放置ぎみで、ずびばぜん!m(_ _)m
サンダー・ライヴ/カシオペア'80
2007年01月31日 (水) | 編集 |
thunderlive  casiopea.

我が家には、なぜかフュージョン系のアナログが結構あるのだ。
(家族に1人好きなのがいるからだが/爆)
そんで、引っ張り出しては聴いているが、これがダントツだね!

紙ジャケだぁ~デジタル・マスターだぁ~なんて言われてるけど
やっぱり、アナログの音は、スゲェ説得力ある!!


カシオペアや、ザ・スクエアは、好きで、当時ライヴを観たものだ!
カーステレオには、入りっぱなし!!高速ぶっ飛ばす時聴くには最高!
久々に聴いたけど、震えた…。

フュージョンとか言うと、とっつきにくいかもしれないけど、
騙されたと思って、もし、見かけたら聴いてみて!ぶっ飛ぶぞ!(^O^)/
「…これがライヴ…。まぢでぇぇ」って感じになると思うよ♪


でさ~ジャケ写探したら、どこにもありゃしねぇ!!
で、調べたら、当時のジャケ(左)は、不評だったらしく、
現在は(右)のモノに差し替えられてるらしい。
でも、俺の中では、この真っ赤なジャケなんで、
カメラを出動させたわさ!(笑)
だって、LPデカ過ぎて、スキャナーに入らないんだもん……(>o<)

こっちの方がインパクト強いよね?(笑)

詳しい解説
オフィシャル

哀愁の南十字星/Sebastian Hardie '76
2007年01月30日 (火) | 編集 |
sebastian
 

 1. グローリーズ・シャル・ビー・リリースト
 2. 夜明け
 3. ジャーニー・スルー・アワ・ドリームス
 4. エヴリシング・イズ・リアル
 5. ロザンナ
 6. 哀愁の南十字星





『これぞ、まさしく歴史的名盤』

誰にも、忘れられない過去がある。
その過去を振り切る為に、必要なのは、時間のみ…。
時間が全てを解決してくれる。

俺には、このアルバムを再度聴く為には、時間が必要だった。
かなり長い間、封印していたのだ。
このアルバムを聴くと、当時にフィード・バックしてしまうからだ。
アナログで所有してたが、CDものちに購入した。

そして、2003年7月、まさかの来日公演!!
現CamelFCの会長と、プログレ仲間数人で参戦した。
2部構成で、1部が、マリオ・ミーロ・バンド。
2部は、彼らの登場だった。
あまりに夢のようなライヴだったので、記憶が飛んでしまっている!(笑)

で、肝心な内容の方だが、
素晴らしい、美しい、感動的とか、そんな言葉では、到底現す事は不可能だ。
そんな安っぽい言葉さえ通用しない彼らの作品は、もう奇跡としか言いようがない。


これを聴いて何回枕を濡らしただろう?
来る日も、来る日も、このアルバムばかり聴いていた日々。

このアルバムに出会えた事を、彼らに出会えた事に感謝したい。

ライヴレポートサイト

Penumbra Diffuse/CANVAS SOLARIS '2006
2007年01月29日 (月) | 編集 |
renumbra

キング・クリムゾン、シニック、ウォッチタワー、メガデス、メコン・デルタ、
ヴォイヴォド等から影響を受けた、正統派テクニカル・メタルの王道を
行くようなサウンド。注目の有望株!(ベル・アンティーク)


確かに、凄いテクニカル系であるんだけど、シニックや
スパイラル・アーキテクト程の変態性は少ないと言えるだろう。

全曲インストゥル・メンタルで、一筋縄ではいかない音楽性を有する。
テクニカル・メタルな部分あり、叙情的プログレな部分あり、
民族音楽的部分あり、ジャズロック的アプローチあり。
しかも、アル・ディメオラの「エレガント・ジプシー」を
彷彿とさせる部分あり。その演奏能力は新人とは考えにくい。トリオ編成。

テクニカルだぁ~とか思って聴いてると、静かなパートに突入して
ウトウト居眠りしてると、また、ガガ~~~~~~と来るから
安心して寝られない!(爆)
実は、この叙情的部分が彼らの最大の武器なのではないかと思う。
Heavy Metalファンから、プログレファンと幅広くアピールできそうなBANDだ。

2004年に1st「Sublimation」を出している。
これから先が楽しみな実力派が現れたぞ!!(笑)
動く彼らは、こちらから

Chameleon/HELLOWEEN'93
2007年01月28日 (日) | 編集 |
chameleon

ベタですいません!

ドイツと言えば、スコピ、RAGEであると思ってますが、世間一般には
かぼちゃ が1番知名度高いんじゃないのかな?

なぜ、かぼちゃの中で本作なのか?とか思ってる人いない?(笑)
実は、これ1枚しか持ってないから!(爆)
喜助が好きだったから、彼が抜けたかぼちゃから離れたのよね。
その後、娘がローランドに惚れて、アルバム買って来るわけだけどさ。

「このアルバム好き」とか言うと、変態扱いされるのね!嬉しいけど♪
買って、10年以上聴いてなかったけど、今日改めて聴いたら、やっぱり良かった!!

かぼちゃらしくないアルバムよね。
でも、じっくり聴くと、アルバム全体が作り込まれてて、違う魅力発見できるの。
特に好きなのが、6曲目『Windmill』。
軽めのナンバーなんだけど、この展開は、凄いと思う。
ライヴなら、ペンライトもんよ!(爆)

作品としては不評だったけど、逆の意味で貴重盤だと思う。
もし、「あまり好きじゃない」けど、持ってる人聴いてみて。
新たな発見があるかもしれないわ♪

このアルバム好きって人いる?

日本のBANDなんかも、ライヴの時、カバーやったりするのよ。
Eagle Fly Freeとか、Powerとかね!!
大盛り上がりよね、みんな知ってるから。(このアルバムの曲ぢゃないよ)

最近の、かぼちゃは、あまり良くないと娘が言ってるけど、
どうなのかしらね…。
さぁ、娘が名盤と豪語する「The Time Of The Oath」でも聴くか!

オフィシャル


焼肉パーティー
2007年01月27日 (土) | 編集 |
yakiniku

う~~~~~~腹いっぱい!!

