2013/08/24

2回目のキューバ・釣り編その5

フベントゥー島に帰港。

ここでトラブル発生

帰りの飛行機がフライトキャンセルになった(-_-;)

今日中にハバナに戻れそうもない。明日の午前9時の飛行機でカナダのトロントに向かうのだが・・・

マネージャーが説明してるんだけど、スペイン語なんでチンプンカンプン。
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たっぷりと時間ができたのでヌエバヘローナの中心街を散策
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まっ、文句言ってもどうにもならないから(笑)


この島で一賑やかな通りだとか・・・
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御大ご一行が歩く(カモが歩くかな?)
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これ本物の豚の頭
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やっと見つけた飲み屋です。路地裏にあった。
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あっという間にキューバの皆さんと盛り上がった。
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御大の目が(笑)
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ププッ
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面白いのでもう1枚
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コガジャは逃げてばかり
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小島御大の1人勝ちでした(笑)


ランチタイムです。

この建物の最上階がレストラン
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チリから来たグループと一緒に食べた。
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ダントツでお行儀の悪い人でした。
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次はホテルのロビーで飛行機が飛ぶまで待機

実は部屋を取って休めばいいんだけど、みんなケチ(笑)

でもロビーにはこんな可愛い子が!
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部屋で休んでなくて良かった!
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いっぱい歌をリクエストしました。

踊りだす親父(俺です)も。

動画も撮ったけど、どうみても阿波踊り(笑)


ここでも小島御大が一人勝ち!
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深夜12時半に飛行機が飛ぶことになった。

空港で待機する皆さん。年甲斐もなく、はしゃぎ過ぎてお疲れの様子(笑)
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お土産のハバナクラブを両手に御機嫌の屑弁です。
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ハバナクラブはキューバンカクテル(モヒート、ダイキリなど)にかかせないラム酒です。


以上、御大のキューバ釣行記でした。


次は俺の人生で一番釣りに狂っていたころ通った波照間島です。ほぼ25年ぶりに訪れました。
2013/08/23

2回目のキューバ・釣り編その4

4年前に比べたらターポンはサイズも数も今回が上だった。

でもクベラがまるっきりダメです。それと期待していたゴライアスグルーパーもノーヒット。

場所が4年前はハルディネス・デ・ラ・レイナ諸島。今回はカナレオス諸島。約300キロくらい離れてます。


外道はそこそこ釣れますが・・・
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海はとっても綺麗です。
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モデルが悪くてすいません(-_-;)
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キューバのコーラもどき
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アメリカに経済封鎖されてるのでキューバにはコカコーラもペプシも売ってません。

コーラが売ってない国は世界でキューバと北朝鮮の2か国だけだとか。

でもこのコーラもどきの味はかなりそっくりでした。

キューバ・リブレというカクテルもある。キューバのラムをアメリカのコカコーラで割ったのが始まりだそうです。


これはダイキリです。ヘミングウエイはダイキリとモヒートが大好きだった。
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今日のディナーはバーベキューです。
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う~~良い匂い(^O^)
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ロブスターがいっぱい♪
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毎日豪華なディナー
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豪華大型クルーザーでの船旅。釣れなくても満足?
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夕日も最高!
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今日も頑張る屑弁先生
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大幅にサイズアップ!
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このMutton snapperは群れでいるらしく、突然入れ食いになります。


地元の漁師さん?
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マザーシップとテンダーボート
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この地図の5番から11番までの間を釣りました。
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ターポンの群れには3回遭遇しました。

1回だけ俺も投げるチャンスがあり、フッキング成功したかと思いきや2分くらいでフックアウトでした。

あとの2回は屑弁のノットを結んでました。

その屑弁は

ターポンの猛攻

だけで大満足してました(笑)


ということでターポンは坊主~~~(-_-;)



続けて船の写真をどうぞ。


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最終日はケーキも出ました。
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結局

