昨日は、娘の試合でした。
相手は、プロのキックボクサーで、家族は反対しました。
どうやっても勝てる相手ではないのです。
ずっとずっと、苦しかった…やらないで欲しい思い続けた。

でも、その日は来ました。早く終わってくれればと思った。

早い話が、相手のキックがお腹に命中して、本人動けなくなり試合放棄。
その後、医務室に運ばれるが、腹痛治らず。先生は、帰っても良いと言う。
私は、救急車呼んで下さいと頼んだ。すぐに救急車は来た。

検査に3時間かかった。打撲による、腹膜炎、腸管損傷、即開腹手術。
手術には、約4時間かかった。
先生「も少し遅かったら危なかったですよ…」

今、彼女は、集中治療室に入っている。
私は、当分、病院と、会社に行かなければならない。

手術を終えて、主治医の先生がひとこと言った。
「腸液が、お腹に充満していました。あの子は、物凄い我慢強いですね…。」

「痛い」と言う言葉よりも、ずっと「ごめんね」を連発していた…。

※コメントへのレスは、できません。それでもよかったら何でも書いてください。
娘の様子次第で、また、復活したいと思っています。それではしばらくさようなら。。

致命的打撃を受けた後も、気力だけで、2R最後まで戦った…。





写真提供…とら屋さん(いつもありがとうございます)

Tommy衝撃～～～～～～！

ミモサクさんの所で「Tubular Bells 2003」を、やっていたので今日聴いてた。
確かに、1番最初に聴いたものの、インパクトは強く、それ以降に聴いたもの
どんなアルバムでもかすむ。オリジナルのリメイクだから、音が数段良くなっている。

マイク様は、昔の録音技術に満足してなくて、今の録音技術で、
自分の宝物のようなアルバムを作り直したかったらしい。
「これほど実質上の処女作に捕らわれた人がいるだろうか」と書かれているが、
「チューブラー・ベルズ」関連のアルバムは、一体何枚存在するのであろう？

私の知り合いに、マイク様マニアがいて、彼が音質の良いCDに買い替えを
した際、不要になったCDを何枚も譲り受けた。
その中に、「おまけ」が入っていた。本作からの「Demo」であった。

この「Demo」に痺れたよ～～～！痺れて痺れて痺れたよ～～～～！

音質最悪、ノイズ凄し！！けどね、そこには、本当にダイヤの原石があった。
ギターと、キーボード、ベースくらいのシンプルな音作りなんだけど
やはり、楽曲が素晴らしいのは、この録音でも充分に伝わる。
「2003」は完璧なのかもしれないけど、俺は、「Demo」に痺れた！(爆)

1971年当時カセットテープで録音されたものらしい。
好きじゃない人が聴いたら、ただの雑音なんだろうけど…。

生のマイク様にお会いしたい～～～～～～！
1度で良いから、お会いしたい～～～～～～！

詳しいサイト
以前書いた記事

2007年よろけ牛を唸らせた一枚で、非常に気になり聴いてみました。
Porcupine TreeのSteven Wilson とイスラエル人アーティストの
Aviv Geffen によるプロジェクトです。

Wilsonと、イスラエルと言うと、ORPHANED LANDの新譜が気になる所ですが…。
よろけ牛さんが、「BlackfieldII」を紹介したので、私は、1st！！(笑)
よろけ牛さんが、唸るくらいですが、わたしゃ飛び上がったよ！(爆)

良い！！良すぎる！！俺の中では大事件！(爆)
分かりやすい点では、Porcupine Treeを軽く追い抜いてるね！
何でも、適度なの、このアルバム。
適度に浮遊感があり、適度に音の広がりがあり、適度に湿り気があり、
適度に暗いし、適度に明るい。そのさじ加減が凄いと思った。
ハチャメチャ過激なもの、怪奇奇天烈に難解なもの、単純明快なもの、
何でも好きな俺だけど、こゆタイプのものも好きなんだよ
人間で言ったら、中性的魅力がある感じかな？

ここは、キーボードも、とても良い仕事しててね、あの音はメロトロンなのかな？
オーケストラみたいのも、アコギも、ピアノも、適度に良い感じ！(笑)

1番の驚きは、クリムゾンぽくない！！どっちかと言うと、フロイド。
でも、けしてプログレではないのよ。ギターの音がネックなのかな？
ギルモアの顔が出てくるもん！(爆)

少しでも興味持った人は、myspaceで、聴いてみて♪適度にいいっ！
これから、「II」でも、聴くかぁ～～～～～～！



Blackfield


オフィシャル

随分前に、友達に、千葉の怪しいCDショップへ連れて行かれた。
その時、このアルバムと、ブルース・クリエイションを買う。

彼らが活躍してる時代、たぶんテレビとかにも、外道とか、普通に出てた気がする。
当時、あまり興味なかったので、きちっと聴いた記憶がない。
で「どんなんだったんだろ？」って感じで、この2曲入りアルバムを買う。
『鼻からちょうちん』『にげろ』が入ってる。まずね～音がすこぶる悪い。
そして、すぐに、こう思った。「人間椅子」みたい！！
曲とかじゃなくて、Voさんの独特の節回しみたいのがね。
人間椅子は、津軽弁の節回しらしいが、もしかしたら影響を受けてたのかな？
とか考えた。本当のところはわからないけど！(笑)