昨日は、上の娘の格闘試合でした!!
娘は、ウェイトを絞る為に、食べ物を控え、仕事の帰りに
毎日、道場とジムの往復。帰りは、毎日深夜です。

試合前日は、夜寝られなかったそうです。
興奮とかじゃなくて、試合の構想を練っていたそうです。

しかし、負けてしまった。
頭で考えたように行かないのが人生です。
格闘とは、人生の縮図だと思います。

「勝ったら、家族に焼肉ご馳走するね」そんなメールが来ました。
私は、勝ち負けよりも、娘が怪我しなければ良いと思いました。

前回の試合は、腕ひしぎで、腕の筋をやられて、病院通いでした。
毎日、氷で腕を冷やす娘を見るのも忍びなかったですね…。
「ここまでして戦いたいものなのか?」そー思いました。

「強くなりたい」娘は、こう言いました。
格闘技は、野蛮で嫌いだと言う方結構います。
けど、自分の娘が、そこまでして頑張る姿を見た時、野蛮なんて
言葉よりも、「応援してあげたい」素直に、そー思いました。

負けてしまった…。
けど、頑張った娘の為に、今日は「焼肉パーティー」です。
どんなに練習しても、その成果が出るのは、練習量以上に
精神力の鍛錬だという話になり、娘もうなずいていました。

前回の試合(プロ・デヴュー戦/右が娘)
shiai



幻想楽園/T.2 '1970
2007年01月27日 (土) | 編集 |
t2

  「In Circles」(8:37)
  「J.L.T.」(5:55)
  「No More White Horses」(8:37)
  「Morning」(21:11)

  Peter Dunton drums, lead vocals
  Keith Cross guitar, keyboards
   instruments,harmony vocals
  Bernard Jinks bass, harmony vocals



随分前に、ユニオンで見かけて、そのジャケに引き寄せられたけど
買わなかったアルバム。今になって後悔する…。
なんとも言えないジャケだよね。俺は「アヒルちゃん」と命名!(爆)
アヒルちゃんが釣りしてて、ジジイが逃げてるの?これ?(爆)
幻想にしては、ジジイの顔がリアル過ぎる!(爆)


お友達の好意で、やっと聴ける時が来た!!一発で気に入る!
これ1枚残して消えたBANDで、デビュー当初はロック雑誌で酷評
されたらしいが何、何!俺には、信じられない程素敵だ!!

最初の出だしが、なんか「Rush」みたいだ♪
おかずが多いドラムが小気味良いなぁ~!!
Voの声が弱いとか書かれてるサイトもあるけど、俺は好き。
かなり、疾走してるかと思いきや、後半部分は、ドラム、ドコドコ
ギターは、ジャズ的で、動から静へ自然に展開。そしてまた疾走!!
オープニングにゃ、もって来いの曲だ!!

次の曲は、アコースティックギターのストロークから来ましたか!
そこに、ピアノ…とても綺麗な響きのピアノが絡んで来る。
静かめなバラード調の曲。なんか「ルネッサンス」みたいだ。
湿り気があるね、英国独特の気品漂う湿り気とも言うのか…。
このVo、こゆの歌わせたら絶品だな。合ってるよ!!
おっ!メロトロン…ブラスと融合。ふはぁ…ため息が出てきたよ!(笑)

次の曲は、タンタタ・タンタタ・タンタタって感じのリズムだよ!(笑)
ギターの歪が良い。おっ!ブラスが入るぞ!こんな所に!d(^o^)b
いきなり、静かなバラードになるね。ギターがへヴィーになったり
ソフトになったり、コーラス部分のメロディーがキャッチーだな。
うはぁ~またしても、ピアノと、ブラスで攻めて来る辺り、ただ者じゃなか!(笑)
タンタタ・タンタタ・タンタタ…ドドドドドドドド!!

最後の曲は、レコードで言えば、B面だな。片面1曲21分強ある大作。
静かなアコギで幕を開ける。ドラムが入り、エレキに変わる。
また、アゴギ…忙しい展開だなや!(爆)
なんだ?このギターは?ワオン~ワオン~。
かぁ~~~~~~ギターが暴れだしたぞ!!凄まじい展開だ!!
才人ギタリストと言われただけのことはある。色々なアイテムを用意してる。
また、ドラムも負けないくらいロールしてる。
ハード・ロックと、フォークが入り混じったような曲だよね。
中間部、ミステリアスなパートあり。
後半部の即興ぽいギターは、まさに!津軽三味線!!(爆)
スリリングだなぁ~。日本海の荒海を思い浮かべてしまうよ。
最後!!静かなVoパートと狂ったようなドラムのコントラストが素敵♪
ギターも負けじと、ジャカジャカやっちゃってます!(笑)

「1粒で2度美味しい」って言葉あるけど
「1枚で2度美味しい」アルバムだ!!


↓これは未確認なんですけど、ど~なんでしょうか?

■セカンドとして発表しようとしていた未発表音源が,
アルバムとして発売されている
■90年代に突如復活して2枚ほどアルバムを作っているようだ

詳しいサイト

Peach Fuzz/Enuff Z'nuff'96
2007年01月26日 (金) | 編集 |
peachfuzz   dvbp

オイラが、Camelと同じくらい好きなBANDとして、何回か紹介して来ました。
我等ズナファーの間では「桃毛」として親しまれている本作(写真・左)

何しろ「泣きに弱い」んだけど、この「胸キュンサウンド」は1度ハマッたら、
も~どこまでも、どこまでも蟻地獄のようであります!(笑)
彼らを知ったのは、1993年プロモ来日時のMTVのアコースティックライヴ。

んで、このアルバムは、特に思い入れの強いアルバムでして~
大阪に「Rock Rock」というメタルバーができた記念に、初大阪!
DJが我が師匠・和田誠。このアルバムの最後から2曲目『Vacant Love』
をリクエストする為、新幹線に乗るのであります。

そこで、運命の出会いがあったのです!!
ブログ仲間でもあり、マイミクさんでもあるpechindaちゃんに出会ったの。
当時、幻の名盤と呼ばれていた、2ndを、初対面の私の為に探してくれて
送ってくれた人…。大のZ'nuffファン!!

このアルバムは、アルバム未収録曲を集めた秘蔵コレクション。
ヴィッキー・フォックスや、デレク・フリーゴなども参加してます。
ん~彼らの曲に駄作は1つも無いんだよね。俺的には、全て名盤!

「聴いてみたいけど、何から聴いたら良いですか?」
なんて嬉しい質問をしてくれる人の為に…(いるのか?…(^o^;))

俺が彼らに入った記念すべきアルバム…その名は!!
「Animala with human inteligence」
“Inocence”“FingerTips”を聴いて泣いてくれ!d(^o^)b

んで、知らないでいたら、DonnieちゃんのDVDが2005年10月に
リリースされてました!(写真…右)
昨日、即効で通販しましたが、その後、英語ビッチリのメールが
来て、読めないで困ってます…。ちゃんと届くのだろか…。。。

■DVD「BABY PICTURES -DVieD part 1」をリリースしました。
内容はEZNのPVやライヴ映像がメインで、1993年にプロモーション来日
した際に出演したTV番組の映像や、1993年8月に行ったドニー、デレク、
ヴィッキによる「THE ORIGNAL ENUFF Z'NUFF」
のライヴ映像などが収録されています。収録曲は次のとおり。

Harlia / In The Groove / New Thing / Fly High Michelle / Baby Loves You /
World Is A Gutter / Goodbye / Right By Your Side / Mary Ann Lost Her Baby /
Innocence / Freak / Rock N World / Blue Island / Harder / Time To Let You Go


お値段は$14.99+送料($5.51)←日本円で2500円ちょい!安い!
入手は、こちらから!