ルアー班は

ターポンもクベラも釣れなかった。

まっ、腕も悪いから仕方ないか・・・


次回はキューバ最終編です。

御大が・・・プププ
2013/08/22

2回目のキューバ・釣り編その3

ルアー班は俺と屑弁の二人だけです。日程14日間の海外遠征に同行できる人はほとんどいません。
屑弁は腕は大問題だけど、貴重な遠征メンバーです(^O^)


ちなみに4年前(2009年12月)もルアーは俺と屑弁の二人でした。
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-entry-53.html



どこかの釣具屋で買ってきた屑弁ロッドは使い物にならず、1日でお蔵入り。
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俺「俺も釣具屋やってるんだよ」「知ってる?」
屑弁(-_-;)


俺のロッドを貸して上げたら「よく飛ぶ!」と喜んでました(笑)

でもヒットしません(爆)


これは俺が釣ったグッドサイズのMutton snapper(多分)
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これは外道の親分「バラクーダ」
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いっぱいヒットするのでルアーはすぐにボロボロ(涙)


やっと屑弁もキャッチ!

Yellowtail snapperです・・・多分
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俺にちょっと大きいのがヒット!


浮いてきた。
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18キロくらいのグルーパーでした。
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すぐにリリースしたらガイドが泣きそうな顔してた(笑)


もう1匹すぐに釣れたのでガイドにあげました。


釣りから戻ると暖かいピザと冷えたモヒートが出てきます。
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これは俺が釣ったスナッパーです。フエフキ系の魚でとっても美味しいです。
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1日が終わって乾杯♪
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翌日は

サイズアップ!
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この他の写真がありません(-_-;)


実はターポンはいっぱいいました。

そのターポンの群れに出くわす前に屑弁がバラクーダを掛けた。挙句にリーダーブレイク。

俺がノットを作っている(屑弁は漁師結びしかできない)間にターポンが大群で現れた。

屑弁が投げた!

10匹くらいのターポンがルアーに襲いかかる。

バレてもバレても、次々とルアーに襲いかかる。

船べりでも襲い掛かる。

凄いシーンでした。

以上っす(-_-;)


貴重な遠征メンバーには犠牲も必要です・・・(大嘘)



暖かいピザと冷えたカクテルです。
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なんてカクテルだったか?
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キューバ・リブレ?


カリブ海に沈む夕日
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今夜はロブスター(イセエビ系の)。
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カナダやケープコッドで食べるロブスターはザリガニ系(ウミザリガニ)です。

俺はザリガニ系が好きです。


ガイドのボスもディナーは一緒
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珍しい俺の写真
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今回の狙いはターポンとクベラです。


クベラの子供が釣れた。
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マングローブの水路を猛スピードで進む
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マザーシップは昼のうちに次の場所に移動しています。


我々は釣り用のテンダーボートに乗り、朝から夕方まであちこち回ります。
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ジャックが釣れた。
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ギンガメアジに似た魚でけっこう引くけど外道です。


ターポンってフッキングが難しいです。サイズが小さいとなおさら難しい。

日本から持参したフックは大きすぎたか・・・


釣り編・その4へ続く
2013/08/22

2回目のキューバ・釣り編その2

その2は御大3人のフライフィッシングです。
3人とも人生の先輩です。俺でさえ来年還暦ですから・・・


御大のタックル
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メーカー等、俺にはチンプンカンプン。


小島御大です。
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コガジャ御大です。
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フライを振るのは毎年1回だけなんで全然上達しません(笑)
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それでもグッドサイズをキャッチ!
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び~るだ~御大は元々フライマンなんで(節操はありませんが)
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これもなかなかのサイズ
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これも♪
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そして!