1990年代になって、復活したみたいだけど、調べたらVoの柴田さんは
他界してしまったんだね…。当時MCとかもかなり斬新であったらしい…。
今は、便利に、YouTubeで手軽に映像を観られるけど、グラムロック？って感じ？



ウィキペディア

パソコン接続ができない間、俺が何を聴いていたかと言えばこれだ！
も～ずっと、i-pod入りっぱなしだったりする。
随分前に買って、てか、もう11年も前のリリースになるんだね…。
ブラックメタルが好きってのじゃなくて、俺のツボを刺激するのが、
偶然にもブラックメタルだったというのが正しい！(笑)
隅から隅まで、ずずずぃ～～～～～～と染み渡るのだ。

15BAND入ってて、凄い豪華な顔ぶれ！！
こゆ形式のアルバムって、そのBANDのアルバムの中のベストチューンを
入れてると思うの。だから、駄作が1つも無かったりする。

2つの楽しみ方ができるわけだ！！(もっとある？)
1つは、その中から気に入ったアルバムを買う材料となること。
2つは、色々なアーティストの美味しい所を全ていただける！(爆)

聴いてて飽きないのよね～独特の、この邪悪さと暗鬱さと、
狂暴さと美メロが本当に癖になります。情景を目に浮かぶんだよね…。
妖しく、儚く、切なく、悲しく、そして美しい世界…。

1. DIMMU BORGIR - Mooncild Domain
2. EMPEROR - The loss and curse of reverence
3. CRADLE OF FILTH - Malice through the looking glass
4. AGATHODAIMON - Banner of blasphemy
5. SATYRICON - Mother north
6. MAYHEM - Freezing moon
7. COVENANT - Planetarium
8. IMMORTAL - Frost demonstorm
9. DISSECTION - Where dead angels lie
10. GEHENNA - Manifestation
11. BAL-SAGOTH - Summoning the guardians
12. ENSLAVED - Hordalendingen
13. DISMAL EUPHONY - Carven
14. NAGLFAR - The eclipse of infernal storms
15. THE ABYSS - The arrival

Satyricon - Mother North (最後エロチック最高！)

最近、ある化粧品店に通うようになった。
店員さんが、とても美しいのだ！(爆)

「私の年齢聞いたら、ビックリするわよ！あなたのお母さんくらい！」
その言葉に度肝を抜かす。お手入れでこんなに美しくいられるのか…。
うちの、かあちゃんとは大違いである！(爆)

顔は、化粧で何とでもなるが、問題は、「手」と「首」なのら！！
彼女の手は、若い女性級に、ドエライ綺麗な手なのだ！！
んで、このクリームの見本をくれたので、試してみたさ。
みるみる手が綺麗になって行くではないか！！でもね…高い！！

ボディクリームなんて、高くてせいぜい2000円だぜ！普通！！

10,000円！

ずっと悩んださ…給料の8分の1だぜ！！スゲェ悩んだ。
「今月は、音源を買うのを我慢すれば良いよ」心の中の、も1人の自分がつぶやく。

買っちゃった～～～～～～！わ～い！わ～い！
凄く良い香りがするんだよ、寝る前につけるとぐっすり寝られる。

詳しいサイト

モデムの故障かと思ったけど、違うみたいで、あと疑われるのは、電話コード。
私の家は、電話差込口が、廊下にあって、そこから長いコード引いて
次の部屋から台所へ繋いでいるのだ。
以前も、そゆ事があって、その時は、電話コードがぶっちぎれてるのが
肉眼で見えたからすぐわかったけど。

で、プロバイダーに相談したら、｢無線LANが良いですよ」と言うので、コジマへ！(笑)
しかし、無線LANは、設定が難しい上に、冷蔵庫のようなものがあると
うまく電波を拾ってくれないらしい。台所でPCやってるから冷蔵庫あるよ～！！
そこで「電源コンセント」で接続できるモデムを紹介してくれたけど
電話差込口のある所に、コンセントが無いのだ…。
これも、隣の部屋から引っ張って来て、電話機と、FAXを繋いでいる。
「たこ足はダメ」との事で、これもお流れ…。
「電話線買ってやるのが、1番手っ取り早いですよ」と言われる…。くぅ。

「近い将来、全ての接続は、光になりますよ」と、電気屋さんは言った…。

皆様には、たいへんご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
コメントへのレスは、ポチポチやりますので、気長にお待ち下さい。

家族全員行くと言うので、今S席4枚予約しました!
51200円!
取れると良いな…。

昨日からネット接続できなくなりました。
原因を究明してます。
復旧したら、コメントへのレスやります。
大変ご迷惑おかけします。m(_ _)m
メールも読めません(/_;)/~~

日曜日は、今年に入り、3本目のLive参戦でした！！
月に、3本は多いけど、どれも逃せません！(爆)
昨日は、仕事がへヴィで、疲れてPC開かず…。

会場でお会いした皆様お疲れでした！！

俺、実は、ライヴレポート大の苦手でね…。
曲名、曲順とか、まったく頭に入らないのよ！
曲を知らなくても、自然と身体が反応して、黙っちゃいられないのだ！(爆)
本当に！本当に楽しかった！ライヴって本来こ～ゆ～ものでしょ？
頭で、何かを理解して聴くよ～なものじゃないでしょ？
セットリストとか気にしてたら、楽しめないのよ…俺は。(覚えられないとも言う/爆)
知らないのに一緒に歌っちゃうからね！