彼らの過去の記事
http://blog.livedoor.jp/tommy6969/archives/16186277.html
http://blog.livedoor.jp/tommy6969/archives/12991357.html
http://tommy666.blog20.fc2.com/blog-entry-189.html

常識のない大人達
2007年01月25日 (木) | 編集 |
inu

先日、いつものように、ウォーキングをしてる時の話。

私が1番楽しみにしてる、川の両側を歩いていると…野放しの犬達。
小型犬なら、まだしも、猟犬みたいのが3匹も!!
怖くて、怖くてね…。飼い主は「大丈夫」と言ってる…。

それを家に戻り家族に話した。
「もし、犬が襲い掛かって来たら、そんな老人1人じゃ押さえきれない」
家族中、驚きの嵐!!(爆)

…で、今日もいました……(>o<)
も~~~~~~我慢できずに言いました!!

「鎖でつないで下さい」
「犬が人に噛み付いたら責任取れますか?」

じじい「…大丈夫。大丈夫」

「怖いんですよ!鎖でつないでください」

じじい「ほれほれ」(犬をかばうそぶりで逃げ切る)

最後まで、鎖につなごうとしませんでした。

老人ですよ。私たちより長く人生を送ってる先輩ですよ。
自分では、正しい事してると思ってるんだろうね。
(犬を開放的に遊ばせて何が悪い!くらい思ってる。たぶん/爆)

今度つないでなかったら、じじいの首に噛み付く!(爆)

自分では、正しい事してるつもりで、常識知らない人間が多いのに
呆れる毎日です…。
自分も人の事言えませんけど!(爆)

ああ…リラックスさせてくれ…頼むから……

そんな貴方の為に…娘のLiveまたしてもUPしたのでご覧下さい。
右手前で、首を振るアマラドさんが素敵過ぎます!(爆)


Webの8秒ルールをご存知ですか?
2007年01月24日 (水) | 編集 |
pc

私は、とあるサイトが非常に重たいので、何度か、「重たいんです」と
書き込みをした。PCは、みんな同じ環境で見てるわけではないので、
その辺の対応をしていただけると信じていた。

しかし、「見たい人が来てくれれば良いだけのこと」という事らしい…。
基本的に排他的以外のナニモノでもないと思うが…。

やはり、せっかく訪問しても、あまりに重たいと、書き込むのも大変。
スクロールもままならない。
誰もが、気持ちよくアクセスできるよう対応するのが、ブロガーの努めだと思う。
世の中の半数以上のインターネットユーザーが未だにアナログ環境で
ISDNはまだしも56kや28kモデムでホームページにアクセスしているのも事実。
もしもこれらのユーザーがあなたのホームページにアクセスした際に必要以上に
ダウンロード時間がかかってしまったら、その多くのユーザーがあなたのホームページ
を去ってしまうことは間違いないでしょう。

ウェブ制作業界では一般的に特定のウェブページのダウンロード時間が8秒以上かかって
しまうとユーザーがそのサイト去ってしまう確立がかなり高いと考えられており、
モデムユーザーに対しても8秒以内にウェブページを表示するようなウェブ制作を行う
「Webの8秒ルール」と言うものが存在しています。
最も最近は余り守られていないようですが・・。
今は便利なものが存在します。
ダウンロード時間測定
自分のサイトのダウンロードにかかる時間を無料で測定してくれます。

「とあるサイトの測定結果」
28.8Kモデム  183.5
56Kモデム    99.6
128DSL/ISDN 41.5
T-1ライン     3.4

「Webの8秒ルール」大幅に超えているのがわかると思います。

私のサイトは、画像のリンク切れが原因で測定不能でした…。
ヘルプがないので、対処法がわかりません。重たいですか?
重たかったら遠慮なくコメント欄に書き込んでください。
随時対処いたします。
(気配りとまごころのブログ/爆)

ブロガーの皆さん、ご自分のサイトも是非、測定してみてください。
対応策についても書いておきますね。(参考になると思います)
[続きも読んでね♪]
Fanky Caravan/SPACE CIRCUS'78
2007年01月24日 (水) | 編集 |
funky caravan

前に、再発の記事書いたの覚えてる?

オイラ、軽く見てました。
本作は、アナログで所有してて、「Fantastic Arrival」のアナログは
弟が所有してるのね。
だから、いつでも買える思ってたのが間違いでした…。

お友達からメールをいただき、その再発も在庫切れ。
ネット・オークションでは、10000円を超える高値が付いてるとのこと。
あちゃ~~~~~~!!

…と言う事で、今日は本作を大音量で聴いてました!(笑)
昔から彼らを知る人は、その凄さをわかっていると思うけど、
突然、これ聴いた人は、たぶん…こう思う。

唖然!

1発目のAlibabaで、あまりに強烈なプレーに舌を巻く。

彼らのライヴは、幸運にも1度だけ観ております。
1979年11月10~11日神奈川大学で行われた“オールナイト・
ロックショー”(夕方6時~翌朝6時までの壮絶なバトル)
オイラの記憶だとRCサクセション、クリエイション、スペース・サーカス、
ジョニー・ルイス&チャー、安全バンド、上田正樹、東京おとぼけキャッツ、
泉谷しげる、カルメン・マキ&LAFF等が出てました。
(チケットには、マキ&OZと書かれていた)
当時でも、彼らの知名度はあまり無く、前座的扱いでした。
がっ!がっ!!1番巧かった!!(笑)
俺の記憶が正しければ、Keyは、ショルダー・タイプのものを使用。

このBAND全員馬鹿テクなんだけど、それだけなら驚く事はない。
楽曲が、かなりキャッチーで、1度聴いたら、耳から離れない。
洪水のようなベースプレー!!チョッパー大好き!!
俺は、2枚の作品を残し、彼らが消えたのか今でも不思議…。
世界に充分通用するよ!!間違いなくね…。

知覚を超えたリズムの融合、宇宙線の波動にもにた鮮烈なサウンド!!
驚異のインストゥルメンタル・ロッカー!!

こんな帯たたきでした。再発も、そーなのか知らないけど!(笑)

負け惜しみ言うけど、やっぱりアナログよね!!
臨場感が違うもん!(爆)
それは、まるで目の前で、彼らの演奏を聴いているかのようだ。

こちらの商品は都合により、生産中止となりました
何か問題が生じたのかしらね?…(*_*)?

Faust'71
2007年01月23日 (火) | 編集 |
faust

Faust…名前だけは、以前から気になってたBAND。
わくわくしながら、プレイヤーに入れる。

「?」

部屋で、これを聴いていた時、旦那登場!!
「これ音楽なのかい?」
こいつには、ジャーマン・ロックは、無理と思う!(爆)
確かに、AメロBメロがあって、サビみたいな展開を考えたら、
わかりずらいかもしれない。

けど、俺は、ニンマリした。

アヴァンギャルド!!

「次、何出るんだ?」先の読めない展開。
これこそ、人生そのものではないか!(オーバー・リアクション!)