ターポンだ!
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ジャンプ!
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サイズは・・・
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世界を駆け巡る小島御大っす。
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シャッターチャンス(笑)


小島御大は数えきれないほどターポンを釣っておられました。

でもターポンの匂いが嫌いらしく、自分ではお持ちになりません。

全部ガイドが抱えてました。
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ボーンは自らお持ちになります。
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これも立派なボーン
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ターポンは持ちません。
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こんなサイズが多かったそうです。
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小さくてもルアー班から見れば羨ましいかぎり・・・
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小島御大に撮られた惨敗ルアー班っす(-_-;)
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以上、とっても簡単なフライ班の報告でした。
2013/08/01

2回目のキューバ・釣り編その1

いよいよ釣りに出発です。今回行くところはハバナから飛行機で南に30分くらいのスペイン語で「青年の島」という意味のフベントゥ島(Isla De La Juventud)です。4年前に行ったところは、ここよりずっと南のハルディネス・デ・ラ・レイナ諸島です。今回そこは満杯で予約が取れませんでした。

ここには日本から約100年前に移住してきた人たちが住んでいます。カストロやゲバラもこの島を訪れて日本からの移民と会っています。

キューバと日本(I Love キューバ!!より)
http://ameblo.jp/kyuubajinn/entry-11527678404.html

なんとキューバ人にカツオ釣りを教えたそうです。

その日系人に会ってみたくなった。



ハバナのホテルを朝の3時半に出発
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チェックイン
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キューバの国内線は定刻通り飛ばないことが多い。しかもフライトスケジュールもころころ変わる。なので前日に確認が必要です。


この飛行機で青年の島に向かいます。メンバーは老人ですが(笑)
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あっという間に島が見えてきた。
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到着。
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荷物もすべて無事でした。
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この小型バスで船着き場へ
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約1時間で船着き場に到着

これは宿泊用の船
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これは釣り用のボート
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我々が乗る船です。5人で貸切です。予約するときも空いていたし、単に人気がないだけ?
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朝食です。腹ペコペコでした。
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よっしゃー釣るぞー!
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一人一部屋です。
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ベッドは3人分ありました。いつもなら一部屋に3人らしいです。
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釣りの準備をしていると

日本人らしい人が来た。

何と

カストロやゲバラに認められて、キューバ人に農業指導をした原田茂作さんのご子息でした。82歳だけど、とっても元気でした。
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地図を見ながら現在地、そしてこれから釣りをする場所を確認。
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出港です。釣り竿はここに並べます。
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船は大きくてとっても快適。
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今回の俺のタックル。ターポン釣りはレギュレーションでシングルフック1本と決められてます。
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釣りを開始。
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今回の屑弁は自分でタックルを持参してきた。スピニングリールなのに、ロッドのガイドがやけに小さい。

俺「それ、ベイトリール用の竿だよ」

屑弁「店員が10キロのブリも釣れると言ってたよ」

話すのもアホらしくなった(爆)



釣り編その2へ続く。

その2は御大たちのフライフィッシングです。

2013/08/01

2回目のキューバ・観光編その4

結局、馬車は倍の40ペソ取られました。

「2人だから40ペソだよ」

乗る前は「すべて込みで20ペソでいいよ」

騙されるのが楽しくて仕方ない屑弁なんで、弁護はしませんでした(笑)



次はココタクシーです。てんとう虫みたいな車です。
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再び海岸通りを走る。
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市街地を走る。
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これは市内観光1日コースに含まれてるのでカモられる心配はなし。


ホテルの前にはいつもクラシックタクシーが止まってます。
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右は1957年ころのシボレー、左は1953年ころのシボレー。


これに乗ってお出かけをすることに。
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臨時の運転手?
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カモです(笑)
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出発!
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いつの間にか運転手が代わってました。
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到着!
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのライブがあると聞いて予約もしないで入った。


座らされたのは厨房の真ん前に即席で作られた臨時席(笑)
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はるか彼方にステージが見えます。
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でも、オネエチャンが可愛い(^O^)問題なし!