どのBANDも、みんな良かった！！みんな優勝！！

HELLHOUND


HEADLIGHT


ARGUMENT SOUL


GENOCIDE


DUEL

　1．スサノヲ
　2．しずいゆうずい
　3．浅葱斑
　4．月夜魅
　5．紅キ雪
　6．A Lost Forgotten Sad Spirit









ブラック・メタルファンの皆さん！おまんたせいたしました！(PAGAN METAL)
ここで、日本のBANDを紹介すると、極端にコメントが付かないという怪奇現象が
起こりますが、自分が感動した音源は、んな事に関係なくガンガン行きますよ！

彼らのライヴの時に、この3rdデモを入手した。
だから、予習無しのライヴだったわけだけど、ライヴ自体轟音の塊なわけで、
こうして、CDで聴いてみると、改めて、その細かい詳細が見えて来る。
(鼓膜やられたから耳栓使用なのでなお更、そう感じる)

1発目『スサノヲ』から、やられたよ！やってくれます！身殺！！
この曲のみ、凶音の黄泉槌さんが叩いています。
「みごろし」と読んでいて恥をかいたけど「みそぎ」と読みます！(大汗)
私の大好きな、和のテイストを取り入れた、激しく、悲しく、深く、
美しい世界がそこにはありました。

東虎さんのプロジェクトと言う事ですが、彼の表現力は凄まじいものがあります。
ギター1つの音からも、それは、伝わって来ます。
狂おしく激しいギターから、すすり泣くような美しく切ないギター。
何しろ、高速ピッキングに目を丸くしたライヴ。指が見えないんです…。
これだけ、ギターの音色に拘ったアルバムも珍しい。
彼のギターに対する愛情がひしひしと伝わって来るのでした。

2曲目『しずいゆうずい 』の展開は、マジに素晴らしい！震える！
3曲目『浅葱斑』は、短いインストながら、懐かしい響きを持つシンプルで美しい曲。
特に、4曲目『月夜魅 』は、1番のお気に入りで、何回聴いても泣ける。
メロディック・ブラックと、日本民謡の融合らしい。
コーラスワークも素敵です。和音階を駆使したギターも冴えわたり、
プログレ的曲展開も申し分ない。後半のギターソロは、ドツボです！！
これで泣かない人いるのかな？それくらい来ますよ！ヤヴァイっす！
「ジャケ写の光の中へ向かうイメージを音で表現」とのこと。
5曲目『紅キ雪 』日本映画の影響で作ったとの事で男女の台詞から入ります。
英詞と、日本語から成りますが、この詞がまた深い…。
本当に激しくてカッコイイっす！中間がスローで琴の音のようなギターが入ります。
最後は、BURZUMのカバーです。

凶音と言えば、Tommy！！それ程好きなBANDですが、このプロジェクトの
中心人物である、東虎さんは、かつて、そのBANDに在籍し、今現在は
黄泉槌さんと、捜血鬼にも在籍。昨年収録された、1stアルバムの発売が待ち遠しい！！

身殺も、早く1stフルで聴きたいですね～いや～参った！
オフィシャルには、曲の紹介から、視聴もできます。
そして、購入もできるようなので、是非聴いてみてください。1枚500円です！(^O^)/
オフィシャル
凶音について

仕事のお休み時間とか、電車の中とか、結構携帯でネットやってたら
凄い金額の請求が来たのだ！ギョエ～～～～～～！
驚き！慌てふためいた俺は、「機種変」の意思を固める！(爆)

少し前の機種だけど、どうです！このメタリックなボディ！！
一発で気に入りました。私、機能より、デザイン重視タイプです。

これからは、パケット代気にせず使えるのが嬉しい！！
昨日は、1日いじくり回してたから、パソコン開かなかったよ！m(_ _)m

MONUMENTのスレで、「これだけは聴け！」を、nicohoiさんにお聞きしたら、
色々紹介してくれた。その中で、かろうじて、本作だけ持ってたんだね～(大汗)
随分前に、どこかの掲示板か何かで、絶賛してたから買ったの。
確か『チューダー・ロッジ』も一緒に買ったかな？
当時、1回くらいしか聴いてなくて、再び登場したのである！(笑)

簡単に、言っちゃうと、テンポの良いルネッサンス！？
ドラム(太鼓)と、キーボード(チェンバロ)が大活躍するんだけど、
う～。ここの、Voが曲者だね！！お世辞にも、巧いとは言えんな！(爆)
おとぼけ声とでも言うんだろうか？(博士号持ってるらしいよ！)
きっと、マニアさんの間では、この声がレアアイテム？(笑)
たぶん、この声のおかげで、俺、ラックの奥にしまったのかも！(爆)

69年4人により結成、その後、リーダー脱退。3人のユニット体制になる。

なんでも、3つのパートに分かれた魂(生命)を題材にしたコンセプトであるらしい。
観音開きのジャケを開けると、人間・天使・悪魔？みたいのがいる。
■本来人間が持つ良心
■その下に潜む情深い心
■存在を拒絶された暗黒の魂

