2007年01月05日 (金) | 編集 |
生まれて初めて動く彼らを観た!!!
超感動~~~~~!
やっぱスゲや!!!
来日したら行くのに~~~~~!(>人<)
2007年01月05日 (金) | 編集 |
ジャケ写に惚れて…音が悪くても、ジャケだけでも買いだと
一発勝負に出たTommyであります!(爆)
このキラキラしたラメみたいのが、スンゲェ綺麗で、しかも、写真じゃ
分からないけど、立体的なんだよね♪
帯には、こう書かれていた。
南米アルゼンチンの歌姫ファナ・モリーナによる待望のニュー・アルバムが
ドミノより登場!!ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え高い人気を誇る
アルゼンチンの歌姫、ファナ・モリーナがついに新作を完成。
ポップ、エレクトロニカ、アコースティック、フォーク、音響…
その全てを融和し昇華させた、どこまでも優しく、温かいファナ・ワールド。
その集大成とも言うべき彼女の最高傑作が届けられた!!
でね、日本流通盤は、ライナーが付いてるだけで、500円高い!
でも、俺気張っちゃったよ!(爆)
実は、ブックレットも、可愛い刺繍等が施されていてこれも見せたいくらい素敵なの
CD本体も、あまりに可愛いから、スキャンしちゃったよ!(^O^)/
どんな音かって言ったら
豪雪の吹雪の中を、スキーで滑って来て、民宿の扉を開けた
瞬間の安堵感!!(爆)
俺ね、ボーカルは、パワフルでシャウトするタイプが好きなんだけど
彼女の場合は、気だるい感じに歌うの。天使のささやきみたいなの。
こんな風に感想書いてるサイトもあった。
この人の歌声ってほんとに好き。触ると壊れてしまいそうなほど繊細なのに
暖かく沈み込んでくる子守唄のようなもの。
聴き終わると必ず感動の波が押し寄せてきます。
ストレス社会で、疲れ切った心には、本当に良い薬になるよ。
俺の言葉だけじゃ信用ならねぇって人は、ここで聴いてみ♪
このアルバムに伴う来日が昨年あったんだね。
YMOの高橋幸宏さん達とやったみたいよ。
ワールド・ミュージックのコーナーに行ったら、1度手に取って見てみて。
たぶん、そのままレジに行く事になると思うけど!(爆)
1960年ブエノスアイレス生まれ。母親は建築家にして女優。
父親はタンゴ歌手のオラシオ・モリーナだが、ファナが幼い頃両親は離婚。
その後、義父となったのは、映画監督のフェルナンド・E・ソラナスだった。
6歳よりギター、作曲を始める。
「13歳の時、父がキング・クリムゾンのアルバムを買ってくれて、それから、
イエスやウェザー・リポートやピンク・フロイドなどのアルバムを
自分で買うようになりました」(Pちゃん家みたいだ/笑)
1976年軍事クーデター勃発に伴い、一家は祖国を追われ、海外に移住。
ファナが11歳の時には、一家はスペインに渡り、その後6年間パリに滞在。
1982年母国へ戻る。
オフィシャル
ここね、TOPページしか見えないの…何が悪いのかな?
(Flash Playerも入れたんだけどね…?)
セキュリティー解除したら見えたわ!(^O^)/
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