■北秋川(流路延長 10.4km、地図測12.3km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします(計5話)。
『#01西川橋』 『#02北秋川人道橋』 『#03北秋川橋』
『#04とうげん橋』 『#05無名橋』 『#06共励橋』
『#07大沢橋』 『#08神大橋』 『#09新お初橋』
『#10小沢橋』 『#11夏地橋』 『#12小岩橋』
『#13羽根撞橋』 『#14笹久保大橋』 『#15笹久保橋』
『#16笹久保橋』 『#17藤倉橋』 『#18下除毛新橋』
『#19日向橋』 『#20上除毛橋』
>>>後書き<<<
北秋川、距離が短い上に橋の数も少なくて纏めが、あっと云う間に終わって余白がドッサリと出ましたので、拙い料理コーナーで穴埋めです。
先ずは手羽中のトマト煮、トマトは缶詰のカットトマトですが、賞味期限が1年過ぎた年代物です(笑)。普通、缶詰の賞味期限は最大で3年ですが、一般的に缶に錆や変形が無ければ10年は大丈夫らしいので期限切れ1年なんて完全にセーフですよね(爆)。手羽中、玉葱、大蒜、人参を軽く炒めて、カットトマト、マッシュルームと一緒に煮込むだけ、味付けはチキンコンソメと塩胡椒。コトコトと煮込んだので手羽中は、しゃぶるだけで簡単に骨が外れて食べ易くなります。トマトの風味は十分残っていて味もOKでしたヨ。翌日はスパゲッティに絡めて手羽中ナポリタン風、最後はトマトリゾットにパルメザンチーズを振り掛けて完食。実は、もう1缶在るので別の料理で、コソッと使うかな(笑)。
次はカツ丼の予定でしたが、丼だと豚カツが乗り切らないので豚カツ皿です。玉葱とアスパラガスの固い茎を蕎麦汁で煮て、豚カツを乗せて卵閉じ、ブロッコリースプラウトをバラバラと散らして完成。豚の次は牛、牛バラを炒めてキムチと混ぜるだけの牛キムチ丼、辛いのが好きなので大盛御飯でもペロッと行けます。豚、牛の次は合挽き肉でハンバーグ。中に溶けるスライスチーズを4つ折りで入れて、チーズinハンバーグです。ソースはケチャップ、とんかつソースを赤ワインで溶いて一煮たち、水溶き片栗粉でトロミを付けて戴きました。
最後は天婦羅。ブラックタイガーの殻を剥いてワタを背割りで外して、玉葱、人参のかき揚げと一緒に揚げました。海老はフライよりも天婦羅が好きです。多めに揚げて天丼、天婦羅うどんで処理。うどんのメーカー名は失念しましたが1cm角程の極太麺で、食い応えが有る奴でした。
次回から『ぶらっと遡上探索』の第10弾、鶴見川編(流路延長42.5km)がスタートです。東京都町田市上小山田町の湧泉を源流として、横浜市鶴見区の東京湾に流れる一級河川で、何時もの様に近在の寺社巡りなどを紹介しながら遡上しますので、引き続きご覧願います。
次回アップ予定:Scene-229 鶴見川『鶴見大橋、臨海高速鶴見川橋、水管・高圧ケーブル共用橋、工業用水排水管橋、JR鶴見線鶴見川橋梁』(12/09 12:00)
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Author:mark60
関東地区の河川に架かる橋を
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