これらを全6曲で表現している、かなりクラシカルな作品だね。

俺が、ビックリしたのは、4曲目『BURN IN ANGER』！！
フルートだ！いきなりフルート！！ピアノが絡み「ぬぁんと叙情的！」と
感動する間も短く、あの声が入り(笑)アップテンポになっちゃうの！
でも、なんか、温かくて気持ち良いんだよね。とても良い曲だよ。
6曲目『IN A TOKEN OF DESPAIR』曲は、良いんだけど、ドラムの音大きくねぇ？
どしちゃったんだろか？？(＠＠)
いきなりテンポ速くなるし、コーラスのが良い声ぢゃんか！(爆)
1番笑ったのは、ボーナストラックだ！別の人がVoとってるみたいなんだけど
こっちの方が、巧いのだ！！ジャンケンに勝ったのかね？(爆)

やっぱ、マニアさんを唸らせるだけの威力はあるね。

ブードゥ～ファイヤ～と思わず叫びたくなるぞ！お～いぇ～

英ヴァーティゴ・レーベルを代表するレア盤が紙ジャケット仕様で発売。
ウェールズで教授を務めていたK・キースによって作られた魔術的な香りを漂わせる
本作は70年代英国の暗部を端的に示した一枚。BLACK SABBATH等と異なり、
音よりも背景の精神性に根ざした感覚が光る一枚。
レアなシングル音源をボーナス収録。ボーナス2曲収録/紙ジャケット仕様(ユニオン)

新年には、毎年、旦那の兄弟家族が全員集まる。
いつもは、俺の家の近くの料亭でやるんだけど、今年は、旦那の妹の長男が
成人式で妹さんのご近所のイタリアン・レストランでやった！

俺は、随分ごねたんだぜ！「え～焼き鳥ないのぉ～？刺身は？」でも却下！(爆)
外食では、殆ど、中華か和食党なのです。わし！(爆)
1番好きなのは、赤ちょうちんである事は、みんな知ってるね？
お料理毎に、高価なワインを注文してくれた。ワインは好きなのよ。

んでね、成人式だから、凄くお洒落して来ると思ってたらさ、シャツにジーンズ姿。
親に買ってもらった高価な衣装を着るより、こうやって、みんなで集まって、
手軽に食事するのもありだなと。

娘の友達も、結婚式にはお金かけないね、最近。
身近な親戚、友達集めて、軽いパーティーやる程度。
俺は、それで良い気がする…人それぞれだろうけどさ。
お金なんて、湯水のように湧き出るわけじゃないから、式に
金かける分、違う使い道考えた方が利口かな？どう？

葬式もさ、お坊さんにお経読んでもらえれば、俺は良いのだが…。
あ！俺は、ガンジスに流してとか言ってるけど、荒川だそうです！(爆)
家族曰く「運搬費がかかり過ぎる」だそうで！確かに！(爆)

どんなものを食べたか見たい物好きな人は、こちら！(豪華サイズでお届けします！)

自分で、買わないようなアルバムは、もっかレンタルして来る俺。
普段聴かないようなジャンルに手を伸ばすのだ。
んで、今回、このアルバムをレンタルして来た。

自分の好きなものだけを追い求めるのって、なんとなく
進歩ない気がするんだよね…。

1回聴いて、返却しちゃおうと最初は思ったさ。
でも、今、2回目聴いてるんだけど、なんか不思議な感触。
今まで、こんなの聴いた事なかったから、ある意味新鮮だね。
ジャンルも、バンドの事も何もわからないけど、かなり面白いかも。
なんとなく、エニグマ効果があるかも…。

マッシヴ・アタック（Massive Attack）はイギリス・ブリストル出身のユニット。
2006年までに5枚のスタジオ・アルバム、1枚のベスト・アルバムをリリースしている。
また、他のアーティストのリミックスも多数手がけている。

ヒップ・ホップ、レゲエ、ジャズ、ソウル、ロックなど様々なサウンドを
ミックスしたダークで重く、気だるい浮遊感のあるサウンドが特徴で、
そのサウンドはトリップ・ホップと言うジャンルで語られる事となる。(Wikipediaより)

トリップ・ホップ…。。へぇ。。。

本作で際だつのは、快楽的とすら言える圧倒的なまでのダークネスと、
その中で垣間見せる神々しいまでの美だ。(アマゾン)

3連休、中日、皆さんは、どうお過ごしでしょうか？
お仕事の方は、お疲れさまです。m(_ _)m

私は、懐古主義ではないけど、たまに、懐かしいの聴きたくなる！(笑)
で、私が、tommy少女の頃、よく聴いた彼女の音源を聴いて休日を過ごした。
と、言っても、少女期に、レコードを買う習慣がなかったから、もっぱら、テレビで観てた。
昔は、こゆの、普通の時間帯に、テレビで放映してたのよね。

35年前ですよ！みなさん！
ここに来てくれる多くの人は、おしめと、おしゃぶりしてた頃よ？オンギャ～
生まれてない人もいるでしょう！エエ私は、年寄りっすよ！(爆)

