はてなキーワード: 漢字とは
応募する人はそれぞれ個人の思いで投票するんだろうけどニュースで世評として扱われる以上「希望を持つ漢字を」「明るい字を」みたいな判断基準にしないで素直に「米」を選んでほしい
「米」でなかったら終わりだよ
俺 30台後半ギリ昭和生まれ 男
会社の後輩が取引先に送ったメール見てたら、冒頭の相手の名前「◯◯様」の漢字を間違えてたのよ。
なもんで、「これ間違ってるよ」というと、「あっ、スミマセン。ところでこれはお詫びの連絡をした方がいいですか?」て聞かれたから、「まぁ、先方もよくあるミスだわ、くらいに感じてるかもしれないし、そこまで気を使う相手先でもないから、お詫びするしないは任せるよ。だけど次から気をつけてね」て言ったのよ。
そうすると、その後輩はメールで追撃してお詫びすることにしたらしく、今度は相手に対して「お名前の記載を誤っておりました。申し訳ございません。次から気をつけるようにいたします」と送ってたのね。
相手からすると「こいつ、気をつけないと私の名前を間違うのか?今後私にメールを送る時、わざわざ気をつけて文字変換するのか?」なんて相手に想像させてしまう、みたいなところまで考えないのかな、とか、確かに後輩に対して「次から気をつけてね」とは言ったけど、それをそっくり「次から気をつけます」って相手に言うかね?とか、いろいろ感じるところがあり、けど決定的にダメなことを言ってる感じでもなく、もやもやしたものを抱いたんだよね。
で、もやもやしたままにもできなくて、「これ言っちゃうの、なんか変じゃない?」て後輩に聞くとキョトンとされて、数秒間を開けて、「あっ、スミマセン。次から気をつけます」
お前さ、本当に次から気をつけられるのかよ、と。
けど、なんかこの後輩が特別わかってくれないとかでもなくて、他の若手もこんなもんだし、もう俺が気にしすぎてるとしか言いようが無いんだわ。俺が変なのか???
いつからか調布の街を歩いていると、やたらと目につくようになった広告がある。
あの何とも言えない味のあるイラストタッチの社長、通称「えのきP社長」。
最初は「なんだこのローカル駐車場、攻めてんな…」くらいにしか思ってなかったんだけど、気づけば電柱という電柱にえのきP社長がいる。
しかもバリエーションが豊富で、子ども向けの難読漢字クイズとか交通安全とか、もはや駐車場の広告なのか何なのか分からないものまである。
気になって調べたら、コロナ禍で沈んだ街を元気にしたいっていう社長の思いから始まったらしい。しかもなんか賞まで取ってるとか。
最初は「癖が強いな…」ってちょっと引いてた自分も、最近では新しいえのきP社長の広告を見つけるのがちょっとした楽しみになってるから不思議だ。
止め、跳ね、払いや線と線がくっついた離れたにやたら厳しい。
息子の字はかなり汚くて、確実に先生に嫌われて要るっぽい。
漢字なんてせいぜい10点ぐらい。5教科500点中、2%分しかない。
そんなとこまで似なくていいんだが。
この増田なんだけど anond:20250521165547
なんだか懐かしくなって昨日家に帰ってから数年ぶりになろうにログインしてみた
また新たな誤字報告が来ていてウワ!!!と思ってしまった(漢字の誤用のご指摘だった)
驚くことにログアウトしてから数件感想をいただいていて、1番新しいものだと去年1件いただいていた
どこでどう見つけてくださったのか不思議だけど、おもしろい、長編も読んでみたいということを書いてくださった
まさかと思って見てみたら、ものによっては未だに1日4PVくらいついていて、4人も見てくれてるの!?と驚いた
1人の方がたくさん見てくれているのかもしれないけど、それはそれでうれしい
山とか登って、読んでくださる方がいるんですよー!何年の前の作品にわざわざ感想までくださったんですよー!って叫びたい
載せなくなっただけでメモ帳に書きたいところだけ書き散らしているので、整理したらまた少し載せようかなあ
メモ帳に書き散らすだけで満足してたのに読んでくれる人がいるとわかるとこんなにもうれしい
とはいえ、投稿していたのはずいぶん前のことで、今更新作を見てもらえるのかはわからないのだけど
ただ、誤字報告はやっぱり気持ちが落ち込むことがはっきりわかったから、次回から誤字報告は受け付けないように設定しようと思う
なろうに投稿していたことを誰にも言っていないので、喜びを書き殴ってしまった
感想ってうれしいなあ
農林水産大臣が更迭された。失言ひとつで更迭というのも極端な気もするがコメ不足というのはそれだけ切羽詰まった問題なのだろう。前にスーパーでコメを買ったのはいつだったか。田舎の方に住んでいるため、コメが店頭から消えるということはなかったように思う。
更迭を「更送」と書いている人がいた。確かに字の形はそっくりである。しんにょうの中身は失うか朕のつくりか。大抵の機器には漢字変換が搭載されるようになったが、読み方を知らなければ漢字変換を利用することもできない。読み方を調べるにも一工夫が必要だ。(iPhoneなら選択して調べるという簡単なコマンドがある)
私の学生時代はタッチパネルに漢字を書ける電子辞書というものがあった。いまでもスマホが利用できない学生は使っているかもしれない。それより前は漢字辞典を開いたのだろうか。部首でソートされた事典ははじめ非常に使いにくかったが、今になってありがたみを感じる。
我々は漢字辞典の使い方から初等教育を受けているのだから、読めない漢字があることは恥ずかしいことではないが、知ろうとしないことはやはり恥である。
ところで、果たして私もこの円マークに足がついた漢字の読み方を知らなかった。しかし手元に電子辞書も漢字辞典もない。部首も見当がつかない。「天」という部首は存在するだろうか。そう思ってGoogleで「天にちょんちょん」と検索した。これで見つかるのだから大変便利な時代になったものである。せっかくなので読み方は皆さんそれぞれで確認していただきたい。
最後に、「斜に構える」とはなんと読むだろうか。私はかつてよりずっと「はすにかまえる」と読み、発音していたが「しゃにかまえる」が正解らしい。私一人かとも思ったのだが小学校から大学まで一緒だった友人が「はすにかまえる」と発音したのを聞いた。一種の方言なのか、単なる誤用なのか。その友人とは久しぶりに顔を合わせたのだが奇妙な縁を感じ帰路についた。