駆け込み遡上だったので後半は慌ただしかったですね。現在は緊急事態宣言が解除され、日常が戻りつつありますが、未だ安心出来ません。籠城生活で、ストック記事も底が見えて来ましたので、3密を避けての遡上探索を開始します。
次弾の遡上河川は新河岸川を計画していましたが、移動時に都心部を通過するので止めて、都内から離れる3密と縁遠い西方のローカル地域の河川を検討しました。と云う事で、『ぶらっと遡上探索』の第30弾は、多摩川支流の大栗川です。
初回は、多摩川への合流河口から遡上して、報恩橋、向ノ岡大橋、新大栗橋、大栗橋、大栗橋側道橋、霞ケ関橋までの紹介になります。近在の寺社、名所などに寄りながら遡上しますので、引き続きのご訪問を願います。
次回アップ予定：Scene-577 大栗川『河口・報恩橋～霞ケ関橋』　(2020/06/21)

お気付きの点、照会などがありましたら下の［拍手］ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

［拍手］ボタン