南沙織、天地真理、小柳るみ子を聴いてた時代にいきなり、
彼女がブラウン管の中に出てきた時は、衝撃以外のナニモノでもなかったよ。

私の中では、ヒーローになり、雑誌を切り抜き、美容院へGo！！
「こゆ髪型にしてください」「外人と髪質が違いますからね…」
この断り方を真に受けてたから、純粋だったね！俺も！(爆)
大きくなったら、ベース弾いて歌おう！とか本気で考えてた時代！(爆)
ちょっと、貧乳ですけどね！わっはははは！

このベストは、「Can the Can」「48 Crash」「Wild One」といった代表曲以外に、
彼女がしっとりと歌う「Fever」とか入っててなかなグーよグー

『狂暴な音楽』と、一緒に購入しました。なんとなくジャケが似てる？(笑)

黒魔術に傾倒した謎の4人組モニュメントが、71年にザイオールの
キース･ボンサーのプロデュースでリリースした唯一のアルバム。
その闇に包まれたプロフィールから、ザイオールの変名バンドと噂され、
現在ではLPが高値で取引されているレア・アイテム。
世界初CD化。2006年24ビット・リマスタリング。

「黒魔術」「世界初CD化」「高値で取引」この、3つが購入の決定打となる！(爆)
当たるも八卦、当たらぬも八卦！！このアルバム見事大当たり～

音が、とてつもなく古臭い点で、まず合格！(爆)
普通の始まり方から、いきなりあぁぁぁ～あぁぁぁ～あぁぁぁ～
変態的な面でも、すこぶる合格！怪しさ100%！(爆)

MONUMENTの、唯一作。Zior＝MONUMENT。
両者とも、黒魔術にコンセプトを求めている。
ま、ここの、スティーヴン・ロウ(オルガン、Vo)と、Ziorのキース・ボンサーは、
同一人物って事だね。他のメンバーも名前変えてるだけ！(笑)
しかも、ライナーには「地元エセックス教団の創始者」と書かれている。(笑)
痺れんど～～～～～～俺は！！！

メンバー4人が酔っ払って夜通し行ったジャムセッションが元って…。
本当なら、とても素晴らしい！！てか、あの雄たけびも納得だ！(爆)
その割りには、ピアノだけのソロ曲『リンプ・ピアノ序曲C調』が
入っていて、これが、マジイケテルのだ。
あの、雄たけびの人が弾いてるとは、思えないのだ。そこが良いな♪

このアルバムは、10曲約34分で、後半が特にすんばらすぃのだ！
5曲目『メタモルフィス・タンゴ』インストもの。
6曲目『ボーンヤード・バム』これもインストなんだけど、神秘的だよぉ！
スローテンポながら、メチャカッコイイ！ずっと聴いていたいね…。
で、7曲目から、また雄たけびだ！！「おっしゃ～」と聴こえるぞ！(爆)
オルガン、シンセ、ピアノ、チェンバロ？…。キーボード凄いぜ！このバンド！！

これ聴きながら、夕飯の片付けを、ノリノリでやってた俺。
家族は、言った。「なんだよ？これ！！変なのぉ～～～～～～！」
「お前達！まったくわかってね～な～～～～～～！」と言いつつ、心でこう思った。

「こんなの、マニアにしか受けねぇ！！」あははははぁ！

エアー・メイル・レコーディングス

やっと見つけたよ～～～～～～！
しかし、48000円↑って、どゆこと？

お正月に横浜ユニオンで見つけたんだ！
1度見たら、忘れられないジャケだからね！(笑)
アルバムを作る時は、インパクトの強いの作ると良いね！！

最近、ライヴや、プロレスで、かなり目を酷使したせいか、非常に
目が痛い…。昨日の夜も、PC開けなかったよ…。
(コメントへのレス遅れてごめんねm(_ _)m)

だから、「一行レヴューを決行するよ」(手抜き作戦とも言う/爆)

ほいじゃ行くよ！！

まいりました！！以上！

廃盤で、入手困難かと思うけど、このジャケ見かけたら、迷わず買うこと！(爆)
ヤヴァさの限界を超えてます。

※余談…最初1周聴いた時「これ、カラオケにあっても歌えねぇ」と思ったよ！(爆)
オフィシャル
レコーディングレポート
過去記事

地球の裏から風が吹く　eastern youth

eastern youthの、巡業が、今日、千葉LOOKを皮切りに始まった。
千葉LOOKで彼らを観るのは、これで2回目だ。
チケットは、娘からの誕生プレゼント。上の娘と2人で行った。
まずは、千葉駅近くの屋台で韓国料理を食べる！前回も同じだ！(笑)
Tシャツと、『365歩のブルース』を買って来た。

どして、こんなに好きなんだろう？
俺は、たぶん、吉野さんの人間性が死ぬ程好きなのかもしれない。
飾らない。苦しい時は苦しいと言うし、悲しい時は悲しいと言う。
いくら有名になっても、人を見下ろす事をけっしてしない。

「野良犬、走る」って曲があるんだけど、この歌詞に俺は胸打たれる。
(彼らの歌詞は、全て心に響くんだよね。)

雲間から差し込む陽の光
隔てられ慈悲無き陽の光
与えられ負わされ急ぎ立てられ
生かされ立たされて陽の光

走り疲れて止まる時
破れて夢の終わる時
彼の空を引き裂いて
バリバリと引き裂いて
新しい今日が動き出す
必ずそれは動き出す
(中略)
嬉しい涙、流れるか？
悲しい涙、流れるか？
野良犬、走る