ステージ側から見てます。一番奥に小さく見えるのが我々です。一番乗りです。
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演奏が始まってませんが、早くも盛り上がってます。
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メンバーのご挨拶
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演奏が始まりました。

素晴らしい!

それ以上の言葉が見つかりません。


末席にも来てくれました。
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どっちが年上?
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この老婆(失礼)は映画にも出ていたオマーラ・ポルトゥオンドです。とっても元気♪
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映画に出演していたほとんどのメンバーが故人になってます。


音楽は良いね。言葉が通じなくても素晴らしさは伝わります。
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いつの間にか予約客で満席でした。
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お帰りは笑顔でお支払い(^O^)
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出口にメンバーの一人が座っていて我々に感謝してました。
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帰りのタクシーは1959年製のシボレー
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車も汚いし、車内は不完全燃焼の匂いでいっぱい。


でもみんなは大満足!(^^)!
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最後にブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブをYouTubeでどうぞ。




次はいよいよ釣りです。期待しないでください(-_-;)
2013/08/01

2回目のキューバ・観光編その3

ちなみにアメリカからキューバへ行くことはできない。アメリカはキューバ革命の直後から経済封鎖を続けてます。そしてキューバを国家として認めてない。

国連総会における米国の対キューバ経済封鎖解除決議投票結果 1992-2012

昨年は188対3とアメリカが圧倒的大差で負けてます。アメリカに票を入れたのはイスラエルとパラオだけです。

いつまで国連の決議を無視し続けるのか?

アメリカってガキ大将と同じですな(笑)


そんなわけでカナダからキューバへ行くわけです。


経済封鎖されてもキューバ人は強い。

50年以上も車を乗り続けるからね。

しかも最近は古い車の人気が上昇中

安くて6000ドル(約60万円)、状態が良いのは15,000ドル(約150万円)以上するそうです。

人気の秘密は

クラシックタクシー。最近観光客の間で大人気。
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これは1950年ころのシボレーです。


ハバナの要塞群は世界遺産です。

モロ要塞。対岸はハバナ市街。
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対岸にはブンタ要塞がある。


モロ要塞から見たカバーニャ要塞。ここにはゲバラの執務室があった。
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これが対岸のブンタ要塞。モロ要塞と挟み撃ちで侵入しようとする敵艦や海賊に砲弾を浴びせた。
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モロ要塞の大砲
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次はハバナ市内に戻って、ヘミングウェイが通ったレストランへ


その名はラ・ボデキータです。
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生バンドがいつも演奏してます。
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4年前も食べた黒豆とライスを炒めたもの。これは何度食べても美味い!
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満腹の後は市内を散策

ローマにある真実の口と似たもの発見

屑弁が恐る恐る手を入れます。嘘つきだと手をかみ切られます。
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これはただの郵便受けでした(笑)ハバナ市内のあちこちに見られます。


壁に描かれた見事な壁画
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頼まなくても似顔絵描いてくれます。
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もちろん有料

しかも全然似てない(笑)


このインチキ警官も金が目当て
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サービス精神あふれてました。
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モテモテの屑弁
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小島御大もデレデレです(笑)
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御大「金が・・・」
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小銭全部なくなりましたとさ。


次は馬車です。ガイドさんが交渉してくれてます。すべて込みで20ペソです。
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乗り込んだ。
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馬車で海岸通りを走ります。


フォード・フェアライン500、1957年ころの車。
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1952年ころのキャデラック
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1953年ごろのシボレー
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1957年のシボレー・ベルエア
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なんと1935年のフォード
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78年前の車がまだ走ってます。


これも古い。1948年のシボレー
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釣り人発見。タックルも時代遅れでした(笑)
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馬車は海岸通りから市内へと進んだ。
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2回目のハバナだけど、何度来ても楽しいです(^O^)


その4へ


PS.現在シカゴ空港です。こちらは昼の11時。日本は深夜の1時です。ちなみにキューバの帽子をかぶってます(笑)