■秋川(流路延長 37.6km、地図測42.9km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします(計15話)。
『#01東秋川橋』 『#02東秋留橋』 『#03旧東秋留橋』
『#04秋留水管橋』 『#05秋留人道橋』 『#06秋留橋』
『#07秋川高架橋』 『#08引田橋』 『#09山田大橋』
『#10網代橋』 『#11新秋川橋』 『#12五日市橋』
『#13高尾橋』 『#14秋川橋』 『#15あゆみ橋』
『#16小和田橋』 『#17佳月橋』 『#18沢戸橋』
『#19西秋川橋』 『#20星竹橋』 『#21無名橋』
『#22落合橋』 『#23石舟橋』 『#24新矢柄橋』
『#25新乙津橋』 『#26乙津橋』 『#27青木平橋』
『#28西青木平橋』 『#29和田橋』 『#30下日向橋』
『#31上日向橋』 『#32橘橋』 『#33馬場橋』
『#34笹野大橋』 『#35向橋』 『#36笹平橋』
『#37柏木野高橋』 『#38柏木野下平橋』 『#39連行峰への橋』
『#40春日橋』 『#41出畑橋』 『#42無名橋』
『#43矢沢橋』 『#44小向橋』 『#45大向橋』
『#46道川橋』 『#47春地橋』 『#48下川橋』
『#49御籠橋』 『#50滑石橋』 『#51滝見橋』
『#52南秋川橋』 『#53無名橋』 『#54和田橋』
『#55馬駐土橋』 『#56無名橋』 『#57無名橋』
『#58一枚石橋』 『#59上一枚石橋』 『#60かんづくり荘の橋』
『#61数馬の里への橋』 『#62竜神の滝の橋』 『#63下河原橋』
『#64南橋』 『#65無名橋』 『#66九頭竜橋』
『#67新大平橋』
>>>後書き<<<
秋も深まり、朝晩は少し冷え込むようになってきましたね。なので豚キムチ鍋にしました、大根、人参、白菜、大蒜の芽にエノキ、ベースはエバラのキムチ鍋の素、簡単に出来て温まります。鍋にすると具材が余るので、具を追加してキムチ拉麺にキムチ雑炊、寒い時は最高ですね。
刺身で余ったコウイカをフライにしました、付け合わせはエシャレットと獅子唐の素焼きとサラダ、タルタルソースはエシャレットのみじん切りとゆで卵で、シャキシャキして美味しいですよ。豚バラ肉でピカタ、塩胡椒したバラ肉にニラを混ぜて丸めて押し潰して小麦粉を塗して、粉チーズを混ぜた溶き卵に潜らせて焼くだけ。バラ肉故に柔らかく仕上がります。残ったらニラ炒飯のお供にどうぞ。
秋刀魚、不漁と云われていますが安く出回っていますよ、在庫整理かな(笑)。今回は、ためしてガッテン流の焼き方でトライ、片面グリルを空焼きで熱くしてから4分づつ裏表を焼き、グリル内に2分放置で旨脂が落ちずにフックラと仕上がりました。普通の焼き方だと4分では見た目、ナマ焼け状態になりますが身は焼けているそうです。唯、見た目が悪いだけなので、皮を美味しそうに焼く為にある液体を塗します。其の液体は10倍に薄めた「味醂」です!味醂が持つ焼き色(照り)を付ける作用は、アミノカルボニル反応と呼ばれ、加熱により褐色になります。出来上がり、どうです!黄金色に焼き上がりましたネ(凄)。刺身は三枚に下ろして皮を剥いで毛抜きで骨取り、此れが大変、市販の刺身が高いのは手間賃分だね。もう1匹焼いて、身を解して酢飯に他の具材と混ぜて、秋刀魚のちらし寿司。冷凍保存していた秋刀魚はブツ切りして、圧力鍋で生姜煮にしました、中骨まで柔らかく煮えてムシャムシャ美味しくなります。四角いお皿は金麦のラベルをせっせと貼って、貰った「あいあい皿」です。
次回から『ぶらっと遡上探索』の第9弾、北秋川編(流路延長10.4km)がスタートします。檜原村本宿で秋川の左岸側に流れ込む支流で、近在の滝巡りなどを含めて遡上しますので、引き続きご覧願います。
次回アップ予定:Scene-223 北秋川『西川橋、北秋川人道橋、北秋川橋、とうげん橋』(11/11 12:00)
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Author:mark60
関東地区の河川に架かる橋を
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