「私は楽しい事しか考えない」とか言う人いるけど、俺は本来人間とは
孤独な生き物だと思っている。孤独を葬ろうったって無理だよ。
その孤独を、真っ向から見つめる事は、素敵な事だと思う。
彼らの歌に歌詞に共感を覚える人間の1人と1人。
そんな人達が、小さな空間に集まって、みんなで歌うライヴは最高だ！

彼らの巡業、観に行ける人は、是非体験して欲しい。
海外のBANDよりも、お手頃な値段で、汗しぶきが飛ぶ位置で観れるぞ！(笑)

1月10日 (木 )千葉 LOOK
1月11日 (金) さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
1月13日 (日) 横浜 F.A.D
1月14日 (祝) 柏 ZaX
1月18日 (金) 新潟　CLUB JUNK BOX mini
1月20日 (日) 金沢 vanvanV4
1月22日 (火) 京都・磔磔
1月24日 (木) 鹿児島 SRホール
1月26日 (土) 福岡 DRUM Be-1
1月27日 (日) 広島 ナミキジャンクション
1月29日 (火) 米子 ベリエ
1月30日 (水) 岡山 ペパーランド
2月1日 (金) 心斎橋 クラブクアトロ
2月2日 (土) 名古屋 クラブクアトロ
2月3日 (日) 浜松 メスカリンドライブ
2月8日 (金) 宇都宮　HEAVEN'S ROCK
2月9日 (土) 郡山#9
2月11日 (祝) 仙台 CLUB JUNK BOX
2月13日 (水) 弘前 Mag-Net
2月15日 (金) 札幌 ペニーレーン24
2月22日 (金) 渋谷 O-EAST

彼らの音楽を聴いて、心に響かない人がいたら病気だ！(爆)
それ程、惚れて惚れて惚れぬいたBANDだったりする。

オフィシャル
全制覇は、まだ遠い…。


吉野製作所

マリリオン博士SANEさんからお薦めの「Brave」を聴こうと思ってた矢先、
娘が「お母さん！これ良いよ！特に、1曲目が好き」
なんだ！娘が持ってたのか！！超ラッキ～～～～～～！
でね、ジャケ写を検索してたら、2枚組もあるんだよね。
これは、1枚ものなんだけど、2種類あるってこと？

実は、こんなに有名なバンドなのに、初体験だったり
まったく予備知識が無いので、ライナーを読む。
なんでも、フィッシュと言う人物が、このバンドの重要人物であったらしく、
彼が突然の脱退。バンドは、第一期の幕を閉じる。
後任のVoは、「色んなアプローチのできる幅のあるシンガー」を求めた。
そんな時、ソングライターとして活躍していた、スティーヴ・ホガーズのテープが届く。
メンバーは1発で気に入ったらしいが、なかなか彼がOKを出さず、説得し続けたと言う。
前作を聴いてないので分からないのだが、音楽性に著しい変化があると言う。
新生マリリオンの誕生だ。

なんかね…1発目の最初は、どことなく、ドリーム・シアター(笑)
最初に、「おっ！」と思ったのは、2曲目『Easter』なんて言うんだろう…。
アルペジオギターに歌が乗り、そこに、ピアノが絡む。
どこか儚げで、そして懐かしい響きを持つ美しい曲だね。
そして、ギターが泣く！！ここで1回倒れる！！(笑)

俺が1番気に入ったのは、4曲目タイトルチューン『Seasons End 』！
出だしから、もうヤヴァイぞ！！しんみりしてて、徐々に心に食い込んで来る。
彼らの曲には、このVoさんピッタリだと思う。感情込めて歌う彼の声と
叙情性溢れる彼らの曲は、まさに「珈琲」と「クリープ」の関係だ！(爆)

でね、彼らは、盛り上げるのが半端なくうまいの。
ガ～～～～～～！って、来ると、涙がちょちょ切れるんだ。マジで。
最後は、静かに静かに幕を閉じる。まるで、季節の終わりを告げるかのように…。

※初体験と思っていたが、なんか家に有った気がして探してみたさ。
『Made Again: Live』ってのが、あった！あった！！
年取ると、記憶が衰えていけねぇな…。。これも聴いてみよっと！
Easter

オフィシャル

5日旅立ちの朝は、みぞれが降ってて寒かったけど、静岡に着く頃には
青空が見えて来て、富士山もご覧の通り！やはり美しいっす！
やっほ～～～～～～！(なんで、やっほーと言うんだろか？)


大阪に来たら「串あげ」と心に決めていたので食べた！(爆)
気さくなおばちゃんがやってる店で、安くて美味しかった！！
私が、写真を写していると「私も、美味しいものは、写真撮るでぇ～」
と言ってくれた！おおきに！美味しかったでぇ～おばちゃん♪


大阪プロレスは、初観戦だったけど、子供の多さに驚く！！
入場テーマ曲と共に、お笑い軍が登場すると、紐にお菓子付けたものを
子供が持ってて、それを選手の首にぶら下げるのだ！(笑)
「くいしんぼう仮面」は、空中技が得意で身が軽い！！
彼の入場テーマ曲が、いまだ耳から離れない！「いらっしゃ～い♪」