現代音楽とも、ノイズとも、何とも形容しがたい彼らの音楽。
音楽とは、理屈で聴くものではない。
それを聴いて、どう感じるかが大切であると思う。

結果、俺は、気に入ってしまったのよね!(^O^)/
こんな事できるのは、天才か馬鹿だけだ!(爆)
金属音のギターも、なんか心地よいし。
とにかく、楽しそうに音作りしてるのがわかる。
「お前こ~じゃねぇだろ?」「だから…たく…わかっちねぇ~な」みたいな!(爆)

Band名の由来とかがわからないのだが、これだったら、も~最高!
頭で何かを理解しようと思ったら、こ~ゆ~音楽は理解できないだろう。
それは人生全般にも言える事で、全てに柔軟性を持つって大切だと思うな…。
ユーモアをユーモアと取れない人多くて泣ける…。

サイケデリック/現代音楽/フリー・ジャズの融合により誕生したジャーマン・ロック。
その代表的なバンドであるファウストは、コラージュによる言語の解体と
再生/沈黙と狂騒により、緊張/束縛/解放を連鎖させた。
彼らの注目すべき点は、傑作のほとんどが、71~72年にかけて北ドイツの片田舎
にある廃校を改造して作られたコミューンにおいて収録されたことだ。
アヴァンギャルドとポップの狭間を漂う奇怪なサウンドは、世間から隔絶された異空間に
おける寂滅した精神状態と連帯感によって形成されたのである。
74年に解散(本人たちは解散ではないと公言)となるが、90年に突然復活。
Werner "Zappi" Diermeier、Jean-Herve Peronの2人組となり、現在もロンドンを拠点に
ライヴ活動を行っている。
情報元

zap_faust



トラフン・ゲセセ'04
2007年01月22日 (月) | 編集 |
tlahoun

昨日は、SYNAPSEのライヴが小岩でありました!!
色々なタイプのバンドが出演して、興味深いライヴでした!!
ジェネスシさん、遠い所ありがとうございました!(^O^)/
wisdomの社長さん!素敵なイベント企画ありがとうございました!(^O^)/

で、ジェネスシさんから「お題」をいただいてまして
マル秘CD-Rの方は一切の情報を与えないので、聴いた感想を
このブログで書いてください


とのことでしたが、メデァプレイヤーに入れると情報出てくるんですね!(笑)
でも、その前に、なんの先入観も無し、調べ無しで聴いたので感想を
素直に書きます!(笑)
んんとね…まず情景が浮かびました。場所は、安キャバレー。
ステージ後ろに、赤のカーテンがあり、ステージは客席より1段高い。
んで、そこに、顔がコーヒー色の男が、楽しそうに踊りながら歌う。
バックには、10人足らずの、オーケストラ。
演奏は、70年代日本の歌謡曲風。モノラルっぽ。
んで、このボーカル、恐ろしいくらいコブシを回す!(爆)
あ~ぁぁぁぁ~あぁ~~~あぁぁぁ~~~~~~♪♪
何語かわからない?国籍不明…でも、これは日本の民謡ぢゃん?
うまいのか下手なのかもわからず!(爆)
たまに、不敵な笑いをする。ははははは。ははははは。
でもね、なんか癒されるの。不思議なアルバムだなぁと思った。
でも、レゲエじゃないよ!絶対!(爆)
しかし、聴き終わって、PCで検索したら、凄い人なんじゃん!!!

*エチオピア・ポップス黄金時代の70年代に、流れを変えたと言われた
ミュージシャン。

のっけから言ってしまおう。欧米の人々にはまだ全く無名のままであるとは言え,
エチオピアの人々にとってトラフン・ゲセセはまさにエチオピアの「声」の典型である。
マハムド・アハメド,アレマイエ・エシェテ,ムラトゥ・アスタツケ,ブズネシュ・ベケレ
といった人々以上にトラフンは,部族の違い,言語の違いを超えてエチオピア全国
の人々の絶対的で超越しがたいイコン(聖人像)として君臨する。
(中略)その歌唱の才能とステージでのプレゼンスの驚異的で信じがたいパワーだけでなく,
さまざまな要因がこの生きながらの伝説と言うべきスターの誕生を招いたのだ。(解説より)
エチオピアの人々にとって、絶対かつ最高のアイドルがこのトラフン・ゲセセだ。
彼が残した数多くの録音の中から1970~74年の17曲を厳選。
コンボ編成のバンド・サウンドはロック~ソウル色が強く、シャウトするトラフンのヴォーカル
とあいまって、最高のグルーヴを聴かせてくれる。痺れます!
参照サイト←音聴けます。

wisdomの社長さん
1.21


親の心情…
2007年01月21日 (日) | 編集 |
hasu

サンデー・ジャポンを観ながら、テーブルに涙垂らしたTommyです。

親が先に死ぬのは順番だから仕方ないけど、子供が先に死ぬ程
不幸なことはないね。

「お酒呑みたかったね…1回だけね…」

この言葉以上悲しみを現す言葉あるだろうか?

自分の子供も満足に育てられない親に観て欲しいよ…。

「先立つ不幸をお許しください」って言葉あるけど、
親の死を見取らずに死んでいく子供の不幸…。

笑顔が素敵なえみるちゃんへ

そのうち、みんなに会えるから、頑張って素敵な場所確保して
おいてね…。。。。

Virgin Killer/Scorpions '76
2007年01月20日 (土) | 編集 |
virginkiller facetheheat

オイラが、スコピに入ったのは、「Face The Heat」からだ!(写真右/93年)
仙人がいた時代は知らない。過去には、このアルバムを記事にしてます。

オイラの中で、ドイツのBANDと言えば、スコピRAGEなのだ!
彼らの作り出す楽曲は、オイラの琴線触れまくりなんだよな。
スコピのバラードなんて、他に右に出る人いないとさえ思うもん。
1番良く聴いたアルバムは「LIVE BITES」だったりする。

で、タイトルとジャケ写で前から気になっていた本作を今日始めて聴いた!!
処女の殺人者うほほほほ!良いね!
「Face The Heat」程の、重低音が無いのは、時代だから仕方ないとしても、
やっぱり、この頃から、彼らのメロディーセンスは確立されてたんだね。
ん~仙人、弾きまくってますな!ふぉふぉふぉ!!
「イン・ユア・パーク」…出た!バラード!待ってました!
くぅ~やっぱ来るよ!来る!来る!!タオル!(爆)
タイトルトラック「ヴァージン・キラー」
タイトル・チューンにしちゃ、インパクトの弱い楽曲だな…。
仙人のギターだけが冴え渡る!馬のヒヒ~ンみたい(笑)

「ヘル・キャット」…ちょっと待って…。
何?この下手糞な歌!!…「仙人に歌わせるな」ってのは、前から
聞いてたけど、これか…。ギターがカッコいいのに残念…。(笑)

「クライング・デイズ」渋いイントロだ…。
これも良い曲だなぁ~。ディストーションの甘い響き…。

「暗黒の極限」行進曲のようなテンポで始まる。
おっ!ギターが凄まじくイケテル!!
…ちょっと…また?仙人…。自分で作った歌、歌いたいのはわかるけど…。
リフが目茶カッコいいのに、歌で台無しよ!仙人!・゜・(/o\)・゜・
誰か止めろ!!(爆)

「イエロー・レイヴン」鳥の鳴き声…僕の素敵な夢見鳥…。
この曲は、聴いた事あるわ。きっと名曲なのね?
仙人良い曲作るぢゃない!(笑)
あ~背中がゾクゾクする程良いわ…。バラード、ヤヴァイ!!