得意技が「口八丁手八丁」「セクハラ」と、素晴らしい！！
入場する時、賽銭箱を持って来て、賽銭を入れた人に、福を授けるという。

「お笑い」と「戦い」が、合体した、とても娯楽性が強く楽しい団体だ！
「たこやき」を売店で買ったが、電子レンジでチンであった！(大汗)
売店に、かつてのプロレスラー白鳥がいた。タイガースマスクの試合だけ
観戦するという、良妻ぶり！！(笑)DDTのチケ、チェリーが売ってたな…。
今度、デルアリで、NEOやるんだね～！！

で、本題だ！(爆)
この日、俺の目を釘付けにした、1人のレスラー！！彼の名は…。

千両役者松山　勘十郎！！

得意技…好色一代男って？(爆)
あまりの面白さに、写真を写すのを忘れた！
陰陽座や、犬神サーカス団が好きというのも、ポイント高し！(笑)
人を笑わせるのって、大変な事なんだよね。で、一生懸命が伝わる…。
相手は、ボディービルダーの、ゼウスだ！亀田みたいだった！(爆)
もし、東京に来たら、お札紐にぶら下げて、彼の首にかけたい！！

政宗がいなかったのが、少し寂しい。
ま、試合としての、MVPは、小峠篤司！
ご飯いっぱい食べて太って欲しいぞ！俺は！(笑)

オフィシャル

「孝行したい時に親は無し」と、よく言いますが
「リアル体験したい時、BANDは無し」。。。。。
あ！大阪でお会いした皆様、お疲れ様でした。アーンド、会えて良かったっす！

1980年代は、子育てに追われ音楽を聴いているというゆとりが無かった。
気がつけば、海外のHeavy Metalばかりを聴き続けていた、90年代初頭。
彼らは、そんな中、その活動に終止符を打った。

彼らを知った時には、もー解散してたんだよね～
どんなに無理してでも、観れる時に観ておけ！ってのが、俺の中には常にあってね。
その「きっかけ」ってのは、山口宏二さんの死であるわけなんだけど…。

「Final LIVE」のビデオばかり観てたね。。
俺は、赤尾さんのパワフル・ボイスに、ノックアウトされた。
実は、パワー系のVoが好きでね。阿川康子、石川せり聴いてると死む！(爆)
パワーがあるだけなら驚かない。本当に、ボーカルの鏡だね、彼女！
俺ね、SYNAPSEのVoに、彼らの音源聴かせたの。勉強させようと思ってさ！(笑)

この「一夜限りの再結成」の話聞いた時、もう心は決まってた。
ただ「家族になんと説得するか」が問題だけでね！(爆)
でも、意外と簡単に許しが出た。「自分のお金で行ってね」だと！(爆)

ここでは、ライヴの細かい事は書かないよ。
観た人、1人1人の心に焼きついた事は確かだから。
俺は、彼らが観れただけで、感無量です…。他に感想はありません。

少し残念だったこと
■今井さんが、長髪じゃぁ無かったこと。
■仙人のドラムが観えなかったこと。
■加齢の為、腰が痛かったこと。(爆)以上！！

まったく衰えを見せない、魅惑のパワフルボイス！赤尾さん！


全員でご挨拶！！本当に、長丁場ご苦労様でした！

んで、ベースの関 “ANI-Katsu” 勝美さまに一目惚れした(左端)
で、で、できる事なら、WOLFも再結成してほしぃ～～～～～～！黒木さーん！！

食事中、家族に、彼らのビデオ観せました。
「今まで、おかあさんが紹介した中で1番良い！」
「このギターの音、どうやって作るんだろ～？スゲェ！！！」

オフィシャル
※明日は、引き続き、大阪滞在記第2段です！お楽しみに

これからプロレス観戦！
ここに来たら、これ観ない事には(爆)

その前に飯だ！(・д・)y~~

酒だ！！！

やっと、この日が来た！！！

詳細は後日(^▽^)

随分前に、ブロガーさんに「Tommyさんに是非、WHITELIONを聴いて欲しいです」
と言われ、その言葉が、ずっと生きてて、白いジャケのを探してたんだけど、
たまたま、TSUTAYAで、このアルバムを投売りしてた。大晦日に買った。

Bon Joviから、この世界に入った俺だから、最初ビビッタ！
Voが、ジョンに似ているのだ！！しかも、ギターが凄い！
テクニックだけじゃくて、センスも凄い！きっと、このギターさんは、
知る人は知る名プレイヤーなのではないか？VITO BRATTA！！！
アコースティックにしろ、エレクトリックにしろ、ソロにしろ、リフにしろ全てが凄い！

何も知識が無いもので、ネットで調べて見ると、前作「PRIDE」が最高傑作で
あるとか、1stが名盤だとか、本作が最高だとか。全部良いってこと？(笑)

このアルバムは、キラキラしてる。爽快感もあるんだけど、泣かせる
所も心得ていて、色々なパターンが楽しめる。
「売れ線狙いのアルバム」とか評価されてるみたいだけど、そんなことない！