↓仙人に毛がある…。
scorpions

オフィシャル(オフィシャルで視聴できるよ♪)

ARMAGEDDON'75
2007年01月19日 (金) | 編集 |
ARMAGEDDON Christopher

『これぞ、まさしく名盤シリーズ・第5弾』

「アルマゲドン」と言えば、オイラの場合、クリストファーの方なんですね。(写真右)
俺、1st好きでさぁ~。また、やってくんないかな?…(>o<)

で、以前買ったと言う記事を書いたままになってました。
俺は、70年代は、日本のもの中心に聴いていたので、海外のものは
ほとんどが後追い。しかも、それについての知識がほとんどない!(爆)

ルネッサンスのライナーに「ヤードバーズ直系のハード・ブルース・ロック・バンド結成」
って書いてあるけど、俺は、ヤードバーズは名前しか知らない!∑(=゚ω゚=;) マジ!?

これ1発目が強烈!!その名も「肉食鳥」!!!
出だしのギターから、も~スリリングでカック良い!!
なんかね~途中で、ハーモニカとか出てくる!(笑)
ギターとか、ドラムについて賛美するサイトは結構あるけど
俺、ここのベースさん、特に、この1曲目の、ブュ~ンって、ベース好きだな!!
終わり方もカック良いんだよ!1回フェイントかけるんだ!(爆)

2曲目「シルヴァー・タイトロープ」1曲目と、うって変わって、静かなしんみりした曲。
グィ~ン、グィ~ンうねりをあげたギターがアルペジオになる!(笑)
なんか、ルネッサンスみたい…キースの声も素敵…。
終盤のギターの響きが、もの凄く神秘的…。

3曲目「未来への小路
ここまで来ると、このアルバムは、やはりギター中心なのかなと思う(笑)

4曲目「ラスト・スタンド・ビフォア」
やや古めかしい、ブルース調の曲。ハーモニカ活躍!(笑)

最後は、「真夜中の太陽」
11分半あって、4つのパートから成り立ってる。
イントロみたいのが終わると、急に踊りたくなるようなリズム♪
楽しげなナンバー!!途中、ワウワウギター活躍!!

てか、ドラムの音大きくねぇ?

Vo上げてたせいか、ドコドコドコが、チョー大きい!(笑)
これが、妙に臨場感あって良いんだけどね!!d(^o^)b

サイモン先生のドラムも凄いけど、ボビーも只者じゃなか!(爆)

納豆が消えた…
2007年01月18日 (木) | 編集 |
nato

昨日から、PCの調子が悪かった。なかなか起動できなかった。
しかし、今日は朝から、まったく起動できなくなった。
メーカーに問い合わせしたら「リカバリーして、駄目なら修理です」と言われた…。

朝からシコシコ…リカバリー!
洗濯しながら、リカバリー!(爆)

なんとか、復活したけど、どして壊れたかな?
エロサイト行ったからかな?(爆)

で、夕方、近くのスーパーに行った。
「納豆」の棚が、空っぽ!!先日の新年会で、親戚が言ってた。
「納豆ダイエット」なる番組の影響だと。

でもさ~納豆食べるだけで痩せられるのかぁ?

義理の姉は、2ヶ月で、7㌔のダイエットに成功した!
カロリー計算したらしい。
炭水化物(飯、パン、うどん類)は、1番太るらしい。
だから、それを計って、少なめにし、あとは普通に食べたとのこと。

死ぬまで18歳!!
2007年01月17日 (水) | 編集 |
adams
THE BEST OF ME/BRYAN ADAMS'99

俺が1番好きなボーカルを紹介するのを忘れてた!(笑)
俺は、あまり惚れっぽくない人間なので、「素敵」程度の人は、いっぱいいても、
「結婚したい」となると、彼とラティマーくらいかな!(爆)

彼の全てが好き
ハスキーな声、外見、内面、曲…。

1994年2月の武道館で、生の彼を1度だけ観た!!
その時、ステージ後ろで、ダンスする人を募集したのを知ってる?
俺、応募した!見事落選!年齢かな?(爆)
後ろから彼を抱きしめたい…これだけの理由でした!(爆)

彼の作り出す曲は、全てキャッチーで、人々の心の中に浸透すべき曲
ばかりだ。メチャメチャハッピーになれるのだ!!
音楽で人を幸せにするって、このことなんだと思った。
「18 TIL I DIE」彼は永遠のロック少年宣言をした。

彼は、今でも少年のままだ。
外見は変わろうとも、少年の心を持ち続けたままだ。
そんな彼が好き。

見かけの問題じゃない 心のなかの感じ方が大切なんだ
やり方はどうでもいい 理由なんて知らなくたっていい
死ぬまで18歳 死ぬまで18歳でいるんだ

未来のことなんか気にするな
過去のことは忘れろ
楽しく過ごそう パーティーしようぜ
それをずっと続けるんだ


そんな、オイラも、死ぬまで18歳を貫き通すさ!
かとれいさんと2人で!(爆)
bryan

オフィシャル
ファンサイト

CANDYMAN/STEVE LUKATHER'94
2007年01月16日 (火) | 編集 |
sky2

Key…デヴィッド・ガーフィールド
Dr…サイモン・フィリップス
Ba…ジョン・ペーニャ
Pe…レニー・カストロ
sax…ラリー・クリマス

スペシャルゲスト…ポール・ロジャース
デヴィッド・ペイチ




今日は、オイラが敬愛するギタリストの1人!ルークだよ!(^O^)/

昨日、ニール・ショーンのコメントに、メトちゃんが、こう書いてくれた。
「ニール・ショーンとスティーブ・ルカサーはアメリカのメロディアスロックシーン
における二大ギタリストだ」
そーだよ!そーだよ!ソースだよ(古っ!)

これは、彼の2ndなんだけど、89年に出した1stは、未聴だ。
『ロス・ロボトミーズ』も未聴だ。
唯一、持ってるのはTHE BAKED POTATOと、3rd「LUKE」。

TOTOのライヴも何回か観た!!
けど、俺は、このアルバムリリースに伴うツアーを一生忘れる事はないだろう。
「キリンラガープレゼンツ」という事で、お客さん全員にビールが振舞われた!!
場所は、中野サンプラザ、S席1列40番。1994.7.18(月)

一列だよ!一列!!ここで、名曲『NEVER WALK ALONE』を聴いた時、
俺の目から、大洪水が起こった。
震源地は自分。直下型の大地震!!震える!震えが止まらない…。
あらよ、あらよと言う間に、顔中グショグショ。
今まで、色々なライヴを体験して来たけど、こんなの初めてだった…。

この曲は、10分近くある大作なんだけど、中間のギターソロがヤヴァイ!!!
透明な空に突き抜けるような、それは、それは美しい響きを持っててね。
「昇天」そだ!この言葉がピッタリだ!まさに「昇天」だ!!
アルバムで聴く、それよりも、目の前で見たそれは、圧巻なんて
言葉でも足りないくらい素晴らしかった。
決して、美しい顔でない彼がハンサムに見えたからね!(爆)

デヴィッド・ガーフィールドは、ラテン/ジャズ、ルークは、
ロック/ブルースのバック・グラウンドがある。
だから、色々な魅力がギッシリ詰まったアルバムだよ!

1発目「HERO WITH A 1,000EYES」は、オープニングにピッタリのナンバー!!
2発目は、ジミヘンの「FREEDOM」これが、またカッコイイんだ!!
3発目は、「EXTINCTION BLUES」「NEVER WALK ALONE」の次に好きな曲だ。
ライヴでは、錆びの部分だけ覚えて行って、拳を振り上げたな!(爆)
大オオオ~~♪♪♪
6発目は、「PARTY IN SIMON'S PANTS」ルークと、Simon Phillipsが
繰り広げるメチャイカシタ、インストナンバー!!
Simon Phillips世界で1番好きなドラマーだよ♪
7発目は、「BORROWED TIME」静か目な、バラード。
8発目は、イントロのギターが、たまらなく好き「NEVER LET THEM SEE YOU CRY」
9発目は、かなりスローだけど、その重さが素敵なインスト「FROTH」
10発目は、Joe Walshの「THE BOMBER」途中のスライドが良いんだ。
11発目ラストは、「SONG FOR JEFF」その名の通り、ジェフ・ポーカロに
捧げた悲しげなインスト。

驚いた事に、レコーディングの90%は、スタジオ・ライヴ録音なの。
本物の力量を見せつけられるアルバムだな…。
ギター・キッズから、ロック/AORファンまで幅広く楽しめるよ♪

オフィシャル数曲視聴できます!

Late Nite/NEAL SCHON'89
2007年01月15日 (月) | 編集 |
latenite

今日は、弟が敬愛するギタリストの登場です!
弟から、借りっぱなしになってて、殆ど私物化してます!(爆)

彼は、誰もが知ってるJOURNEYのギタリストですね。
17歳で、サンタナのメンバーになり、神童とか呼ばれてます。

色々なタイプの曲からなる、このアルバム。
JOURNEYとは、一味も二味も異なる、彼のプレーが聴きものです。
彼のギターは、恐ろしいくらいテクニカルのはずなのに、それを
感じさせない、エモーショナル なプレーが特徴だろうか?
自然体なんだけど、なんか凄い?みたいな!(笑)

実は、タイトル・チューンの2曲目『LATE NITE』が死ぬ程好きでね。
この1曲の為に、このアルバムを買っても良いくらい!(笑)
6分半の、スローインストナンバーなんだけど、最初からキテマス!
この感情こもるプレーを聴いていると、とっても疲れた心に優しく響いてきます。
「あー生きてて良かった」とすら思える程素晴らしい曲です。
彼のギターのセンスの良さが、如実に伝わってキマス。
泣けてキマス。やられマス。スローながらも、徐々加速して行き
最後は、放心状態みたいな感じです。

バック・ミュージシャンも、JOURNEYがらみの人から、Omar Hakim
SHERYL CROWなど、豪華絢爛!!彼自身も数曲Voをとってます。

視聴できます!

新年会でした!
2007年01月14日 (日) | 編集 |
shinnenkai

実家より戻り、今日は、親戚との新年会でした!!
いや~~~~~食った!食った!呑んだ!呑んだ!(笑)

受精卵バンクに多くのコメントありがとうございました。感謝します。
(1人1人に対するレスは、割愛させていただきます)

実は、この記事を書くにあたり、家族で話し合いをしました。
家族全員全否定派でした。
簡単に、結論が出せない問題だと思います。
今後、倫理的な問題、社会的な問題が予想されます。

人間は、生かされている存在である。

興味深いサイトを発見しました。

DEMORABILIA/PRAYING MANTIS'99
2007年01月13日 (土) | 編集 |
demorabilia

俺って、やっぱり変…。

彼らのA Cry For The New Worldが大好きで、なのに…あとは
本作(2枚組)しか持ってないのよ(^。^ゞ
あと、友達にいただいたCAPTUREDというライヴDVDね。

普通さ~スタジオ盤から攻めるのに、これ企画ものなんだよね。
「DEMORABILIA」とは、“Demo”と“Memorabilia”が合体した造語。
貴重な音源の展覧会といった意味が込められているんだって。

幻の発掘音源集といった所だね。

買った当初1回聴いたまま、ラックの奥に…。
で、久しぶりに聴きたくなったの!プレマンをね!!(笑)

買った時は、ハッキリ言ってピンと来なかった、このアルバム。
聴きたい時は、欲する時。見事、ハマッタわ!
やはり、彼らの作り出すメロディーは、天下一品ね!!
キュ~ンってなっちゃうのよ…ハートが!(笑)

素敵なブックレット写真集や、ティノ・トロイによる、ファミリー・トゥリー付きよ!
私が見てもサッパリだけど、凄い系図よ!!

次は、『FOEVER IN TIME』『Time Tells No Lies』に挑戦よ♪

オフィシャル
これから恒例の実家に行って来ます!
大神光ちゃん!素敵なお年賀ありがとう!!お留守番よろしく!(爆)

コメントへのレスは、戻ってからになります。ごめんなさいね。m(_ _)m


受精卵バンク
2007年01月12日 (金) | 編集 |
tamago

俺は、この記事をニュースで見た時は、怒りよりも

世も末だと思った…

人間は、自然の1部であると思ってる人なので、これは自然に対する冒涜だ!
人の命って、金で買えるもんじゃないだろ!!

人がこの世に生を受ける事には、深い意味があり、それがずっとずっと
過去から繋がって今の自分がいる。
全てのものには、意味があるんだと思う。

子供に恵まれないで、苦しんでいる人達を俺も身近に何人か見て来た。
それは、それは、口では言えない程苦しんでいる。
けど、「子供に恵まれない」ことにも意味がある。
今生だけを考えれば、「どうして?」と思う事はいっぱいある。
でも、過去世の色々な罪業により、それは成り立っている。

喉から手が出る程、子供が欲しいと思っている人は、世界にわんさかいる。
でもね、命ってお金で買うもんじゃないよ!!

しかも、学歴とか容姿とか性格とか…大卒以上?

ざけんな!!

大学を出ても、駄目な人間いっぱいいる。
小学校しか出て無くても、素晴らしい人間はたくさんいる。
人間の大きさ、素晴らしさって、学歴なんかじゃ決められないよね。
変に頭デッカチで、人の心も読めない、思いやりのない人間続出。

考えてみろよ?
生まれて来た子供の未来を…。
「私のお父さん、お母さんは誰?」
こんな酷な事ないよね?

驚いた事に、、もうすぐ親の遺伝子を持たない子供が数名誕生する。

こんな事許して良いのか?
誰か止めろよ!!
自然に逆らえば、それはいつか破滅への道へ向かう。

もう、静かに向かっている…。

販売会社
かなりシリアスな記事ですが、みなさんが、この事に、どのくらい
興味を持っているか知りたいです。
「賛成」「反対」なんでも良いので、是非、一言お願いします。


GordianKnot
2007年01月11日 (木) | 編集 |
galois   shamans
Galois(2000)左  EMERGENT(2002)右

いや~~~~~!驚いた!!
CYNICやって、DREAMTHEATERやったら、このBANDで繋がってた!!
俺ね、本当に知識無いけど、みんなに教えてもらって有難い思ってます!
このアルバムも随分前に友達にいただいて、しまったままだったの。
1stだけ持ってる思って探したら、2ndも出てきました!(爆)

元CYNICのベーシスト、Sean Maloneのソロプロジェクトでね、
参加アーティストが凄いんだよ!!