アマゾンで、こんな評価してる人がいた。
名バラードである4曲目は、個人的に史上最高のギターソロだ。
このギターソロを越えるソロにはまだ出逢っていない。

俺も、この4曲目は、来たよ。てか、みんな良かった。
やはり、前評判とか先入観を持ってしまうと楽しめない。
俺は、彼らのアルバムを聴いてて、それを1番強く感じた！！

プロデューサーが、マイケル・ワグナーと言う人で、彼は、ドッケン、
アリス･クーパーなどを手がけた人らしい。
詳しいサイト

正月の「無駄話」最終回っす！(爆)

この写真は、父が会社の人達と、鎌倉へ行った時のものです。
私は、3歳くらいだったのかな？今でも、この時の事鮮明に覚えています。
チョコマカしてて、すぐどこかに行ってしまうので「迷子札」ぶら下げてます！(笑)
父は、私を溺愛してくれてて、お年頃になり、男性から電話があると
必ず邪魔するんです！テレビの音大きくしたり「電話早く切れ！」とか。
仕方なく、10円玉をたくさん握りしめて、近くの赤電話に行ってました。

彼氏ができて家に連れて行くと、機嫌悪く、「なんだ？あれは？」とか
文句ばかり垂れてましたね。結婚式の時は大変でした。
悲しみを隠す為に酒に頼り、もうベロンベロン。
真っ直ぐに立ってられないんです。
今になって思えば、本当に悲しかったんでしょうね…。

楽しみは、パチンコと、バイクでした。
バイクで事故を何回も起こし、最後には、バイク取り上げ。
バイクの模型買って来て、一生懸命作ってましたね。器用な父でした。

そんな父が他界したのは、2003年1月3日。
忘れたくても、忘れられませんよ。。正月の3日ですよ。
小雪チラつく、寒い寒い日でした。なんか夢の中の出来事のようで…。

私は、父の娘で本当に良かった。
今度生まれ変わっても、父の娘でありたい。
大好きな「おとうちゃん」本当にありがとうね

これから、「おとうちゃん」のお墓に行って来ます。

私の、ホームページに「父の想い出」というコーナーがあります。
父の写真が次々に変わります。(IEにて動作確認済み)

今日も「無駄話」だ！！(爆)

我が家のお雑煮のつくり方

■かつお厚削りをたっぷり入れてだしをとる。
■日向地鶏を細かく切り、そのおだしに入れて煮る。
■人参、大根、里芋を個別に茹でる。
■餅を焼き、大根、人参、里芋を入れ、だし汁を加える。
■「寿マークのなると」「三つ葉」「ゆず」をトッピングする。

昼近くまで寝てて、それからビールなんか呑んだら、また眠くなって
夕方まで寝てたら、酷い頭痛でさ…。寝すぎると、頭痛くならない？
家族が夕食してる間、薬飲んで、また寝てた！(笑)
俺が夕飯を食べたのは、NHKで「エジプト生中継」見ながら。
ナイルの船の上での、チェロは、凄く良い音色だった…「ナディア」っぽい曲だった…。

ああ…なんか無駄な時間の使い方してるな…俺
明日は、早起きして、みんなにレス付けなければ…(大汗)

ちゅんまちぇーーん！

「正月一発目」は、絶対、女性ヌードだと決めていた！(爆)

美容院で、婦人雑誌を読んだ時、沢田亜矢子のヌード集が目に飛び込んで来た。
瞬時に「わぁ～素敵」と思った。日本最高齢のヌード集で、ギネスに更新中とか。
ちなみに、彼女、58歳でございます！

ネット検索をかければ「ばばあの裸なんて見たくもねぇ」ってのが圧倒的に多い。
熟女好きのマニアの間では、「綺麗過ぎる」という事で売り上げがイマイチらしい。
ただのヌードってのではなく、 ニューカレドニアの風景とか、構図とかも
かなり絵的に素敵な出来栄えになってる感じ。

若い子のヌードは綺麗に決まってる。
色々な苦難を乗り越えて生きてきても、尚、女で有り続ける気持ちが大切。
何歳になっても、「可愛い女」「綺麗な女」と呼ばれたいのは、みな同じ。
それには、やはり、肉体的には無理な面もあると思うけど、精神面のキープって
大切だと思い続けて来たし、彼女を見てると、勇気とか希望をもらえる。

生きていれば、不可能な事も可能になりうる。
彼女の表情から、そんな事を読み取った俺である。

そして、この「詩」が頭いっぱいに広がった。

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青春(サムエル・ウルマン　宇野収、作山宗久訳　三笠書房)
　
　青春とは人生のある期間ではなく
　心の持ち方をいう
　バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
　たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす
　青春とは人生の深い泉の清新さをいう

　青春とは臆病さを退ける勇気
　やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する
　ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある
　歳を重ねただけで人は老いない
　理想を失う時はじめて老いる　
　歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ
　苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神はあくたになる

　60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
　驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探究心
　人生への興味の歓喜がある
　君にも我にも見えざる駅逓が心にある
　人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
　霊感を受ける限り君は若い

　霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
　悲嘆の氷にとざされるとき
　20歳だろうと人は老いる
　頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
　80歳であろうと人は青春の中にいる

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音楽ネタだけでは、持たないので、「無駄話」交えて突っ走って行きますので、
今年もよろしくお付き合いください！！