1stは、DREAMTHEATERのJohn Myung、
CYNICのドラマーSean Reinart、
再々結成King CrimsonのTrey Gunn、
WatchtowerのRon Jarzombekなどが参加。

2ndはね、SEAN MALONE ショーン・マローン (B)
SEAN REINERT ショーン・レイナート (DRS)
JASON GOBEL ジェイソン・ゴーベル (G)
PAUL MASVIDAL ポール・マスヴィダル (G)
JIM MATHEOS ジム・メセオス (G)
BILL BRUFORD ビル・ブラッフォード (DRS)
STEVE HACKETT スティーヴ・ハケット (G)
SONIA LYNN ソニア・リン (VO)

ちょっと、ちびらない?(爆)
METALじゃないし、「テクニカル・ロック」って書いたりしてあるけど
プログレでもないし、ジャズでもない、1番近いのは、フュージョンかな?
でも、一応プログレにしておく!!(^O^)/

今、聴き込み最中なんだけど、俺は、1stの方が好みかな!!
テクニックも凄いんだけど、ズルズル引き込まれて行く音なんだ。
スゲ~~~~~良い!!カッコイイ!!何しろ知的な音だよ!!

今の所、この2枚リリースされてるだけなのかな?

詳しいサイト
2nd緑川とうせいさんレヴュー

IMAGES AND WORDS/DREAM THEATER'92
2007年01月11日 (木) | 編集 |
imagesandwords

『これぞ、まさしく名盤シリーズ・第4弾』

オイラ、彼らを聴いたのは、このアルバムが最初だった!!
『PULL ME UNDER』のPVを観て、慌てふためいた!(爆)
これは、俺の中では一種の事件だった!!
末恐ろしいテクニックに打ちのめされただけではなく、楽曲がスコブル良いのだ!!
ANOTHER DAYなんて、後世に残す名曲だよ!
てか、このアルバム自体、とんでもねぇ名盤なんだ!!

プログレとHeavy Metalから影響を受けた、その楽曲は、どちらにも
通じる間口の広さを持っていたのだ。
音楽理論を学んだ人達って、頭デッカチで、技術ばかりに拘る人多いけど、
彼らの楽曲には、それを超えた魅力がギッシリ詰まってる。

彼らのライヴ観てもらえばわかるけど、間違いが許されない。
これは、ど~ゆ~事かと言えば、死ぬ程の努力と練習の賜物なのだ。
でなきゃ、こんなプレーできるのは、神だけさ!(笑)

しかし、Metropolis Pt.2を発表した時は、それを越える作品が
作れるものか危惧したが、いらぬお世話だった事は言うまでもない!(爆)

彼らのアルバムの中では、『Metropolis Pt.2』が1番のお気に入りだが、
本作も同じくらい好きだ!!『Awake 』で一旦彼らから離れた。
つい最近になって、前作である『When Dream And Day Unite 』を聴いた。
マニアさんの間では、この1stは評価が高い!!
でも、やっぱ、俺の中では、Voは、ラヴリエなんだよな…。
ケヴィン・ムーアも好きでした!ルックス的に!(爆)

もし、このアルバムをまだ聴いてないという人いたら、俺を信用して聴いてみてくれ!!
オフィシャル

Focus/CYNIC '93
2007年01月10日 (水) | 編集 |
cynic

1990年代にデビューしたフロリダ出身のデス系メタルバンドによる唯一のアルバム。

随分前に、あるBANDのギター君(当時19歳)に「これ聴いてみ」と言われて
聴いて、笑いが止まらなかったTommyです!(爆)
元祖プログレ変態系メタルの名に恥じない素晴らしい作品です。
この「元祖」ってのは、そのオリジナリティーを確立したって意味ね。
(それ以前にもいたかもしれないけど、勉強不足です…
WATCHTOWERとか聞こえて来る…/笑)

「CYNICタイプ」「ドリーム・シアタータイプ」「インギータイプ」って
解説すれば、大抵どんな音か把握できる。
CYNICは、AGHORAや、Spiral ArchitectTWISTED INTO FORMといった、
フォロアー的BANDを数々生み出した先駆者とも言えるBANDだと思う。

その卓越された演奏テクニックに、まず驚かされる。
これは、基本をかなりやってないと、できないと思うよ。
美しさをメロディアスでなくテクニカル面で全て表現した感じの
超無機質な破壊的アルバム
と、評価してる方がおられますが、
まさに、ソレなんですわ!(笑)
Heavy Metalだけにとどまらず、プログレ、ジャズの分野までイッチャッテます。
デスボイスと、クリーンボイスから成り立ってますが、
初期はデスのみだったのかな?

↓ここのオムニには、『Uriboric Forms』が入ってますが、デスなんだよね!!
91年のDemoって書いてある!!確かにTony ChoyのBaはスゲェな…。
「At Death's Door II」
sky2参加アーティスト
FEAR FACTORY
DISINCARNATE
SUFFOCATION
CYNIC
GORGUTS
SORROW
DEATH
MALEVOLENT CREATION
ATROCITY
BRUJERIA
IMMOLATION
SKIN CHAMBER
改めて、このアルバム聴いたらDISINCARNATE 超気になる…。
CYNICレヴューThrash or Die ! Toshiちゃん!
デビュー前から思いっきり期待されていたフロリダのバンド,
CYNICの1stアルバム.期待は完全に裏切られた・・・わけはない.
まさに完璧なアルバムである.ここまで凄い1stアルバムは正直言って反則である.
とにかくどのパートをとりあげても完璧な演奏能力.ジャンルとしてはDeath Metalに
入るのであろうか…いや,わからない.そういった次元の音ではない.
とにかくすごいアルバムである一度,Liveを見てみたいものだが,残念ながら本作を
残しただけですでに解散している.GrのJason GobelはMONSTROSITYの
デビューアルバムに,同じくGrのPaul MasvidalとDrのSean Reinertは
DEATHの4thに参加している.さらにPaul MasvidalはMASTERの2ndにも参加している.

このアルバムの前に出ている「At Death's Door II」に収録されている
「Uroboric Forms」でBaを弾いている超激ウマ・フレットレスベーシスト
Tony ChoyはPESTILENCEの3rd,ATHEISTの2nd,3rdに参加している.

緑川とうせいさんレヴュー

■2004年にはリミックスバージョンなどを追加した全14曲構成の
エクスパンド・バージョンも発売されてる??マジ?

このリマスター盤はスリップケース&新ジャケットにヴォーカルのポールの
ライナー等を追加したなかなか豪華な仕様。
ボーナスの12-14は後のユニットPortalのデモで、癒し系の音楽です。

オフィシャル

IGNIS SATUUS /WHITE WILLOW '95
2007年01月09日 (火) | 編集 |
whitewillow

かなり前に、私のBBSに来てくれてた常連さんからいただいた1枚。
久しぶりに、棚の奥から引っ張り出して聴いています。
これが、透明感ある冬の空気にピッタリの絶品なんです。

彼らについて、何の知識もないので調べてみました。
ノルウェー産ゴシック・シンフォニックバンド。
昨年も、新譜出してるんですね!!
WHITE WILLOWとは、どうも「やなぎの木」の事のようです。

物凄く荘厳で、物静か。男性、女性Voがいます。
色々な民族楽器が登場したり、グレゴリアン並みのコーラスも素敵です。
ANGLAGARDは、未聴だが、ANEKDOTENとも、まったく違う。
フォークや、トラッド系の要素も、タップリなので、プログレ以外の人達にも、
幅広く受け入れてもらえそうな音だ。

北欧美ファンは、Getせよ(笑)


'90年代北欧Progressive Rockシーンを担ったバンドの一つ、
Norway産Gothic Symphonicバンドの'95年作。
ANEKDOTEN/ANGLAGARD同様、深みのあるmellotronの導入が話題と
なりましたが、同じ北欧系とはいえ、重厚さよりも耽美で幽玄な女性voを軸に
幻想/幻惑性を前面に押し出した楽曲が個性的。
'Snowfall''Lines On An Autumnal Eyening'等、独特の悲哀を湛えた旋律/楽曲の
完成度も高い'90年代Symphonic Rockの代表作の一つです。
ユニオンレヴュー

95年リリースの1st。デビュー作とは思えない程にその完成度は高く、
女性・美・ヴォーカルをフィーチャーし、フルート、ヴァイオリン、チェロ、
メロトロンも加え、北欧の幽幻美と初期クリムゾンの叙情をミックスさせた
ようなシンフォ・プログレ・サウンドを展開。妖しい翳りが深く、なんとも良い。
(プログレ親父の店レヴュー)

詳しいサイト
オフィシャル

記憶がありません…。
2007年01月08日 (月) | 編集 |
beer

大久保に、5時待ち合わせで、アマラドさん、よろけ牛さんと呑み!
1時間ばかりと思っていたが、「きしめん」がなかなか出来ず(良い訳)
FASTKILLは、終わっていた…。

てか、ここの飲み屋のウーロンハイは実に濃いので、ジョッキ3杯で
もう出来上がってしまった俺!(爆)
で、いつものように、コンビニで、ウーロンハイ缶3本と、おつまみ購入。
(ライヴハウスは、通常持ち込み禁止)

で、3BAND観た後、気持ち悪くなった俺…。
「外の空気を吸えば良くなる」と考えた俺は、ライヴハウスの外へ出る。

で、路地みたいな所に入って、ゲロを吐く!(爆)

で、吐いてスッキリした俺を、アマラドさんが探しに来てくれた
(この辺の記憶は曖昧…)

残りのBANDのライヴを観た記憶が無いんです…。
そんな長い間、外にいたとは、考えられないし(半袖1枚)
1回転んだのは覚えている!(爆)

で、俺の記憶は、ライヴ終了後から、またある!(爆)
色々なアーティストと、お話したのは覚えている…。
久しぶりに、SIGHの未来さんに挨拶したのも覚えている。
3月に、同じ場所で、SIGHやるんだね!!
歪んだ眼鏡を、アマラドさんが直してくれた記憶あり♪

で、終電で帰宅して、お風呂入ったら、無数のアザ発見♪
スボンの膝部分に、ゲロの残骸あり!(爆)


今度は、ウーロンハイ2杯にしようっと!(^O^)/
FASTKILLのTシャツと、CROWのDVDは、ちゃんと買った模様!(爆)
リュックを開けたら兀突骨の3rdデモが…買った記憶ない…かっぱ?…(*_*)

ssorc

SSORCのWillさん!!(写真…Kabbalaさん)

FC2ブログの再確認画面
2007年01月07日 (日) | 編集 |
happyholidays

いつからか、「投稿ボタン」を押すと、再確認画面が出るようになった。

これ、うっとうしくね!!
自分の所だけかと思って設定みたりしたけど、みんなみたいで!(爆)

そしたら、こゆことみたいですね!即「解除」しました!(笑)

THE BEST OF DANIELE VIDAL'96
2007年01月07日 (日) | 編集 |
sky21. ピノキオ
2. オー・シャンゼリゼ
3. 天使のらくがき
4. あなたのひとこと
5. カトリーヌ
6. 私はシャンソン
7. 恋はどこに
8. 小さな鳩(日本語)
9. 16才の少女
10. パリのお嬢さん
11. リラの花咲く頃
12. パリは燃えているか
13. カトリーヌ(日本語)
                             14. チャオ・ベラ・チャオ(同)
                             15. 母
女性Vo特集、第3回目!!
副題『たまには、懐古主義でも良いぢゃない!!』

年を取れば、取るほど昔が懐かしくなるもんです!(笑)
先日、横浜に行った時に、やっと見つけた~~~~~!
俺が子供の頃は、今より、ずっとずっと歌謡番組があってね、
チャンネル回すと、み~んな歌謡番組だったの(良い時代でした…)

俺は、世界の言語で何が1番好きかと言われたら、迷わずフランス語だと言うだろう。
「ノン」「ウィ」なんて響き自体がお洒落だと思いません?
私の1番好きな女優、ブリジット・バルドーも、この国の人。

俺が子供の頃、テレビ付けると、まるでフランス人形そのもののような
可愛くて愛くるしい彼女が歌ってた。たどたどしい日本語で。
これが、また!あなた!!妖精のようだったんですよね…。
当然、コマーシャルソングにも使われる程の人気者だった。
当時は、アイドル扱いされてたけど、今は、実力派シャンソン歌手で
活躍してるとのこと。

1996年2月パリ録音と書かれているけど、完全オリジナル音源での復刻と
書かれているサイトもある。ま、どっちにしても、聴ければ良いわけだ!(爆)

で、調べてて今まで知らなかった事を発見したの!!
1969年にパリに滞在していたザ・タイガースの加藤かつみと
作曲家の村井邦彦がデビューさせた、「オー・シャンゼリーゼ」などのヒットを
生んだ女性シンガーのベスト盤。


1952年モロッコで生まれる。
1966年フランス・マルセーユの音楽フェアで「エスペランサ賞」獲得。
1969年8月「天使のらくがき」で日本デビュー。
1970年1月シングル第2弾「カトリーヌ」のヒットで一躍人気者になる。

詳しく書かれたサイト

音源が聴けます!
音源が聴けます!
vidal2

今でも、こんなに可愛い彼女…。

姫ハジメならぬ、首振りハジメ!
2007年01月06日 (土) | 編集 |
2007.1.7

明日は、今年最初のライヴです!!
ウォーミンク・アップにしては濃過ぎるメンツ!(爆)

Die You Bastardの辰嶋さんの、も1つのバンド「SSORC」久しぶり♪
FASTKILLのトシちゃんにも久しぶりに会える♪

しかしさ~この年で、デス・スラッシュ系の爆音ライヴに行くって
結構勇気いるぜ!(爆)こんな年寄りいないもんね!(爆)

勇気をつける為にも、ライヴ前の呑みは必要なわけで♪
だから、ライヴハウスに行く時には、よろけてます!(爆)

ま、身体が動くうちは、ライヴハウスに通い続けるぞぉぉ!
ライヴハウスで死んでも俺は、良いと思ってるが、周りが迷惑!(爆)

toshi

FASTKILLのトシちゃん!!